この話は現実と合わないような描写がある可能性があります。
俺は小河原栄太郎。中学3年生。
~中1の時の出来事~
中1の時にトイレで友達のちんこを直に目撃して、当時性の興味がなかった俺がとても興奮した。
そして数週間後、トイレで用を足していると、いろんな奴とちんこのことだとか性に関することをいろいろ話している長谷川和真にお前、エロいこととか興味あるか?と聞かれ、自分は正直にあるよ。と答えた。すると和真が
「じゃあ男と女、どっちが興奮する?」
と聞かれ、トイレに自分と和真以外いないし、和真は元々口は硬いから
「正直に言うと男のが興奮する」
そう答えた。 和真は急に目の色を変えて、
和真「実は俺も男のが興奮するんだよね。じゃあもしかして俺とかも興味あったりするの?」
自分「はっきり言うとお前のちんことかは見たことないし興味ある。」
和真「俺も栄太郎のちんこを見たことは無いな。 今誰もいないし見せ合いしないか?」
自分「ちょっと緊張するけど、、やってみる?」
お互いパンツを脱ぎちんこを出した。
自分「和真ちん毛生えてんのか(笑)」
和真「お前は剥けてるじゃん(笑)」
こんなことをやったのは初めてだけどとても楽しかった。
それから和真が性のことをいろいろ教えてくれてオナニーも教わった。
そして中3の夏休みに和真と二人でオナニーをすることになった。
和真「よう栄太郎!」
自分「よう和真!」
俺の家で秘密のオナニー。
自分はまだオナニーの経験が浅いがその快感から毎日一回はやっていた。
中3になった今は俺も毛が生え、和真は半分くらいは普段から剥けている状態だ。
和真「今日は出なくなるまでやりまくろうぜ!」
自分「おう!」
今は両親が仕事の出張で2023年まで帰ってこない。
和真「栄太郎っていつもオナニーする時ってちんこをシコシコするやり方しかやったことない?」
自分「そうだけどそれ以外にやり方あるの?」
和真「それ以外にたくさんあるぜ! 例えば電動マッサージ器をちんこに当てたり口で咥えたり、いろいろあるんだ。」
自分「へぇ~そうなんだ。」
和真は電動マッサージ器を持ってきていて俺のちんこに当てた。
自分「アァ!なにこれ気持ちいい!」
俺はすぐに勃起して1分程当てていたら射精した。
和真「お前の勃起ちんこ大きいな! 精液の量も多いじゃねぇか!(笑)」
次に和真も電動マッサージ器でオナニーをし始め、和真も勃起ちんこも俺と同じくらい大きかった。
それから数時間、合計12発くらい射精して精液が出なくなった。
和真「たくさん出したな。」
自分「そうだな。」
和真「なぁ、俺たち進学する学校違うじゃんか。 だから今のうちに楽しんどこうぜ! だからお前のちんこ、咥えてみてもいいか?」
自分「ちょっとだけだよ?」
和真が俺のちんこを咥えた瞬間、とてつもない快感が襲った。
自分「あぁ~~~」
俺はもう出し尽くして何も出ず射精の快感がずっと続いていた。
あまりの快感でおかしくなってしまいそうだ。
そして和真が俺のちんこを、俺が和真のちんこを咥えた。
それもどれだけやっただろう。 俺たちは寝てしまっていた。 和真の家には元々二泊三日をする約束をしていた為焦ることは無いが気付けば午後5時だった。
俺たちはシャワーを浴びて夜ご飯を食べ、寝て、二日目になった。
俺たちは二日目も同じことをしたが精液は本の少しだった。
午後1時、昼御飯を食べ終わったあとに同じく性の話をよくしていた倉橋正人も一緒にやる約束をしていて今度は3人でやることにした。
正人もズル剥けでちん毛も生えている。学年の中でもかなり大きい方で平常時12cm、勃起時19cmだ。
俺は平常時8cm、勃起時14cm 和真は平常時8cm、勃起時13cmだ。
正人は精液の量も多くちんこの大きさも俺たちの憧れだった。
数ヵ月が経ち、冬休み。 今度は一泊二日することになった。
この約束に先立って、俺と和真はある計画をたてていた。
それは、正人は自分達の学年で誰よりも早くオナニー等をしていた。
きっと精液の量もとてつもないだろう。 その精液を貯めて正人のちんこを標本にしたらどうだろうと考えた。
元々正人は女になりたかったらしく性転換の願望も持っていた。
正人はちんこと金玉とお別れしたいと相談していた。 しかし俺たちとオナニーをしているうちに段々その思いが薄れていった。
そして俺と和真は去勢してみたいという願望を抱き始めた。
約束した日になり、正人は前日に友達と喧嘩不機嫌だった。 これはチャンスだと思い少し正人を煽った。
すると正人はすぐに怒り、俺の金玉を掴んだ。 自分はあまりの激痛に悶絶したがこれなら性転換したいという正人の願望と金玉を握ったという理由でやり返せると思った。
俺たちが行動に写す前に正人の攻撃が先で、
正人「お前の邪悪な根源はこの玉からだな!」
正人は掴んだ二つの玉を思いっきりしたに引っ張り元の位置から10cmも伸びた。
自分「あがっ!!! はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、」
和真「おい!正人もうやめろよ!」
和真が止めに入るが正人は止めず、俺の玉を二つとも親指で押さえつけた。
俺の玉は平らにひしゃげたが和真が無理矢理正人を引き離して正人の金玉を思いっきり蹴りあげた。
正人「あああああ!」
正人は気絶してしまった。 今のうちに準備をした。
正人が目をさましたときにはもういつでもできる状態になっていた。
正人「おい!なんだよこれ!」
和真「さっきお前が栄太郎の金玉を掴んだじゃねぇか! それにお前は女になるのが夢だったんだろ?」
正人「確かにそうだけど、、、 まさか今からちんこと金玉を切るつもり!?」
自分「そうだよ! 今からお別れだよ!」
俺は知り合いの獣医師さんからエラストレーターを貰っていたため正人の金玉の根元に縛り付けた。
正人「イテェ!痛すぎる! もうやめてくれ!」
和真「悪いけどこのゴムはとてもキツくて取るのは難しいんだ。」
正人「そんな! ふざけんなよ!オナニーするはずだっただろ!」
正人は大声で怒鳴っていたため自分はスタンガンを取り出し正人の亀頭へ当てた。
正人は気絶したためそのうちに正人のちんこをシゴき何回も射精させ系200ml採取して冷凍庫に保存した。
俺たちは正人のちんこにもエラストレーターをぜゴムをつけた。
そして俺たちは正人が目を覚ますのを待っていた。
そして正人は眠りについたのか俺たちは起きる気配が無いことからそのまま寝ることにした。
翌日の12月31日の朝、俺が目を覚ますと正人が青ざめた表情で性器を見ていた。
正人の性器は真っ黒になっておりちんこはまだ使えるかもしないが金玉はもう駄目だろう。
和真が目を覚ますと、
和真「あーあ、もう精子を作れないね」
俺と和真は正人を解放した。 すると正人は必死にシゴき始めて射精したが出たものは透明な液体だった。
正人は頭を抱えたがちんこはまだ使えて精子が作られないだけだと改めて考え、笑顔になり、夢が叶ったと大喜びしていた。
壊死した金玉はその後病院で切除した。
2021年を迎え、俺たち3人は今もオナニーだったりセックスじみたことをやっている。
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投稿:2020.12.31
中学生最後の年に
著者 拷問大好き 様 / アクセス 6414 / ♥ 3