市街地にある私立小学校にて
3年の男子向けブルマの授業が行われていた
「この前は、なぜ男子のブルマ化が必要か、お話しました、
今日は実際にブルマになった子を見てましょう」
眼鏡をかけた、ブルマ促進委員会の女性が話す
「じゃ中へ入ってください」
「こんにちわ」髪をポニーテールに束ねた高学年の女子が入ってきた、制服の名札には有坂と書かれていた
「わたしは去年検査でブルマ宣告を受けて、ブルマの手術を受けました」
「ちなみにブルマになる前はこんな感じでした」
ブルマになった有坂くんが、男子の頃の写真を見せる
「じゃちょっと恥ずかしいけど、みんなに見せてもらえる?」
「はい」
スルスルと制服を脱ぎ、慣れた手つきでブルマとパンツをずらして脱ぎ
素っ裸になった
教室の男子がざわついた
「どうかなみんな?完全に女の子ですね」
「まず胸ですね、まだ発育してませんが後1,2年でおっぱいのように膨らんできます」と軽く揉まれおっぱいのような形にされる…
「あと同じくらいにこの腰からお尻にかけてふっくらとした体型に変わっていきますよ」
そっと腰からお尻を撫でられる
「では、おちんちんを取ったところがどうなっているか見てみましょう」
教壇に置かれた椅子に座り足を開いて見せる、
教室も静かになった
「おちんちんを取ったらこんな感じになります、手術は痛くありませんでした」と有坂くんが話す
無造作にピロッと広げられる
「ちゃんと女の子の性器になってますよね、ブルマ宣告されてもみんな安心して受けてね」
お尻の穴をヒクッとさせ、真っ赤っかの有坂くんは目を逸らしていた
「さてみんな有坂さんに質問ありますか?」
「先ほど配った本にも、ブルマになった身体の事は書かれています、お家で読んでおいてくださいね」
授業も終わり、促進委員会の女性と校長室へ向かった
「失礼します」
「有坂さんおつかれだったね恥ずかしい思いをさせてすまないが、これも君たちの未来の為なんだ」…
「コレ、今、教頭と見せてもらってたんだが、ほんとに去年まで男の子だったんだね」
プラスティネーション処理された小さなおちんちんを手にして話す、
「あっそれ、ぼくいや私の… 」
また真っ赤になり頷く
「さすがに小3の子らに、切断した性器を、見せるのはショックがあり過ぎるだろう、ブルマ化の拒否者が増えても困るしね」
「あぁすまない、これはお返しするよ」
とおちんちんを有坂くんの小さな手に乗せた
「なるほどあれくらいのサイズだとブルマ認定なのか、たしかに小さいかも知れんませんね」
去年の手術前に撮った、写真のちんちんのところをボールペンの先で指しながら教頭が話す
「しかし男の頃の思い出のちんちんを返してもらえるのは、模範ブルマの特権だね、通常は未練が残らないようそのまま廃棄だからね」
と有坂くんを気遣ってるのか、馬鹿にしているのか分からない会話を聞きつつ
もう元には戻らない、自分のおちんちんを専用のプラケースに入れ鞄に戻した
「今日はもう1件あるからね頑張って、替えの下着はある?」
「あります大丈夫です」
(…あの時断っておけば)
…そうなんです有坂君は模範ブルマに選ばれまして、国から今後の進路が保証される事になりました、希望されていた学校への入学手続きもすぐ手配できますが、
はいよろしいですか?はいお任せください
さ有坂くんお母様からのご了承は得たわ
そのおちんちんのサイズに感謝しなきゃだね
私は残りの子を連れて後から行くから、先に体育館へ行ってて…
…有坂くん撮影するからね、ちょっとつまむよごめんねー、やっぱブルマの子はちっちゃいな
そうそう皮をつまんで引っ張ってあげて
おっ勃ってきたね、ハハこんな時でも勃起するんだハハハ …
「…りさかさん、有坂さん?」
促進委員会の女性が話しかける
「!」
「そういえば睾丸の方も持ってるんだっけ?」
「はいあります」
さっき鞄に戻したプラケースの下の方におちんちん同様処理された管のついた二つの球状のものを、取り出した
「へぇ一緒にもらえるのね、
取る時大泣きして大変だったそうね」
意地悪くニヤっと微笑む
「…すみません」
特別に出されたオレンジジュースを一気に飲み干した
ついプラケースを見て考え事をする有坂くんを見て
「授業で裸になるのは性器の発毛があるまでだから、もう少し我慢して
もう男の子じゃ無いんだから、早く女になりきるのも必要ね」
「はい」
次の学校は小学校ではなく、大学の医学部だった
大きな校舎を車の中から眺めていた
「次はあなたと同じ歳の男子と一緒に研究用のモデルになってもらうわ」
「また裸になるんですか」
「そうよ」
講堂には白衣を着た若い男性のグループが座っていて、前に診察ベッドが一つ置かれていた
「よく来たわね、緊張しなくていいからね」
研究室の代表の女医が話しかけてきた
何故か怖い感じでジロジロとスカートの辺りを見られる
奥にがっちりとした日焼けの男子が居た、一見中学生くらいに見える
「この男の子は、昔で言う発育優良児ってところかな、鴨田くんよ」
「こんにちわ」と鴨田くんは爽やかに挨拶してくる、軽く頭を下げた
「じゃ2人とも脱いでもらおうか」
いつもと違い、2人で裸になるのは別の恥ずかしさがあった、鴨田くんがちらちらと見てくるのが分かる
「まずは有坂さんから見るから、ベットの方へ座ってもらえる?」
白衣を着た学生が寄ってくる
「じゃ、ばんざーいしてくれる?はいありがとうまだ発毛は無しか」
メジャーを巻かれ胸囲をはかり
「ちょっと冷たいよ」と、乳首をノギスで挟み念入りに測る
「じゃ次は仰向けに寝転がって」
シーツがまだ冷たい…
「ちょっと失礼するよ…」と頭の方に立っている学生が有坂くんの足首を持ち上げ、オムツを替えるときのようなポーズにし、別の学生がカメラを構え何枚も撮影した
「…ちょっと気持ち悪いけど我慢してね」
いきなりお尻の穴に指が入れられ、中でぐいっと前に曲げられた
「凄いな女児の性器そのものになってるね、処女膜もちゃんとある」
お尻の指をさらに奥まで入れ
お腹の上に片方の手を置き、中の指とはさむように何か探すようにぐりぐりと触っていった
「あっあっちょっと痛いです」
「うんちゃんと内性器も発育してるみたいだ」
ニュプっと有坂くんのお尻から指が引き抜かれた
その様子を後ろから苦しげに眺める裸の鴨田くん…
おちんちんが異様なくらい大きくなっていた
「うーん鴨田くんさすが優良児ね大人並みの大きさで勃起してる」
女医が感心していた
自分が男だった頃とは違う大人サイズのちんちんがたまにビクンと上下し
まるで生き物のようで、じっと見つめてしまった
次に鴨田くんがベットに寝かされ、ノギスでちんちんのサイズを測ったり、お尻の穴をカメラで撮影されたりするのが丸見えだった、日焼けした肌の鴨田くんも大人の男のようにしか見えず
何か自分の股間が湿っているのを感じた…
四つん這いにされ白いお尻に何か器具を差し込まれていた、その間も鴨田くんのおちんちんは大きなままで先から透明な液を垂らし、何か触れられるたびにビクンと動いていた…
「あ、有坂さんをガーゼで拭いてあげて」不意に女医が言った
「あ、はい」
ガーゼを持った学生に足を広げられ、濡れた股間と太ももの内側を拭かれた
「これは普通な事だから気にしなくて良いのよ、正常に女性器が機能してるって事だから」
よくわからないけど恥ずかしい事なんだろうなって気がして顔が熱くなった
振り返ったら、拭いてくれた学生がガーゼの匂いを嗅いでいて、隣の学生も何度も嗅いで、なにやら感心していた、恥ずかしい以上に気持ち悪く感じた
「じゃ最後2人で並んでもらおうか」
お尻をさすりながら、鴨田くんが隣にきた
裸の2人が並んだところと、服を着た状態で無理矢理、笑わされて撮影された
今日の予定は全て終り、ブルマ促進委員会の女性と女医の打ち合わせが終わるのを待っていた…
帰る間際の鴨田くんが近づいてきた
「ねぇねぇ、君ってあのビデオの有坂君なんだろ?」と嬉しそうな顔で話しかける
「僕もさ模範ブルマになろうと思って昨日手続きしたら、なんかこの大学に来ることになってさ」
「ねぇブルマの手術ってあのビデオみたいに、痛くないんだろ?」ニコっとする
「は?」
あまりにも呑気過ぎて、ムカッとした
「痛くない訳ないだろ、バカかよ、あれはブルマになる子が増えるように作られたビデオだよ、手術の後、3日くらい痛くて仕方なかったよ」
「え…何それ、全然違うじゃん」
「麻酔の注射も液が入るたびにめちゃくちゃ痛いんだよ!」
「え?痛いんだ…」
「鴨田くーん?、鴨田くん?」と女医が大声で呼ぶ
「あ、そこにいたの?ブルマ手術の用意が出来たから、こっちに来てちょうだい」
「あ、すみませんあの…僕やはり
ブルマの方はならないでおこうかなぁと…」
「何言ってんのよ、昨日ご両親と一緒に同意書も書いたし、取り止めなんか出来ないわ」
「もう模範ブルマとか興味ないですし、やっぱやめたいんです…」
「うーん途中で気が変わる子は結構いるからねぇ…仕方ないわね」
「それじゃ、ブルマの手術は…」
「さっ取り押さえて」
「あっ、やだよ、やだっ、ひぃ」
白衣の学生らが3人がかりで鴨田くんの服が脱がせられていく
「うわぁ、あっあ」
腰が抜けて力が入らずズボンと一緒にパンツをずらされると
さっきと違い、縮みきったちんちんが見え
ピッピッとオシッコを漏らした
「シートひいて診察台に乗せて、法的に問題は無いから遠慮せず進めてちょうだい、麻酔も持ってきて」
「あなたはどうする?見学してく?」
促進委員会の女性が有坂くんの顔を覗き込む
「え、あっはい」
おちんちんの周りに麻酔が打たれ始めた
「うわぁーっ、うわぁーっ、痛ぁっ、やめて痛ぁっ…痛い」
わめきまくる鴨田くんを見てると
ざまあみろという気持ちと、自分が今までされてきた事を思えば、何かスカッとするような妙な感情が芽生えた
「おちんちんは研究用の標本にする事になってるから、勃起させて」
「ハイ」
「ひょ、標本てなんだよ」
「ん?発育優良児並みのサイズの、おちんちんだからね、貴重な標本になるわ」
「やめてくれよ、ぐわっ、何?」
無言で白衣の学生が鴨田くんのお尻の穴に指を入れ、グニュッグニュッと動かす
「うぁっ、うっ、うっ、」と恥ずかしがる鴨田くん
的確に刺激を与えられ、ビクッビクッと大人のペニスのようにまた勃起しだした
「よーし、勃起できたわね、何とか射精しないうちに切り取らないと」
パリパリと滅菌パックを破り、先が輪っかのように丸いペンチのような器具と、ステンレス製の筒状の器具を取り出した
「ヒッ怖いっ怖いよー、ママー!ママー!」
自分の時は違う大掛かりな器具を見てさすがに有坂くんも怖くなってきた
「ほんとうるさいわねぇこの子、まだ麻酔が効かないのかしら」
と、きんたまのところを指でピシッと弾いた
ギャッと叫び、あてがおうとするマスクを、顔を背けて嫌がるが、そのままカクっと眠ってしまった
ステンレス製の筒の中に、勃起したちんちんと陰嚢の部分を、女医が指で丁寧に押し込んでいった
「あれは根本から綺麗に切断する器具なのよ」
指で作った輪っかに、人差し指を入れ話す促進委員会の女性
筒の根元をペンチのような器具で挟みキチキチ…キチキチ…キチキチ…と
回転させると股間にツーッと血が垂れはじめた
股間から筒を離し、トレーの上で軽く振ると、ボトッと
鴨田くんの大きなちんちんと繋がった陰嚢が落ちた
「性器形成は貴方とほぼ同じやり方だけど、この子は男にある程度育ってるから、ちょっと手間がかかるわね」
股間の止血処理と性器形成が終わったあたりで
トレーを持った学生が横を通ったので、思わず覗き込んだ、
トレーの上の鴨田くんのちんちんは虫の標本作成のようにあっちこっちに虫ピンが刺され、綺麗に固定されていた
勃起したちんちんがただのモノのように扱わられるのを見て、他人のものなのに恥ずかしくも、痛そうにも感じた
女医が大の字に固定されている鴨田くんの胸をメスでなぞり出した
「しゅ手術?」
「あ、おっぱい作るから胸を切開するのよ、お顔もちょっと加工するわ」
どんどん血まみれになる鴨田くんの胸
「あっ、あたしもう…」
「あ、ごめんなさい、無理に見学しなくて良いのよ、気持ち悪かったね」
あのまま鴨田くんを解剖しそうな勢いの手術はショッキングすぎて見続ける事は出来なかった
講堂から出たあと倒れ込んだ
促進委員会の女性に抱き抱えられ中庭のベンチで横になった
「刺激が強すぎたかな、ブルマの適性ってのはあるよね…」
「そうですねっ」と気持ち悪くなり、吐いた
しばらくして、顔と身体を包帯で巻かれた人がストレッチャーに乗せられ運ばれていった、恐ろしく不気味に見えたが、鴨田くんだろう
「あ大丈夫だった?、彼は術後の様子見でこのまま病院に居てもらうわ回復したらブルマの訓練施設へ転校ね」
手術を終えた女医が話しかけてきた
「あなたなら大人しくてやりやすかっただろうね」と頭を撫でられた
「…」
これだけの事を見せられ続けるとブルマに関わってる大人が怖くて怖くて、逆らわない方がいいなと思いつつ
今はただ触られまくった身体をシャワーで早く洗いたいなぁという気持ちでいっぱいだった
-
投稿:2022.01.27更新:2022.02.03
教材になった委員長・Part2
著者 BASUE 様 / アクセス 14790 / ♥ 92