僕は男の子落第しました。
僕は今日去勢されます。
僕のおちんちんはおまんこになるらしいです。
これから保健室でおちんちんを取る手術らしいです。
とても痛くて血が出るそうです。
僕が泣いたらお母さんが悲しむから、泣きません。
でも怖いので少しだけ泣いてしまいました。
先生に怒られてしまいました。
だから男の子落第になるんだって言われました。
僕は今女の子になるための準備をしています。
お股を切られるそうです。
おちんちんが無くなると思うと怖くなってきました。
僕は手術台の上で目を瞑りました。
「それでは麻酔を打ちますね」
そう言って看護婦さんが注射を持ってきてくれました。
僕は注射は嫌いなのですごく怖かったけど、頑張って耐えました。
しばらくして僕は意識を失いました。
目が覚めるとお腹の上に何か重い物が乗っている感じがして気持ち悪かったです。
目を開けるとそこには僕のおちんちんが有ったのです。
びっくりした僕は声を出してしまいました。
そしたら周りの人が僕の周りに集まってきて、その人たちは僕のおちんちんを切り落としてしまった人達だったんです。
僕のおちんちんはもう無いそうです。
そして代わりにおまんこの穴が出来ていたそうなんです。
だから僕はおちんちん無しのおまんこ女になってしまったみたいです。
僕が寝ている間におちんちんは無くなっていて、代わりに女の人の割れ目がくっついていたみたいです。
僕は女の子になったので、おまんこ女という呼び方をされています。
手術が終わった後に検査を受けたのですが、子宮とか卵巣みたいなものが作られていて妊娠できる体になっていたらしいです。
お医者様からは赤ちゃんを作るために頑張りましょうと言われました。
おまんこ女になった僕の体は胸が大きく膨らんでいて、おっぱいも沢山出るようになったそうです。
これからは僕のおちんちんがおまんこに入る代わりに僕のおまんこにおちんちんが入るんだって先生が言っていたけれど
それが僕の中に入ってくるだなんて想像できませんでした。
それから数日経ったある日の事、僕は公園でトイレに入りました。
すると突然知らない男の人が現れて僕の体を触ってきたのです。
その人は僕が元男の子で女の子になった事を知っていたようで、「君のおまんこに入れさせてほしい」と言ってきたのです。
僕は驚いているとその人に手を引かれ個室へと連れ込まれました。そして便器の上に座らされたと思ったらズボンを脱ぎ出して、僕の目の前におちんちんを出してきました。
僕は何をされるのか分からず怖くなり逃げようとしたのですが、捕まってしまい無理矢理キスされて舌を入れられてしまいました。
僕は怖くて抵抗しようとしたのですが力が入らなかったのでされるがままになってしまいました。
そのまま男の人が服の中へ手を入れて来たので、僕は必死に逃げようとしましたが無駄でした。
乳首を摘まれて引っ張られたり吸われたりした後、スカートに手が入り込んでパンツ越しにお尻の穴の周りを撫で回されたり、太ももの内側を舐められたりされました。
そうこうしているうちに男の人が僕を押し倒してきたのですが、その時ふと鏡を見ると僕の顔が見えました。そこに写っていたのは女の子になっていて、おまんこ女になってしまっている自分の顔でした。
僕はショックで泣き出してしまいました。それでも構わず僕のおまんこを指でなぞったりしてくるのです。
その後僕はパンツを引き剥がされてしまった後、おまんこにおちんちんを突き入れられてしまいました。
僕は痛くて泣いちゃいましたが、男は腰を振り続けてきます。
しばらくして男が射精した時ようやく解放してくれたのですが、その時にはもうぐったりしていて動けなくなってしまいました。
しばらくしてから男が出ていった後に確認してみたら、僕のお股から血が出ていて、お股には白い液体と赤い血液が混ざったものが付いていました。
どうやら僕は処女を奪われてしまったようです。
その後の検査で僕は妊娠していることが発覚しました。
親に言わなかったせいで中絶も出来なくなってしまいました。
学校では妊娠した事はすぐにバレてしまい、男子達から冷たい目で見られるようになりました。
ぼくは退学になりました。
お腹の子供は順調に育っていて、出産予定日は三月だそうです。僕は諦めて、産まれてくる子供のためにも一生懸命生きていく事に決めました。
「あぁ……んっ! あっ、ああー!」
僕はベッドの上で仰向けになりながら喘いでいた。
今、僕がされている事はセックスと呼ばれる行為である。
男女がお互い裸になって愛を確認し合うための儀式のようなものらしい。
しかし、僕には愛する男性がいない。
だからこれはただの性行為なのだ。
「あんっ、いいよぉ……。もっと、突いてぇ……」
僕は快感を感じながらも、どこか虚しい気持ちだった。
この行為は愛を確かめるためのものではなく、子供を宿すために必要な儀式だ。
本来ならば好きな人とするものであって、決して見知らぬ相手とするものではない。だが、今の僕にとっては仕方がない事でもあった。
親からは絶縁されてしまい自分で稼がなくてはいけなくなってしまったから、お金を稼ぐためにはこういった仕事が必要になってしまったのだ。
僕は風俗嬢として働く事になった。
最初は嫌だったが、仕事をしていく内にこれがおまんこ女の天職だと思えるようになってきた。
「いくぅ! いっくううううう!!」
絶頂に達して体がビクンッと跳ねる。
それと同時に膣内に入っているペニスも脈打ち、大量の精液を吐き出していた。
僕は満足気に微笑みを浮かべると、ゆっくりと目を閉じた。
-
投稿:2022.04.02
男の子落第
著者 男失格 様 / アクセス 6514 / ♥ 9