僕の名前は丸井円高校生です。僕はある日路上にいた、怪しいお姉さんを助けた時に、怪しいカードを貰ったんです。そして、その人は僕にこう言いました。
「君には、このカードを渡すね、君には才能がありそうだから」
そう言ってその人は僕の股間を触りながら、カードを渡してきました。
「ありがとうございます!」
僕はその人にお礼を言いました。
そして家に帰り、カードを見てみるとそこには信じられない内容が書いてありました。
【あなたは去勢されたい願望がありますか?】はい いいえ
「なんだこれ……?」
僕は不思議に思いながらも、はいを選択しました。すると画面が変化していきました。
【ようこそ!去勢されたい世界へ!あなたの願いは叶えられます!】
はい いいえ
「なんだろう……」
僕はとりあえずはいを押してみました。するとまた画面に変化が現れました。
【あなたはこのカードを使って何を行いたいですか?】
1獣人幼女におちんちんや金玉を食べてもらう 2妹におちんちんをおもちゃとして遊ばれて去勢される。3学校で好きな人にお弁当の足しにされる。
僕は1を選んだ。「さあこい!」
僕がそういうと、画面に文字が現れた。
【獣人幼女におちんちんや金玉を食べてもらいたいですか?】はい いいえ
「もちろんはいだよな!」
そうして、僕がはいを選択すると、画面に【実行しますか?】という表示が出たので、はいを選択した。すると、いきなり女の子が目の前に出てきた。その子は犬のような耳をしており、尻尾もあった。年齢は10歳ぐらいだろうか。そんなことを考えていると、その女の子は笑顔で言った。
「こんにちわー!私、ミルっていうんだ!よろしくね!」
どうやらこの子は獣人のようだ。しかもかなり可愛い。僕は思わず興奮してしまった。しかし、彼女は続けてこういった。
「ねえ!お兄ちゃんのおちんちん見せてくれるかな?」
「うん!わかったよ!」
僕は元気よく返事をした。そしてズボンを脱ぎ始めた。
「うわぁ〜!これが男の人のおちんちんなのか〜」
そう言うと、ミルは僕の息子を手に取り、観察し始めた。少し恥ずかしかったけど、我慢した。しばらくすると、ミルが話しかけてきた。
「ねえ、どうしてこんなに大きくなってるの?今から食べられちゃうのに、私を呼ぶ男の人ってみんな変態なんだよね」
「えっミルって男の人を去勢したことあるの?」
「うんあるよ、お兄さんでちょうど100人目?だよ!」99人も去勢されてるのか……でもなぜだかすごくドキドキする。それにしてもミルはかなりかわいいな。するとミルが口を開いた。
「じゃあ食べるね!」
そう言ってミルは僕の息子を口に含んでしまった。そして上下運動を始めた。その瞬間、僕は今まで感じたことのない快感に襲われた。
「あっ♡んふぅ♡」
気持ち良すぎて変な声が出てしまった。その時だった。急に身体中が熱くなり、頭がぼぉっとしてきたのだ。そして僕の息子はさらに大きくなり、ついには20cmを超えてしまった。
「あれ?もう大きくならないのかな?もっと食べるね!」
そう言ってミルは僕の息子を喉の奥まで入れてしまった。すると今度は金玉の方もムズムズしてきた。僕は我慢できずについ言ってしまった。
「お願いします!キンタマも食べてください!!」
するとミルは笑顔になりこう答えた。
「いいよ!私が全部食べてあげる!」そう言うとミルは再び僕の息子を飲み込んだ。そして舌を使いながらしゃぶり回している。その度に僕の頭は真っ白になっていった。
「ああ!!イキそうッ」
「イった瞬間におちんちん食べてあげるね?」「ありがとうございます!!!イクゥーーーーーー!!!!」ドピュッドピュールルルー 僕の息子は勢い良く射精した。
「じゃあおちんちんいただきまーす。」
そういうとミルは僕の息子を食べ始めた。肉食獣の歯を使って、最初は亀頭からカリ首にかけて噛みちぎっていった。その痛みでさえ今の僕にとっては快楽であった。
「うーんこの部分が一番美味しいんだよねー」ミルは僕の息子の味見をしているようだった。次にミルは、息子全体を一気に飲み込み、そのまま噛みちぎった。「グチャッグチョッグチュッ」僕の股間からはありえない音が聞こえてくる。「んぐっごくっごくん。ぷはぁ〜!おいしかったよ!」ミルは満足そうな顔をしながらそういった。
「次は金玉だね!いくよー!」
そう言うと、ミルは僕の金玉に食いついた。まずは金玉の皮だけを器用に爪で裂き、中身だけを取り出した。そしてそれを口の中で転がし始めた。
「あむあむ。レロレロ。プニップニッ。ペロペロ。!やっぱり金玉はおいしいな〜!じゃあそろそろいただくね!ガブッ!!」
ブチンッ僕は大きな喪失感を感じた。それと同時に下半身全体が熱くなった。
「あはは!金玉食べたらすぐに射精しちゃって!ほんと変態さんなんだね〜!それじゃあいただきます!パクッ!モグモグ……ゴクン。あはは!また射精した!」
ミルは嬉しそうに笑いながらそう言った。僕はあまりの快感に意識を失ってしまった。
目が覚めるとそこはベッドの上だった。隣にはミルが寝ていた。僕は起き上がってミルに話しかけてみた。
「おはようミル。」
「あ、起きたんだね!昨日はすごかったね。去勢が終わったから私は帰るね」「え?もう帰っちゃうの?」
「うん。だって私のお仕事はお兄さんのおちんちんと金玉を食べて去勢することだから。また気が向いたら呼んでね。バイバーイ!」
そういうとミルの姿は徐々に薄くなっていき、最後には消えてしまった。
僕はミルが消えたあと、自分の股間に手を当てて確認してみた。そこにはなぜかちゃんと僕の息子が付いていたのだった。
僕はカードを見てみると、新しい項目が増えており、そこには次のように書かれていた。
【あなたを去勢しました】
【あなたの願いを叶えました】
【このカードは所有者の欲望を具現化します】
【去勢されたい願望を持つ男性のみが使用できます】
【去勢されたい相手に対して、イメージを持ちながらカードに触ると、その相手が去勢してくれます。】
【去勢回数が増えるにつれ選択肢が増えていきます。】
【去勢が完了すると望まない限りカードを使用する前の状態に戻ります。】
【良き去勢ライフを】
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投稿:2022.04.17
去勢カード
著者 Aiのべリスト 様 / アクセス 13424 / ♥ 62