▪️スライム
1人の若者が森の中にある池で水浴びをしながら、長旅でかいた汗を綺麗に流している。
その池は足元までくっきりと見えるほどに透き通っており、綺麗で澄んでいた。
そこの近くにはボロくて朽ち果てた看板が転がっていた。
注意!!
魔物が生息しているため
この池に入るべからず!
しかし旅人はこの朽ち果てた看板に気付く事なく池に入ってしまったのだ。
旅人が池で汗を流していると池の水がねっとりと粘着くのを感じる。
?「んふふふっw♡」
何処からともなく女の笑い声が響く。
旅人「誰だ!」
?「んふふふっw♡」
旅人「誰だ!何処にいる!出て来い!」
旅人は強襲と思い慌てた様子で池から出ようと岸の方へと向かう。
岸までの距離はざっと3、4mといった所だった。
しかし、池の水がねっとりと旅人に絡み付き思うように進まない。
それどころかみるみる岸から離れ、池の真ん中へと流される。
?「久しぶりに獲物がかかってくれたw♡しかも人間なんて久しぶりw♡」
謎の声は池の中から響いていた。
?「んふふふっw凄く美味しそぉw♡しかも雄の人間なんて運が良いわ♡」
旅人は必死に泳ぎ池の外へ出ようとするが、どんなに泳いでも直ぐに池の真ん中へと戻されてしまう。
?「んふふふっwそんなに逃げようとしても無駄よw🎶だって貴方はもう私の胃の中何だからw🎶美味しく食べて溶かしてアゲルw♡」
旅人が泳いでいると急に何かに手足を拘束され、動けなくなる。
旅人「誰た!姿を見せろ!」
?「んふふふっw姿ってwもうさっきからずっと貴方の前にいるじゃないwおかしな人間w」
旅人「良いから姿を見せろ!」
?「んふふっw仕方ないわねぇ〜w」
謎の声が口を開くと池の水がクルクルと動き旅人の前で上半身だけの女の姿へと変わる。
その身体は青く透き通っており、表面が波打ちながら男の方を見つめていた。
?「こんにちは人間さん🎶私はスイ🎶スライムのスイだよ🎶よろしくね🎶」
旅人が池だと思っていたのはスライムの身体だったのだ。
旅人は知らない間にスライムの身体に自ら入ってしまったのだ。
スイ「久しぶりのご馳走だから美味しく食べてアゲルねw♡人間を食べるなんて凄く久しぶりw🎶」
スライスとは身体が粘液で出来ており体積や形を自由自在に変える事が出来る魔物である。
一説には不死とも言われ悠久の時を過ごしている。
そのため基本的に本能のままに動きめんどくさがりな魔物が多く、このように池の中で獲物がかかるのを眠りながらずっと待っているのだ。
そしてこの世界のスライムは竜種に並ぶ最強のの魔獣でもあった。
捕まえられたが最後、スライムの気まぐれ以外では開放してもらえる事は無いのだ。
スイ「あっ、人間さんは雄なんだねぇ〜wこれもラッキーだね🎶私、人間の雄って大好物なんだぁ〜w♡」
彼女はそう言って男へと近づく。
スイ「私の大好物は雄のこれ♡」
女がそう言うと彼女の粘液でペニスが刺激される。
それは人間の女とセックスをしているかのような心地良い刺激だった。
スイ「此処から出る白くてネットリとした濃い液体が凄く大好きなの♡だから私に沢山頂戴♡」
女はそう言ってペニスを刺激し続ける。
スイ「私、今まで沢山の雄から白い粘液を沢山搾って来たからどうしたら沢山出せるか知ってるんだよ🎶」
女はニコニコと笑いながらペニスを刺激し続ける。
男「あっ、ダメッ、イクッ、、あっ!、、あっ!、、、あっ、、、」
男は身体をガクガクと震わせて彼女の中へ射精をする。
スイ「あはっw♡出た出た🎶ん〜〜っ🎶凄く美味しい♡君の体液凄く美味しいよ🎶」
射精した精液が彼女の体内で線を弾き、真っ白に染める。
それはまるでゼリーの中へ射精したように留まっていた。
それが彼女に吸収されながらシュワシュワと溶かされて行く。
スイ「この液体の中からほんの小さな物体が沢山泳いで私の中へと入ってくるの🎶これ何て言ったけw?精液?精子?まぁ、人間が子孫を遺す為の物だったよねw?それを一つづつ丁寧に溶かして食べてるんだよ♡」
男の射精した精液はいつの間にか全て溶かされ、消えてしまっていた。
スイ「雄として大事な物なのに私の食糧にされる何て残念だったねぇ〜w?そう言えば昔、変な人間もいたかなw?私に自ら白い液体を捧げてくれた子ねw🎶あれはいつだったかなぁ?私がここに来る前に住んでた洞窟で、近くにあった村の子で、、、」
女は急に昔の話しをしだした。
▪️昔話し
一人の少年が雨宿りのために洞窟へと入って行く。
そこで少年はスライムのスイと出会う。
スイは少年を見つけ直ぐに捕まえて精液を搾り取る。
何度も搾られた少年はグッタリしながらも最後は彼女の気まぐれで解放してもらう事が出来た。
少年はヨタヨタと歩きながら村まで帰って言った。
そして数日が過ぎてまた少年は彼女の元を訪れた。
少年は彼女から搾られる時に受けた快楽にハマってしまったのだ。
彼女も毎日のように大好物である雄の精液を貰えるのなら大歓迎で少年が来る度に、金玉が空っぽになるまで搾り尽くしたのだった。
しかしそれも長くは続かなかった。
彼女は毎日のように同じ少年の精液を食べ続け飽きてしまったのだ。
少年は彼女の元へ行き見向きをされなくなった事にショックを受けた。
少年「お願いです。僕のおちんちんを食べて下さい」
スイ「え〜ぇっ!もう君の味飽きたから要らないんだよねぇ〜」
少年「精液だけじゃ無くおちんちんも食べて良いです。だからもう一度最後に僕のおちんちん食べて下さい。お願いします」
スイ「んっ?君、意味分かってる?おちんちん食べたらもう子孫を遺せないんだよ?それでも良いの?」
少年「ぼ、僕はもう貴方でしかイケない身体になっているんです。自分でオナニーしても射精出来無いんです。もう、ずっと射精出来なくておかしくなりそうで、こんなのが続くならおちんちん食べられた方がずっとマシです」
少年は彼女に搾られ続け彼女じゃないとイケなくなってしまっていたのだ。
女はニヤッと笑い少年を見つめる。
スイ「そうw🎶それなら食べてあげる🎶君の大事な物全てをねw🎶」
女はそう言って少年を手招きする。
それにつられるように少年が服を脱ぎ捨て彼女の元へゆっくりと進む。
彼女が両手を広げると少年は抱きつくように彼女の中へと飛び込む。
スイ「んふふふっw♡」
彼女の身体に少年の頭以外が全て沈み込む。
スイ「君の精液食べてアゲルねぇ〜w♡」
少年「は、はい。お願いします」
少年は身も心も彼女に捧げ、彼女に気持ち良くしてもらえるのをじっと待っていた。
スイ「んふふふっw♡」
彼女の粘液がペニスに絡み付き、クチュクチュと多彩な動きを行う。
それは人の手では絶対に真似する事の出来無い奇怪的な動きでそれがとても気持ち良く快感に感じた。
少年「あっ、ダメッ、凄い、、凄く気持ち良ぃ、、、あっ、イクッ、、イキます」
少年は彼女の責めに1分も保たずに射精をしてしまう。
スイ「んふふふっw射精したw♡私の中でおちんちんがドクドク脈打ってるw♡今日でこの射精も最後だねw🎶」
彼女の言葉に男は少し切なそうな顔を彼女に見せる。
そんな少年をニコニコと微笑みながら見つめ、ドクドクと脈打つペニスに粘液を絡めつけキュウキュウとペニスと金玉を締め付ける。
それはまるで射精に合わせて精液を搾り出そうとしているようだった。
スイ「んふふふっw♡凄く気持ち良さそう🎶」
少年「うん、凄く気持ち良い」
射精の余韻を感じながら少年は気持ち良さそうな目で何かを訴えるように彼女を見つめる。
スイ「んふふふっw♡ねぇw?これが欲しかったんでしょw?」
彼女はそう言って粘液を触手のように硬くしてペニスの裏筋をカリカリと擽ぐる。
その触手は一本、二本と増えて行き無数の触手がペニス全体を擽る。
少年は気持ち良さそうに身体をビクンビクンと震わせて、まだ物足りなさそうな顔で彼女を見つめる。
スイ「んふふふっw分かってるわよ♡」
彼女がニコッと笑うと数本の触手がペニスの鈴口を広げ尿道へと侵入して行く。
ニュルニュルとした触手が尿道を遡り奥へ奥へと侵入して行く。
スイ「んふふふっw♡」
ギュッ!ビクン!
少年「あっ♡」
彼女がニヤッと笑うとペニスの中から前立腺をギュッと押す。
その瞬間、少年の身体とペニスがビクンと跳ねる。
スイ「んふふふっw♡」
ギュッ!ギュッ!ギュッ!
ビクン!ビクビクッ!
前立腺を押される度、少年とペニスが気持ち良さそうに跳ねる。
彼女はそんな少年を見つめながら楽しそうにクスクスと笑い前立腺とペニスを責め続ける。
少年もそれが欲しかったように気持ち良さそうに震える。
スイ「ねぇw?この先はまだ味わった事が無いよねぇw?」
彼女はニタァッと笑い少年を見つめる。
次の瞬間、彼女の触手が前立腺を通り過ぎ更に奥へと進んで行く。
その触手は二つに分かれ精索へと突き進んで行く。
細い管をニュキニュキと少しづつ押し広げながら冷たい粘液がツーーッと金玉の方へ登って行く。
その感覚に少年は驚きながらも、不思議と快感すら感じていた。
スイ「んふふふっw♡これも気持ち良さそうねw?今、何されてるか分かってるw?貴方のタマタマの中に私が入ろうとしているのよw?そう🎶雄の大事な所にねw♡」
少年は気持ち良さそうなら顔で彼女を見つめるだけだった。
スイ「んふふっw相当に気持ち良いのねw?まぁ、仕方ないわねwだって私の媚薬を直接体内にそれも快感を一番感じる所に取り込んでるんだものねw🎶気持ち良いに決まってるわよねw🎶んふふふっw♡」
そう少年は彼女から触手と粘液の快楽だけで無く、スライム特有の媚薬も直接取り込んでいたのだ。
それは普通の快楽の数十倍の快楽に等しかった。
ニュキニュキ、ニュルンッ🎶ツンツン🎶
彼女の触手が精索を通り抜け、副睾丸へと到達する。
スイ「んふふふっw♡今、貴方のタマタマに到着したわw♡んふふっw凄ぉ〜いw♡沢山の子種がジョロジョロ泳いでるw♡これ食べて良いw?」
彼女の問いに少年はコクリと頷く。
スイ「んふふふっw♡ありがとう🎶」
チュッ♡
シュワシュワシュワァァーーーッ、、、
彼女の触手が金玉の中で精子を溶かし体内へと吸収する。
スイ「んふふっw凄ぉ〜いw♡タマタマの奥からまた新しい子種が出て来るぅ♡」
シュワシュワシュワァーーーッ、、、
少年は金玉の中で直接精子を溶かされ食べられて行くのを感じながらその気持ちよさに痺れていた。
尿道に入った彼女の触手が白く濁って見えるのはきっと少年の精子なのだと言う事が少年にも分かる。
スイ「貴方の精液飽きたとはいえ、それなりに美味しいのは変わりないのよねぇ〜w♡」
少年の精液を食べながら彼女が喋る。
スイ「ねぇw?此処って雄が作った子種を貯めて置く場所でしょw?ならその先は何をする場所何だろうねぇ〜w?」
彼女はそう言って副睾丸の奥を優しく舐めるように内部を舐める。
その行為に少年の身体はビクリと跳ね、金玉がキュウキュウと疼き、ペニスがビクビクと跳ねる。
スイ「んふふっw♡何か期待してるのかなw?」
ニュルンッ🎶プクゥーーッ🎶
彼女の触手が副睾丸の奥へと張り付きニュチャーッと浸透するように奥へと入り込んで行く。
触手が副睾丸から睾丸へと侵入し金玉がプクゥーーッと膨れ上がって行く。
少年のウズラの卵のような金玉が少しづつ膨らみ鶏の卵のような大きさになる。
スイ「んふふっw♡貴方のタマタマの中に入っちゃったぁw♡子種を作る雄の大事な所w♡」
睾丸の中に冷たい彼女の粘液が入り、ペニスと金玉がキュウキュウと疼く。
スイ「ねぇw?どうw?気持ち良ぃw?今、私貴方の子種を直接食べてるんだよw🎶」
少年「はい。凄く、気持ち良い、です、、、」
少年は気持ち良さそうなアヘ顔で彼女に答える。
スイ「そうw良かったわねw🎶これが本当の産地直送って奴なのかなw?作られたばかりの新鮮な子種が何の意味も持たずに私に食べられちゃってるのw?子孫を遺す為に作ってるのに魔物の餌として捧げちゃってるんだよw?本当にそれで良いのw?」
少年「うん。僕の、精液は、、君に、食べられる、、ために、作ってるから、、、もっと食べて、、、」
スイ「んふふっw完全にハイになっちゃってるわねw」
少年「うん、、、凄く、気持ち良ぃ、、、」
スイ「私に食べられるためならこのタマタマも食べ良いわよねw?」
少年「うん。食べて、、、」
スイ「んふふっwそれじゃぁw食べちゃうねw♡」
チュルンッ🎶
シュワシュワシュワァーーーーッ、、、
チュルッ、チュルチュルチュルーーッ♡
チュッ♡ツーーーーッ、、、
金玉の中で炭酸が弾けたようにシュワシュワと溶かされ彼女の触手に吸い取られて行く。
鶏の卵のように大きかった金玉がミルミルと小さくなり萎れて行く。
そして外観からは金玉があるのか分からない程に小さくなり、とうとう中身全てを溶かされ搾り尽くされてしまう。
スイ「んふふっw♡タマタマご馳走様w♡また精液とは違った味で美味しかったわよ🎶むしろこっちの方が凄く美味しかったかもw♡もうコレも要らないよねw?」
彼女はそう言ってニコッと笑うとペニスに絡ませていた粘液をシュルシュルと動かしペニスを溶かし始める。
シュルシュルシュルゥーーーッ🎶
ビクン!ビクン!ビクン!
スイ「んふふっwおちんちん溶かされながら感じてるのねw?貴方のおちんちんも凄く美味しいわw♡このまま溶かして食べてアゲルw♡」
少年はペニスを溶かされながら、快感を感じ何度も絶頂する。
金玉を失ったペニスがビクビクと脈打ち射精運動を繰り返しながら表と内側から溶かされて行く。
少年はペニスが無くなるまで快感を感じていた。
スイ「んふふっwおちんちんご馳走様w♡貴方のおちんちんとタマタマ凄く美味しかったわw🎶ありがとう🎶」
少年は気持ち良さそうな顔で彼女を見つめもっと欲しそうな顔をしていた。
スイ「んふふっw完全に堕ちちゃったわねw?このまま全部食べてアゲルw♡」
彼女がそう言うと少年の頭も全て呑み込み、少年を溶かし始めた。
少年は彼女に溶かされながら快楽を感じながらその一生に幕を閉じたのだった。
▪️現在
男は彼女の話を聞きながら何度もイカされ続けていた。
男「あっ、うぅっ、、またっ、イクッ!」
男はペニスをひくつかせるだけで、既に精液は空っぽになっていた。
スイ「んふふっw♡ねぇw?もう無いの?話しに夢中になってるうちに、全部搾り取ってた見たいだねw?」
男は彼女の中でペニスをビクビクと震わせながら、今の状態が凄くまずい事を理解する。
彼女は男の精液が大好物でそれを出し尽くしてしまった男にはもう彼女へ捧げる物が無かったのだ。
捧げる物を失った男を彼女が生か(イカ)す筈も無いのだ。
スイ「雄の液体も出し尽くしたみたいだし、もうコレも食べちゃおぅかなぁw?」
そう言うと彼女の粘液が触手のようになり、ペニスの尿道へと侵入してくる。
ヌプッ、ツルン🎶クニュクニュ🎶
チュルッ♡チュルルルルルンッ🎶
クパアッ🎶
触手のような粘液が鈴口を大きく広げ、ペニスの尿道の入り口をクパアッと開く。
ズチュッ♡ジュルルルルルッ🎶
ペニスの入り口を大きく開いた部分に新たな触手がペニスの中へ侵入して行く。
その感覚はまるで射精感が逆流するような感じてとても気持ち良く、男はその快感に射精をする。
しかし、出す物を失ったペニスからは何も出る事が無くビクンビクンと脈打つだけだった。
それはまるでペニス自身が異物の侵入に対し危機感を感じ、それを押し出そうとしているような動きにも思えた。
しかし、ペニスの頑張りも虚しく彼女の触手は射精の動きに逆らうように、射精のリズムに合わせて奥へ奥へと侵入して行く。
スイ「んふふっw♡雄のスイッチに到着ぅw♡此処を押すと雄が液体を出そうとビクビク震えるんだよ🎶ほらぁっw🎶」
グニグニグニ🎶ビクン!ビクン!ビクン!
男はペニスの中から前立腺を押され、ペニスをビクビクと震わせる。
スイ「あははっw♡このスイッチ押すと触手が押し出されそうな動きがあって楽しいんだよねぇw🎶まるで締め付けられてるような感覚w?」
グニグニグニ🎶ビクン!ビクン!ビクン!
彼女は玩具で遊ぶように前立腺を押してペニスで遊ぶ。
グニグニグニ🎶ビクン!ビクン!ブツンッ!
男の腰の辺りから何かが千切れる音が鳴り、それと同時にペニスがフニャンと小さく萎れる。
彼女が前立腺を押して遊びすぎたせいでペニスを勃起させるための筋が断裂してしまったのだ。
スイ「あはっw♡もしかしてもう壊れちゃったぁw?」
女はフニャフニャになったペニスを触手でいじり、なおも前立腺をグニグニと推しながら楽しそうにニヤニヤと笑う。
そう、女はこうなる事を知りながら遊んでいたのだ。
男は筋が断裂した痛みとペニスが壊れたショックに涙を流していた。
スイ「もう良いかなぁ」
女は少し飽きたような声で言う。
クニュッ🎶ヌチュヌチュヌチュ🎶
ペニスの中で前立腺を責めていた触手が動きを変えて更に奥へと進み始める。
スイ「んふふっw今、何してるか分かるかなぁw?」
女は触手を少しづつ動かしニヤニヤと笑いながら男に訪ねる。
男はただただ恐怖と痛みに涙を流しながら彼女を見つめるだけだった。
スイ「んふふっwそう🎶その顔🎶私に食べられる雄って皆んなそういう顔するのよねぇw🎶凄く素敵w🎶たまらないw♡」
触手が二つに分かれ精索を逆流するようにゆっくりと金玉へと向かって行く。
ヌチュ🎶ヌチュ🎶ヌチュ🎶
スイ「分かってると思うけど一応教えてあげるね🎶今、雄として大事な所に私の粘液を送ってるの🎶子孫を遺すために必要な子種を作る大事な所♡雄としての大切な部分w🎶こぉ〜こw♡」
女は触手で金玉の外側を包み込むように触りキュッキュッと握るように粘液を動かす。
男は彼女の行動に顔を横に振り助けを懇願する。
スイ「私ねぇw雄の大事な体液も好きなんだけどぉ〜wこっちの方がもぉ〜〜っとっ大好物なのぉ〜w♡この意味分かるよねぇ〜w?んふふふっw♡」
冷たい触手がじわじわと金玉へと近づいて行く。
それはまるで彼女から男への死の宣告にも思えた。
男は冷たい彼女の粘液が少しづつ金玉へと近づくのを感じながら、身体をガクガクと震わせている。
彼女に壊されて勃たなくなったペニスがまたムクムクと大きくなって行く。
スイ「せっかくだからコレ大きくして気持ち良くなる感覚を味合わせてアゲルw♡」
彼女はペニスの中へと侵食し、血液の代わりに自らの粘液で男のペニスを勃起させたのだった。
ビクン!ビクン!ビクン!
女の粘液がペニスの中で動きだし、射精に似た動きを始める。
男のペニスは彼女の身体の一部のように、彼女の思うがままに動き始める。
ビクン!ビクン!ビクン!
スイ「ねぇw?コレ気持ち良いでしょw?気持ち良いよねぇ〜w?」
女は粘液で触手を作り、男のペニスを外側から刺激し始める。
まるでペニスを洗濯機に入れたように彼女の粘液がグルグルと回転し、グニュグニュと刺激する。
その一方で尿道に侵入している粘液も外側の刺激の逆方向に回転し、ゴリゴリと尿道を押す。
更にはペニスを侵食した粘液も内側からペニスをグニグニと刺激する。
ペニスが外側と内側、さらに内部から刺激を受け、機械的な射精運動と共に物凄い快感と快楽を感じてしまう。
こんな凄い刺激を味わったら間違いなくペニスが壊れ勃たなくなり、普通の女では満足出来なくなるのが男にも分かった。
ヌチュ🎶ヌチュ🎶ヌチュ🎶
ビクン!ビクン!ビクン!
スイ「コレ気持ち良いねぇ〜w🎶気持ち良いよねぇ〜w?ほらっw🎶もう直ぐ大事な部分に到達するよぉ〜w♡ほらぁっw🎶あはっw♡んふふふっw♡」
女の触手が金玉へと到達し、ニヤニヤと楽しそうに笑う。
スイ「んふふふっw♡ねぇw?ココ何か分かるw?んっw?分かるよねぇw?」
女は副睾丸の中で触手をクチュクチュと動かしニヤニヤと笑っている。
スイ「んふっwそうだよ🎶雄の子種を溜めるとこw♡まだ少し子種が残ってる見たいだねw?」
シュワッ、シュワシュワシュワァーッ、、、
男は彼女のニタァッと笑う顔を見ながら、金玉の中でシュワシュワと何かが弾ける感触を感じる。
スイ「んふふっw美味しいw♡」
舌舐めずりをしながらニヤリと笑う彼女に悍ましさを感じる。
女は副睾丸の中で直接男の精子を溶かして食べる。
スイ「んふっwんふふふふっw私に食べられる為に奥から少しづつ泳いで来てるよw?」
空っぽになった副睾丸の中で彼女の粘液がまだシュワシュワと弾け、作られて送られてきたばかりの精子を溶かして食べる。
睾丸で製造された男の設計図が、女の中で卵巣と出会う為の準備をしようと副睾丸へ移動した瞬間にスライムのご飯として粘液で溶かされ養分に変えられているのだ。
スイ「もっと沢山作れるように手伝ってアゲルねw🎶」
ツーーーッ、、、ピトッ、ビクンッ!
彼女の触手が針のように伸び睾丸へと侵入する。
睾丸へと侵入した触手から冷たい液体が溶け始め、睾丸を侵食する。
その瞬間、男の身体がビクンと大きく跳ねて、金玉がギュルギュルと動き出す。
それと同時に睾丸がキュウキュウと大きくなったり小さくなったりと動き始め、精子を物凄いスピードで作り始める。
ギュルギュルギュルゥッ
ビクビクトクトクトク
シュワシュワシュワァーッ
睾丸が新しい精子を作り出し、副睾丸へとトクトクと送り出す。
そこで待ち構えている彼女の粘液がシュワシュワと作ったばかりの精子を溶かし捕食する。
彼女の粘液によって射精運動を繰り返すペニスから溶かされた精子が流れ出て彼女の養分になりながら消えて行く。
男はとてつもない喪失感と共に物凄い快楽を感じていた。
スイ「んふふっwどおっw?これも凄いでしょw?今、普段の数千倍のスピードで子種を作ってるんだよw🎶大丈夫🎶干からびないように私の粘液を身体に注いでいるから安心して🎶異種の循環器官のような物だから🎶」
女は男の身体から粘液を浸透させて、それを精子へと変換し、搾取しているのだった。
男は無限に続く快感と精子の精製を繰り返しながら彼女を見つめる。
スイ「んふふっw気持ち良いよねぇw?ずっとこうしてあげたいんだけどそうも行かないんだよねぇ〜w」
彼女は少し残念そうな顔で男を見つめ返す。
スイ「こうやって子種を作らせると、少しづつ子種を精製する部分も子種と一緒に流れ出て来るから君の大事な所少しづつ小さくなってるんだよw?」
彼女の言葉に男は恐怖を感じる。
男は彼女によって、雄としての機能を少しづつ喰われ去勢されているのだった。
スイ「こうやって食べると子種と一緒に雄の一番美味しい所も少しづつ一緒に食べれるから大好きなの🎶それに沢山長く食べられるしね🎶互いに良い事ばかりだねw🎶」
男の金玉は彼女が言う通り少しづつ小さくなって行く。
女の優しい笑顔が男には悪魔の微笑みに思えた。
スイ「でも安心して良いよ🎶子種を作る部分が無くなるまで気持ち良くしてアゲルからw♡だから最後まで君の子種を私にご馳走して♡ねっ🎶」
精子の出が悪くなると彼女はまた睾丸に液体を送り無理矢理精子を作らせる。
それと同時に男は精子を大量に精製し、彼女の粘液に注ぎ、雄としての機能も一緒に捧げる。
ペニスが気持ち良くビクビクと震える度に金玉が小さくなり、雄としての機能を失って行く。
スイ「んふふっw雄として大事な部分、大分小さくなってきたねw?もうそろそろ終わりかなぁw?」
男の金玉が枝豆くらいのサイズになり皮が余り始める。
スイ「そろそろ名残り惜しいけど全部食べちゃうね🎶」
彼女がそう言うと副睾丸で停滞していた粘液が睾丸へと侵食して行く。
男の睾丸が彼女の粘液でまたふっくらと膨らむ。
それは雄としての終わりを意味していた。
男は彼女に助けを求めるような目で懇願する。
スイ「んふふっwその顔も凄く好きw♡雄としての最期を悟った哀しく切なそうな顔🎶私によ〜〜く見せてw♡いただきま〜すw♡」
チュルッ、チュプンッ🎶
シュワシュワシュワァーーーッ、、、
睾丸に入った触手が男に残った最後の生殖機能を包み込むように掬い溶かして行く。
スイ「んふふふっw生殖機能ごちそうさまw♡」
女はニッコリと優し微笑とチュルチュルと睾丸から粘液を取り出し、副睾丸、精索と通り彼女の元へ戻って行く。
それは男が最後に感じる精通でもあった。
粘液が出た金玉はペラペラな皮だけになり、ペニスも小さく萎れ白くなって行く。
彼女の粘液が男の外へ全て出ると、男のペニスは赤ちゃんのおちんちんのように小さくなっていた。
スイ「あははっwこれ何か抜け殻みたいに小さくなってるぅwもうコレ雄としては使え無いんだねw?雄って本当ぉに脆いよねw?」
男のペニスは小さく萎れピクリとも動かない。
そんな股間を見つめ男は切ない顔で涙を流す。
スイ「どうしたのw?哀しいのw?切ないのw?そんなに辛かったw?そうだよね。だってそれ雄にとって凄く大事な所だったんだもんねw?私にとってはただの美味しいご馳走なのにねwんふふふっw♡」
女はクスクスと笑いながら萎れたペニスを見つめまた粘液を垂らす。
スイ「可哀想だからもう終わりにしてアゲルねw🎶先ずはこの役立たずの雄の証からw🎶」
粘液が股間を包み込みまたペニスを勃起させ、金玉を膨らませる。
プクゥーーッ🎶
スイ「あはっw♡また雄の証が大きくなってきたよ🎶なんてねw♡」
シュワシュワシュワァーーーーッ、、、
無理矢理勃起させたペニスと金玉をそのまま溶かし養分へと変えて行く。
ペニスと金玉が内側と外側からシュワシュワと弾け溶かされて行く。
男の大事な部分が彼女に溶かされ養分へと変えられる。
シュワシュワシュワァーーーーッ、、、
男の金玉だった皮が溶けてこの世から姿を消す。
スイ「あははっwほらっ見てぇw♡雄の大事な部分が溶けて私の養分になって行くよぉw🎶凄く美味しいw♡んふふふっw🎶」
シュワシュワシュワァーーーーッ、、、
スイ「あはっw♡雄の証が無くなっちゃったねwこれでもう生きてる意味ないよねぇw?それじゃぁ、人生にもお別れしようかぁw?」
男は雄としての役目を完全に終わらされた上にその証すら失ったのだった。
彼女のねっとりとした粘液が今度は男の身体を溶かし始める。
身体がシュワシュワと弾けピリピリとした心地の良い感覚が身体全体を襲う。
身体が少しづつ痺れじんわりとした暖かい感覚が眠気を誘う。
男の身体は既に半分以上溶かされ意識が朦朧とする。
スイ「んふふふっw🎶もう意識も覚束無いかなw?そのまま眠るようにイキなさいw♡」
男の顔がゆっくりと彼女の身体に沈み、男は眠るように目を閉じて永遠の眠りにつく。
スイ「良い夢をw🎶おやすみなさい♡」
男の身体は完全に彼女の中へと沈み、溶かされて行く。
スイ「んふふっwご馳走様🎶」
男の身体が完全に溶けると、女は優しくニッコリと微笑みそのまま沈むように池の中へと戻っていった。
そして次の獲物がかかるまで眠りについたのだった。
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投稿:2023.03.29
スライム娘にご注意を
著者 誤字は、ごめんなさい 様 / アクセス 3612 / ♥ 23