私は、安くてすぐに女の子にしてくれると噂の先生を尋ねに行きました。
「ここは女の子になりたい子が来るところで女の子は来ても何もないよ」と言った。
私の服装がブラウスとフレアスカートを履いていて顔も女の子みたいだったので女の子と間違えたみたいで。
私はスカートを捲って「おちんちん付いてるから女の子にしてほしい。」と言いました。
「こんな可愛い顔の男の子初めて見たから女の子にさせてくれるならタダでしてあげる」と先生は言った。
「早く女の子になりたいです。」と言うと、
「服を脱いでそこに寝て」と先生は言った。
「服って全部ですか?」
「そうよ」
私は服を全部脱ぐとベットに横たわった。狭くて動くと落ちそうだ。
「ひざを曲げて足を広げておちんちんがでるように。うん、そのくらい」
恥ずかしい。こんな格好するなんて。
「こっちを見て」という先生の声がする方を見ると大きなモニタに私の裸が映っている。
「ボディラインはなかなかいいわね。顔も可愛いし髪の毛も長いし。でも眉が少し太いかな。これもう少し細くした方がいいわ」
先生はそう言うと、タブレットを操作して私の顔の部分を拡大し、なにやらタッチやらしていたが、やがて「こんなかんじかな」と言った。眉が凄く細くなっている。
「ほら、こんなに可愛くなった」眉ひとつでこんなに印象が変わるのか、と私は内心驚いていた。
「でも、胸がないね」
「そんなこと言ったって」
「少し大きくしよう」
そういうと先生は上半身がモニタに映るようにし、胸の辺りをタッチして色々いじっていたが、
タブレットの画像を確定を押したのを見ると
「このくらいは最低欲しいね」
先生が言ったが、モニタの中の私の胸には大きな胸がふたつできていた。
「Cカップくらいだよ。そんな巨乳じゃないよ」
「だけど最大の問題はここだよね」
先生は私のおちんちんを遠慮無く握った。
「あ。。。」
「感じちゃうの?いけない子。女の子にこんな変な物が付いてちゃいけないの。分かる?」
私は迷わず「早く取って」と答えた。
「じゃ、こんなの取るよ」
先生がモニタの中のおちんちんをタッチすると、そこは何もなくなり
すっきりとしたお股になってしまった。
「ね。こんなおちんちんが無い方が良いでしょ?」
私は「おちんちん無い方が可愛くていい」と言いました。
先生は体全体を調整する。そこには可愛い女の子の姿が映っている。
でも、そこには、女の子に必要なものが無い
「だけど、これではまだ完全な女の子じゃないね。女の子にあるべきものがない」
そういうと先生はもう一度お股をズームして、そこをタッチした。するとそこには神秘的なフォルムが現れた。
「女の子はこうなってるのよ。お母さんかお姉さんの見たことあるでしょ」
私はコクリと頷いた。
「あなたも女の子ならこういう形にならなくちゃね」
私もこんなお股になれると思うととても嬉しくて返事ができなかった。
「こういう身体になれば、こんな服が着れるよ。まずは」
先生のタッチで腰がフリルなレースのパンティに覆われた。
「ハイレッグよ。お股におちんちんが付いている子は穿けないの。そして」
胸をタッチすると、これまたフリルがたっぷり使われたブラジャーだ。
私はつい女の子になれると興奮してしまった。
「あらあら、いけない子。女の子はこういう時は濡れるのよ」
「ごめんなさい」
「そして、ほら」
先生のタッチでモニタの中の私は学校の制服に覆われた。
セーラーとキャメルのガーディガンとジャンパースカート。
私が通う中学で女の子が着ている制服だ。
「ね、これ着たいでしょ?」
「はい」
私は即答で答えた。
「じゃ着れる身体になろうね」
「はい」
「OK。じゃタブレット確定しちゃおうか」
私は何か言おうとしたが、先生はタブレットの確定を押した。
先生が確定を押した後、すぐに私の体に変化が起き胸が膨らみながらおちんちんがお股の中に入っていくのが分かった。
体の変化が終わり胸が重たくお股のおちんちんが消えおなかの中に何か入ってるのが見なくてもすぐに分かった。
「モニタと同じように変更完了。男の子にはもう戻れないけど女の子の体の胸やお股の調整最初のうちはできるからね」
「ありがとうございます。これでやっと女の子の生活ができる」
「女の子になった記念にフリルのハイレッグとフリルのブラジャーをあげるわ。服に関しては女の子の恰好してたからブラウスとフレアスカート着て帰ってね」
私は大喜びで鏡の前に立ち自分の裸姿を見て涙を流した。
「そんなの女の子になりたかったの?」と先生に言われ、「女の子みたいな姿や恰好だったから学校でいじめられてて本当の女の子になりたかったから来ました」
先生は私を抱きしめて「今まで辛かったね。これからは女の子楽しもうね」と言ってくれ、私は先生から貰ったフリルのハイレッグとフリルのブラジャー履いてその上に着てきた可愛いブラウスとフレアスカートを履いて家に帰った。
家に帰った後、親とお姉さんに女の子になった事を言うと、服を脱いでと言われ裸になり親に抱きしめられて
「男の子の状態で産んでごめんね。女の子で生まれていればいじめも受けなくてよかったのに」と親は泣いてました。
お姉さんは「妹になって嬉しい。おさがりの服や新しい服一緒に買いに行って楽しもう」と言ってくれてうれしかった。
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投稿:2023.05.19
タブレットで女の子
著者 yoo 様 / アクセス 3341 / ♥ 9