父の転勤により小学校を転校して今日から別の小学校に登校する
弟は部屋にこもってゲームをしたり本を読んだりするのが多く
父親がキャッチボールに連れて行ってもすぐに家に帰る
私は父親とキャッチボールをしたり男友達とサッカーをするのが多く日焼けをして色黒だ
弟は色白で父も母も生まれる性別が逆だといつも笑っていた
弟の股に付いてる物は便利だと思えるが自分にあると邪魔だと思える
いっそうの事弟が妹になればと思ってしまう

小学校に登校する今日は転校初日で集団登校には混ざらずに母の運転で車で小学校まで送りだ
同じ小学校へ登校中の生徒が居て見ていると不思議な事に何故か男なのに赤色のランドセル女の子なのに黒色のランドセルを背負っている子達が居て私は不思議に思っていた
学校に着き私も弟も同じ学年だったがクラスは違った
弟と別れ私は先生に呼ばれ教室へ入ると
色黒な私を見て男の子だと言う子が大勢居て
先生が女の子だと説明をして手早く自己紹介を済ませて
黒板に名前を書き指定された空いている席へ座った
教室では男の子４人に女の子２人グールプがあったり女の子３人男の子５人のグールプがあったり何故か聞こえてくるのが男の子から女の子がよく話す話題だったり女の子が男の子が話す話題を出したりしていて混乱思想になった
数週間後
色白弟が男子数人にサッカーに誘われてるそこに私が居たのでついでに誘ってもらうと快く仲間に入れてくれた弟も誘いしばらくサッカーを楽しんでいたが
サッカーボールが私の股間に直撃したのだ男子が駆け寄り玉大丈夫かと聞かれ私は女の子だからそれは無いと言うとみんな私が転校生と分かりここの小学校で女の子が男の子に混ざって遊んだり男の子しかしないような遊びは女の子はしないほうがいいと言われ理由を聞いてもみんな教えてくれないただ
「先生しか教えれない、自分達生徒が言うと罰で卒業しても戻れなくなるかもしれないから言えないどうしても知りたいなら先生に」と
弟は何故かブランコや滑り台に行く一緒に見ていた女の子がポツリとつぶやいた「色白のあの子まだあるのかな？もう無いかな？」
私は良くわからずその女の子に色白の子は弟と教え
どういう事か聞いたら
「弟と一緒にお風呂に入れば分かると言われた」

転校前までは時々弟が一緒に入ろうと入ってきていたが
一緒に入ろうと言いながら扉を開けるのはまだ良い
どうして既に服を脱いで素っ裸なのかそのまま入って来る弟嫌でも弟の股の物に目が行く私にはない弟が男の子として産まれた男の子の証おちんちんだ
良く弟はおちんちんを股に挟んで女の子になったよお姉ちゃんってやってくるのでおちんちんを思いっきり引っ張ると言ういたずらをたまにしてあげた
問題はその弟が最近何故かお風呂に乱入しに来ないのである
家に帰り今日学校で言われてた事を実行してみようと思う毎回弟が入って来ていたのを私が入りに行く
その為弟がお風呂に行くタイミングで私も行くと
何故か弟が後で入るというので今日は弟が入ってる最中に入るのだ

お風呂に弟が行ったのを確認し少しだけ待って私もすぐにお風呂へ行く先に弟が入ってるので一緒に入ろうと言いながら仕返し風に扉を開ける
ちょうど体を洗う所だったのか湯船から立ったタイミングで弟の股を見て私は違和感を感じた弟のおちんちんが異常に小さくなっていて驚く事に金玉の入ってるであろう袋が見えない
お風呂の扉を閉めて半泣きの弟の説明は「おちんちんが小さくなって行ってて相談する相手が居なく今日は朝起きた時は金たまはあったが家に帰って来る時に違和感を感じてお風呂で見たら金たまが無くなっていて袋だけになったと」
おちんちんを見ると本当に小さくて立って出来ないんじゃと聞くと弟は「まだ立って出来ると言いながらおしっこ出るから見てよ」その日はおちんちんから出ていた
学校の先生なら分かるから明日聞きに行こうと弟に言いその日は寝た

次の日早速弟と２人で聞きに行ったら
ここの小学校では男の子が女の子っぽい遊びをしていると女の子になって。逆に女の子が男の子っぽい遊びをすると男の子になる
卒業するまでに元に戻りたい場合は元々が男の子なら男の子の遊びや男の子と遊ぶ元々女の子で女の子に戻りたいなら女の子と遊んだりブランコや読書で女の子に戻れるただし先生以外がこの学校でその事を言うと罰で卒業までそのままか卒業してもそのままになる

教室へ行く途中で女の子になりたくないならサッカーで遊ぶ仲間に入れて貰わないとね
弟「僕・・で・・に・・・・・ない」
私「チャイムで聞こえなかったけどもなんて言ったのか、流石に女の子になりたくないだよね」

その日弟は男の子達とサッカーをせずブランコで遊んだり滑り台で遊んだり何故か女の子がほとんど居る所で遊んでいた男の子はジャングルジムや雲梯や鉄棒で遊んでいる
見て分かったのは女の子は比較的怪我のリスクがない遊び
男の子は少し危険な怪我をするかもしれない遊びと分かれていた
３日ぶりに弟と一緒にお風呂に入る
おちんちんはほとんど無く割れてる形になっている
弟を洗い方を聞いてきたので仕方なく教え弟が先にお風呂を出た時母親が忘れていた着替えを置きに来て
弟から裸を見てしまい緊急な家族会議が開かれた
なんと父の転勤先の小学校は２つあったのだ
１つは今通っている小学校で男の子は男の子らしく女の子は女の子らしく育ちます
もう１つは小学校のびのび育つ的な感じに書かれているそして父と母はどういう小学校か少し同僚に聞き私達をその学校へ転入させたようです
理由は長男である弟が男の子らしく成長するようにだったらしいが失敗したようで
それはパンフレットの後ろに注意書きが書いてあったと貰った時は何も書いてなかったはずなのに

「注意転入生が男の子から女の子または女の子から男の子になってしまった場合卒業するまで元に戻れません、転入生の男の子が女の子になってしまった場合男の子らしい行動や遊びで初潮を遅らせれますが初潮が来た場合・・・・」
弟が青ざめて父と母に「ボクもう女の子のままなの？男の子らしい事したらおちんちんがまた生えないの？」と半泣き状態で言ってももう男の子から女の子になった場合男の子らしい行動で元に戻れると聞き少し女の子になってみようと興味本位でやっていたよう

父も母も「女の子の方が良いだろうカブトムシやクワガタムシが嫌いな男の子はほぼ居ない」
弟が無事男の子に戻れるか女の子のままかは

「１つの疑問は私は男の子っぽい遊びをしていたはずなのに何故か男の子になら無いと言う不思議そして私に初潮が来て父と母は喜んでいた」

その日の夜父と母が隠していた１枚の写真に写った素っ裸の男の子が素っ裸で遊ぶ女の子に変わった

父「当初の予定とは違うけどうまく女の子になったようだ」
母「長男は実はあの子だなんて分からないでしょう」
父「幼少の頃に海で裸で遊んで転んだ所にガラス瓶があってそれで切って女の子になったとは覚えてはないだろう」

父と母の目的が・・・と