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巨誠学園は私立の学校で中等部と高等部に分かれている。いわゆる中高一貫校である。
そんな学校の水泳部で起こったお話。
水泳部は週5日、学校のプールで練習をしている。顧問の山代と週に2回来るOBの倉野が主に部員の指導を行なっている。しかし、今日は山代が出張のため、倉野が1人で指導を行う。倉野は六年前にこの学校を卒業し、プロを目指していた。しかし、家庭の事情でプロになることを諦め、今は社会人として働いている。
今日も練習が始まった。倉野の指導はとても厳しい。なんせプロを目指していた人だ。部員たちはヘトヘトになるまで練習をした。
練習後、倉野が高等部一年生の藤丘に話しかける。
倉野「君は高等部から入学したんだっけ?」
藤丘「そうです。中等部は入試に落ちてしまって。」
倉野「でも入れて良かったな。今は寮に住んでいるんだっけ?」
藤丘「そうです。色々大変ですけどね。」
倉野「まぁ大変だよなぁー。ちなみにさ、エッチしたことはある?」
藤丘「いいいいやいやないですよ」
倉野「まぁまだこの歳だしな。ところでさ、今日うち来ない?高等部からの入学だと練習ついていくの大変だろうし指導してあげるよ。」
藤丘「でも寮の門限が、、、。」
倉野「あー俺ツテがあるし、寮母さんには伝えとくから大丈夫さ」
藤丘「ならお願いします!」
藤丘は倉野の家に行くことになった
倉野の家に着いた。
倉野「ほら、上がって。荷物はその辺に置いていいから。」
藤丘「おじゃましまーす」
倉野「突然だけどさ、ここで競パンに着替えてみて」
藤丘「ここでですか、、?」
倉野「水泳には競パンの履き方も大事だからさ」
藤丘「なるほど。わかりました!」
倉野「にしてもお前ち●ぽも金玉もデカいよなー。ほら、根本と毛が競パンからはみ出してる。」
藤丘「やっぱり、、いけないことなんですか、、?」
倉野「水の抵抗がどうしても大きくなってしまうからねー。タイムがなかなか縮まらないのもこのせいかも。いっそのことちょん切っちゃうか?」
藤丘「ええ、冗談やめてくださいよー」
倉野「まぁいいや、このままご飯にしようか」
2人は夕食を食べた。疲れてしまったのか、その後、藤丘は寝てしまった。倉野は藤丘の手足を縛った。
倉野が慎重に藤丘の競パンを脱がす。そして倉野は藤丘の陰茎を手に取りしごき始めた。みるみるうちに藤丘の陰茎は大きくなっていった。藤丘の股関には20cmをゆうに超える巨根がそそり立っていた。
そして倉野はナイフを片手に藤丘の陰嚢に手をかける。倉野の興奮は最高潮に達していた。そして、陰嚢に切れ込みを入れ、2つの大きく綺麗な精巣を取り出した。しかし、その痛みで藤丘が起きてしまった。
藤丘「え、え、何?痛い」
倉野「ハァハァ、、これがお前の金玉だぞ、綺麗だな」
倉野は取り出した精巣を踏みつける
グチャ、ベチャ、グチョと音を立てて2つの生命の源は潰れていく。
藤丘「ぎゃあああああああいてえええええええええ」
鈴口からは白と赤が混ざった液体が飛び出した。
さらに倉野はナイフを持ち藤丘の陰茎の根本にそれを当て、一気にナイフを引き、切り取った。
藤丘「ああああああああああああああああああ」
倉野「これでタイムも縮まるね。でも童貞なのにもうエッチできないね。せっかくの巨根だったのにね。残念だねぇ。でも今度美味しく食べてあげるからね。」
藤丘は気絶していた。
その後、藤丘は水泳部を退部した。
山代「藤丘が退部したらしいじゃないか」
倉野「ちょっと厳しくしすぎちゃいましたかねー」
山代「まぁ気にすんな。根性がなかったんだよ」
倉野「男根もないですし…ボソッ」
山代「ん?なんか言ったか?」
倉野「いえ、なんでも」
今でも藤丘の陰茎とミンチとなった精巣は倉野宅の冷凍庫に眠っているらしい。
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投稿:2024.05.24更新:2024.05.25
水泳部のOB
著者 けんせい 様 / アクセス 2287 / ♥ 17