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俺の名前は倉野。普段はごく平凡な会社員をしているが、週に2回ほど俺の母校でもある巨誠学園でOBとして水泳部の指導にあたっている。俺は若いおち●ちんが大好きなんだ。そう、食べてしまいたいくらいに。
今日も沢山のおち●ちんを見るために、、いやいや指導のために水泳部の練習に行く。
練習では、いつも通り厳しく指導を行う。その上で練習外で優しく接することでギャップが生まれ、よりおちん●んを見る機会が増えるのさ。でもこの間は藤丘に厳しく?指導しすぎたせいで、あいつやめちまったからなぁ…。それならもっと犯しておけばよかったか。まぁお土産はもらえたからいいか。それにしても、やっぱりうちの学校はいまだにブーメラン型のスク水を使ってるのがいいよなー。
そんなこんなしているうちに練習も終わった。俺が練習後の後片付けをして更衣室に行くと、中等部一年生の宮村がいた。なんだか股間をいじってないかあいつ!?
「おい」と俺が声をかけるとびっくりしたのか固まってしまった。俺のイチモツも固くなっていた。
倉野「何してたんだ?」
宮村「い、いや別に」
倉野「気持ちいいことしてたんだろ?こっちこいよ、もっと気持ち良くしてやる」
宮村「は、はい」
今日も山代は出張だから好き勝手できるぜ。てかあいつ出張多すぎだろ!
シャワールームに来た。ここなら外からも見えない。ひとまず宮村の競パンを脱がせて、我慢汁でぬめぬめになった俺の肉棒をアナルにぶち込む。
宮村「痛いっ」
倉野「大丈夫さ(パンパン)」
数分腰を振り続ける
宮村「お゛っお゛っお゛っ」
倉野「気持ちいいかー?」
宮村「ひゃい、やばいれす」
倉野「よし、そろそろ出すぞ」
俺は宮村の中に子種を注ぎ込んだ。そして宮村もオーガズムを迎える。そこですかさず俺はハサミを取り出し、精子を吐き出し続けている宮村のオチ●チン、金玉もろともちょん切ってやった。
宮村「ああああああああいたいいよおおおおお」
倉野「これでショタチ●ポを手に入れたぞ!!」
その後は後始末をして、もちろん宮村には口止めをして家に帰した。
倉野「お母さんには『自分で切った』って言うんだぞ。じゃないと、、」
宮村「わ、わかりました」
さーてどうやってこのショタチ●ポを食べようかな。
これは余談だが宮村はその後退部した。
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投稿:2024.05.25更新:2024.05.25
水泳部のOB2
著者 けんせい 様 / アクセス 2657 / ♥ 16