大半の男の子は小用を座ってするようになった
保育園も幼稚園も小学校も中学校も個室しか無い
立ち小便器があるのはその場所以外だ
家では男の子も座って小用をする
僕は小学三年生になったけども自転車はまだ買って貰ってない
歩いて行ける友達はみんな女の子で僕は男の子だ
今日は家が1番近いあやちゃんの家に遊びに来てる
僕「あやちゃん遊びに来たよ」名前はあやかって言うみんながあやちゃん呼ぶから僕もそう呼んでる
あやか「いらっしゃいたっちゃん」
僕の名前はたつやだけどみんなたっちゃんと呼ぶから自然とそれが広まって行った
男の子から呼ばれる時もたっちゃんだ
2人でお絵描きをしてて僕はトイレになった行きたくなった
僕は「トイレに行きたいけどあやちゃんの家だと男の子は立って小用していいの?」
あやか「え?小用っておしっこ?私は座ってするよ?たっちゃんは家だと立ってするの?」
僕「座ってするように言われてる」
あやか「男の子は立って出来るって聞いてるから見てみたい私のおしっこ見せるからたっちゃんのおしっこも見せて」
僕「良いよ」僕達は2人でトイレに行き2人でトイレの中に入る僕はズボンのチャックを開けておちんちんを引っ張り出すとあやちゃんが
あやか「おちんちんってこんなんなんだ、これがあったら立って出来るんだ」と僕はおしっこをし終わって
僕「え!?あやちゃん何を??」あやちゃんはいきなりズボンをおろしてパンツもおろした
あやか「おちんちん無いから、こうやって座ってするの」ここからおしっこが出るのとおしっこを出す
僕「あぁおちんちん無いんだ座ってするからおちんちん無い方が良いかも」
あやか「おちんちん無い方が本当に良いの?」おしっこをだし終わったあやちゃんがそういうと僕は同じ様にズボンとパンツ下げて便器に座る
僕「おちんちんがここに引っかかっておしっこ失敗するから無い方が良いんだよ」
あやか「そうなんだ男の子も大変だね」
私はおばあちゃんからもらった不思議な手袋を思い出した
机の中にしまったはず走り出すあやちゃん
僕「あやちゃんズボンとパンツ忘れてる」拾ってあやちゃん後を追い部屋に戻ってくる
あやか「あった、これこれ」僕「その手袋がどうしたの?」
この手袋でねと言い僕のズボンとパンツをさげておちんちんを掴んで引っ張る
僕「痛い、痛いよぉ千切れちゃうー、あれ、あ、おちん・・・・ちん?」
あやか「はいこれ」と言い僕のおちんちんを片手に持ってる
僕「ボクのおちんちん?」股を見るさっきまでおちんちんがあった所はあやちゃんと同じ形になる
僕「ボク女の子になったの?」あやか「すごいでしょこれで引っ張るとおちんちん取れてこうすると」そう言って
あやちゃんはズボンとパンツをさげて自分の股におちんちんを押し付けるあやか「これで私が男の子たっちゃんが今は女の子だよ」
あやか「これね、親戚の男の子がいたずらしたらこうやっておちんちん取ってあげなさいって言われて渡された手袋なの」僕「ボク悪い事してないような?」
あやか「家で男の子がおしっこする場合座ってするを守って無かった時あったりしない」僕「あ・・・で、でもあれは緊急事態だったし」僕は手袋を借りて家に帰った
僕手袋を借りて寝てるお兄ちゃんと弟にいたずらをしようと思いあやちゃんに僕のおちんちんを貸して代わりに手袋を借りた
晩ごはんを食べてお風呂に入る
体を洗ってシャワーで流してる最中に弟が入ってくる
弟「え?」弟はお風呂に入ってくるなりお風呂に敷いてあるマットを上げたり下の方ばかりキョロキョロと見回す
僕「何してるの?早く湯船に入りなよ」おどおどしながら
弟「で、でも、お、お兄ちゃんのおちんちんが!」
僕今あやちゃんおちんちん貸してるんだったわざとらしく
僕「あ、あれぇ、おちんちん強く洗って取れちゃったかなぁ」呼び出しを押す弟、お母さん「どうしたのぉ」
弟「お兄ちゃんのおちんちん無くなって大変なの」
と扉を開けて言う
僕「そんな事あるわけ無いよ」お母さん「たっちゃんちょっと立って」僕「え?」湯船から立たない僕
弟「あ、ゴキブリ」僕びっくりして立ち上がるお母さんに見られる
お母さんは慌ててタオルを取り僕を抱き上げる
お母さん「女の子と裸は見ちゃいけません」と弟に言う
お風呂の扉を閉めて僕の体を拭いて下着を着せてパジャマを着せてお母さんに病院連れて行かれる
病院で女医さんに体を見られるそして「健康なの女の子ですね、でも女の子のお子さん居ました?」
お母さん「先生たつやですよ」女医さん「たつやくんは男の子で女の子じゃないですよね?この子女の子ですけど
名前は?」僕「たつやです体を洗ってたらおちんちん無くなって」本当は違うけど今はこう言うしか
女医さん「その子は完全な女の子でお母さん同じのを持ってますでもたつやくんに似ていますが」くどくどと数時間が経って僕たつやだと一応信じたらしい
お店もほぼ閉店時間なのに色々なお店に入って買い物をした大半が女の子物の服だ
早速買ってきた女の子物のパジャマを僕に着せる
お父さんが強引に服を脱がしてお父さん「たつやは男の子だろと言いおちんちんも付いてるとパンツを下げる」お父さんは少し硬直する僕「お風呂で体を洗って気が付いたらおちんちんなくなってた」
お父さん・・・・見ずにパンツをあげる
お父さん「ごめんな」と言い服を着せる
僕は部屋に戻ると手袋を思い出す疲れたし明日返しておちんちん返してもらおと寝ようとしたら
お兄ちゃんがいきなり部屋に入って来て僕の布団をどけて
僕を見る、お兄ちゃん「髪の毛長くて女の子に見えるから女の子物のパジャマ着せただけじゃないか」と言い僕のズボンとパンツを下げて僕の股を見て息を荒くするお兄ちゃん
お父さんのゲンコツがお兄ちゃんに直撃してお母さんが服を着せ直して僕を抱き上げる
お父さん、お母さん「女の子になんて事をする!」
僕の物を部屋の外に運ぶ僕「何をするの?捨てないでよ!」お父さん、お母さん、お兄ちゃん「女の子を男の子と同じ部屋にしておけない!」
お兄ちゃん「お、弟が欲情したら困るしな」
お父さん、お母さん「お前が言うな!」
僕・・・おちんちん無いから僕が1人部屋おちんちん返してもらうと弟とまたうーん、あやちゃんに貸してるおちんちんどうしよう・・・明日考えよ
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投稿:2024.05.24
こんな手袋でも大惨事