• 大学生

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玉野「次は豊嶋くんだね。美味しく食べてあげるからね。」
俺「あ、あぁ、、。」
玉野「まだ宇佐美くんのおちんちんがなくなっちゃったことがショックなのかな？そっかー君たち幼馴染だもんね。大丈夫だよ。君もすぐにああなるから。」
俺「おい、や、やめろ。」
玉野「君はねーそのままかぶりついちゃおうかな」
俺「や、やるならせめて一気にやってくれ、、。」
玉野「でも長く楽しみたいからなぁ。」
俺「クソ、、。」
玉野「それにしても君結構毛深いよね。玉袋にも毛がちょっと生えてる。それも美味しそう、、。チンコだってズル剥けで勃起してないのにこんなに太い、、。これは何人の女子を悦ばせてきたんだい？」
俺「んなのいねぇよ、、。このド変態が、、。」
玉野「えw？もしかして童貞なの？俺でさえも経験人数5人はいるのにw？宇佐美は童貞ってすぐわかったけど君もなんだ！？2人とも童貞のまま終わるのダサいねw」
玄斗「うぅ、、。」
俺「もうやめてくれ、、。」
玉野「可哀想だしもう食べてあげるね。一応チンコの先にパンをあてて、右の金玉からいただきまーす！」
俺「う゛っ、あ゛っ、あぁ、、。」
玉野「なかなか噛みちぎれないなー。おっ！勃起してんじゃん！さっき俺にド変態とか言ってたけどどっちがド変態なんだろうね」
俺「あ゛ぁ、、、、。」
玉野「んん！これで玉袋が破れたよ。おおー！金玉出てきたね。たべちゃお！」
俺「うわああああああああ」
玉野「噛むごとに雄臭い濃厚な精子が出てきてすごい美味しい！あれ！？射精してんの！？わー変態なんだね。チンコの先にパンあてといてよかったー。んー、この精子がたっぷり乗ったパンも美味しい！どんだけオナ禁してたの？」
俺「い、5日、、。」
玉野「そんなに！？だからこんな濃いし敏感なんだね」
玄斗「もうやめてあげてくれよ、、。」
玉野「やだよー。じゃあ次は玉袋全部食べちゃうね。」
玉野「弾力がすごいねこれ。でもこれも美味しいわ。雄臭さが染み付いてて最高！あー、美味しすぎて玉袋食べ切っちゃった。わー見てよ宇佐美くん、豊嶋くんの左金玉がそのまんまプラプラぶら下がってるよ？こんな姿君でも見るの初めてでしょ？」
玄斗「うん、、。」
玉野「あれ？玄斗くんおしっこ漏らしてるじゃん！切断面からちょろちょろ流れてるーだっさー！ちょっと飲みたいからこのコップに入れるね」
玄斗「うん、、。」
玉野「おしっこもいただきまーす！んんーほんのり温かくて塩気があって美味しい。豊嶋くんも飲んでみ。ねぇ？豊嶋くん美味しいよね？」
俺「、、おう。」
玉野「ねぇ？」
俺「お゛っっっっっ、美味しいです、、。」
玉野「金玉握ると反応よくなるねwwおもしろーい。じゃあ金玉にぎにぎしながら、もうチンポ食べちゃうね」
俺「う゛っ、あ゛っ、あ゛っ、んお゛っ、ああっ」
玉野「んー！亀頭の張りすごいね。噛むほどに血が出てくるの最高！しかも金玉握るごとに射精してんの面白すぎるでしょ！よかったね最後に口内射精できて、俺男だけど！残りもたべちゃうね。」
俺「あ゛っ、ああっ、あ゛っ、んお゛っ、う゛っ、あ゛っ、ああっ」
玉野「あー、あとチンポちょっとになっちゃった。でもまだ射精してんの凄いね。」
俺「はぁっ、、はぁ、、、。」
玉野「最後は、チンポの根元とチン毛と左金玉を一気に食べて終わりにするからね！じゃあ最後いただきます！」
俺「ああああああああああああああ！！！！！！！」
玉野「んんー！あー！すっご！もうこんなの食べられて俺は幸せだよ。そうだ、最後におしっこ出せる？」
俺「あ、、あぁ、、。」
玉野「んんー、おしっこ直飲みうまー！ありがとう豊嶋くん。」
俺「うん、、。」
玉野「君たちを食べられたし、俺も君たちの大学に入れそうな気がする！入学したらよろしくね。2人ともありがとう！」
俺•玄斗「うん、、。」
店長「終わったかな？」
玉野「はい、凄く美味しかったです。ご馳走様です！」
店長「おぉーそれはよかった。また仕入れとくから是非食べにきておくれ。」
玉野「もちろん、またすぐ来ますよ！今日はありがとうございましたー。」
店長「まいどありー」
店長「それじゃあおふたりさん、縄は解いてやったから最後にこっちに向かって切断面を見せてくれるかね？」
俺•玄斗「あぁ、はい、、。」
店長「おぉーまだ血が出てて痛々しいわい。うん、ありがとう。」
店長「そしたら、おぉもう6:36だね。残業代も振り込んでおくからもう今日は着替えて帰っていいよ。あ、止血マシンが流しの横にあるからそれ使っていいからね。じゃあお疲れ様。」
玄斗「あ、あのこれって」
店長「あぁー今回のことは絶対に口外しちゃだめだからね。もし漏らしでもしたら次はわかるね？」
俺•玄斗「は、はいぃぃ」

6:43
俺「玄斗、、。」
玄斗「春樹、、か、帰ろうか。」
俺「そうだな、、。」
玄斗「病院いく、、？」
俺「なんて言えばいいんだろうな、、。」
玄斗「わかんない、、。」
俺「これからどうすれば、、。」
玄斗「わかんない、、。」

6:45 ホットドッグ屋
店長「この一部始終の動画は儲かるぞ、、。」