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4:18
店長「この後6:00までお客さん来なければそのまま退勤していいからね。今回のお給料はもう振り込んであるから。」
俺•玄斗「はい、ありがとうございます。」
俺「ガチで客来るなよ。」
玄斗「ほんと頼む、来るな。」
5:45
俺「おい、あと15分だぞ!」
玄斗「やっぱり朝からホットドッグはキツイし客来ないよな」
俺「勝ちじゃね?」
玄斗「なー」
??「ごめんくださーい」
俺•玄斗「!?」
??「まだやってますか?」
店長「あーこれはこれは玉野くん、いつもありがとうね。今日はちょっと在庫がなくてねー、ちょっと特別なものならあるんだけど」
玉野「そうなんですね。店長が言う特別なものならぜひいただきたいです。おいくらですか?」
店長「いやー玉野くんはいつも来てくれてるからね、今日はタダでいいよ!」
玉野「ええ!ありがとうございますー!」
店長「こっち来てね」
玉野「はい」
店長「こちらが今日のバイトの豊嶋春樹くんと宇佐美玄斗くん。」
俺•玄斗「え!?玉野じゃん!なんでここに?」
玉野「おおー久しぶりー」
店長「知り合いだったか」
玉野「はい、高校の時の同級生で」
店長「そうかそうか。玉野くんはうちの常連なんだ。」
俺•玄斗「は、はぁ、、。」
店長「在庫が切れちゃったからさ、玉野くんにはお詫びとして豊嶋くんと宇佐美くんの収穫したての男性器のホットドッグをタダで食べてもらおうと思ったんだけど、玉野くん、知り合いならやめとく?」
玉野「いいえ、ぜひいただきたいです!」
俺•玄斗「え!?」
俺「ちょっと考え直せって」
玄斗「そうだよ。クラスメイトだっただろ?」
玉野「でも食べたいし、俺の志望校にストレートで合格した君らの一部を食べれば、俺も頭がよくなるかもしれないし」
店長「名案だね。じゃあ早速2人ともおいで」
玄斗「おい、逃げるぞ」
俺「お、おう」
店長「おい待てコラ」
玄斗「うわぁぁ!」
俺「うっ、、」
店長「ほーら捕まえた。力で柔道師範に勝てると思わないほうがいいよ」
店長「玉野くんはどっちから食べたい?好きな風に食べていいよ。」
玉野「うーん、宇佐美くんからいただこうかな」
店長「わかったよ。とりあえず2人とも手足は縛りつけておくね」
俺「おい、せめて、玄斗は助けてやってくれ!俺なら好きにしていいから」
玄斗「いや、春樹の方を助けてやってくれよ!」
玉野「どっちもおいしく食べるから安心してね!」
俺•玄斗「いやだああああああ」
5:56
店長「じゃあ好きに楽しんでいいよ。俺は何にも口出さないから。」
玉野「ありがとうございます!それじゃ早速!」
玄斗「正気になれって、玉野」
玉野「俺はずっと正気だよ。修学旅行の時だって、みんなのチンチンや金玉を食べたい衝動を抑えるためにわざわざ大浴場には行かなかったんだから。」
玄斗「くそ、そういうことだったのか、、。」
玉野「宇佐美くんはね、捌きたてをそのままパンに挟んでいただこうかな。」
玄斗「ひぇ、、」
玉野「まずはチン毛全部剃っちゃうね。」
玄斗「うぅ、、やめてくれ。」
玉野「剃れたら、これをパンに挟む!」
玄斗「あぁ、、。」
玉野「次は、金玉袋を乗せるんだけど、先にチンチン切っちゃうか!」
玄斗「やめてくれ、、。頼むから、、。」
玉野「うーん、そのためには勃起してもらいたいんだけど、うーんこの状況じゃ難しいかな?このままじゃ食べれないや。」
俺「玄斗!耐えたら助かるかもしれないぞ」
玉野「そうだねー、このまま食べても意味ないからなぁ。あ、店長ーなんかいい道具ないですか?」
店長「電マならあるよー。使う?」
玉野「使います!ありがとうございます!」
玉野「さーて宇佐美くん、電マは気持ちいいかな?」
俺「耐えろ!耐えろ!」
玄斗「んあっ、うぅぅ、、」
玉野「おっ!気持ちよさそう!」
玄斗「んん、、うわぁ、、。」
玉野「おっ!勃ってきた!」
俺「くそ、あいつ2日抜いてないから、、。」
玉野「これでフル勃起かな?意外と小さいね。でもいいや。じゃあ包丁で根本から切るね」
玄斗「嫌だああああああああああああああ」
玉野「よし、切れた。あぁ、血がもったいない。パンに染み込ませておこう。」
玄斗「あぁ、俺のチンコが、チンコが、、。痛い、、。」
俺「げ、玄斗、、。」
玉野「じゃあお次は金玉だけど、今回はせっかくだし豪快に玉ごと袋を一気に切って乗せちゃお!」
玄斗「ど、どうか、もうやめてくれ、、。」
玉野「そっか、君一人っ子だったっけ?」
玄斗「そうだ、だから、、。」
玉野「逆にそそるわぁ。一族の血が途絶える瞬間に立ち会えるなんて、、!しかも俺の手によって、、!」
玉野「じゃあ宇佐美くん、タマタマにさようならしようね」
玄斗「やめろやめろやめろやめろおおおおお」
玉野「うるさいなぁ、あれ切りにくいね、よいしょ、よいしょ、、。」
玄斗「あぁ、、。あぁぁ、、、。」
玉野「よし、とれた!ほら、見てー宇佐美くんのタマタマだよ!宇佐美家の終わりだね!」
玄斗「うわぁぁぁぁぁぁぁ」
俺「げんと、、そんな、、、。」
玉野「じゃあこれもパンに乗せて、、いただきまーす!」
玉野「うん!おいひぃ!金玉にかぶりついた瞬間に中から濃厚な精子が出てくる!2日抜いてないだけあるわこれ。そんでチン毛と玉袋も採れたてだからいい食感してる!チンコもいつも食べてるやつより弾力がすごくて食べ応えあるし、なにより包茎特有のこの溜まったチンカスの臭いがすごくクセになる!血のしょっぱさと相まってすごく美味しい!」
店長「そうかそうか、それはよかった。」
玉野「ペロッと食べちゃった!宇佐美くん、ありがとう!これで俺も頭よくなったかもー!」
宇佐美「あ、あぁ、、、、、、、、、、。」
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投稿:2024.09.03更新:2024.09.05
ホットドッグ屋3
著者 けんせい 様 / アクセス 1061 / ♥ 14