深夜0時、おれは自分の部屋のベッドに座っていた。
薄暗い照明が切り株を照らし、鏡に映るその情けない股間が目に入る。
竿無しになってから2ヶ月。おれは3日間オナニーを我慢して、性欲が暴走していた。
疼きが我慢できず、切り株を握ったが、何も起こらない。
「射精できねえ…」と呟くと、絶望が心を締め付けた。
ほろりと涙が頬を伝い、枕に顔を埋めて嗚咽した。「自分で望んだのに、こんな辛いなんて」と声が震えた。
きっかけはあの夜だった。性欲がMAXで理性が吹っ飛び、ご主人様に「今夜、私のちんこを切ってください。」とメッセージを送った。
ご主人様は「わかった、いますぐ俺の家へ来い」と返信がきた。
おれは震えながらご主人様のアパートへ向かい、リビングの椅子に縛られた。
ご主人様がハサミを手に持つと、「お前が望んだんだろ」と冷たく笑った。
おれは急に怖くなって「…やっぱり、やめてほしいです。怖いです。」と涙目で懇願したが、「黙れ」と鋭く一蹴された。
おれのちんこが床に落ち、おれは「うああっ!」と叫んだ。
竿無しとなり、切り株が完成し、ご主人様が「お前は竿無しの負け犬だ。二度と射精できねえ負け犬」と冷笑した。
おれは自分で選んだのに…絶望し、涙が溢れた。
それからご主人様からの更なる調教が始まった。
1週間後、ご主人様のアパートに呼び出された。
等身大のラブドールが置いてある。
「お前、セックスしてみせろ」と冷たく命令された。
おれは「無理です」と呻くと、「竿無しのエアセックス、見せろよ」と鋭く嘲笑された。
おれはラブドールに向かって一生懸命腰を振ったが、玉が虚しく揺れるだけ。
性欲が疼いて「イきたい」と呻いたが、快感はゼロ。
ご主人様が「竿無し野郎は腰振っても何も起こらねえな」と冷たく笑い、おれは涙目で崩れた。
絶望が心を埋め、「こんなの俺じゃない」と呟いたが、「お前が望んだ現実だ」と冷たく突きつけられた。
1ヶ月後、ご主人様が共通の知り合いでカップルのケイタとリナを招いた。
おれは仰向けになり切り株と玉、アナルを披露させられた。てっきり4Pをするものだと思っていたケイタとリナは驚く。
ご主人様が「こいつは竿無しになった負け犬だ。自分で望んで竿無しになった変なやつだ」と暴露すると、おれは「やめて…」と涙声で懇願した。
だが、状況を察したケイタが「...同い年で竿無しとかウケるな。雄として終わりじゃねぇか」と爆笑した。
リナは「……気持ち悪い。可哀想だけど笑えるね」と冷やかした。
おれの目尻に涙が滲み、とっさに「隠したい」と思い手で隠そうとしたがご主人様に振り払われた。
ご主人様が「泣くな、負け犬」と冷たく一蹴。
ケイタが「まあ、泣きたくもなるよな笑 竿無しって男とは言えないもんな」と笑いものにした。
調教はさらに過酷になった。ご主人様が「お前は竿無しだから射精するにはアナルを掘られるしかないな」と冷たく言い、ローションを手に取った。
おれはゲイではない。異性愛者だ。当然、アナルなんて掘られたこともない。
おれが「嫌です、やめて!」と泣き叫ぶと、「黙れ」と指を挿入された。
おれは「うっ」と呻き、痛みと屈辱で震えた。
ご主人様が「竿無しの犬なんだから、アナルでイケよ」と冷酷に動かし、ケイタが「雄として終わったゴミだからな、アナルを犯されて当然」と嘲笑した。
おれは「こんなの俺じゃない」と呻きつつ、「二度と射精できねえ」と絶望がピークに。涙が床に滴り、「助けて」と呻いたが、ご主人様が「自分で選んで竿無しになったんだよ負け犬、這いつくばれ」と鋭く侮辱した。
おれは悲しみと屈辱と共に切り株から射精した。昔のように勢いのある射精ではなく、たらりと垂れるだけだった。
2ヶ月後、おれは1人でベッドに座っていた。切り株を見つめ、「竿無しかおれ…」と呟くと、ほろり涙が溢れた。
「自分で望んだ」と認めるしかなく、絶望が心を埋めた。
ご主人様が現れ、「竿無し負け犬が涙流してやがる。自分で選んだそうなったんだ、二度と射精できねえ現実受け入れろ」と冷たく命令した。
おれが「受け入れられないです」と呻くと、「黙れ、クソ野郎。お前が土下座して頼んだ切り株だ。俺に冷たく笑われるだけの価値しかねえ」と鋭く嘲笑された。
おれは「助けて」と呻いたが、「助けねえよwww」と突き放され、心が折れた。
おれは涙目で震え、「自分で選んだ」と認めた瞬間、絶望がピークに達した。
ご主人様の冷たい笑い声と、ケイタとリナの嘲笑が耳に刺さり、心がズタズタに。
だがその屈辱が、変態的な興奮に変わった。おれは「辛いのに…疼く」と呟き、マゾ心が疼き出した。
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投稿:2025.03.05更新:2025.03.06
切り株の負け犬
著者 拷問執行人 様 / アクセス 458 / ♥ 1