痴化愛奴留弐(ちかあいどるつー) 大手芸能事務所元研修生男児と毒親舞台母(ステージママ)同時恥辱 10.5
・淫多混和(インターミッション)
このリゾートマンションには様々な性奴隷が集う、陽の様に普通の中学校に学籍を置いている子も居れば舞人の様に性同一障害として女性扱いになっている少年を受け入れている学校に学籍がある子も……きっかけはどうであれここに集う性奴隷らは精液を受け止める、それがどんな形で射精されたモノであってもだ。
ロビーにてメイド服を着た少女、否少年はスカート捲り上げていた……いきり立つ肉棒をフェラするのは幼馴染の同級生であり彼もメイド服を身に纏い足には白ロングタイツに腰にはストッキングベルトを装着、白ロングタイツには電源兼コントローラーが挿し込まれておりコードの先には乳首バイブが医療用テープで止められていた。靴は如何にもメイド服にマッチするデザインであり足首には枷が装着され歩行が制限されれいる、更に尻の谷間にはエマネグラの取手があり少年二人は前立腺を揺らされている、ペニスをしゃぶられている少年は異常な事態と思ってもフェラを受けざる得ない、それは投与された精力剤が強過ぎるのだ、深夜まで幼馴染のペニスをフェラしていたのも彼にも同じ精力剤が投与されており萎えたが手淫防止の名目で貞操具が嵌められた。その行為を多数のカメラレンズがとらえている……それでも二人は行為を止めない、拒絶した男児らの末路を知っているからだ。
「スク水ではないのか?」
「マダムΣの指示ですね……」
カメラを手にした変態紳士らの言葉が聞こえても……言う事聞かない悪い子は屈強な男性らに尻穴を蹂躙され常に貞操具を嵌められる。そうなった子は牡として終わる……中学進学時に性同一障害の診断書を添えて女子中学生になっていたのだ。
「ウィックの子は確か……」
「柊 智弘(:ひいらぎ ともひろ)、いまフェラしているのが上条 猛(:かみじょう たける)……」
「思い出したよ、あのスイミングスクールの子か?」
変態紳士らの会話も弾み言う、
「さて、ヨウコはどうなりますかな?」