痴化愛奴留弐(ちかあいどるつー)大手芸能事務所元研修生男児と毒親舞台母(ステージママ)の同時恥辱 12
・女装っ子愛奴留計画 5
この時の舞人が装着された貞操具は陽が使用しているモノと同じであった……その後彼は大手芸能事務所研修生を辞めた、円満なったのは騒動が沈静化する所か日々勢いが増しており、この時期は先行き不安になり研修生の退所が増え当時の社長も認めざる得なかった。舞人がスイミングスクールで不貞行為をされている事も把握済みだった事も……これは男爵が敢えて見せたのだろう、無論警察には容疑者不明で通報しているが永久に解決されない仕組みだ。映像にてマイはメスイキの連続により意識がトンだ事が分かる、ぽっかり空いたアナルから溢れる精液に涎を流す口元に涙目になった眼はトロン……これが催眠によるメスイキとの落差により舞人と言う少年は消失したのは陽も分かる。
程なくして舞人は性同一障害に診断されカウンセリングを受けつつも学園法人が運営する名門私立大学付属小学校に通学……ただ周囲の配慮としてこれまで通りの服装で通学、児童は元より保護者に性同一障害に理解を求めるのは不可能だからだ。当然この学園法人も裏社会と繋がりがあり単身親とその子供らを経済苦境から来る学力格差解消支援の名目で受け入れているがその実態は性奴隷製造……女児なら孕妾にされ、男児は尻妾だ。売り物になる精子の確保という名目て貞操具を装着されるが舞人の様に男性器嫌悪に催眠にされた男児は最終的にはフラット貞操具を求める……当然親も催眠により常識改変されており、孕妾にされた実の娘を種付けレイプする父親から貞操具から解放された息子に犯される母親、姉弟や兄妹とのペアもある……当然舞人も姉の恵との絡みもある。
「次は恵との初絡みだ」
恵も同じ名門大学付属高校に籍を置いておりそれなりにモテるが男爵の肉棒に篭絡した事は極一部の生徒のみ知っている事実だ。何処かの空き教室を模した部屋が映し出され如何にも名門高校の女子高生のアイコンの塊の制服を着た恵と名門小学校の男児制服を着た舞人が並ぶ……二人の首には首輪がされており、表情は紅潮している、すると恵はスカートのホックを外し、舞人はハーフスラックスのホックを外すと二人は平然と股間を晒す、舞人も痴毛は永久脱毛されている普段は下着で隠しているが水泳がある時には装着しない……舞人のペニスは貞操具による萎縮矯正に加えて特殊なホルモンが含まれた軟膏を塗り込まれて包皮を伸ばす真性包茎矯正の最中だ。王冠を模した器具が常に先端に固定される事で包皮は伸ばされる、真性包茎は幼さの象徴、二人が貞操具を外されているのはチェックと洗浄の為である。
「ー恵、マイ……尻妾として挨拶だー」
振り向くと尻穴を強調しているのだろう……そして画面に全頭マクスを被った屈強な男達が入り既に肉棒が立っている。何れも男爵と同じ趣味を持つご主人様でペニスを起たせる為に飼っている奴隷を持ち込んでいる。何れも貞操器具を装着された児童/生徒……映像に記録された男児の中には明らかに数年に渡りプレス貞操具を装着された末に潰された男性器を晒す子も……。
「あれって」
「妾や先妻の子だな……運が悪いとこうなるのさ」
マスタージョニーが平然と言うが可也の金がかかるので中々手が出せない様だ。やがて二人はキスをして互いの性器を愛撫する。既に舞人の肉棒は母親と姉の蜜肉により汚されており一時乍らも牡になった……しかし貞操具を常時装着され徐々にサイズを小さくすれば何れは自然生殖不可になる。全頭マクスの男性らにも上下関係があるのか恵と舞人の尻穴に己の肉棒をめり込ませて持ち上げた、当然挿入される。
「「ーっあ!!!ー」
更に舞人は恵の秘所に自分のペニスを強制挿入、男を捨てきれない状況にされているのだ……。