天才料理人エリのレシピ③
[1リットルの精液 ラウンド1]
「熱いね、それに綺麗なピンク」サナエは、ミカに袈裟固めを、きめられて
、身動きがとれないヒロシのチンコの先端の部分を手のひらで包み込み、つぶやくように言った、
そして「キョウコ博士、この子の両足のヒザのあたりを手で押えて、スネのあたりに馬乗りになってもらえますか?」
とキョウコに言う「こんな感じかしら?」いわれたとうりヒロシの足に馬乗りになるキョウコ
「そうそう!そしてそのまま左のスネに股間を擦りつけてやってください」とさらに指示を続けるサナエ
「こうかしら? あっ、なんか気持ちいい、ところでサナエちゃん、
博士って呼ばれるとなんか堅苦しいから….キョウコさんとかキョウコちゃんとか、もっとくだけて、
キョウちゃんとかで呼んで、それと敬語もいらないわ」とキョウコ
「わかりましたキョウコ博士、じゃなかった、キョウちゃん、その調子で適当なタイミングでパンティーをずらして、
生で擦り付けてやってね」とサナエ
「私は?私は?」と、はしゃいだようにカヨ「カヨちゃんは左手担当ね、左手の手のひらを、おしりに敷いてやって、
そしてこの子の手を使ってオナニーするみたいな感じで腰を
うごかして 、そうそうそんな感じ」カヨはすぐに言われたようにする、
しだいに気持ち良くなってきているようで目が潤んできている
「サナエちゃん、わたしあんまり気持ち良くない」ミカが少し不満そうに、そう言うと
「じゃあ、乳首を吸うように命令してあげて、その子、命令されると嬉しいみたいよそれと、
乳首吸うの上手だからきっと気持ち良いよ」とサナエ
「ほんと? ヒロシ!私の乳首を吸って気持ちよくしなさい!」ミカがヒロシに向かっていうとヒロシは反射的に
「はい」と小さな声で応えミカの乳首に吸い付いた「ああん、ほんと上手」
ミカの声のトーンが艶っぽく上がる、
「時間もあんまり無いことだし、まずはサクッといきましょう」サナエはそう言うと
ヒロシのチンコから手を一旦離し、自分の股間に手のひらを擦りつけ自らの愛液で左右の手のひらを潤すと、
左手で亀頭をを包み込み右手の人差し指と親指で輪っかを作るようにしてカリと竿の境い目当たりを握る、
そしてその輪を上下に滑らせながらカリの部分を小刻みに刺激し始める「うっうっ、ああ〜」と、
しびれるような快感に耐えられず思わず声を出すヒロシ「出そうになったら早めに言ってね」
サナエはそう言い終るか終わらないかの時点で、気配を察して、傍らに用意しておいた、
フラスコのような形で口の部分が横に湾曲しているガラス製の瓶を手に取りその口の所を、
ヒロシのチンコの先の当てる、と同時に、
「あっああ〜、逝く〜たすけて〜 死んじゃう〜やめて〜ああ〜」女の子のような
裏返った声でヒロシが叫ぶように言いながら、射精し始める、いつもならほぼ一瞬で終わる快感の波は、
いつまでも続く、尿道口からは、オシッコのように精液が出続け
フラスコの中にはその白い液体がどんどん溜まっていく、時間にして30秒程度だろうか、
ヒロシの射精が終わる頃には瓶の中は、真っ白になっていた
「たくさん出たわね」サナエがフラスコを軽く振りながらそう言って、ふとヒロシのほうをみると、
ミカが「おーい大丈夫か」とヒロシの頬にパチッパチッと平手打ちをして、白目をむいて失神したヒロシに、
気付をしていた「えっ?あっ、、はい?、、う〜っ」半開きのうつろな目でぼーっとしながら意識をとりもどしたヒロシが反応する
「最初はみんなそんな感じよ、たいていの子は失神しちゃうのよね、そのうち慣れてきたら、楽しめるようになるわ、
思ったより沢山出たけど1リットルにはまだまだ足りないから、サクッと2ラウンドへ行きましょう」
サナエはそう言いながら、射精後の萎えてフニャっとなったチンコの先をつまみ、上へ引っ張り上げると
キョウコへ「キョウコさん、そこのハサミで、付け根から、ちょん切ってやって」と頼む
キョウコは「OK」と答え、ベットの横の台の上に置いてあった、これもやはり刃先が青白く光るハサミを手にすると、
刃を開いてチンコのの根元に当てぎゅっと力を込める、ハサミの刃は少しづつチンコへ食い込み、
やがてその肉を裂いて、ハサミの刃が完全に閉じると、チンコはヒロシの身体から切り離される、
ヒロシは一瞬ズキっとした痛み襲われ「うぐっ」と声を漏らすと、ぐったりとなる、
ヒロシのチンコはサナエの指先につままれブラブラとしていた、
サナエはそのチンコの先から、尿道に残った精液が流れ出ているのを見つけると
人差し指で、その[残り汁]をすくい取り、自らの口へ運んだ「おいしい、、、荘介のと同じ味がする」と静かに感慨深げに、
つぶやき、ヒロシの目を愛しそうに見つめる、
「よかったわね」ミカがサナエの肩にポンと手を置いてそう言うとサナエは
ゆっくり大きくうなずいた、その目は少し涙ぐんでいるように見えた
ヒロシのチンコが切り離されたと同時に再び搾精モードで再生装置が作動し、切り口はゆっくり盛り上がっていく、
同時にピーナッツくらいの大きさまで、小さく縮んだ睾丸も少しずつ大きくなっていった
「搾精モードも動作問題無しね、再生完了まで、あと5分くらいかな、サナエちゃん、どれぐらい搾れた?」
キョウコがサナエに問いかける「えーっと、410ccです」とフラスコの目盛りを見ながらサナエ
「へーっ、やっぱり多いね食材モードのときも、かなり大きかったから、ある程度期待はしてたんだけど、
予想以上ね、で、味のほうはどう?多ければ良いってもんじゃないんでしょ?」
「極上です、このまま品評会に出しても優勝が狙えるくらいです」サナエはそう言って
さっき切り取ったチンコを手に取ると根元から先端に向かってしごいた、
僅かに残っていた精液が尿道口から再び どろっと流れ出てくる、そしてチンコごとキョウコへ手渡す、
「味見してみてください」そうサナエに言われ、
キョウコは裏スジを伝いながら流れていく精液を舌ですくうようにして舐め取る、
そして亀頭を口に含みチュウっと吸い尿道口に舌を這わせ、搾りたての精液を味わうと
「これは凄いわね、おいしい」
「キョウコさん、私も味見したい」とミカ、
「さすがにもう、残ってないわ」と手にしたチンコを振って申し訳なさそうにするキョウコ、
「じゃあ身の方を味見させて」ミカはそう言って、キョウコからチンコを受け取り、
亀頭の先端に歯を立てその肉を少しだけ食い千切った、そして「あれっ、ぜんぜんおいしくないなー」と口を、
モグモグさせて、首をかしげながら、がっかりしたように言った
「こっちをどうぞ」とサナエが、[ぐい飲み]のような、小さな器を4つ用意して、
さっき搾ったものを、フラスコから注いでいた、4人はそれぞれ、
その [ぐい飲み]を手にすると、誰から言い出すでもなく、乾杯のポーズをして、同時にそれぞれの口へ運び、
きゅっと飲み干した、
「お店で売ってるパックのやつとは、まるで別物のおいしさですね」とカヨ
「うーん濃くてまろやかで、おいしい、さすがサナエちゃんね」とミカ
「そりゃそうよ」サナエは得意そうに、そう言って、ヒロシのチンコが再生しているのを確認すると
「そろそろ、第2ラウンドいきましょうか」と3人に促すと、みんなが目をキラキラさせて頷く
[1リットルの精液搾りラウンド2−1]
「サナエさん!さっきは、なんか中途半端で終わっちゃって、私もう我慢できなくて爆発しそうです!」
カヨがサナエにそう言うとキョウコも「私もなんか物足りないわ」と冷静を装いながらも股間に手を当てながら、そう言った、
その太ももの内側には愛液の滴が流れおちていくのが見てとれる、
「実は、私もさっき精液飲んだら火がついちゃって」とミカ
「じゃあ、本腰いれて、今度は輪姦していきますか、それじゃー、えーっとカヨちゃん、
顔面騎乗して、クリトリスをしゃぶらせて」サナエがカヨにそう言うと「は〜い!」
と弾んだ声で答え、急いでパンティーを脱ぎ捨てると、股を少し開いて、
ヒロシの顔の真上に股間が来るようにしてヒザ立ちになった
ヒロシは目の前のカヨの股間を見ると目を丸くして焦ったように言う
「えっ?えっ?クリトリス?巨クリ? そんなレベルじゃないな、 これほとんどチン うぐっ!」
「ごちゃごちゃ言ってないで さっさと、しゃぶりなさい!」カヨは彼女の股間を見て驚くヒロシの後頭部に手を回して、
彼の上半身を起こし顔に股間を押し付けると勃起したクリトリスをその口に、ねじ込んだ、
カヨのクリトリスはヒロシの人差し指くらいの太さで、10cmくらいの長さがあり、
カリの段差もついているうえに先端には尿道口のようなスジ状の割れ目もあって、ほとんどチンコと同じ形をしていた、
そしてその下には地球の女性とまるっきり変わらない形の女性器があって、
小さめの小陰唇の合わせ目からは薄いピンク色が覗き、中は愛液で濡れていた、
なんとも不思議で卑猥な光景にヒロシは戸惑いながらも
妙に興奮していて、彼のチンコはより硬さを増し、
先端の我慢汁は表面張力の限界を超えて糸を引いて自身のお腹の上に流れ落ちていく
それを見たキョウコは「あら、君はこのシュチュエーションでもこんなに興奮しちゃうのね、
ずっと、言おう言おうと思っててタイミング逃しちゃってたんだけど、私達、両性具有なの、
といっても地球人のメスとはクリトリスの大きさと、そこから射精出来るか出来ないか、くらいしか違わないんだけどね、
まあいいや又今度詳しく説明するね、とりあえず今はカヨちゃんを気持ち良くしてあげて」とヒロシに言う、
ヒロシは分かったような、分からないような、微妙な表情を浮かべながらも、口にねじ込まれた、カヨの巨クリを唇と舌で愛撫する
「ああ〜ん、上手、ヴァギナにも指入れて」そう言われてヒロシは、
カヨの太ももを抱きかかえるように外側から手を回し股間に手のひらを当てると、
中指を第2関節から曲げてヴァギナがあると思われる場所を探っていく
「地球の女の子だとこの辺なんだけど・・・」そう思いながら、指先に少しだけ力を入れると、
クチュっと音たてて、その指は吸い込まれるように、カヨの中へ入っていった、
「ああ、おんなじなんだ」そう思いながら指先を小刻みに出し入れする
「あっああ〜ん、もっと激しく 強くぅ」カヨのトーンが一気に上がっていく
ヒロシはカヨのあえぎ声のリズムに合わせながら、巨クリを強く吸い頭を前後に動かすと、
カヨの吐息はどんどん荒くなり「ああ〜逝く〜っ」と大きな声をあげて上体をのけぞらす、
ヒロシの口の中には、ほのかにしょっぱくて苦くて甘い粘度の高い液体が勢い良く流れ込んできた
「これって? この子の精液?、、、、 以外と美味しいな」ヒロシがそう思っていると、
カヨはヒロシに抱きついて耳元で「ちゃんと飲んで」と囁く
、
ヒロシはいわれるままにカヨの精液をゴクンと飲み込む、
カヨは「良い子ね」と言ってヒロシの頭を撫でると、
ベットの上を這うようにしてキョウコのところへ行き、
「お待たせしました、交代です、最高でした」と、うっとりした表情でそう言ってキョウコの手にタッチをすると、
ぐったりと横になった。
天才料理人エリのレシピ4へ つづく
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投稿:2011.03.28更新:2013.01.13
天才料理人エリのレシピ3[逆レイプ1リットルの精液搾り1]
著者 ぴよ彦 様 / アクセス 14162 / ♥ 0