天才料理人エリのレシピ④
[1リットルの精液搾りラウンド2−2]
カヨが強制クンニというか強制フェラで、ヒロシの口を犯しているのを見ていたミカとキョウコは,
興奮が最高潮になっていて、クリトリスは弓なりに勃起し、先端からは透明な液が流れ出ていた
カヨにタッチされたキョウコは待ってましたという感じで、パンティーを脱ぎ捨てると
「じゃー私、口ね」と言って、ヒロシの顔に馬乗りになり割れ目を、彼の唇へ押し当てると
「舌出してしっかり舐めて!」と強い口調でヒロシに言い放つ
画像がありません。または非表示にされています。
一方ミカは「じゃ私はこっち」と言ってヒロシの腰の辺りにヒザ立ちになり、
自分のヴァギナにヒロシのチンコの先を押し当て腰を落としていく、白濁した愛液が亀頭から竿へ伝い流れ、
クチュクチュッと卑猥な音を立てそのチンコは、ゆっくりミカの中へのみ込まれる、
竿が半分ほど入ったところで「あっ忘れてたミカちゃん、、ちょっと1回抜いてくれる、」とサナエ
「えっ、なに?」とミカは腰を浮かしてゆっくりチンコを抜く「そのまま待っててね」サナエはミカにそう言うと
、チンコのカリ際の竿のところに、細いワイヤーで出来たリングを、はめた
「精液止め、ミカちゃんの中に出しちゃうと、ちょっとまずいから、、
邪魔してごめんね、もうOKだから思う存分やって」
しばらく動きを止めていたミカは、サナエの言葉にうながされ一気に体重をかけチンコを根元までのみ込むと、
自分の手で勃起したクリトリスをヒロシの下腹部に押し付けながら、「ああ〜ん大きい」とあえぎ声を出しながら
腰をグライドし始めた
ミカがヒロシのチンコをインサートしようとしている間
ヒロシはキョウコにいわれたとうり、舌先を器用に使って、大きめで先が少し黒ずんでビラビラした小陰唇の隙間をこじ開けると、
その中の膣口や尿道口を丹念に舐めてつつ舌先をヴァギナに入れたりして「これも地球人とおなじなんだ」
と思いながら、クンニをしていた、
キョウコは「うっう〜ん いい感じ」と声を洩らす、
しばらくして、キョウコは一旦股間をヒロシの口から離すと、
「上手ね、次はクリフェラよ、私が逝くまで、ちゃんとくわえてなさい!」と言って、クリトリスをヒロシの唇へ当てる、
ヒロシは「はい」と答えると、その突起を口に含む、キョウコのクリトリスはカヨの綺麗な薄いピンクとは違い、
赤黒い濃いピンクで、より卑猥な雰囲気を醸し出す、
太さはカヨの物より若干細く、長さは同じくらいであった、
画像がありません。または非表示にされています。
ヒロシはさっきのカヨへの愛撫でコツを掴んだようで、上手に吸う力を加減しながら、
舌先で先端を舐めつつ唇をすぼめながら頭を動かし クリ亀頭のカリを刺激する、
しばらく続けているとハア、ハアと息を荒くしていたキョウコが声をあげる
「ああ〜逝きそうっ、逝きそうっ」そう言ってキョウコが体をのけ反らす寸前
ヒロシは「ああーっ」と声をあげて、キョウコのクリトリスから口を離してしまう、
キョウコはふと後ろを振り返りミカが腰をグライドしているのを見ると「ああ、なるほどね」と納得する、
ヒロシはミカの責めに耐え切れず、思わず声を上げてしまったのであった
「でも、これはチャンスね」とキョウコはそう思うと、バシッと音をさせて、
ヒロシの頬へ右から左から容赦ないビンタを飛ばす
「私が逝くまで咥えてなさいって言ったでしょ!!」バシッ「そしてあなたは」 バシッ「しっかり[はい]って言ったわよね?」
バシッ「私を逝かせるのと、自分が気持ち良くなるのとどっちが大事なの?」バシッ
「返事は?」バシッ、そういいながら言葉の端々でビンタを浴びせ続ける、
「ごめんなさい!!、、、 ちゃんと、、しっかりやります、、、許してください」
ヒロシがチンコへの激しい快感に耐えながら途切れ途切れに答えると
「良い子ね」と言って荒っぽくヒロシの髪の毛を掴んで頭を起こすと、再び口の中へクリトリスを押し込んだ、
そして、今度は自ら腰を動かしヒロシの口を犯す、ヒロシも必死でそのリズムに合わせ
キョウコを気持ちよくすることだけに、集中する、
再び快感の波がキョウコに押し寄せ
「あっあっあ〜 だめ〜!!」と大きな声を上げ身体をのけ反らせてヒロシの口の中に精液をぶちまけた、
ヒロシは即座にそれを飲み込む、キョウコはふーっと息をつきながらヒロシの頭を引き離す、
チュポっと音がして、キョウコのクリトリスが彼の口から抜かれ、その先端とヒロシの唇は、
唾液と精液が混じり合った粘液の糸で繋がれていた、
すぐにヒロシは反射的にそして無意識に「ありがとうございました」と口にする
それを聞いたキョウコは ぞくっとして、鳥肌が立った、
思わずヒロシの唇へキスをすると「こ ち ら こそ、どういたしまして」といって、さっきのビンタで切れたのであろう、
唇の端から流れている血をペロっと舐めた、そしてさっきのカヨと同じように這うようにしてサナエの所へ行く、
サナエはキョウコへ「お疲れ様見事な飴と鞭でしたね!」と声をかける
「ありがとう、でもあの子の従順ぷりは、ハンパじゃないねー、ちょっと危険だなー、
荘介の二の舞にならないようによく見とかなくちゃね」とキョウコ、
サナエの顔が一瞬曇るが、強い口調で「大丈夫です、私が絶対に守ります」
「そうね」キョウコはそう言うとサナエの隣であぐらをかいて座っているカヨの所へ移動すると、
彼女の太ももを枕にして横になった、カヨは直ぐに女の子座りに座り直すと「お疲れ様でした」と優しい声で言い、
キョウコの髪を撫でる、そしてミカの方を見て
「ミカさんってよくあんな大きいの入りますねー、私だったら壊れちゃうな」とキョウコに言う
ヒロシのチンコは地球の日本人男性としては特に大きいほうではなく、標準的な大きさであるが
彼女達の人差し指程度のクリトリスに比べれば、やはり遥かに大きい、ヴァギナはそのクリトリス
を締め付けて快感を与えられるようなサイズである為、ヒロシのチンコをインサートするのは
地球の女性がフィストファックをするような感覚になる
「ああ、ミカちゃんはアマゾネス族で、それも、屈強の戦士だからね、
私達のようなモンゴロイド族とは身体の造りが根本的に違うのよ」とキョウコ
「ああーそうなんだ、凄く綺麗ですねミカさん」とミカの引き締まった躍動する筋肉
に見とれながらうっとりするように、つぶやくカヨ
「ほんとね」キョウコはそう答えながら「ああっ、ほんとに綺麗だわ」と心の中で
つぶやいて、ミカとヒロシの行為をじっと見守る
キョウコが よがりながらオーガズムを迎えるのを目の前で見ていたミカはさらに興奮が高まり、
少し腰を浮かせヒロシのチンコを出し入れしながら、勃起した自分のクリトリスを自分でしごき始める、
それを見たサナエはミカのところへ行き彼女の背中へ自分の乳房を当てながら、
「手伝ってあげるね」と言って背後からミカのクリトリスへ手を伸ばすと、ミカの手に自分の手を添えて、
その動きに合わせる、やがてミカは自分の手を離し、クリトリスをサナエに委ねる
そのクリトリスはヒロシの親指くらいの太さで、長さも12〜13cmほどとカヨのものより2まわりほど大きい、
サナエにはミカのツボが分かるようでたくみに指を動かし、手のひら全体で、握りながら小刻みにしごいている、
すぐに「ああっ、ああっ、は〜は〜」とミカが声を上げ出す、
直後「ああ〜〜ああ〜、だめ〜いく〜」と大きな声をあげヒロシのお腹の上に射精した、
が、ピストンを止めようとはしない、しばらくグチュグチュと淫らな音が響く、
突然「うぉ〜うぉ〜ああ〜〜ああ〜〜ん、いや〜」と今度は絶叫のような、よがり声とも悲鳴ともつかないような、
大きな声をあげると再び絶頂を迎えた、クリトリスオーガズムの後すぐにヴァギナオーガズムに達したため
その相乗効果で生まれて初めてなぐらいの強い快感に襲われたミカは体中が痺れた様になってしまい、
チンコをヴァギナに咥え込んだまま、ヒロシに覆いかぶさるように、倒れこんだ、
「ううーっチンコが痛いです、早く出させててください」ヒロシはサナエに涙声で哀願する、
「分かってるよ、3回くらい逝ってるもんね、とりあえず、チンコ抜いてくれる?」
そうサナエに言われたヒロシはミカの腰に両手を当て、軽く持ち上げながら、
自分の腰をベットに沈めミカのヴァギナから自分のチンコを抜く、ミカのヴァギナからは白濁した濃い愛液がドロっと流れ出る、
「なんともいやらしい光景ね」サナエは舌なめずりしてそう言うと、
左手でさっき使ったフラスコより少し大きめの物を持ってその先の口の所を尿道口に当てる、
次に右手にTVのリモコンのような物を持って、ヒロシの精液を止めているリングに向けると、そのスイッチを押す、
リングが開いてポロっと落ちた、そして、ヒロシのチンコの先からは噴水のように精液が噴き出る
画像がありません。または非表示にされています。
「うぐーっ!」激しい快感にヒロシは歯を食いしばって耐える、
5秒ほどで、一旦波が引いた「100ccくらいかな」そういってサナエはヒロシのチンコをしごき始めた、
「うぐーっああ〜うぐーっ」再び快感の波がヒロシを飲み込み射精が始まる、
今度は10秒ほど続いて終わった「はあっ、はあっ」と肩で息をするヒロシ、
サナエはさらに速く激しくヒロシのチンコをしごく、すぐに三度目の波がやって来て、
ついに、その波は必死でくいしばっていたヒロシの口をこじ開けた
「ああ〜っ!ああ〜!、いや〜っ!いい〜!コロシテ〜」とヒロシは
さっきのミカにも負けない大きな声をあげ、自分に覆いかぶさっているミカの身体を
必死で抱きしめ、彼女の背中に爪を立てながら大量の精液を噴き出す、
その快感は30秒ほど続くとサナエが持っていた600ccの容量があるフラスコを真っ白に充たしていった。
「どうだった?今度は失神しなかったね」サナエの問いかけに、消え入るような声でヒロシが答える「死ぬかと思いました」
「気持ちよくなかったの?」とサナエ「いえ、もちろん良かったです」とヒロシ、
「これで、さっきのと合わせて1リットル以上搾れたから搾精は終わり、よくがんばったわね」と言いながら、
ヒロシの萎えたチンコを指先で軽く弾いた「ああっ」と声を出しヒロシが少し微笑む、
「私も溶けて死ぬかと思ったよ」ヒロシに覆いかぶさってうつろな目をしていたミカも
ヒロシに背中を引っかかれ少し正気を取り戻していて、人差し指でヒロシの唇を撫でながら優しい声で言った、
その声を聞いたサナエは微笑みながら頷くと、ゆっくりキョウコのほうを向いて
「キョウコさん、このチンコをちょん切ったら、少し休ませなきゃいけないので、次の再生はノーマルモードでお願いします」
「了解よ」カヨの膝枕で横になっていたキョウコはそう答えて起き上がると、
ハンガーで洋服掛けに吊るしてあった自分のスーツのポケットから、大きめの携帯電話のような物を取り出し、
手早くボタン操作をすると、その先をヒロシのほうへ向けENTERを押す、
そしてサナエのほうを見て「モードチェンジ完了!」とおどけたように告げる。
サナエは再び、萎えたヒロシのチンコをつまんで引っ張り上げる、
その刺激でヒロシのチンコは、しだいに半勃ちの状態になる「あれだけ出してもまだ勃つのね、あっ、そうだ」
と何か思いついたように言うとミカのほうを見て「ミカちゃん、ミニボーガンの矢を5本ほどくれる?
それからキョウコさん、カヨちゃん、この子の手足をしっかり押さえててくれますか」
ミカは「いいけど、なにするの?」とサナエに聞きながら自分のスーツの大きな胸ポケットから、
長さ15cm直径3mmほどの小さな矢を5本取り出しサナエに渡す、
キョウコはヒロシの両ヒザを押さえながら足首の辺りに座り、
カヨはヒロシの両手を引っ張ってベット上でバンザイをしているような格好にすると、
その手のひらを重ねてその上に座り肩の辺りを手で押さえる
「エリ先生が言ってたじゃない、痛くしたほうが、おいしくなるって」とサナエ、その目には残忍で冷酷な光が宿る、
「ああそういえば」とミカ「だからこうやって痛くしてからちょん切ろうかと思って」
サナエはそう言うと亀頭の下側の裏スジに矢先を当てると一気に貫通させる、
さっきまで優しかったサナエが急に残忍になったのにとても戸惑いながら
「ぎゃー痛い!やめてください!お願いします!いやだー!」ヒロシが泣き叫ぶ
サナエも他の三人も顔色1つ変えない、サナエは容赦無く2本目の矢を尿道口に当てると、角度をつけて突き刺す、
画像がありません。または非表示にされています。
矢は亀頭の上側を貫いて矢先がカリの所から突き出る、間髪入れずに3本目を竿の真ん中当たりの裏スジに当てると、
またしても一気に貫く、続けざまに、3本目の矢の少し上に並べるように4本目を突き刺すと、ヒロシの声が急に止む、
「この子失神してますよ」カヨが冷静な口調でサナエに告げる、
サナエは「ふん、だらしない」と吐き捨てるように言い、勢いをつけて5本目の矢を亀頭の上側に突き刺すと、
キョウコのほうを見て、「キョウコさん再生装置は失神してても、作動するんですよね?」と聞く、
「もちろん、大丈夫よ」とキョウコ、
サナエが「ミカちゃんそこのハサミで切ってやって」とミカに言うと、
「私にやらせてください」横からカヨが割って入る
「どうぞ」といってミカはカヨに例によって刃先が青白く光るハサミを手渡す、
カヨはそのハサミを手にして、竿の真ん中を刺し貫いている矢を持って軽く持ち上げると、
ハサミを開いて刃を根元にあて一気に切断する、5本の矢が串刺しになったチンコはカヨの手で空中に持ち上げられる、
矢が刺さったところからは血が滲んでいた、
「その矢、レーザー加工してないから抜いたらだめよ、肉汁が逃げちゃうから、後でエリ先生に焼いてもらいましょう」とミカ
「はいっ」とカヨ
「カヨちゃん、ちょっとそれ貸して」とヒロシの串刺しチンコを指差してサナエが言う、
「あっ、どうぞ」とカヨはそれをサナエに渡す、サナエは矢を伝って染み出る血をぺろっと一舐めすると
「ああ、やっぱり全然違う、おいしい」と言ってそれをカヨに返す
「ああほんとだ」同じように舐めてミカに回す、ミカも同じようにすると、キョウコへ手渡しながら問いかける
「ほんとだねー、おいしい、ところで、あれだけエリ先生にチンコきり刻まれても平気だったこの子がなんで失神しちゃったの?」
そう聞かれたキョウコは「搾聖モードでは濃い精液を出す為にチンコの感度を上げてあるのと、
あれだけの精液を出した後だから気が抜けてたんだと思うわ、説明すると長くなるから端折って言うと、ようするに、
エリ先生に料理されてる時も同じくらいの痛みがあったんだけど気合で我慢してた、
でも、今回は気合が足りなくて失神したってことよ」
「なんだ、そうか、やっぱり気合は大事よね、ほらっ!しっかりして!」
ミカは失神したヒロシの上半身を起こし彼の背後に回ると肩をつかみ、親指を肩甲骨に当て、
渇を入れながらヒロシに向かって大きな声でそう言った、
渇を入れられ、気が付いたヒロシはゆっくり目を開けると
「ああ〜っ、あっ、あれっ、僕また気を失っちゃったんですね、みなさんごめんなさい」と涙声で言う、
それを聞いたミカはキュンとなって思わず背後からぎゅっとヒロシを抱きしめると
「OK,OK、つぎからは気合いれていけよ!」と乱暴な口調ながらも
優しいトーンでヒロシに言う
「ほんとにそうよ、これから、揚げ物とか焼き物になってくると、こんなもんじゃないわよ」サナエがそう言うと
「えっっ?」と、ぎょっとして慌てた様子でヒロシはサナエの方を見る、
サナエは「ふふふっ、まあいいわ、今はゆっくり休んで」目の中の残忍な光は影を潜め、
優しいサナエに戻っていた、そしてヒロシに自分たちが着ているのと同じような上下つなぎの、スーツを手渡すと
「じゃあこれを着て」と促す、ヒロシはよろめきながら立ち上がると言われるままにそのスーツを着て、
前側のファスナーを首の下まで上げると、そのスーツから体中に心地良い刺激が走る
「マッサージ&睡眠モードにしといたから、ゆっくり寝といて、多分この後はかなりハードになるから」とサナエ、
その言葉が言い終わるか終わらないかの間にヒロシは深い眠りに入った、
そのときベットの端に座って例のスーツを着ていたカヨが「あっ、生理が始まっちゃった」と言って乳房に手を当てる、
その乳首からは白い液体が滲み出ている、
「ああ、ちょっと遅かったね、この子が起きたら、飲ませてあげて」とサナエ、
カヨはヒロシの寝顔を覗き込み「あとでたっぷりご馳走してあげるからね」
と言って唇にキスをすると「かわいいですね!」と言ってサナエの方を見る
「ほんとにね、それと、ちょっと悪いんだけど、私イキそびれちゃったんで、こっちも慰めてくれる?」
とサナエは自分の勃起したクリトリスを見せて
微笑みながら言う、「あ、すみません私達ばっかり、私で良ければ喜んで」
カヨはそう答えるとサナエがスーツを着終わるのを待って、サナエに抱きつく、
サナエは「ありがとう」と言ってカヨの唇にキスをする、二人は手をつないで、部屋を出て、静かにその部屋のドアを閉める。
天才料理人エリのレシピ5へ つづく
-
投稿:2011.03.28更新:2012.03.25
天才料理人エリのレシピ4[逆レイプ1リットルの精液搾り2]
挿絵あり 著者 ぴよ彦 様 / アクセス 14813 / ♥ 0