天才料理人エリのレシピ7[カツコの摘まみ食い]
「えっ?チンコ切り過ぎて突然死って?」ヒロシは驚いてカヨに聞き返す
「ああ、言ってなかったわね、不老不死って言っても、老化していかないって言うだけで、体が強くなったわけじゃないのよ、
たいていの病気は治せるようになってきてはいるんだけど、事故とか自殺とかでは普通に死んじゃうから十分気をつけてね、
チンコの切断回数もその時々で限界値があって、その限界を超えると突然眠るように死んでしまうの、
精液も同じで搾りすぎると、こっちは衰弱死しちゃうからね、
まあ、あなたの所有権は今は私達6人にあるし、手放すつもりもないから、とりあえず心配は無いわ、
私達も気をつけるけど、あなたも自分で気をつけといてね」
カヨはそう言ってヒロシの左手の小指に銀色の指輪をはめた
「その指輪が赤く光ったら、もうこれ以上チンコは切れませんっていう合図だから、覚えといて、
言ったらウルトラマンのカラータイマーみたいなものよ」
「なんでウルトラマンを知ってるの!?」ヒロシはそう言いかけたが
どうせまた、はぐらかされるんだろうなと思い、あえて聞くのをやめた
二人のやりとりを黙って見ていたカツコが少しじれったそうに
「カヨさん、そろそろ仕込み始めなきゃいけないんで、連れて行きますね」と言うと、
カヨは「あっ、そうね、じゃあ再生装置とマルチスーツのコントロールデータを転送するわ、」と答え、
二人は互いに例のスマートフォンのようなものを取り出し向かい合わせにして、
データのやりとりを行う「はい、これでOK、じゃあ私はキョウコ博士の所へデータを報告しに戻るわね、
カッちゃん、今夜のパーティー楽しみにしてるわ、美味しい料理よろしくね!」
カヨはカツコへそう言うと、次にヒロシの目をじっと見つめ、右手を彼の頬に当て
妙に優しい口調で「がんばってね」と告げ部屋から出て行こうとする、ヒロシはカヨを呼び止め
「カヨちゃん、あっ、あの」カヨは振り返り、キッとヒロシを見据えると
「カヨちゃんって何よ!奴隷のくせに!」するどい口調で言い放つ
ヒロシは戸惑いながら「あっ、い、いえ、すみません、カヨ様、ありがとうございました」
と慌てて言い直し「えっ?いったいどうなってるんだ?」とまた心の中でつぶやく
カヨはプイッと横を向くと、足早に部屋を出て行った
カツコはそれを見てニヤニヤしながら「あら、カヨさんたら照れちゃって、相当君のことが気に入ってるみたいね、ふふふ」
とヒロシに言う「えっそうなの?訳がわからん」とまた困惑したようにヒロシは呟きながらも
「ツンとしたカヨちゃんもなかなかいい感じに可愛いな」と思いながら、少しニヤけてしまう
カツコはその表情をみてヒロシに「なにニヤニヤしてるの!奴隷のくせに!」
わざとカヨの真似をしてするどい口調でそう言うと、ヒロシはびくっとして、あわてて
カツコのほうを振り返る、「あっ、驚いてる、ふふふ、カヨさんの真似よ、結構似てたでしょ、ちょっと、
そこに大の字になって寝てくれる」笑いながらヒロシに言う、
ヒロシは嫌な予感がして「えっ?なに?」とオドオドしていると、カツコは「あら、私のお願いは聞いてくれないの?」
と言いながら、とても女性とは思えないような強い力でヒロシの両手首を掴み、
両腕を左右に広げながら彼の体に覆いかぶさるようにしてベットの上に押し倒すと
「君のことを気に入ってるのはカヨさんだけじゃないのよ、」と耳もとで囁く、
ヒロシはその言葉にドキッとしつつカツコの力の強さに驚きながら、観念したように抵抗する力を緩め
仰向け、大の字になって「え!?気に入ってもらってるの?ぼくのチンコ切り刻んで食べたり、串刺しにしたりしてるのに?」
半ば嫌味気味にふてくされたように言うと「なによ、その言い方、可愛くないわね、串刺しにしたのはサナエさんでしょ、
私は刺身を食べただけでまだ何もしてないわよ、まあ食べちゃいたいくらい可愛いとか言うでしょ、チンコをいじめるのも、
言ってみれば愛情表現みたいなものよ」とカツコ
「だからって、ほんとに食べちゃうことないでしょ!こっちの身にもなってよ!」とヒロシ
「だって、チンコ切るの楽しいし、君のチンコってほんとにおいしいんだよ!それにね、
私 君の叫び声や苦痛にゆがむ表情も大好き、あっ、思い出すだけで上と下の口からよだれが出ちゃう、
ヒロシは私のこと嫌いなの?」カツコが切なそうにヒロシの目をじっと見つめながらそう言うと、
ヒロシは戸惑い[下の口]という言葉にドキッとしながら
「えっ?それはそのー、いや昨日会ったばっかりだし、好きとか嫌いとかいうのは、うっ、」
突然カツコは話している途中のヒロシの唇をキスで塞ぐと、ヒロシの舌に彼女の舌をからませる、
ヒロシは脳みそがしびれるような快感に襲われ、またしても「もうどうなってもいいや」という気分になり、
ゆっくり目を閉じると、されるがままに、カツコの舌をあじわう、
カツコは右手をヒロシの手首から離し、手のひらを彼の股間へ這わせるとスーツの上から撫で回すように
チンコを愛撫しはじめる、そして長い濃厚なキスを終えて唇をヒロシの唇から離すと、
例のスマートフォンのようなものをヒロシに向けスイッチを押した、
するとスーツが瞬時に強化プラスチックのように硬くなりヒロシは大の字になったまま一切の身動きが取れなくなってしまった
「マルチスーツの拘束モードよ」カツコはそう言いながら人差し指をヒロシの股間にあて丸く円を描くと、
その部分が蒸発するように消えて、スーツに丸く穴が開く、
キスと愛撫で硬く勃起したチンコが拘束を解かれピンと飛び跳ねるように、あらわになる
「大きくて気持ち良さそうなチンコ、私ね、ミカ姉から今朝の集団レイプの搾精の話を聞いて、うらやましくてしょうがなくて、
それでもう したくて したくて全然落ち着かないの、これじゃ料理にも集中できないから犯させてもらうね、」
カツコはそう言うと、急ぐようにスーツを脱ぎ捨て全裸になった、その体はミカほどではないが、筋肉質で引き締まっていて、
155cmくらいの小柄な体形に似合わないロケット型の張りのある大きな乳房がやけにセクシーにみえた、
ヒロシはその美しい乳房が、さっきの夢で見たのとあまりにもそっくりだったことに、驚いて
「あっ、そのオッパイ!」と思わず口にしてしまうと
「えっ、?なに?昨日さんざんお店で触ってたじゃない、まだ触り足りないの?、ところで君ジャンケン強いね、
なにかコツがあるの?又今度教えてね」とカツコ、
ヒロシは「あっそうか、さっきの夢は、昨日の酔っ払ってた時の記憶が混ざってたのか」
と心の中で呟き「えっ?ジャンケンのコツ?うーんなんだろう実はぜんぜん覚えてないんだよなー、
ていうか僕ジャンケン勝ってたの?」と言いいながら天井を見て首をかしげているとカツコはヒロシの顔にお尻を向けて、
彼のお腹の上辺りを跨いでヒザ立ちになった、
やはり、クリトリスは大きく、弓なりに勃起していてヒロシの人差し指くらいの太さと長さである、
そして左手でチンコを掴み右手の小指をヴァギナに入れてクチュクチュと音をさせながら指先を愛液で濡らし始めた、
ヒロシは少し首を上げ目の前の陰毛の薄い、綺麗なピンク色の女性器に見とれながら、ごくっと唾をのみこむ
愛液はだんだん白濁していき、肛門を伝い流れヒロシのお腹の上に糸をひいて垂れ落ちる
カツコはひとしきり指先を湿らせるとヒロシの尿道に小指の先を差し込んでグリグリとこねくりまわしはじめた
「痛い!やめて〜!」突然激しい痛みがヒロシを襲う、
大声で涙を流しながら哀願するが、カツコはヒロシの方を振り返り恍惚とした表情で「ああっ、いい声いい顔、もっとみせて」
そう言うと一気に小指を根元まで突っ込みさらに激しくグリグリとまわしてみせる
(小指挿入イメージ)
「いや〜!痛いっ!お願いっやめて〜!」とヒロシの声が一段と大きくなると
カツコは、一旦小指を抜き、今度は中指を尿道口に当てゆっくり尿道に差し込んでいく
「いっ痛い!お願いだからやめて!僕がいったい何をしたっていうんだ」と涙声でヒロシ、
カツコは「いやよ!なんで止めなきゃいけないの?よく、ほぐしておかないと、入らないもん、
君のチンコがあんまり気持ちよさそうだから悪いのよ!」と言って、さらに、
中指を根元まで突っ込んで回しながら出し入れを繰り返す、
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尿道口が身裂けして、血が流れ始め、叫びすぎて声が出なくなったヒロシは「うぐっ」とうめきながら歯をくいしばる、
カツコは中指の出し入れが少しスムーズになってきたのを見計らい、
中指を抜くと今度は自分の勃起したクリトリスをしごきながら斜め下に向け、斜め上をむいたチンコの尿道口に当てながら
左手で、掴んだチンコの角度を調節し、クリトリスとチンコが一直線になるようにすると、
腰を動かしてゆっくり尿道に挿入していき「ああ〜ん、このチンコ気持ちいい!」と声をあげる、
そして一旦クリトリスを根元までチンコに差し込むと、さらに腰を使って出し入れを繰り返し始め、
「ああ〜っいい〜」とさらに声を高くしながらだんだんその速度を速めていく、
しばらく激しいピストンが続きカツコの色っぽいよがり声と吐息が、響き渡る、
そして「ああ〜っ逝くっ逝くっ逝っちゃう〜ああ〜ん」と裏返った一段高い声とともに
カツコはヒロシのチンコの中へ精液を注入した、
「ああ〜ん」声をあげながらカツコが、ゆっくりクリトリスをチンコから抜くと
裂けた尿道口からカツコの精液とヒロシの血液が混ざった液体がドロッと流れ出て
チンコを伝って根元の陰毛をぐっしょりと濡らしていく
「はあっ、はあっ、今度は私の中へ入れてあげるね」
カツコはそう言うとヒロシのチンコを自分のヴァギナに挿入し、
再びクチュクチュと卑猥な音をたてながら出し入れを繰り返し始め、同時にまだ勃起がおさまらないクリトリスをしごきだす
カツコの狭いヴァギナはヒロシのチンコを激しく締め付け、ピストンする度に尿道口の裂け目が広がる激しい痛みと、
チンコの粘膜が擦られる激しい快感が同時にヒロシを襲う、次第に快感が痛みを凌駕し始め「う〜っ、あ〜っ」
と気持ちよさそうな声を出しながらヒロシもカツコの動きにあわせて よがりだすと
次第にカツコとヒロシの声と吐息のリズムがぴったりと合い始め、そのテンポをどんどんあげていく、
しばらく二人の卑猥なハーモニーが響きわたり、二人は互いの声を聞いて、さらに興奮を高めていく、
「ああ〜ん、また逝く〜っ」カツコは再びクリトリスから射精した、勢い良く飛び出した精液がヒロシの足首にかかる
その直後ヒロシが「ああ〜っ、出るっ、出ちゃう〜っ!」という悲鳴の様な声をあげカツコの中に射精する、
と同時にカツコは「ああ〜っ!!だめ〜!とける〜!」と叫びながら、女性器での絶頂を迎える、
一瞬体をおおきくのけぞらせた後くずれるように前かがみになり、両手でヒロシのスネのあたりを掴み額を彼の膝に付け、
「はあっ、はあっ」と肩で息をしながら、お尻を上に上げていく、
グジュっと大きな音がして、ヴァギナからチンコが抜かれると白い精液がトローっと太ももを伝い流れ、
すぐにドロっとした黄味がかった濃いゼリー状の液体が流れ出る、チンコの根元には愛液が泡状になって、
白い輪をはめたようになっていた
その様子を目の当たりにしたヒロシは、興奮がおさまらず射精した直後なのに、チンコは萎える気配が無い、
カツコは足を入れ替えながら体を180度回転させてヒロシの胸の辺りに馬乗りになり、
「君のチンコ何でこんなに気持ちいいの!?一瞬頭の中が真っ白になって体が溶けそうになっちゃったじゃない、
私のオメコはどうだった?気に入ってもらえたら嬉しいんだけどなー」と途切れ途切れにかすれた声でヒロシに問いかける、
カツコは両手でヒロシの両肩を掴むと股間を擦り付けるようにしながら、
チンコのほうへ腰を滑らせる、そそり立ったチンコがカツコのお尻の割れ目の一番上の所に当たると
「あらっ、まだカチカチじゃない、もう一回食べちゃおうっと」と言って
上体を起こし腰を浮かせ、再びチンコを掴んでその先をヴァギナに押し当てると、
まさに[下の口からよだれを垂らし]ながら咥え込んでいく
「ああ〜ん、やっぱり気持ちいい〜っ」と言いながら数回出し入れを繰り返したところで、
突然ヴァギナが信じられないくらいの強力な力でチンコを締め付け始めた
「痛い!チンコ潰れる〜っ!千切れる〜っ!やめて〜」悲壮な声でヒロシが悲鳴を上げる
「あれっ?どうしたんだろう抜けなくなっちゃった、どうしよう」とカツコが焦っていると、
ドアが開いて「カツコ、どうしたの?」と言いながらミカが部屋に入ってきた、
そして二人の姿を見つけるとあきれたような口調で
「まったくもう、いったいなにやってるのよ、」と言う
「あっ、ミカ姉、助けて、なんか抜けなくなっちゃった、オメコ痙攣してるみたい」とカツコ、
ミカは少しニヤニヤしながら「仕事さぼって、つまみ食いなんかしてるからよ、まったくカツコは堪え性がないんだから、
でもなんか楽しそうね」と言うと
「ミカさん、早く助けてくださいチンコ千切れちゃう」と涙声でヒロシが哀願する、
その表情を見てミカは冷酷な微笑みをうかべ
「相変わらず良い顔するわねー、ヒロシは、、分かったわ、今、助けてあげる、要は抜けたらいいんでしょ、
じゃあカツコ、そのまま体を回転させてみて、何回かまわれば、抜けるかもよ」
カツコは「あっ、そうか」と言って上半身を時計回りに捻って足を入れ替え、
チンコを挿入したまま体を反転させると更に同じ動作を繰り返す
ヒロシのチンコはカツコのヴァギナに締め付けられたまま360度ねじられる、
「ぎゃ〜っ、やめて」泣き叫ぶヒロシ、カツコは更に回転を続けようとするが、
「ミカ姉、だめみたい、これ以上オメコが痛くて回れないし、チンコが捻じれるだけで、抜けそうにないよ」とカツコ
「ふふふっ!当たり前でしょ、抜けるわけないじゃない、まさかホントにやるとは思わなかったわ、」と笑いながらミカ
「え〜っ、ひどい騙したわね」とプッと頬をふくらませながらカツコ、
「食材モードにするのに、どうせ、ちょん切らなくちゃいけないんでしょ、次はどんな大きさにするの?」
とカツコのスマートフォン型コントローラーを手にしながらミカ、
「えっ?そうね、一番大きいのにするつもりなんだけど」とカツコ、
ミカは「OK」と言いながらヒロシに向けボタンを押し、お尻のポケットから折りたたみナイフを取り出すと、
パチッと音をさせながら刃を開く、例によって刃先は青白く光っている、
ミカが「カツコ、ちょっと腰を浮かせて」と言うとカツコは言われたとうりにして
「ミカ姉ちゃん、お願い早くちょん切って、どんどんオメコが痛くなってきたよ〜」カツコは次第に涙声になる、
ヒロシのチンコは1回転捻じられたうえに引っ張りあげられて
「死ぬほど痛いです、僕からもお願いします早くちょん切ってください」消え入るような涙声でヒロシが言うと
ミカは「あ〜あ、可哀そうに」、と言いながらナイフをチンコの根元に当て
わざとゆっくり、ノコギリで切るように前後に動かしながら、切断し始める、
そして4分の3ほど切り進めたところで、わざと動きを止め、ナイフをチンコから離して刃を折りたたんで、ポケットにしまう、
切り口が広がって、血の色の粘膜がぱっくりと口をあけたようになる、あいかわらず出血はない、
「これくらい切っとけばどうかな、あと3〜4回まわれば、引き千切れるんじゃない?あんたも半分アマゾネスなんだから
、それくらい、できるでしょ?」
とミカがカツコにハッパをかけるとヒロシが「あ〜っ、うぐ〜っ、いっ痛いっ、お願いだからひとおもいに切ってください」
死にそうな声で哀願するがミカは無視する、
カツコは「うん、わかった、頑張ってやってみるね」と言いながら再び足を入れ替えながら体を回転させていき、
4回転ほどしたところでブチっと音がしてチンコが完全にヒロシの体から引き千切られた、
カツコは千切れたチンコの根元をつまみ、引っ張って抜こうとするが「あれっ!?どうしようまだ抜けないよ!」
と焦った声で言う、ミカはそれを見て注射器をとりだし、カツコのお尻に針を刺し注射をして
「筋肉弛緩剤よ」と言いながら、ぺろっと舌を出して笑う
「なによっ!そんなのがあるんだったら、最初っからだしてよ!も〜うっ!」とカツコ
「あははは、摘まみ食いの罰よ、もうそろそろ抜けるんじゃないかな」とミカが
カツコの股間に手を伸ばし、チンコの根元を引っ張ると、ジュポっと音がして
やっとカツコのヴァギナからヒロシのチンコが抜かれる、
カツコは再び「ああ〜ん」と声をあげ「抜く時も気持ちいいのよね〜、このチンコ」としみじみと呟く
それを聞いてミカは「まったく何言ってんだか、チンコ食い千切るなんて随分食いしん坊なオメコだね、誰に似たんだか、
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我が姪っ子ながらあきれちゃうわ、それより、料理の準備は大丈夫?エリ先生になんか頼まれてたんじゃないの?」とちぎれたヒロシのチンコを弄びながらカツコに問いかけると
「あっ、いけない!つい夢中になっちゃった、やだ、もうこんな時間、急がなくちゃ!」と焦ったようにカツコ
「こっちのほうは準備OKみたいよ」とミカはヒロシの巨大に再生されたチンコの先を指で突っつきながら、
舌なめずりをする
「ほんと、おいしそう、ミカ姉ちゃん、運ぶの手伝ってくれる?」とカツコ
「はいよ、しょうがないわね」ミカはそう言うと、大の字に固まったままのヒロシの体を軽々と肩に担ぎ
「ところで、このチンコで何作るの?」とカツコに聞く
「内緒っ、後のお楽しみよ」とカツコ「なによ、教えてくれたっていいじゃない」とミカ
「だ〜めっ!ひみつ」と言いながらカツコがドアを開け「どうぞ」という仕草をすると
ヒロシを担いだミカが先に出て、カツコが後に続いた。
天国と地獄をジェットコースターで行き来するようなヒロシの受難はまだまだ続く。
天才料理人エリのレシピ1
天才料理人エリのレシピ8
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投稿:2011.05.28更新:2012.02.17
天才料理人エリのレシピ7[カツコの摘まみ食い]
挿絵あり 著者 ぴよ彦 様 / アクセス 13743 / ♥ 0