天才料理人エリのレシピ8 [晩餐会 下ごしらえ編]
カツコと ヒロシを担いだミカは部屋を出ると並んで
ホテルの廊下のようなところを歩きながら、調理室へ向かう、
「1時間くらいで下ごしらえ終わらせなきゃ、ミカ姉ちゃん急いで」
焦ったような口調でカツコがミカに言うと
「あんたが遊んでたせいでしょーが!まったくもう、ところでどうだった?気持ち良かったでしょ〜!」とミカ
「うん!もう最高、今でもまだ濡れちゃってるままだもん」とカツコ
「うん、うん、奴隷はチンコが美味しいだけじゃダメだからね
この子は精液も美味しいし、可愛いし、これからがほんと楽しみ」
ミカはそう言いながら肩に担いだヒロシを見上げて微笑んだ
ヒロシはついさっき、カツコに挿入したまま、チンコを捻じり切られたショックで失神しており、
体は硬化したスーツによって大の字に固められていて
首から上はおじぎをするようにうなだれていた、
彼のチンコは根元から切り取られると自動で再生装置が作動するようになっていて
(天才料理人エリのレシピ1、2参照)
食材モードの最大値すなわち竿は元のままの太さで長さは13cm
亀頭は直径が元の3倍程度でカリの所で約10cm 長さは20cm強
全長33〜34cmという巨大さで再生されていて、やはり異様なキノコのようである
調理室はベッドルームから4つほど部屋を隔てた所にあり
カツコはミカを先導するようにそのドアを開け先に部屋へ入り、
ミカを招き入れてからドアを締めるとヒロシを指差し
「この辺に立たせてくれる?それと悪いんだけど、ちょっと手伝ってくれない?」
とすがるような声でミカに頼む
「しょうがないなー、ほんとはあんたの仕事でしょ、、、
でもまあ面白そうだから手伝ってあげる、1つ貸しね」
ミカはそう言いながらヒロシを肩から降ろすと、カツコに言われたように調理台の端、
チンコが丁度まな板の上辺り来るような所へヒロシを立たせた
カツコは調理台の高さを調整し、まな板が巨大なチンコの下スレスレまで来るようにすると
「さて、そろそろ起きてもらおうかな」と言いながらヒロシの
頬に2〜3回ビンタをする
「いつまで寝てるの?起きなさい!楽しい料理の時間よ!」
「えっ?あっ?はいっ?」頬へのジーンとした痛みとともにヒロシは正気を取り戻し、
ぼーっとしながら自分の股間に目をやると
「うわーっ!またえらいことになってる!お願いだから許してください!
100歩譲ってチンコ食べてもいいから、せめてちょん切ってから、料理してー!」
そう叫びながら必死で哀願した、
カツコは「だから〜何度も言ってるでしょチンコ料理は君が感じる痛みが一番の調味料なの
、痛ければ痛い程美味しくなるのよ
だから最初に切っちゃったらその後で煮ようが焼こうが痛くも痒くも無いじゃない、
なに馬鹿なこといってるのよ、だいたい痛がらなきゃ面白くもなんとも無いじゃない
[楽しくなければ料理じゃない!!]ってことよ、だから当然却下!!」
それを聞いたミカは「うーん、確かに普通に切断したチンコは全然おいしくないもんね、
さっきちょっとかじってみたけど味気無かったわ」と言いながら頷くと
「でしょー、だからせいぜい痛がって良い顔見せながら調理されなさい!」
とカツコはヒロシに微笑みかけた
「それじゃーまず最初に」カツコはそう言うと調理道具の置いてある棚から直径20cmくらいの
金属製の丸い輪を取り出した、そしてその下側についているスイッチを入れ小さなツマミを調整し始めると
その輪の内側には上下左右に青白く光る線が走っていき網目のようになっていった
「3ミリ角ぐらいでいいかな」網目の大きさは自由に調整できるようで
カツコは一枡が3ミリ四方になるようにしていく
「あっ!わかった[チンコトコロテン]でしょ!」ミカが嬉しそうにパチンと手をたたきながらそう言うと
「ブッブー、残念、惜しい、でも途中までは正解です、まずはチンコを
トコロテン状態にします、ミカ姉ちゃん、
ちょっと竿をもって少し上向きになるようにして固定しといて」とカツコ
「OK」ミカはそう言って竿のところをしっかり握った
「うわー!やめてーお願いっ!」なにをされるかなんとなく悟ったヒロシが叫ぶ
「いやっ!やめな〜い、」おどけたようにそう言うと
カツコはその輪の左右のふちを両手で持ってヒロシの亀頭の先端に押し付けて
ゆっくり力をいれていく、
青白い網目は少しづつ亀頭の粘膜に食い込んでいって
やがてその肉を裂いてゆき、カツコの側に3ミリ角のトコロテン状になったチンコが、
にゅるっと、ゆっくりと姿を現す
「うぎゃーっ、痛いやめて〜」「あたりまえでしょ、痛いようにしてるんだから」
ヒロシの叫び声を聴きながら嬉しそうにカツコは答えると
その輪を前後に小刻みに動かし、更にカリの方へじわじわと切り進めていった
3分ぐらいかけてその輪がカリ少し手前まで達したところで、カツコは手を止めて、
その輪のフチにあるスイッチを切ると
内側にあった網状の光が消えただの金属の輪に戻った、やっと終わったと思ったヒロシは
「早く根元から切って!」と涙声で訴える、
「何言ってるの、これからが本番じゃない、ミカ姉ちゃん今度はチンコ押えといて」
そう言いながらカツコは輪っかを抜いて調理台の上に置き包丁を取り出した
「あら、残念ネエ、まだ終わりじゃないんだって」
ミカはヒロシに向かってそう言うと、カツコにいわれたとうり、今度は竿を
上から押えるようにしてチンコをまな板のうえに押し付けた
カツコは例によって刃先が青白く光る出刃包丁を持つと柄のところにあるツマミを調整している
「何やってんの?」ミカが興味深そうにカツコに問いかけると
「切れ味の調整よ、この料理は切るというか叩き潰す感じにしなきゃだめなの、
だから切れ味をわざと悪くして、、、切ると潰すの中間ぐらいにしとくの、、こんな感じかな」
カツコはそう言いながらまな板の上のトコロテン状のチンコに包丁を当てて
感触を確かめると「よしっOK」と言って1回亀頭の先端の方に勢いよく包丁をふりおろし
叩くようにして潰すと、チンコはトコロテン状にされてはいるがまだ感覚が十分残っているため
新たな激しい痛みがヒロシに襲いかかる
「うぎゃーっ!やめて」ヒロシがまた叫ぶ、その声を無視するようにミカが
「やっとわかった、チンコユッケね」と嬉しそうに言うと
カツコは「ピンポーン、正解!」と答えリズミカルに包丁を叩きつけながら、先端の方から
カリのほうへゆっくり丁寧にチンコの肉を叩き潰すように切り刻み、あらびきのミンチにしていく、
しばらくすると、包丁はカリの端を通過し竿の先端まで進み
巨大な亀頭の部分は完全に赤黒い血の色のミンチになっていった
「ミカ姉ちゃん手を離していいよ」カツコに言われミカは竿から手を離すと
亀頭を粉々に切り刻まれているにもかかわらず、ピンと跳ねるように竿は45度上向きになった、
「ふーっ、これでよしっと、じゃあ次はパスタ用のソースか、今度は大きさ最大値、搾精モード併用でっ」
(搾精モード=精液を搾り取るためのモード エリのレシピ2参照)と言いながら再生装置のスイッチを押し
、包丁の切れ味を元に戻すと竿を3mmくらいの幅で手早くスライスし始めた、
「あああ〜っ、、痛い!!早く、、、切って、、、」叫びすぎてかすれた声でヒロシ、
カツコは無視して嬉しそうに笑いながら「あとで揚げてチンコチップスにするね」
「うんあれも美味しいね私大好き」とミカ
やがて包丁は根元に達し、自動で再生装置が作動し始めた
ヒロシはやっとこの世のものとは思えない痛みから解放され、
ぐったりとうなだれた、不思議なもので、チンコを切られることに
すこしづつ慣れ始めていて、どれだけ痛くても、気を失うことが
できなくなってきていた
「再生が完了するまでちょっと休憩しといて、次はミカ姉ちゃんにがんばってもらわなきゃいけないの」
とカツコ
「うん、わかった、なんでもやるよ、なんか楽しくなってきた!」ミカは弾んだ声でそう答えた
カツコは亀頭のミンチをボウルに移し冷蔵庫にしまうと、
竿のスライスを油で揚げ、キッチンペーパーをひいた皿の上に盛り付け塩を振り掛けてミカのところへ運んだ
「揚げたてあつあつのチンコチップスいかが?」とカツコ
「おっ!美味しそう、ビールが欲しいところだね」ミカはそういいながら
1枚指で摘まんで口に運ぶ「おおーっ!こんな美味しいチンコチップス初めて食べた、
マジでおいしい!!ねえ、ビールちょうだい」
驚いたようにミカがそう言うとカツコは「だめよ!ミカ姉ちゃん飲み始めると止まらなくなっちゃうでしょ、
ママからちゃんと見張っとくようにいわれてるんだから!
どれどれ私にも1枚頂戴」そう言いながら1枚口にする
「あらっ!ほんとこれはすごいわ、この子ほんとに大当たりね!」
カツコはヒロシのほうをみて、興奮した声でそう言った
ヒロシは相変わらず大の字に固められたまま立たされていて
ぼーっとしながら自分のチンコが巨大に再生されるのをうつろな目で見ていた
「はいはい、もう何でもいいや、、、好きにしてくれ、、、えっ?うわーっ!なんだ!?
今度はチンコと金玉いっぺんに でっかくなってきた!今度はどうするつもりなの!?」
ヒロシのチンコはさっきと同じくらいの
大きさで巨大に再生され、睾丸はソフトボールを1回り大きくしたくらいに肥大していった
「あははっ!今度はね、搾精モードの連発仕様と併用だからよろしくっ!」とカツコが答える
「えっえっ?なに?搾精モードの連発仕様って」とヒロシ
「えーっと、普通食材モードではどれだけ刺激されても射精しないようになってるの、でないと、
いちいち射精されたら料理なんてしてられないでしょ、
だけど搾精モードと併用すると料理中の刺激で射精できるようになるの、でもって、
搾精モードは1回当たりの射精量を任意で設定できるのよ、多分前回搾られた時は
君の上限値になってたんだとおもうわ、今回は1ccにしといたから、
君の場合500cc出るって聞いてるから、500回くらい逝けるよ、よかったねー、で、
使う道具はこれ、ジャジャーン オ、ロ、シ、ガ、ネ 」
どらえもんの真似をしながらおどけるカツコ
「えっ?!まっ、まさか男根おろし とか言うんじゃないだろうね?」と焦りながら
ヒロシが怖々と口にすると
「なによー!もうっ!何で先にオチ言っちゃうのー、許さないからね!!」
カツコは本気で怒った口調でそう言うと手にしたオロシガネで
おもいっきりヒロシのチンコを叩いた、その刺激に反応して
巨大な亀頭の先から1滴だけ精液が飛び出しヒロシは「うっ〜」と
気持ち良さそうな声をも漏らす
「ねえ、私はなにを頑張ったらいいの?」ミカがカツコにそう聞くと
「ああっ、ミカ姉ちゃんは精液が美味しくなるように
その巨クリでこの子のお尻を犯してあげて」とカツコ
「やったー、そんな役なら大歓迎だわ」ミカはそういいながらスーツを
脱ぐと全裸になりヒロシのスーツのお尻の穴あたりを上から人差し指で丸くなぞった、
するとその部分が蒸発するように消えてアヌスが丸出しになる、
ミカはヒロシの背後へ回りお尻の肉を掻き分けるようにして左右に広げると
アヌスに自分の愛液を塗りつけ、親指ほどの太さで13cmくらいの
弓なりに勃起したクリトリスを挿入し、更に睾丸を揉みながら
腰を使って突き上げていく「ああ〜ん、お尻も気持ちいい〜っ」
ミカの声が色っぽく上がる
「うう〜っ、何するんですか止めてください、、、ああ〜ん」痛いようなくすぐったいような
気持ちいいような悪いような妙な感覚にヒロシは思わず声をあげ、その刺激で
また1滴射精してしまった
カツコはヒロシの左側へまわる、右手で亀頭をつかみながら、
左手でオロシガネを押し当てると小さな無数の針が粘膜を突き破りながら刺さっていき
カツコがそのままチンコを上下に動かすとその針は、亀頭の肉を引き千切るようにえぐり取りながら
じわじわとチンコを削っていく
「うぎゃー!!、ああ〜、やめてー!ああ〜ん、死ぬ〜、もう許して、うう〜ん」
ヒロシはチンコが削られるたびに、またアヌスを突き上げられるたびに
1ccづつ射精し想像を絶する激しい痛みと、快感に同時に襲われ続けていく
金色の金属製のオロシガネは針の部分がやはり青白く光っており
チンコを削り取っても出血はない、カツコはオロシガネの下にボウルをおいて
削り取ったチンコと搾り取った精液が混ざったものがその中に溜まっていくようにすると、
「時間も時間だしちょっとピッチをあげなきゃ」とつぶやくように言って
オロシガネをより強く押し付け、上下に動かす速さを上げていく、
次第に汁気たっぷりの[男根オロシ]がボウルの中に溜まっていった
そして、約20cmの亀頭が残り2cmくらいになったところで
「うぎゃー!!」という絶叫と同時にヒロシの声と射精が止まった、
「あらっ?ついに失神しちゃったみたいね、ああーっ!ミカ姉ちゃん
ちょっとストップストップ!」カツコはミカのほうを見て慌てた様に声をあげる、
ミカは睾丸を強く握りながらはげしくピストンを続けていた
「ああ〜ん!!又逝く〜うう〜ん!、、、、えっ??なに?なに?どうしたの?」とミカ
「[どうしたの?]じゃないでしょ!その金玉どうするのよ」
「えっ?あっ!しまった!つい夢中になって力入れすぎちゃった」
ヒロシの睾丸は完全に握りつぶされていて、ヒロシは泡を吹いて白目をむき失神していた、
ミカがクリトリスをヒロシのアヌスからゆっくり抜くとそこから、大量の精液が流れ落ちていく
「まあいいわ、ほんとは竿まで全部すりおろしたかったけど
これだけあればパスタ用のソースには十分だからここで中断して次に行くわ、
えーっと、つぎは太さは普通で長さを25cmにしてっと
、それとスーツの拘束モードを解除して、よしっこれでOK」
カツコはスマートフォンのようなものをヒロシに向けてスイッチを押すとスーツの硬化が解け
ヒロシは床に崩れ落ちるように倒れこんだ、「おっとっと」
ミカは慌ててヒロシの体を抱きかかえる、カツコは残ったチンコを
根元から包丁で切断し再び再生装置を作動させるとミカにむかって
「ミカ姉ちゃん!気をつけてね!今回は潰れただけだからすぐ再生
できるけど、引き千切ったりしたら、2日ぐらいかかっちゃうんだから!
玉揉みは加減がむずかしいのよね、でもまあ、その分今回は極上の男根オロシができたから良しとしましょう」
カツコはボウルの中に人差し指を入れ口に含んで味見をしながら嬉しそうに言った
「おーい、大丈夫かー?ごめんなー」ミカはヒロシの頬をパチパチと軽く叩いて気付をする
「うう〜っ、ああ〜っ、えっ?あっ?はい?!、、、、さすがに今のはきつかったです
完全に飛んじゃいました、でもっ、、」ヒロシは弱々しいかすれた声で答えた
「ああっ気が付いた、よかった!、[でもっ]なに?」
「えっ?あっいやっ、いえっ、なっなんでもありません」
ヒロシはミカの問いかけに、言葉を濁したが、初めてアヌスを犯されたこと、
玉を揉まれたこと、潰されたことに不思議な快感を感じていて
それにも増してチンコを削り抉り取られながらの数百回もの射精
をさせられたことによる、地獄の痛みと天国の快感に頭の中を支配されていた。
「僕はどうなっちゃうんだろう、、、」
つづく
天才料理人エリのレシピ1
天才料理人エリのレシピ7
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投稿:2012.01.29更新:2013.01.13
天才料理人エリのレシピ8[晩餐会 下ごしらえ編]
挿絵あり 著者 ぴよ彦 様 / アクセス 14752 / ♥ 1