(B)ルート
◾️30分コース
彼女の狂った虚言を聞きながら俺は冷静に考えた。
10分コースでストップ有りとは言っても1回射精したらそこで終わりなのだ。
それに比べ30分で3回射精したら負けなら何とかなるかも。
まぁ、1.2回は射精するだろうがそれでも3回は射精しない、なぜなら男の賢者タイムはそう簡単に治らないし直ぐに勃起も出来ない。それに体力的に3回の連続は射精出来ない。
そう思った俺は彼女の顔を見て宣言をする。
俺「30分コースの勝負で」
俺は30分コースのバトルファックを選択した。
30分で2回までの射精なら楽勝だと高を括り、勝った時の事を想像して口元が緩む。
女「オッケー🎶30分3回射精してからの去勢コースね🎶」
ニコッと笑いながら手でオッケーサインをして俺の足元にちょこんと着て座る。
俺「はっ!?30分我慢してからのレイプコースでしよw俺の子孕んでも文句無しだからw」
相手のペースにならないように強がったのもあるが、中出しして本当に孕ませても責任を取らなくて良いのか確認を取る。
女「あははっw私の責めに耐えれたらね🎶もし3回射精したら貴方は一生子孫を残せないままおちんちんとタマタマ没収されるのw♡あっ!もちろん2回射精しても去勢しちゃうけどね♡」
俺「えっ!?あっ!!」
そうか、そうだったとルールを思い出しこのゲームの盲点に気がつく。
確かにルールでは、引き分けも勝ちに近い方が勝ち負けを決めれる。
それなら彼女が俺を2回射精させ勝ちに近ければ勝ちを選ぶのも当然と言えた。
俺「まっ!まって!!」
女「あはっ♡もうゲーム変更は無しだよ♡うふふっw🎶射精しないように頑張って耐えてね♡」
俺が何を言おうとしたかを直ぐに察知し俺が話してるの上から被せて話してきたのだ。
そして彼女はキッチンタイマーを30分にセットし俺に見せつけニコリと笑う。
その表情はドキッとするほどとても優しく、まるで小さな自分の子に向けるような笑顔だった。
しかしその視線がおちんちんの方に向かうにつれ、口元が妖しく歪み目が細くなりまるで獲物を支柱に捉えた獣のようにおもえた。
そして渇いた唇を舌でペロッと舐め、獲物に飛びかかるように体勢を整える。
◾️ゲーム開始
ピッ!
彼女がキッチンタイマーを押しゲームが開始される。
彼女のヒヤッと冷たい手がおちんちんに触れ、マイクのようにおちんちんが彼女の口の方にクイッと向く。
女「んふっwゲーム開始だよ🎶最後の射精気持ち良くイッてね🎶あっ!それと射精する時は、イクッてちゃんと教えてね♡」
そう言ってパクッと俺のおちんちんを咥える。
冷たい手の感触と生暖かい口の中が凄く気持ちいい。
おちんちんを咥えた彼女の舌遣いは男の弱い部分を的確に責めながら、俺を見て更に敏感な所を探し責めたてる。
チュパチュパとわざとらしく音を立てながらおちんちんの脈動に合わせて、おちんちんに吸い付き、それに合わせて尿道がクパクパと閉じたり開いたりする感覚がわかった。
今までで一番気持ちの良いフェラで、まさに神技と言えるテクニックだった。
そんな責めに合わせゲーム前からムラムラしていたおちんちんは限界に近く直ぐに金玉が上がって射精の準備を始める。
女「あはっ🎶タマタマ上がって来てるよw🎶もう射精するの?早漏過ぎじゃないw🎶さっき私を犯すとか言って、お口に出しても赤ちゃんは出来ないよw」
楽しそうに笑いながら、俺のおちんちんを更に責める。
女「あはっ🎶良いよ、出して🎶射精する時はちゃんと言ってね🎶」
◾️1回目の射精
彼女に責められおちんちんは限界に近かった。
足に力をギュッと入れて射精を我慢しようとするが、彼女の責めの方がそれを上回る。
彼女の口がまたおちんちんをパクッと咥える。
その瞬間おちんちんがビクンと跳ね、それが引き金となり射精感が一気に込みあがる。
俺「あっ!ダメ!イクッ!あぁっ!イキます!あぁっ!」
おちんちんがビクビクと彼女のお口の中で脈打ち精液を吐き出す。
彼女はニタァッと笑いながらおちんちんを咥え俺を嬉しそうにジッと見つめる。
射精が少しづつ治り彼女の口が亀頭をストローのように咥え尿道に残った精液をチューッと吸い出す。
彼女のお口に俺の精液が全て食べられ、おちんちんから口を離し上を向いてゴクンと喉が動くのを見せつけながら精液を飲み込む。
女「あはっ♡1回目の射精ご馳走さま♡沢山出たねw🎶どう?気持ち良かった?」
俺「はい、凄く気持ち良かった」
コクッと頷き彼女を見るとニコッと笑いかえしてくれた。
女「後1回射精したら去勢だよ🎶次の射精でタマタマ空っぽにしようね🎶」
彼女は楽しそうにニコッと笑って、金玉を触りながら言っているが、その内容は恐ろしかった。
後1回射精したら確かに彼女に去勢されるが、彼女を犯して赤ちゃんを作るチャンスはまだあるのだ。
しかし彼女は次の射精で精液を空っぽにしてしまえば赤ちゃんを作れなくなってしまうのだ。
それを理解して俺に言っているのだ。
◾️2回戦
彼女は射精したばかりのおちんちんをもう片方の手でなぞる用に触れクスクスと笑う。
何だろと思っていると彼女がタイマーを手に取り俺に見せる。
女「あはっ🎶ねぇ、みてwまだ3分も経って無いよw🎶カップ麺より速くイッちゃったねw🎶かなりの早漏さんw🎶」
確かに直ぐに射精したが、まだ25分以上もあるなんてと絶望感が広がる。
女「もうこれじゃあ去勢確定だねw🎶頑張って射精耐えてね🎶応援してるよ♡あはははっw」
そう言いながらおちんちんをまたパクッと咥える。
射精したばかりの敏感なおちんちんを急に咥えられ、またあの責めが来ると驚きビクっとなり目を瞑る。
だが、咥えられたおちんちんからは優しく撫でられるような甘い責めでとても心地が良かった。
まるでヘビが獲物を嬲り殺しゆっくりと捕食するようなじんわりといやらしく、ねっとりとした感じだった。
まさに男を熟知した責めで男殺しのテクニックだった。
そんな責めをされながらおちんちんは嬉しそうに、またゆっくりと元気を取り戻して行く。
その責めが去勢に近づいているのを理解していてもおちんちんは快楽としてムクムクと大きくなる。
そして彼女のお口の中で完全に勃起をする。
彼女と目が合い目が細くなる。
今度こそあの責めが来ると覚悟するが、まだゆっくりとねっとりおちんちんを責めてくる。
その責めがしばらく続き彼女がおちんちんからお口を離す。
おちんちんはもう次の射精が可能なほど回復していた。
女「ふぅーっ。後22分かぁ、どう気持ちいい?ねぇ?最後の射精気持ち良くイキたい?」
流石に20分以上も射精を我慢する自信は無く、これが彼女の最後の慈悲に思えた。
どうせ去勢するなら最後に気持ちよく射精させてあげようと思ったのだろう。
ここで断ったら何をされるか分からないと思い俺はコクと頷きお願いをした。
俺「はい、お願いします」
勝負がついた瞬間だった。
女「あはっ♡去勢決定だね🎶良いよ🎶気持ち良くイかせてアゲル♡最後の射精楽ししんでね🎶だけど、射精させる前に私がこれから言う言葉を復唱してね🎶良い?」
俺「はい」
もう彼女に従う他なかった。
この時点で彼女との立ち位置が決まってしまった。
女「んふっ♡それじゃあ続いて復唱してね🎶私は貴方に負けました」
俺「私は貴方に負けました」
女「この負け犬のおちんちんとタマタマは貴方の物です」
俺「この負け犬のおちんちんとタマタマは貴方の物です」
女「このタマタマに残った精子を全て搾り取って役立たずになったおちんちんとタマタマを切り取って下さい」
俺「このタマタマに残った精子を全て搾り取って役立たずになったおちんちんとタマタマを切り取って下さい」
女「僕のおちんちんとタマタマを去勢して下さい」
俺「僕のおちんちんとタマタマを去勢して下さい」
女「お願いします」
俺「お願いします」
女「あはははっwはい🎶良く言えました🎶えらいえらい🎶わかったよ、タマタマに残った精子全て搾り取ってから去勢してアゲルね♡」
ニッコリと笑う。
女「お願いしますわ?」
突然冷めた口調で言う。
俺「おっ、お願いします」
俺は驚き上ずった声でお願いをする。
女「それじゃあ、気持ち良く射精させてアゲルね♡あっ!それとイク時は去勢して下さいって言いながら射精してね🎶わかった?」
俺「はい、お願いします」
◾️2回目の射精
彼女がおちんちんをパクッと咥え最後の射精をさせようとする。
ねっとりとした動きから射精へと導くための動きに変わる。
俺のおちんちんも彼女の責めに合わせて射精の準備を始める。
女「あはっ🎶ねぇ?今どんな感じ?最高の射精が男の最期って面白いよねw🎶射精したらおちんちん去勢されちゃうんだよw🎶ゾクゾクするよね♡」
射精したら去勢される。そう思った瞬間おちんちんがビクッと跳ね金玉がキュッとなり変な快楽を感じる。
女「あはっ🎶今おちんちんビクってなったよwもうイッちゃう?射精したら去勢だよ♡」
彼女の口から去勢と言うワードが出る度におちんちんがビクッと反応をする。
女「あはははっw🎶何?去勢って言われるのに反応してるの?そんなに早く去勢されたいの?変態だねw🎶良いよ🎶早く射精させてタマタマ空っぽにしてから去勢してアゲル♡」
彼女のシゴきが早くなり彼女のお口がゆっくりと口を開けおちんちんを咥えようとする。それに合わせて射精感がどんどん強くなる。
彼女の口がおちんちんに近づくにつれ早く咥えて欲しいと考えてしまう。
それが去勢を早める行為と分かっていても、フェラされたいと思ってしまう。
そして彼女のお口が俺のおちんちんを咥え優しく強くおちんちんを責め始める。
そんな待ち望んだ快楽を感じながら、限界に近かったおちんちんが長く耐えられる筈も無く、一気に射精感が込み上げる。
俺「あっ!イクっ!はぁあっ!去勢して下さい!去勢して下さい!去勢して下さい」
おちんちんが遂に限界を超え彼女の口の中で大きく跳ね回り精液を吐き出す。
去勢して下さいとお願いする度におちんちんが彼女の口の中で元気に跳ねわまっているのが分かった。
射精が治りかけ彼女が尿道に残った精子をチュッと吸い出しゴクンと飲み込む。
女「んふっ♡2回目の射精🎶ご馳走さま🎶これでこのおちんちんとタマタマは私の物♡去勢決定だね🎶」
勝ち誇った顔で俺を見て残り時間を確認する。
女「後17分あるよ🎶ゲームは私の勝ちだけ3回射精しようね🎶その方が後で犯したいとか言わないでしょw🎶まぁ、そんな元気が有ればだけどね♡」
彼女は射精したばかりのおちんちんをそのままシゴき始める。
俺「なっ!ちょっ!待って!ダメっ!あっ!あはははっ!」
射精したばかりのおちんちんを責められくすぐったさに身をよじる。
女「何?もうコレ私のおちんちんだよ♡私の好きにさせて貰うよ🎶」
そう言っておちんちんをそのままシゴき続ける。
女「ちゃんとタマタマ空っぽにしてから去勢してアゲルからね♡だから早く射精しろ!ほらっ!」
そのままシゴくスピードが早くなる。
さっきまでとは打って変わり、ただ刺激を与え射精させて精子を搾ろうとするだけの単調的な動きに変わる。
その行為には快楽という物はなくただ金玉を空っぽにする事だけしか考えてないようで、もうこのおちんちんは彼女のオモチャなのだと理解し、くすぐったさを我慢しながら身体をよじる事しか出来なかった。
そして彼女から与えられる刺激によりおちんちんが射精の準備を始める。
俺「あっ!ダメ!また出る!あっ、あぁっ!去勢して下さい!去勢して下さい」
おちんちんがビクンと跳ね、彼女のシゴきで射精をする。
最初の脈打ちでは精液は飛ばなかったが、
2、3回目の脈打ちで精液ぐピュッ!ピュッ!と俺の顔を飛び越えて飛んで行くのが見えた。
女「あっ!ちょっ!まっ!」
精液が飛ぶのに驚き慌てておちんちんを咥える。
怒っているのかそのままシゴく手を止めない。
俺「去勢して下さい!去勢して、あっ!あぁっ!ダメっ!イッてる!イッてます!止めてぇっ!」
彼女は俺の事を無視してそのままシゴき続ける。
そしておちんちんの真ん中あたりをカミカミしてギュッと噛み付く。
俺「あっ!ギャァーアッー!ワァッー!」
あまりの事に大声が出る。
彼女はガリガリとおちんちん噛みながら私を睨む。
噛み千切る程の力ではないが、それでもその行動に驚いてしまう。
女「ちょっと、射精早すぎ!もう、精液飛んじゃったじゃん!今度、精液飛ばしたらおちんちん噛み千切るからね!わかった?」
俺「はい、分かりました。だから止めて下さい。」
彼女の手は射精したおちんちんを未だにシゴき続けていた。
女「後、15分くらいかぁ。このままタマタマ空っぽにするから、タイムオバーまでには空っぽになるね🎶」
キッチンタイマーを見ながらそう言っておちんちんをシゴク手を変える。
少しシゴき疲れたのかと思い気を抜くとさっきよりも速いスピードでおちんちんがシゴかれる。
俺「なっ!はぁっ!ダメっ!あっ!」
女「あはははっ!何?ビックリした?私左利きなの?タイムオバーまで後何回射精出来るかなぁ?あはははっw🎶頑張って射精してタマタマ空っぽにしてね♡」
◾️タイムオバー
ピッ!ピピッ!ピピッ!ピピピピピ!!
彼女はおちんちんから手を離しキッチンタイマーを止める。
ようやく30分が経過しおちんちんが解放される。
彼女はタイムオバーまでおちんちんをシゴき続けたのだった。
彼女がおちんちんを離すと同時におちんちんがクタァーっと元気を失い萎んで小さくなる。
あまりの刺激でまだおちんちんがジンジンと痺れていた。
何度射精したかは余り覚えていないが、少なくとも7回は射精したと思う。
最後の方は射精しても空打ちで彼女の宣言通り金玉を空っぽにされてしまったのだった。
女「んふふっw🎶タイムオバーだねw🎶何回射精した?6回?7回?」
そう言ってニコニコ笑って腕揺らしながら俺をみる。
女「うふっwおちんちん頑張って沢山射精してくれたからご褒美に私と生でエッチさせてアゲル♡最後に子孫を残すチャンスだよ♡どうする?」
俺のおちんちんを見てニタァーッと笑いながらおちんちんを持ち上げる。
俺「もう無理、勃たないです。」
彼女もそれを理解して言っているのは分かっていた。
女「あはっ♡おちんちん勃たなくてタマタマも空っぽだもんねw役立たずのおちんちんだねw🎶あはははっwねぇ?役立たずのおちんちんとタマタマはどするんだっけ?」
ニヤニヤしながら俺に尋ねる。
俺「去勢されます。」
女「うーん、違うよ。去勢して?」
目をキラキラさせて俺を見る。
彼女の手には萎れて元気の無い役立たずのおちんちんが握られている。
俺「下さい。去勢して下さい」
女「うん🎶そうだね🎶去勢してアゲル♡」
ペロッとおちんちんを軽くなめ妖しく微笑む。
◾️最後のチャンス
勃たないおちんちんを触りながら彼女が明るくニコッと笑う。
女「でも、こんなに沢山頑張って射精してくれたおちんちんに最後のチャンスアゲル♡辛いと思うけどやる?」
俺は彼女の顔を見直す。
俺「やる!何でもします。」
女「うん🎶わかった🎶最後のチャンスは1分以内にもう一回射精する事🎶どう?やる?」
彼女は楽しそうに勃たないおちんちんをシゴいている。
俺「えっ!?や、やります。」
沢山搾られて勃たないおちんちんを射精させるなんて無理かも知れない。
でもやらないくても去勢されるなら最後のチャンスに賭けてみようと思った。
女「もし射精できたらおちんちんとタマタマの去勢は無し。だけど失敗したら自分の手でおちんちんとタマタマにお別れして貰うよ🎶それでもいい?」
去勢されるのは変わらないならこの勝負をするしかなかった。
女「あはっ♡わかった🎶それじゃあ1分セットするね🎶」
彼女はキッチンタイマーを1分にセットし俺の右手を緩めようとする。
女「おかしな行動したらスタンガン使って動けなくした後、このタマタマぐちゃぐちゃにするからね♡」
俺は解放された手をおちんちんに運び上下に揺らしたりシゴいたりして必死に勃たせようとする。
女「あははっwそんな慌ててまるで猿だねw🎶それじゃあ頑張って射精してね♡ゲーム開始🎶」
ピッ!とタイマーが鳴り男を賭けた1分が始まる。
俺はがむしゃらにおちんちんを上下にシゴき射精しようとおちんちんを大きくする。
それでも、さっきまで沢山搾られたせいかおちんちんは半勃ちくらいにしか大きくならず、時間だけが過ぎて行く。
焦れば焦る程おちんちんは萎んでいくような気がした。
俺「何で!早く!あぁっ!早く!」
女「あはっ♡ほら、頑張って🎶君なら出来るよ🎶役立たずのおちんちん頑張ってシゴいて射精して♡後、30秒w🎶あはははっw🎶」
あっと言う間に半分の時間が過ぎる。
おちんちんはやっと少し硬く勃起したくらいだった。
俺「あぁっ、待って!お願い!早く!」
女「あはははっw🎶ちゃんと待ってるよw🎶後、15秒w🎶」
俺は更に速くおちんちんをシゴき射精しようと頑張った。
女「あはははっw🎶ほら時間無いよw🎶頑張って♡後、10秒🎶、9〜🎶、8〜🎶」
残り10秒を切り彼女が楽しそうにカウントダウンを開始する。
俺「あぁーーっ!!」
女「7〜🎶、6〜🎶、5〜🎶」
俺は必死にシゴき続け後少しでイケそうな気がしてきたが、間に合うか微妙なところでがむしゃらにシゴき続ける。
そんな俺を楽しそうにニヤニヤと笑いながら俺を見る。
女「4〜🎶、3〜🎶、2〜🎶」
俺「あぁ〜っ!イクッ!イキそう!」
おちんちんに神経を集中し射精しようと必死に頑張る。
女「ほらっ!頑張って🎶イケッ!!1〜🎶ゼロッ!!」
俺「あっ!イクっ!!あっ!!」
ピッ!ピピッ!ピピッ!ピピピピピッ!!
射精の瞬間は間に合ったか微妙な所だった。
おちんちんの鈴口がヒクヒクと動き射精しているのかも微妙な程解りづらかった。
だが、確かに射精した感覚は残っている。
女「えっ!?何?射精した?」
グッタリとした俺をみながら右手をまた引っ張って固定する。
俺「はい、イキました。」
女「ふ〜ん。イッたんだ。良かったね🎶でも、タイムオバーか微妙だし射精したかも分かんないからアウトだよ♡」
彼女はそう言ってニコニコしながら俺を去勢する準備を始める。
俺「なっ!約束が違う。射精したら去勢しないって。」
女「うん🎶だから時間ギリギリで射精したかも分からないのはアウトって言ってるの🎶それに私がご褒美に生で中出しオッケーのエッチさせてアゲルって言った時、もう無理!勃たない!って断っておきながらオナニーで射精するなんてあり得無くない!そんな役立たずのおちんちんとタマタマは去勢に決まってるでしょ🎶」
そう言って俺の口に何かをグッ!と押し込みボールギャグを取り付ける。そして着々と俺を去勢する準備が整って行くのだった。
◾️去勢前の下準備
去勢する準備をしながら鼻歌を歌いながら彼女がテレビをつけてDVDを再生する。
テレビに映しだされたのは自分が今横になっているベッドだった。
そこには俺よりもまだ若そうにみえる男がベットに横たわり、今の俺と同じように拘束されている。
女「これ私の今一番のお気に入り🎶毎日何回見ても飽きないのw🎶」
そしてテレビに映っているアングル辺りに撮影用のカメラを設置する。
テレビの中では彼女が色々と説明をしていた。
女「貴方もこれからこうされるのよ♡だからよく観ててね♡」
カメラのアングルが急に切り替わり彼のおちんちんを上から映す。
俺も天井を見るとそこには備えつけのカメラが3台も付いていた。
女「もぉっ!ちゃんと観てよ!観ないとこうだよ♡えいっ🎶」
次の瞬間、彼女の手が俺の金玉を両手で一つづつ掴み、力任せにグチュッ!と親指の腹で押しつぶす。
俺「ぐぁごぉっえっ!」
俺は腹の底から来る鈍痛に耐えながら変な声を出しながら彼女の方を見て慌ててテレビを観る。
テレビの中の彼女がベットに乗るとアングルが彼のおちんちんをアップにして映す。
彼のおちんちんも彼女に沢山搾られたのかグタァーッと倒れ萎んでいた。
そんなおちんちんを気にする事も無く彼女の手がメスを持ち彼の金玉袋を縦に切り開き金玉を押し出す。
彼は拘束された身体を必死に動かし逃げようとするが、身動き一つ取れずただ叫び続けているだけだった。
その声も口に何かを嵌められているせいか、何を言っているのか聞き取り辛かった。
だが、一つ分かったのは誰かに聞こえるように必死に”助けてくれ”と叫んでいる事は明らかだった。
俺もテレビの中の彼と同じように必死に叫びながら拘束具を引っ張り外そうとした。
女「あはははっwそんな事しても無駄だよw🎶もうすぐ去勢されるのをテレビを観ながら大人しく待っててね♡」
テレビの中の彼女は見た事も無い変わった機械を取り出し、手際良く彼の金玉を両方とも引っ張りその機械にセットしようとしていた。
その機械は縦8㎝横30㎝の細長で彼の太腿に固定される形で置かれ、金玉をセットする正方形の部分は、ガラス製なのか金玉が良く見える様に裏表が透明になっていた。
彼女は正方形の部分を開き、彼の金玉がガラスの真ん中に来るようにセットし機械を動かす。
ウーーッ!と小さな音を立てながら、金玉が外れ無い様に、金玉が押し潰されガラスに張り付く。
機械が金玉を潰し始めると左端にある赤い電子文字が動き0.2㎏と表示され金玉に加わっている圧力が記される。
そしてその数値の下には10個のランプが有り、今は緑ランプが1つ付いていた。
そんな様子を観ていると、彼女が彼に付けた機械を取り出しニコッと笑っていた。
俺はゾッ!として身体を動かそうとしながら必死に助けてと叫び続けた。
そんな俺を楽しそうにニヤニヤと笑いながら、俺の金玉を同じようにセットし始める。
金玉袋が切り開かれた瞬間背筋にゾワゾワとした感覚が走り、急に鳥肌がブワーッとできる。
彼女の冷たい手が金玉を押し出して、直接金玉を掴みズズズッ!と金玉を引っ張りだす。
気がついた時には二つ目の金玉も外に押し出され、ウーーッ!という音と共に金玉に変な圧力が加わる。
金玉に加わる力はそんなに強くないが、身体がガクガクと震えだし止めようとしても止められる物ではなかった。
◾️去勢される若者
女「あはははっwそんなに震えて緊張してるの?そうだよねw🎶金玉潰されるの初めてだもんねw♡安心して🎶今まで沢山タマタマ潰してきた私が優しく手伝ってアゲルから♡ねっ🎶」
その笑顔は好奇心で目をキラキラさせながら、怖がって叫んでいる俺を面白そうに観ていた。
ウーーッ!と音がし金玉に少しの力が加わる。
女「ほら!静かにちゃんとテレビ観ないとこのまま金玉潰しちゃうよw🎶良いのw?」
ニヤニヤと笑いながれ言う彼女に言われ俺は叫ぶのを止め、涙目でテレビの方を向く。
テレビの画面は気がつくと6つに分かれており、真ん中の上はベッド全体が映しだされ、その下で金玉が上から潰されている様子がアップで映っていた。
左上は彼の涙目でぐちゃぐちゃになった顔があり、左下は彼女の左手で彼の金玉を押しつぶすスイッチが握られていた。
右上は先程の赤い電子文字で3.7㎏と表示され緑ランプが2つ点灯している。
右下は彼の金玉を真横から映したもので、現在どんだけ潰されているのかが、横の目盛りで分かるようになっており、24㎜平になっている事を示していた。
若者の雄叫びが上がる中、彼女の楽しそうな笑い声が響き、手に持ったスイッチをカチカチと何度も押して金玉を潰し楽しんでいた。
若者「があぁーーッ!だめ!だめ!だめ!!づぶうぇる!!」
口を塞がれても何を言っているのか直ぐに分かった。
彼のおちんちんは金玉が潰されていってると言うのにムクムクと勃起を始める。
女「あはははっw🎶何言ってるのw?全然わかんな〜いw🎶」
若者「いんあまづぶぅぇうぢゃう」
(金玉潰れちゃう)
女「あぁっ!金玉潰れちゃうのw?なるほどw」
その声は楽しそうに分かっていながら尋ねているようだった。
男は涙目でコクコクと顔を縦に振り彼女に助けを求めていた。
女「そっかぁ〜wこのままスイッチ押してたら金玉潰れちゃうんだねw🎶こんな風にw🎶 おちんちん大きくさせながら何言ってるのかなぁw?あはははっw🎶」
ウーーーーッ!と音を立てながら右上の数値がどんどん増えて行き3つ目の緑ランプが点灯する。
若者「あぁーーーーッ!!づぶぅぇうるーーうぅっ!!」
足をガタガタと震わせながら左下の金玉が押し潰され18㎜になる。
その間も彼女の楽しそうな笑い声が響き渡る。
若者「あっ!ダメっ!あっ!あぁっ!」
彼は自分の金玉が彼女に潰されている状態なのにおちんちんがヒクヒクと動くき射精をしたのだった。
だが、そのおちんちんからは精液は飛ばず鈴口が少し滲んでいるくらいだった。
女「あっ!!あはははっw何?もしかして射精してるw?タマタマ潰されてイッたの?さっきあんなにもう無理〜!!って言うほど沢山搾りとってアゲたのにwまだ射精したりなかったの?そんなにタマタマ潰されるの好きならもっと潰してアゲルよw♡ほらっ♡このままタマタマ潰れちゃえ〜w🎶あはははっw」
若者「あぁっ!ダメーっ!おんおうにつぶぅえるぅ〜っ!」
女「あはははっw🎶どうしたの?タマタマ潰されて気持ちいいんでしょうw?ほらっ♡本当に潰れるーっw🎶じゃなくて本当タマタマ潰してるんだよw🎶プチュッ♡ってね!あはっ♡タマタマ潰れるの楽しみだね〜ぇ♡あはははっw🎶あと何キロで潰れるかな〜ぁ?50㎏?60㎏?あはははっw🎶まだ10㎏もいってないよw🎶今そんなに慌ててたら後が保たないよw♡タマタマが本当に潰れるまで何回でも射精して良いからね♡」
金玉に加わる圧力はまだ7㎏くらいで4つ目の黄ランプが点灯し、また彼のおちんちんがヒクヒクと動き射精をする。
女「あはっ♡またイッたね♡タマタマ潰されて気持ちいいね🎶もっと潰してアゲルからね♡あはははっw🎶このまま気持ち良くタマタマ潰されて♡プチュッ!って気持ちの良い音私に聴かせて♡」
彼女はおちんちんが最後の力でヒクつきながら出せもしない精液を一生懸命射精しようとする姿を笑いながら、そのままスイッチを押し続ける。
そして11㎏を超えた時点で5つ目の黄ランプが点灯する。
金玉は横から見ると16㎜くらいまで潰れていた。
女「あはははっw🎶ねぇ?生きてる?聞こえるぅ?今5つ目の黄ランプが付いたよw🎶もうこれ以上潰すと君のタマタマ本当にダメなっちゃうよw♡どうするw?」
若者「ダメーッ!ヤメテーッ!オネガイジマウ!」
女「あはははっwダメなの〜ぉ?タマタマ潰されながらあんなにイッてたのに〜ぃwダメじゃないよね〜っ🎶ほらっ!あはははっw♡あぁ〜っ!タマタマ潰れちゃう〜ぅw!気持ち〜ぃ!あはははっw♡」
男は身を震わせながら泣き声混じりで懇願するが、彼女は笑いながらそのままスイッチを押す。
ウーーーーッ!と言う機械音と共に男の泣き叫ぶ声が響き、それに合わせてまた女の笑い声がする。
そして金玉に17㎏の力が加わった時、6つ目の赤ランプが点灯した。
そして彼のおちんちんが元気も無くまたピクピクと動く。
きっとこれが最後の射精だろう。
金玉の最期を嘆くようにおちんちんが悲しく萎みだす。
女「あはっ♡あはははっw🎶赤ランプ付いちゃた〜ぁw♡ごめんねw🎶君のタマタマ壊しちゃったみたいw♡タマタマが壊れるまでイけて良かったねw🎶あはははっw🎶もうこのタマタマ使い物にならないねw🎶男の子の大事な所なのにこんな簡単にダメになるなんて脆いねw♡男の子なんだからもっと鍛えとかなくちゃダメでしょw🎶あはははっw🎶」
楽しそうに笑いながら喋り続け、男は上の空で天井を眺めていた。
女「あはははっwあはっwふーぅっ、さってと!タマタマもダメになった事だしサクッとタマタマ潰して終わらせよっか🎶」
男の金玉をダメにして一頻り楽しんだみたいで、興味の無くなったかのような声で片付けでもするかの様に言う。
若者「アッ、アメ!アメエ!」
女「何?やめて欲しいの?でもそのタマタマもう使い物にならないし、そのまま放って置いても壊死して腐るだけだよw🎶優しい私が潰して切り取ってアゲルんだから感謝してよね♡」
彼の金玉をダメした張本人が面倒なのを仕方無くやっているような言い方でスイッチを押す。
ウーーーーーーーーッ!!
機械が彼の金玉を潰す為に動き始める。
若者「があぁーぁっ!ダメッーーっ!ゴフッ!!ふぁっ!っつ!」
女「えっ!?何?気絶した?死んでないよね!?えっ!?ちょっとぉ!!」
急に彼が白眼を向き気絶した事に驚きスイッチを離し彼の脈を確認する。
彼女の顔には仮装用のお面が付けられ、正体がバレないようになっていた。
彼が死んで無いのを確認した彼女はまたスイッチを手にしてボタンを押す。
ウーーーーーーーーッ!!
機械音だけが部屋に響き、1つ、また1つと赤ランプが点灯し40㎏を超えた時点で全てのランプが点灯した。
そして52㎏を超えた瞬間
女「3、2、1、ゼロ🎶」
と俺の横でテレビを観ていた彼女がカウントダウンをする。
そしてほんの少しの間が出来
パッパチーッン!!と2つの金玉が爆ぜる音が響いた。
テレビの中で彼の金玉が潰れた瞬間だった。
女「あははははははっw🎶」
俺の横とテレビのから同一の笑い声が部屋中に響きわたった。
俺は青褪めた顔で彼女を見ると、何かを察知したのか次はお前だと言わんばかりの顔で俺を見てニタァーッと笑う。
俺「あっ!いゃっ、いやだっ!誰かーーっ!助けてーっ!誰かーっ!」
鳴き叫ぶ俺を見ながら金玉のセットされた機械のスイッチを押す。
ウーーーーッ!と少しずつ機械が動き金玉を押し潰し始める。
女「うるさいっ!!さわぐな!!このまま金玉潰してちんこ付いたままガスで焼いたろうか!!アッ!!」
彼女の喋り方が一変し凄い剣幕で怒りだす。それに驚き肝を抜かれたように口を塞ぐ。
俺が静かになった所で機械のスイッチを離し俺を睨む。
女「もう、テメェの金玉は潰されるだけしか能の無いただのゴミなんだよぉ!わかったら潰されるまで大人しく黙ってろっ!!今度騒いだら本当にちんこガスで炙って消し炭にするからな!!わかったか!?返事は!?」
俺「はっ、はい」
もうどうする事も出来ず彼女の言う事に従うしか無かった。
女「うん!わかったなら良いよ🎶もうすぐビデオも終わるから、このまま大人しくしててね♡」
彼女は1度頷いて元の優しい口調に戻り、さっきの喋り方が嘘のようにニコッ笑う。
その後は大人しく若者が去勢される所を静かに眺める事しか出来なかった。
テレビの中の彼女が潰れた金玉を機械に付いたままハサミで簡単に切り取り、ティッシュに包んで紙のゴミ袋に捨ておちんちんも根元を縛ってからノコ刃でギコギコと切り取って、潰れた金玉が入った紙袋に入れてから、彼の応急処理をしてDVDが止まった。
女「次は君の番だよ♡」
彼女はテレビの電源を切り、俺を見てからニコリと優しく微笑みながら言った。
その顔はとても綺麗でおぞましく悪魔のように思えた。
彼女の微笑む顔を見た瞬間、先程の彼女が怒っている顔が頭に浮かび心臓が跳ね上がるのを感じ身体がキュッとなる。
“もう逃げられない”
脳裏にその言葉がよぎり、機械に固定された金玉もキュッとなるのを感じた。
◾️去勢準備と撮影
彼女は静かになった部屋でカメラを回し撮影を開始した。
女「はーい🎶皆さんこんにちは🎶お久しぶりです♡今回は彼のこのおちんちんを去勢したいと思います♡」
手をパチパチしながら司会をし、俺が彼女との30分コースの!バトルファックに負けた事を説明しながら色々と喋っている。
女「でも、今回は趣向を変えて彼自身に去勢してもらいたいと思いま〜す🎶いえーい🎶」
またパチパチと拍手をする。
女「だって!男性の大事な所をオモチャみたいに去勢するのってなんか可哀想じゃないですかぁーw・・・まぁ今まで散々男性のおちんちんをオモチャとして去勢してきた私が言うなって話しなんですけどねw・・・だから自分の大事なタマタマは自分で去勢して貰おうと言った今回の企画でーす🎶でも私も彼が自分でちゃんと去勢出来るようにしっかりとお手伝いしたいと思います♡だから一緒に頑張って去勢しようね♡」
そう言って楽しそうに俺の顔を見て笑う。
その表情はとても優しく可愛いく思えたが、目の奥では俺をオモチャとしか見てないのが良く分かった。
彼女にとって男の去勢は小学生が理科の実験を楽しそうにするのと変わらないのだろう。
女「それじゃぁ、今回の内容を説明するね🎶今回は、見ての通りこの機械を使ってタマタマを潰したいと思いま〜す🎶前回は私がこのスイッチを押してタマタマを潰したけど、今回は彼自身にスイッチを押してもらいま〜す♡」
そう言ってタマタマをセットした去勢マシーンのスイッチを俺の右手に握らせる。
ちゃんと俺の手首に紐を通してからスイッチが落ちない様にする。
俺はそのスイッチを離そうと考えた瞬間彼女が小さく呟く
“まだ、スイッチ押しちゃダメだよ♡後、スイッチを離したら後で死ぬほど後悔させてアゲルから♡”
俺はそのスイッチをギュッと握りコクコクと頷く。
女「あはっ♡これで準備オッケーだね🎶でもこのままだときっとタマタマ潰すのを躊躇して時間が掛かっちゃうと思うから、タイムリミットを用意します🎶ジャーン🎶」
彼女の手に少し大きめのリングがあり、そのリングの横には電子タイマーが付いていた。
女「皆んなコレ覚えてるかなぁ?少し前におっさじゃなかったwおじ様のおちんちんにコレつけて去勢前のオナニーさせたの🎶10分以内に3回射精出来なかったらおちんちんチョンのゲームで一生懸命無様に気持ち悪くオナニーしてたのw🎶あれ面白かったよねw🎶良い年したおじ様が無我夢中でオナニーして恥ずかしくないのってw思い出しただけで笑えて来るんだけどw🎶今回は15分以内にタマタマ潰せなかったらおちんちんチョンのゲームで〜す🎶」
思い出し笑いをしながらおちんちんにローションを塗りリングをセットする。
リングはおちんちんよりサイズが小さいのか無理矢理押し込む様にして根元に送る。
その瞬間彼女と目が不意に合う。
ここで”助けて”とか変に騒いだらきっと酷い目に合うと歯をくいしばりコクと頷いてからジッと大人しくする。
それを見た彼女も口をニヤリと開きながら、コクと頷きそのまま手を動かし続けた。
ローションのおかげで何とか少しずつ根元に向かっているがギチギチと締め付けられる痛みがおちんちんの根元に広がる。
そして何とかおちんちんの根元にリングをセットする事が出来た様で、彼女がおちんちんをシゴきながら亀頭に吸い付き無理矢理勃起をさせ始める。
彼女が亀頭に吸い付く度にリングで締め付けられた部分から、血がおちんちんの方に駆け上がり勃起を始める。
そしてリングで行き場を失った血はその場にとどまり、おちんちんは勃起した状態で辛そうにヒクヒクと動いていた。
女「これで本当に準備オッケーだね♡15分以内にそのタマタマを潰せなかったらこのおちんちん、根元にあるそのリングでチョンパされちゃうから気をつけてね♡もし一緒に頑張ってそのタマタマを潰せたらこのおちんちんはご褒美に助けてアゲル♡だから頑張ってこのタマタマ潰しちゃお♡」
彼女の楽しそうに話す姿に恐怖を感じながらスイッチを握る手に力が入る。
その手はうっすらと汗をかいており、どうしようもない程身体が怖がっている事を知った。
そして彼女は徐にリングに手を伸ばしタイマーをセットし始める。
◾️去勢ゲーム開始
カチカチとリングに着いたボタンを押す度におちんちんが助けてと言わんばかりにピクピクつ動く。
少しづつ去勢される時間が近づき恐怖と震えが止まらなくなる。
女「それじゃぁ、準備良いかなぁ?一緒に頑張ってタマタマ潰そうね🎶去勢ゲーム開始〜ぃ♡」
ピッ!と音が鳴りおちんちんの根元にセットされたリングのタイマーが動き始める。
ついに恐ろしいゲームが始まってしまったと身体を震わせながら右手にあるスイッチに指をかける。
そしてスイッチに力を入れて機械を動かす。
ウーーーッ!と機械が動き始め金玉を潰し始める。
それを見た彼女がニコッと笑い私の顔を見る。
女「あはっ♡タイマー起動したゃったねw♡頑張って一緒にタマタマ潰そうね🎶大丈夫🎶15分もあるからきっとタマタマ潰せるよ🎶」
スイッチを押し続ける限り機械は動き続け金玉をゆっくりと潰して行く。
男の大事部分を自らの手で潰しているのだ。
機械に挟まれた金玉がゆっくりと平になって行く。
女「ほらっ🎶良い調子だよ🎶うん🎶うん🎶このままゆっくり確実にタマタマ潰して行こうね♡早く君のタマタマがブチュッ🎶って潰れる所みたいな♡頑張ってタマタマ潰れる所見せてね♡ほらっ🎶頑張れ〜っ🎶あっ!そうだタマタマ潰れる時はちゃんとタマタマ潰れる〜っ!!って教えてねw🎶あはははっw🎶」
楽しそうに喋りながら俺の金玉が押し潰されるのを眺めていた。
スイッチを押し続けて少すると、金玉が潰れる鈍い痛みが押し寄せる。
俺「う〜っ!!」
スイッチを少し離し痛みに耐える。
女「あれっ?どうしたの?スイッチから手離れてるよ?大丈夫?タマタマ痛い?」
俺は頷いてまたスイッチに手を置く。
その痛みに耐えながらスイッチを押し、痛みが強くなる前にまた離してを繰り返し、痛みが落ち着くのを待ってからまた少し押すを繰り返した。
女「うん。タマタマ痛いんだね。でもまだ大丈夫🎶まだ頑張れるよ🎶ほらっ🎶もっと頑張って♡」
彼女の優しい応援を聞きながら金玉を潰すスイッチを押し続ける。
その度に機械が金玉を潰し、男としての機能を壊して行く。
“今、いったい俺の金玉にどの位の力が加わっているのだろう?”
スイッチを握る手が汗で滲み痛みが激しくなる。
女「どうしたの?だんだんペース悪くなってるよwそんなに辛いの?」
彼女の声が少し冷めた口調になりつまらない物を見る目で俺を睨む。
“ここで押さないと何をされるか分からない”
俺は恐怖と痛みに耐えながらスイッチを押す。
金玉がグニーッと平に潰れていき、痛みと共におちんちんに変な感覚が込み上げてくる。
その感覚は段々と強くなりおちんちんがヒクヒクと震えだす。
そして臨界点を超えた瞬間、射精感へと変わる。
俺「あっ!ウアッ!ガッ!ふぁっツっ!」
金玉が少しでも楽になろうと射精をして金玉から精子を出そうと動く。
だが、彼女に全て搾り取られている為、その動きには何の効果も無かった。むしろ、おちんちんがビクビクと動くせいで逆に苦しくなる。
彼女はその様子を楽しそうに見ながら笑っていた。
女「あはははっw🎶何?イッてるの?金玉自分で潰すの気持ちいいの?」
射精してビクビクしてるおちんちんを上下にシゴきだ始める。
女「あはっ♡おちんちん冷た〜いw🎶少し変色してきてるよwこんな事して射精出来るなんて凄い変態だねw🎶」
射精しているおちんちんを指先でペシッ!と弾き機械に拘束されている金玉をトントンと軽く叩く。
俺「グッ!ウガァーッアッーーァッ!」
女「あはははっw🎶凄い絶叫w🎶まだイケるよ🎶そのままスイッチ頑張って押し続けて♡おっ!凄い🎶凄い🎶そうそう🎶そうやってもっと頑張ってw♡ほらっ♡もっともっと♡あはははっw🎶」
彼女の期待に応えるように、腹の奥から混み上がる鈍痛に必死に耐えスイッチを押し続ける。
彼女はそれを楽しそうに見て笑っていた。
◾️金玉の機能停止
彼女の機嫌を損ね無いように苦痛に耐えながらスイッチを押していたが、不意に込み上がる余りの激痛と恐怖にスイッチから手を離れようとする。
その瞬間、彼女の声が聞こえる。
女「何!?もしかしてスイッチから手離すの!?まだイケるでしょw!!ねぇっ!!」
“ちんこガスで炙って消し炭するから”
そんな彼女の言葉が頭をよぎりスイッチを離そうとした手に力を入れた時だった。
ミシッ!
ハッ!!と目が大きくなり目の前がクラッと歪む。
不吉な感覚と痛みに襲われ余りの恐怖にスイッチを離してしまったのだ。
女「んっ?大丈夫?どうしたの?そんなにタマタマ痛い?」
俺が急に深刻そうな顔をしたのに驚いたのか、優しく彼女が聞いてくる。
俺は痛みに耐えながら、コクコクと頷き足をガタガタと震わせる。
女「そっかあ、タマタマそんなに痛いんだぁwでもまだタマタマ10㎏もかかって無いよw🎶」
彼女の言葉に衝撃を受ける。
こんなに苦しいのにまだ10㎏もかかって無いなんてと絶望を感じる。
ピピッ!
タイマーが残り時間10分を知らせる。
おちんちんを見ると根元を締め付けられ少し黒くくすんだ色をしながらヒクヒクと動き勃起していた。
女「あはっ♡ほらっ🎶もう後10分ないよw早くしないとおちんちん取れちゃうよwあはははっw🎶」
“後10分でタマタマを潰さないと俺のチンコが!”
しかし、あまりの苦痛でスイッチを押す事が出来ない。
何とかスイッチの上に指を置きスイッチの遊び分だけ押すが、先程のミチッ!とした感覚が脳裏から離れず、それ以上は恐怖と苦痛で指が止まってしまう。
女「ほらっ!どうしたの?早くしないと本当におちんちん取れちゃうよw?それで良いの?」
俺「イヤです。」
顔を涙と鼻水で汚しながら首を横に振り答える。
女「それなら頑張ってスイッチ押そうよ🎶ねっ🎶ほらっ!頑張れ〜🎶」
俺は頑張ってスイッチに置いた手に力を入れるが矢張り力が入らなかった。
女「何!?出来ないの!?私がこんなに応援してあげてるのに金玉も潰せないの!?そんなに金玉大事?おちんちんよりこんな金玉の方が大事なんだ!ふ〜〜ん!まぁそうだよね、金玉が有ればまだ精子作って子孫残せるもんね!だから金玉潰せないの?」
彼女が怒っているのが直ぐに分かった。
“スイッチを押さないと!“と分かっているが手がガタガタと震えだし思うように動かない。
まるで自分の身体じゃないみたいだ。
彼女の顔を見ると明らかに怒っており、焦れば焦るほど身体が硬直し動けなくなる。
俺「ちガっう!痛くテこわくテ、指ガ動かない!」
何とか動かせる口で彼女に説明をするがあまり上手く喋れず、片言になり声が裏返る。
女「あはははっwそう、タマタマが痛くて指が動かないのw🎶タマタマが痛く無かったらタマタマ潰せるのね?」
俺「はイ。だカら少しまテ下さイ」
女「うん🎶分かった🎶」
彼女の誤解が解けたと少し安心し呼吸を整えながら、金玉の痛みが和らぐのを待とうとした。
だが、彼女は自分の予想を裏切り俺の右手に手を伸ばす。
女「それなら私が代わりに押してアゲルね♡」
そう言って俺の右手に手を添えて、俺の指をスイッチに動かしカチッとスイッチを押させる。
ウーーーーッ!とまた機械が動き金玉を潰し始める。
その瞬間、機械にセットされ押し潰されている金玉から激痛が走る。
ミシ!ミチッ!
また金玉から嫌な感覚が広がり、急な激痛で胃液が逆流し吐き気が襲い呻き声と共にむせ返る。
気が付いた時には彼女の手を振り解きスイッチから手を離していた。
俺「なっ!あっ!ちガッ!」
慌てて彼女の方を見るが、もう手遅れだった。
女「はっ!?何が違うの!?やっぱりその金玉が大事で潰せないんでしょ!!言っとくけどその金玉自分で潰せ無くても、後でちゃんと潰すからどっちにしろ無駄だよw分かってるの?ねぇ!?」
また彼女が怒り始める。もう俺の言い訳を聞いてくれる気配もなかった。
俺「はイ。わかッてマす。ちがイまス。さッきのハ、キゅうにおさレてあマりのイタみで、つい」
女「あっ!そっかぁ〜!🎶まだそのゴミみたいな金玉が機能してるから悪いんだw🎶だからその金玉の機能が完全にダメになってゴミにちゃえば諦めがらつくよね🎶そしたらまたスイッチ押せるでしょ🎶そこまで私が手伝ってアゲルね♡」
そう言って私が離したスイッチを手に取りニコッと笑う。
女「お前のそのくその役にもたたないゴミみたいな金玉、諦めがつくように私が使えないように機能ぶっ壊してアゲル♡」
スイッチに指をかけながらそう捨て台詞を吐きスイッチを押す。
ウーーーーーーッ!
俺「ダメーーッーーェッ!!グァーッガァッーーー!」
何の躊躇いも無くスイッチを押し金玉を潰し始める彼女。
ミシミシッ!ミチッ!!
女「あはっ♡あはははっ♡ほらっ🎶金玉壊れて行くよw🎶あはははっw🎶ほらっ🎶今、やっと6㎏だよw🎶あっ!ランプ付いたw🎶今ランプ4つ目だよ♡後2つランプが付いたら金玉壊れてゴミになっちゃうねw🎶」
彼女が楽しそうに俺の金玉を潰して壊し始める。
ミチッ!ミチミチッ!!
俺「アッ!ガァーーッ!ツブレるーーっ!ギンダマヅブれルーーッ!!」
俺はあまりの激痛に身体をガタガタと震わせながら足をバタつかせ、叫びながらスイッチを握る彼女の手を掴む事しか出来なかった。
女「もう、うるさいっ!!金玉潰れるー!じゃなくて金玉潰してるんだから、金玉潰れるの当然じゃん!!それにまだこんなんじゃ全然潰れないから!!いちいち大袈裟過ぎ!!はい、今ランプ5つ目。後1つランプが付いたら金玉ゴミになるよ。だから少し黙って大人しくして!!」
ミチッ!ミチミチ!ミチャッ!
あっ!と思った次の瞬間
クチッ!!
俺「あっ!かはぁっ!!」
金玉から鳴ってはいけない音と感覚がした。その瞬間頭から爪先までを鋭い電撃が一気に走り抜ける。
女「んっ!?今何か音しなかった?まっ、いっかぁw🎶」
クチッ!!
もう一つの金玉からも不吉な感覚が流れ更に身体がガタガタと大きく震え、凄い寒気が襲う。
そんな事を気にしないで彼女はスイッチを押し続けていた。
そしてついに6つ目の赤ランプが点灯する。
女「あっ!赤ランプ付いたよ🎶これで6つ目♡もう君のこの金玉はゴミだよw🎶これで気兼ねなくそのゴミ潰せるね🎶良かったね♡・・・あれっ!?ありがとうはw?」
あまりの衝撃に呼吸を整えるのに必死になる俺を見下ろしながら、機能を失って潰れかけの金玉をニヤニヤと見つめる。
俺「あ、あァリィ、アりガとォゴッじぃまママッすッぅ!」
彼女に男として1番大事な機能を壊された挙げ句、それに対してのお礼を言わされる屈辱感と敗北感に心が折れてしまう。
全てが終わったのだと、身体から力が抜け心が空っぽになっていく。
女「どういたしまして🎶それじゃあそのゴミになったタマタマ潰そうか🎶はい🎶スイッチどうぞ♡」
そう言ってスイッチを手渡された。
ピピッ!
残り時間が後5分をタイマーが告げる。
女「残り時間後5分🎶もう少しだから頑張ってタマタマ潰してね♡ほらっ!頑張れ〜w🎶」
不思議とさっきまでの激痛と恐怖が嘘の様に身体から消え去っていた。
金玉の機能を失ったせいか身体が軽くなった気さえする。
全く痛みも無く身体の感覚すら無いこれなら簡単に金玉が潰せる気がした。
もう機能を失った金玉なら潰れてもどうでも良く思えた。
俺はスイッチを押そうと指に力を入れる。
”・・・あれ?指が動かない、いや、身体全体が動かない!スイッチを持っている筈なのにその感覚さえ感じ無い!”
そこでようやく身体が一切動かない事に始めて気がついた。
きっと金玉に与えられた衝撃で身体が麻痺したのだろう。
何故か頭は凄く冷静だった。
俺「・・・・・」
身体が動かないと言う事は声も出せないと言う事だった。
女「どうしたの?早くスイッチ押したらもう時間無いよw🎶それともまだゴミになったその金玉が大事?お前ホント、馬鹿だね!!このままだとそのちんこも切られるんだよ?もしかして忘れてる?」
彼女が俺を馬鹿にしながら怒っているが答える事も出来ない。
女「ふ〜ん!!あっ、そう!もういい!分かった!!このゲームが終わったらそのちんこ目の前でぐちゃぐちゃにしてアゲルから!後で泣いて後悔しな!!」
彼女の目を必死に見て身体が動かない事を伝えようとするが、全く理解してもらえない。
むしろ更に彼女を怒らせてしまったみたいだった。
身体が動かないまま無情にも時間は過ぎて行く。
◾️残り1分
ピピッ!ピピッ!
残り時間が後1分になり更に焦りが募る。
女「あはっ♡後1分🎶後少しでおちんちんともお別れw🎶」
もう彼女は俺のおちんちんをぐちゃぐちゃにすることしか頭に無いようだった。
“ヤバイ!ヤバイ!ヤバイ!”
俺はどうする事も出来無く必死に身体を動かそうとしたり声を出そうとする。
俺「ぁ〜〜っ、ぁ〜〜っ」
ようやく少し掠れたような声が出たが身体はまだ動かない。
俺は彼女に聞こえるように精一杯の声を出す。
俺「ぉぇぁぃ。ぁ〜らぁぅぉぁぁぃ。」
女「うん?何か言った?」
掠れ声に彼女が反応したが説明する暇が無かった。
俺「っうぃぇ、ぃんぁまっぅいぇ、おぇぁぃいぁぅ。」
少しづつ声が戻る。
涙目になりながら彼女に金玉を潰して貰えるように必死にお願いする。
女「えっ!?何?なんて?金玉潰して欲しいの?私に?」
彼女は上手く聞き取れて無いようだったが、言葉の内容をある程度理解してくれたみたいだった。
俺「おぇぁい、いんぁま、っうーぃぇ」
女「あはははっw🎶金玉潰して欲しいのw?そっかぁw🎶私に潰して欲しかったんだねw🎶いいよ♡そのゴミになった金玉潰してアゲル♡」
そう言って俺の動かない手からスイッチを取り金玉を潰しにかかる。
ウーーーーーーッ!と金玉を潰す機械の音が響く。
俺は必死に“間に合え!潰れろ!早く潰れろ”と自分の金玉が潰れるのを祈ったのだった。
◾️タイムオーバー
ウーーーーーーッ!と金玉を潰す機械がゆっくりと動き俺の金玉を少しづつ押し潰す。
しかしそれよりも早く時間が過ぎて行く。
女「あぁっ!早く潰れないとおちんちん取れちゃうよ♡まだ潰れないのw?後30秒も無いよw🎶ゴミの分際で粘るわねぇw🎶あはははっw🎶」
俺「はっ、はぁく、つぅしてぇ!」
女「うん🎶潰してアゲル♡後20秒🎶もう少ししたら、タマタマ潰れてもおかしく無いよw🎶頑張って🎶ほらっ🎶タマタマ潰れて♡」
もう身体の感覚も無くただ彼女に身を任す他なかった。
ウーーーーッ!と言う機械音が俺の金玉を潰そうと頑張っている。
“まだ潰れ無いのか!?”とつい焦ってしまう。
女「後15秒、14、13、12」
彼女がおちんちんが切り取られるタイムリミットまでカウントダウンを開始する。
俺「ぁ〜っ、はっ!はぁく、はぁく、っぅしぇ!ぉぇぁぃ。」
女「ほらっ!早く潰れてw🎶早く潰れ無いとおちんちんとお別れだよw🎶あはははっw🎶10、9、8、7」
彼女が目をキラキラさせながらおちんちんと金玉を見つめる。
おちんちんが切り取られるのが先か金玉が潰れるのが先か、彼女は楽しそうにジーっと大きく目を開けていた。
女「ほらっ!頑張れ🎶6、5、4」
俺「っうれて〜ぇ〜っ!!」
女「あはははっw🎶3🎶、2🎶、1🎶」
彼女の声が楽しそうにカウントダウンをする。
そして、
女「ゼロ〜🎶!!タイムオーバー🎶あはははっw♡」
彼女がそう言うのと同時におちんちんにつけられたタイマーが0になる。
ピッ!ピッピ!ピピピピピピッ!!
カッ!カチッ!カシュッ!!
俺「ぅぁっ!」
タイマー音が止まりリングが小刻みに震える。
その刹那、おちんちんがコテンと倒れコロコロと転がりながら俺の身体から離れた。そしてベットに吸い込まれるように俺の視界から消えたのだった。
次に俺の視界に入ったのは彼女が転がり落ちた俺のおちんちんを拾った時だった。
女「あはははっw🎶おちんちん取れちゃったぁw🎶後少しだったのに残念だったねwあはははっw♡」
楽しそうに笑いながら、俺のおちんちんを握り俺が見やすいように顔に近づける。
それは間違い無く俺の切断されたおちんちんだった。
切断面は斬れ味が良かったのかスパッ!と一直線に切れており血が付いていても切断面が良く分かった。
俺はゲームオバーとなり助かる筈だったおちんちんを失ったのだった。
◾️ゲームオバーの罰ゲーム
俺の切り取られたおちんちんをカメラに見えるように映しながら色々な方向を向け楽しそうに解説をした後、簡単な止血を施してくれた。
これで解放されると思ったのもつかの間、彼女から思いの寄らない言葉が出てきた。
女「はぁ〜い🎶今回は金玉潰しゲーム失敗で〜すwあんなに応援したのに凄く残念です。それもこれも全てこのクズ男が悪いからですwなので、今回ゲームオバーになった彼に罰ゲームをしたいと思いま〜す♡」
そう言って俺の方をチラッと見てからニヤッと笑う。
女「とりあえず、最初に潰れなかった金玉から潰したいと思いま〜す♡」
彼女はニヤニヤしながら俺の金玉を見て近づく。
女「でも、このまま押し潰してもアレだから、じゃーんコレ🎶この針で今も潰されて平になっているタマタマをプスッ!と刺したらどうなるのかなぁw🎶やってみたいと思いま〜す♡それでは🎶」
彼女は針を機械の横からスーッと差し込み右の金玉に狙いを定めゆっくりと金玉に近づけていく。
女「えいッ!!」
彼女の掛け声と共に針が右の金玉にプスッ!と突き刺さる。
プッ!パチッ!!パアッーーン!!プチュッ!クチッ!クチュッ!
右の金玉に針が触れた瞬間、金玉は大きな音を立て中身を飛び散らせ潰れてしまった。
右の金玉が潰れた事により、さっきまで均衡を保っていた力が左の金玉に全て加わる事になり、その力に耐えられなくなった左の金玉も機械に押し潰されるように中身を飛び散らせながら潰れてしまった。
機械は潰れた金玉の中身を全て押し出すようにそのままプレスする形で金玉を押し潰す。
女「あはっ♡あはははっw♡金玉1つ刺しただけなのに両方潰れちゃったぁw♡あはははっw🎶一石二鳥だねw🎶見てコレ金玉プレスの中でペチャンコに潰れてるw🎶ねえっ🎶このペチャンコになった金玉このまま更に潰しちゃおうかw🎶罰ゲームなんだから良いよね🎶」
彼女はスイッチを手にとり潰れた金玉を更に潰す為、スイッチを押す。
ウーーーーッ!と機械が動き出し潰れた金玉を更に押し潰す。
クチッ!クチッ!クチュッ!パンッ!!パチッ!ズチュッ!クチッ!
潰れた金玉が押し潰され不快な音を立てながら更にペチャンコになっていく。
金玉の中に残っていた中身も押し潰されグチュグチュと音を立てながら溢れでる。
そして行き場を失った金玉の中身が機械の端からトロトロと垂れていた。
もう機械の隙間は1㎜も無く完璧に閉じられている。
その様子を楽しそうに笑いながら彼女はスイッチを押し続けた。
女「今、タマタマに85㎏加ってるよ🎶このまま100㎏まで行こうか🎶あはははっw🎶これどこまで行くんだろう?どうせもう手遅れなんだし、最後までタマタマ潰しちゃおうね♡」
機械によりどんどん力をかけられる金玉、もう原形が分からないほど薄く潰れ金玉にある細い血管が弾けた事が分かる様な模様を付けながら、裏側が薄っすらと見えている。
そして機械の動く音が止まり彼女がスイッチから手を離す。
機械の稼動限界まで力が加わったのだ。
女「あはっ♡凄〜い🎶今タマタマに108㎏加ってるよ🎶あはははっw🎶私約2人分とちょっとだよ🎶あはははっw🎶タマタマ1つに私が1人乗ってる感じかなぁw?あはははっw」
潰れた俺の金玉を丹念に潰して遊んでいる彼女を見ながら俺はなぜか頭にモヤがかかった感じで彼女を見ていた。
何となくテレビを付けて何となく流しながら聴いている感じに近かった。
なぜそんな感じになっているかと言うと、金玉が潰れてからは痛みも何も感じなくなっており、まるで車を長時間運転している時に起こる下半身が無くなった感覚に似ていた。なのでこれが本当に現実か分かりずらくなっており、現実でも全てがどうでもよくなっていた。
そんな俺を見下ろしながら彼女は潰れた金玉をジッとみながら、クスクスと笑っている。
その表情は大学生が友達とくだらない話しをしている時によく見せる表情に似ている。
そして潰れてペチャンコになった金玉を見飽きたのか彼女が新しいスイッチを取り出して金玉を解放する。
ウーーーーッ!と音を立てゆっくりと機械が上がっていく。
金玉は機械にへばり付いたままヌチュヌチュッと変な音を立てている。
10㎜くらいの隙間が空いても金玉は機械にへばり付いたままで完璧に機械に圧着されていた。
そんな金玉の精索をハサミでチョキッ!チョキッ!とあっさり切りとり金玉が機械と一緒に俺の身体から離れていった。
機械に圧着された金玉を彼女が爪を器用に使ってペリペリと剥がす。
これは比喩では無く本当にペリペリと剥がしていた。
金玉は機械に潰されて圧をかけられた事により熱を持ちパリパリになっていたのだ。
金玉を機械から取り外すと金玉の中身だった物も金玉と同じ様にパリパリに固まり薄い煎餅みたいになっていた。
女「あはははっw🎶君のタマタマ煎餅見たいになってるw🎶パリパリして何か美味しそうw🎶」
そう言って仮装ようの仮面を付けてから、カメラに口を近づけてパリパリになった金玉をお口に咥えてパリッと割って一口食べる。
軽く金玉を咀嚼しゴクンと飲み込む。
女「う〜ん、何か少し湿ったフを薄く伸ばした煎餅みたいw味はともかくサクサクして食感は良いよ。焼いて味塩かけたら美味しいかもw♡」
もう一口、口に入れながら俺の金玉をサクサクと食べる。
そしてもう一口、もう一口と全ての金玉が彼女の胃に納まる。
女「うん、ご馳走さま🎶何か食べ応えの無い金玉だったねw🎶これなら後30個は食べれそうw♡あっ!でも、ちゃんと味付けしたらだけどねw♡」
彼女なら本当に男の金玉を30個食べても不思議では無かった。
むしろ、今度本当にそれをやっているのが目に浮かんだ。
◾️おちんちんの調理
そんな事を言いながら、彼女は残った俺のおちんちんを手に取る。
女「これなら少しは食べ応えあるかなぁ?」
そういってニヤッと笑ってからチラッと俺を見る。
俺「もぅ、うぃにしぇくぇ」
俺が嫌っと答えても答えは変わらないし、もう手遅れなのはわかっていた。
それならもうおちんちんがどうなっても関係無かった。
女「ふぅーん、わかった🎶もともとコレ勝負に勝った私の物だもんね🎶」
そう言って彼女はおちんちんを持って席を離れ部屋から出て行く。
そして数分して銀のトレーを持って戻ってきた。
銀のトレーには、白いお皿と鉄串、俺のおちんちんとベーコン、チーズが1つづつ、ガストーチそれに調味料の塩胡椒と柚子ポン、ケチャップが乗っていた。
それらを机の方に運びカメラをセットしてから、綺麗に並べ撮影を開始する。
女「おちんちんの簡単クッキング🎶今回調理するのは、さっき金玉を潰せなくて切り取られた可哀想なおちんちんです♡洗ったらこんなに小さくなりましたw🎶」
もう俺をベットに放ったらかしにしてカメラを撮っていた。
女「今回の調理方法はシンプルに串焼きにしたいと思いま〜す🎶先ず最初におちんちんにこの串を刺します🎶」
そう言っておちんちんをしっかりと握り手を刺さない様にゆっくりと丁寧に根元から先端に向けて串を刺して行く。
女「はい🎶串がさせた所で味付けをします。先ずは塩胡椒🎶」
お皿の上におちんちんを置きパラパラと振りかける。
女「これくらいかな🎶次は美味しく焼き目がつくまでおちんちんを炙ります🎶」
ガストーチに火を付けおちんちんを炙る。
塩胡椒がパチパチと弾けながら美味しそうな香りが漂う。
焼き目が均衡になるようにおちんちんを刺した串をクルクルと回して、また塩胡椒を振る。
それを何度も繰り返しおちんちんの皮がパリパリになって美味しそうな焦げ目が付く。
女「うん🎶美味しそうな焦げ目が付いて良い薫りそろそろベーコン巻こうかなぁ🎶」
ガストーチを一旦机に置き、ベーコンを手に取りおちんちんに当てクルクルと巻き付ける。
これでおちんちんの姿がベーコンにより隠れてしまう。
そしてまたガストーチでベーコンを炙り脂が垂れてきた頃に、薄く四角いチーズをその上に巻くように置く。
そして串を手に取り今度は遠目から軽く炙りチーズを溶かす。
そこに再度、上から塩胡椒を振り調理が終わる。
女「はい🎶おちんちんのチーズベーコン巻き完成です🎶」
彼女の手により俺の男として大事な部分が美味しそうな料理へと変わる。
外からみたらその中身がおちんちんだとは、誰も分からないだろう。
それを彼女がこれから食べようとしていた。
◾️実食
女「それでは、冷めないうちに頂きたいと思います🎶先ずはそのままの味を♡」
串の真ん中に刺さっているおちんちんのベーコン巻きを歯で噛み串の先端に運ぶ。
そしてベーコンで隠れた亀頭辺りまでをガブッ!!と噛み千切る。
少し噛み千切り難いのか歯をギリギリと動かし噛み千切る。
そして口の中で亀頭を味わいながら咀嚼し、ゴクンと喉を鳴らし亀頭が彼女の胃に流れ落ちる。
女「う〜ん、何か材料で味と匂いを誤魔化してる感じwそこまで美味しいと思わないかなwまぁ、普通かなぁw♡まだ、普通の肉巻きベーコンの方が美味しいかもw🎶まぁ、150円くらいなら買って食べても良いかなぁw♡」
そう言いながら今度はケチャップを手に取ってかけてから、もう一口分、口に運びモグモグと食べる。
女「うん、やっぱり味を誤魔化してるかなw🎶」
今度は柚子ポンを垂らして口に入れる。
少しずつ男の大事な部分が彼女の食料として食べられて行く。
女「まぁ、美味しいかなw?でもやっぱりケチャップが1番会うねw🎶」
そう言って最後の一口にケチャップをかけパクッと口にしてあっさりと飲み込む。
彼女にとってはコンビニに売っているフランクフルトくらいにしか思ってなかったのだろう。
女「はい、ご馳走さまでした。本当にお粗末さまでしたw🎶今回もご視聴ありがとうございました🎶今度は貴方のおちんちんを食べに参ります♡それじゃあバイバーイ🎶」
手を合わせて頭を軽く下げてから、カメラに手を振ってから撮影が終わった。
それと同時に俺の男としての人生も終わってしまった。
◾️その後
カメラの撮影が終わって一段落ついたのか彼女がため息をつき俺の方にやってくる。
女「今日は本当にありがとう🎶おちんちんまぁまぁ美味しかったよ♡それじゃあまた今度何処かで会おうねw♡」
俺の口元にハンカチを押し当てながら話す。
ハンカチを押し当てられ少しすると視界が眩み意識を失う。
俺「んっ!?」
目が覚め気が付くと俺はパチンコ屋の駐車場のフェンスに持たれながら眠っていた。
周りを見渡してから立ち上がろうとするが、足が全く動かない。
仕方無くポケットからスマホを取り出し救急車を呼ぶ。
その間に股間辺りに手を伸ばす。
そこには何時もある筈の膨らみは無くペタンとしていた。
だが、不思議な事に全く痛みを感じなかった。
ベルトを外しファスナーを下ろして股間を確認するが、やはりそこには男の象徴は無かった。
やはりあの時と彼女と出会った辺りを眺めながら、後悔をする。
しばらくして救急車が来てそれに乗り病院に運ばれる。
そして診察を受け医者に言われたのは、下半身麻痺の診断結果だった。
余りのショックや痛みを感じたせいで、脳が危険と判断し下半身の神経を断ったのだ。
それ以来俺は車椅子生活を始める事になったのだった。
そんなある日の事、彼女が俺の前に現れた。
女「こんにちは🎶この前はありがとう🎶その後体調はどうですかw?って聞くまでも無いですねw🎶これ私からの贈り物です♡良かったら後で1人で見て下さい♡きっと一生の思い出になりますよ♡それではバイバーイ🎶」
彼女は俺に紙袋を渡してそのままさっと消えてしまった。
紙袋の中には、一つのDVDが入っていた。
俺は部屋に帰ってDVDを映すとやはり俺が去勢される動画だった。
そのDVDを早送りしながら流すと最後の方に裏サイトへのアクセス方法が載っていた。
それにログインすると俺より前に去勢された男達の動画や写真がアップされていたのだった。
俺はその動画を流しながら一人寂しくあの日の事を思い出し泣いたのだった。
完
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投稿:2019.08.13
バトルファック(Bルート)30分
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