この間、偶然ターミナル駅で小学6年生の頃の同級生男子と再会しました。
男子「そこにいるのは中沢か?」
あたし「そうだけど・・・あなた誰」
男子「忘れちゃったのか・ひどい奴だな 俺の事覚えていないのか?」
あたし「覚えていないの ごめんね」
男子「小6の時同じクラスの新田だよ。新田たけし」
あたし「そういえば いたかも」
たけし「全然覚えていないようだな。うちに来いよ 操業アルバム見せるから」
あたしは、たけしの部屋について行ってしまった。
卒業アルバムには確かにあたしとたけしが写っていた。
たけし「折角再会したから飯でも食おうぜ」
あたい「悪いから帰るわよ」
たけし「ブルマになったからといって女言葉使うなよ」
あたし「自然と出っちゃうんだからどうしようもないんだけど・・・」
たけし「もう、二人分用意したんだから ビールでも飲みながら・・・」
あたし「じゃぁ いただくわ」
たけし「また女言葉・・・ まあいいや。 食おうぜ」
あたしは、たけしの部屋でご飯を食べました。
たけし「中沢、今日は泊って行けよ」
あたし「でも・・・」
たけし「遅い時間だし。お前一人くらい泊められるから」
あたしは、たけしの部屋に泊まることになってしまった
あたしが寝ていると人の気配が
気付くとそれはたけしでした。
たけし「中沢、お前がブルマになってどんどん女へ変化していくのを見て気になっていたんだ。お前の裸見せてくれよ」
あたし「嫌よ。今からでも帰る」
あたしは、たけしにそう言って部屋から出ようとした瞬間、腕を掴まれて、ベッドの上に連れて行かれてしまった。
力の弱いあたしは、抵抗できませんでした。
服とスカートを脱がされ、下着姿に・・
たけしにショーツの上からアソコをいじられると感じてしまった。
あたし「あぁっ ダメ」
でも、たけしの指づかいでイきそうになってしまった。
たけしは、ショーツの上からローターを当ててきた。
あたしは、さらに感じてしまった。
たけし「女みたいに感じやがっていやらしい奴だなぁ 今度はおっぱい見せてみろよ
たけしあたしのブラを強引に外してしまった。
たけし「中沢、お前のおっぱい意外とデカいなぁ あぁ揉んでみたいぜ」と言いながらあたしの胸を揉み始めた。
たけし「お前、感じているのか? アソコ濡れているぞ」
あたし「・・・」
たけし「今度はお前のアソコ気持ちよくしてあげるぜ」
そういうと、たけしはあたしのオマンコに指を入れてきた
あたしは、不覚にも感じてしまった
たけし「エッチな音出しやがって 今度は俺の事気持ちよくしてくれよ」
たけしは、ズボンを脱いであたしにたけしのオチンチン触るように言ってきた
たけし「俺のデカいだろ?」
あたしは何も言えなかった
たけし「次はお口でしてもらうか?お前彼氏のチンポをフェラしているんだろ?俺のもしてくれよ」
そういってたけしは、パンツを脱いでオチンチンをあたしの顔の近づけてきた。
たけしは強引にあたしの口にオチンチンを咥えさせた。
たけし「歯を立てるなよ。アイスみたいに舐めるだぞ」
あたしは言われるまま従うしかありませんでした
たけし「俺、一回ブルマとSEXしてみたかった 先っぽだけでも入れさせてくれ」
そういうとたけしはあたしのオマンコにオチンチンを挿入してきた。
たけし「おー、止められない、奥まで入っちゃったゼ」
あたし「お願い・・・ゴム、ゴミ付けて」
たけし「生でいいだろう、お前のマンコ気持ちいいぜ」
そう言うと、あたしの奥までオチンチンを突いてきた。
あたし「アーン、ダメー、・・・」
たけし「お前はいやらしい奴だなぁ、どうだ、気持ちいいだろう?」
あたし「生のオチンチン、固くって温かい、イャ〜 気持ちよくなってきちゃった」
その後は、バックで犯されました。
たけし「そろそろ俺イきそう、中に出してもいいだろう!」
あたし「ダメ中に出さないで、お願い。」
たけし「イクぞ!!」
あたし「イヤ~。やめて!」
たけしは、あたしのオソコに精子を出してしまった。
たけし「みのり、チョー気持ち良かったゼ! 本物の女以上の名器だ!!」
あたしは、中だしされたショックで泣きました。
たけし、「みのり、泣かないで俺のチンポ 口できれいに掃除しろよ」
と言って、白い白濁液で汚れたオチンチンを強引にあたしの口に入れてきた。
たけし「どうだ?お前の本気汁と俺の精液の混じった味は、おいしいだろ?」
あたしは黙ってしまった。
あたしは、シャワーを浴びて逃げるように部屋飛び出しました。
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投稿:2019.10.13更新:2020.01.15
ブルマにされてから10年後の出来事の その3
著者 男女みのり 様 / アクセス 5842 / ♥ 0