莉央の男子奴隷化計画が進む。男子は授業中ずっと下半身裸を強要させ、女子達の中には恥ずかしがる子や、嫌がる子や、喜んでいる子……様々な感情を持って授業を受けていた。女教師、安藤幸恵は25歳の6年3組の担任である。
小学生とはいえ、男前で自分のタイプの前田隼人のオチンチンをチラチラ見ることが最近の楽しみだ。
「前田君、次の四字熟語を読んでみて」
「……わかりません」
「昨日教えたばかりですよ? 私の横に来てずっと立ってなさい」
「はい……」
生徒達に次々と問題を出して行きながら、左右に歩き回る安藤幸恵。
前田君の前を通り過ぎる度に、ついの振りをして、右手や左手でオチンチンを触っていく。
「あっ!?」
「やあっ!?」
「ん? どうしたの? 私が通る度に変な声出して。私の授業を聞いてないから立たされてるのよね前田君? どうしてそんなに頬が赤くなってるの?」
6年3組の女子児童達には、クラスの男子に対して好きなことをして良い許可を与えている菅野莉央だったが、女担任の安藤幸恵に与えたつもりはなかった。
「あいつ、好き放題やってるよ? ほっといていいの?」
莉央の感情を気にしながらも隣にいる富田美香に尋ねる結城明日香。
「あっ!? 前田君の後ろに回り込んで膝を股に突っ込み出したよ? やだ! キンタマをポンポンとリフティングし始めちゃってるし。なんかエッチ……。莉央ちゃん、担任の先生も男子を好きにさせて良かったの?」
調子に乗る安藤幸恵をじっと見つめながら静かに呟く莉央。
「今日の放課後、あたしのパパが建てた資材倉庫にあいつの家族を呼んで調教しよう」
「家族もやっちゃうの? ……確か幼稚園の年長組お兄ちゃんが5歳で、下の女の子か4歳って聞いてたけど――――」
富田美香が顎に右手をあてながら思い出すように言った。
「旦那さんは近所の小さい内科の先生みたいね。一度見たことあるけど、大人の男にしては背が小さくて、ガリガリで頭だけ良さそうな……要するにスッゴく弱そうな男だったよ」
結城明日香も一度見た女教師の旦那のことを思い出しながら悪口を言う。
「わかった? 今度からはきちんと私の授業を受けなさいよ? おしりを突きだして四つん這いになりなさい!」
『パン!! パン!! パンパン!!!!』
前田君のお尻を容赦なく叩き始める安藤幸恵。
「痛いいっ! ごめんなさい。先生! 反省しますから許してくださいっ。あーん、あーん」
更に強く数十回と叩き続ける。延々と叩き続けられたお尻は真っ赤になっていた。
オシッコを漏らしながら涙を流し、その場にヘタリ込む小学6年生の男の子……。
後ろから股間に手を入れ、皮かむりのオチンチンをギュッと右手で握った。
剥ける範囲まで皮を剥き、少し露になったピンク色の柔らかい亀頭部をチョンチョンと人差し指で優しく触る。
ピリピリと、擦りむいた生傷に触れられるような痛みが少年のオチンチンを襲った。
「――――痛っ!! ――――痛いいっ!!」
「よしよし。こんなところお母さんにだって触られたことないでしょう? ピリピリ痛かった? 根っこまで引き剥いて前田君の大切な部分の剥き身を見てみたかったんだけど……傷付けて犯罪者にはなりたくないからね。うふふ。もう今度から気を付けようね? ちゅっ!」
「えええっ!? オチンチン痛そう……」
「ひゃあっ!? チューしてる!?」
「そんなことまでしてもいいの!?」
「そんなことしたらもう十分犯罪者になってると思うけど!?」
いきなりオチンチンの皮剥きと、前田君の頬を両手で包み、正面から口へのキスに、動揺を隠せない他の児童たち。
「う、うぷっ!? んん……」
『ズズ……クチュクチュ……くちゃ。くちゃ…………』
キスさえしたことがない12歳の男子児童に、いきなりのディープキスを食らわす女教師、安藤幸恵――――
更に服の裾から手を入れて、ピンク色の小さな右胸の乳首をグリグリと揉み扱き出した。
「痛いっ!? 先生……痛いよ? やめて……」
『ぐちゅるるる……ぐちゅちゅ!! ――――ぬぽっ!』
安藤幸恵も男子児童の前田隼人ほどに頬を赤くして、散々舌から唇から歯から舐め尽くした後、ようやく少年の口内から舌を抜いた。
「本日の授業はこれでおしまい。男子は忘れずに下着とズボンを履いて下さいね! では気を付けて帰りなさい。さようなら」
「先生、さようなら。皆さん、さようなら」
クラスの全員が声を合わせて挨拶する中、莉央達三人は安藤幸恵を睨み付けていた。
校門を出てから急ぎ足で幼稚園に子供二人を迎えにいく女教師。
後を追うように後ろを付いていく。
「お世話になりました」
「今日はかなり鬼ごっこで走り回ってたので悠太くんはお家に帰ったら爆睡ですよ♪ 花怜ちゃんも一生懸命お歌を歌ってましたから同じく疲れてると思います」
「悠ちゃん、花怜ちゃん、さぁ帰ろうか。お家に帰ったらすぐにパパとお風呂入ってきてね! 出てくる頃には二人が大好きなハンバーグが待ってるからね♪」
三人で歌を歌いながら帰路に付く。
「可愛いお子さん達ですね! 先生。悠太くんってゆうんだ。ボク……ママにそっくりだね! 何歳?」
公園の入り口から莉央が現れて声をかける。
5歳と答える年長組のお兄ちゃんの悠太。
「花怜ちゃんも可愛いねー? お嬢ちゃんはいくつ?」
「4歳だよ」
結城明日香は娘の方に話しかける。即答する安藤花怜。
富田美香は安藤幸恵をじっと見つめながら、口を開いた。
「ちょっと話があるんだけど、親子三人であたし達と来てくれる?」
「な、何の用か知らないけど……早く帰って子供たちをお風呂に入れないと。主人も待ってるから急いで帰りたいのよ。また明日学校で聞くから」
「まあまあまあ…………今来ないと一生後悔することになるけど構いません? せ~んせっ♪」
美香は大きな目を目一杯細くして安藤幸恵先生に微笑みかける。
結局何か恐怖を感じたこともあり、素直に従う安藤幸恵。
半時間ほど歩いただろうか……。町の外れにあるこじんまりした倉庫らしき建物がある空き地へたどり着いた。
「ここよ。中に入って」
莉央の指示に従い、倉庫には入る親子三人。
「こんなところに連れてきてなんだって言うの? 変なことしないでねお願いだから……」
「旦那さんも電話で呼んでおいたら?」
「なんか怖いから呼んでもいいなら呼んどきます」
町医者の旦那様にも電話で救援を呼び、倉庫の中で周りをグルッと見渡す教師であり、二児の母親でもある安藤幸恵。
『なんか不気味な倉庫だわ……嫌な予感がする』
嫌な予感がする…………それは確実に当たってしまうことになる。
『ガラリ……』
閉めて間がない扉が再び開いた。
「あなた!!」
「ヤッホー!! 今日も児童を犯せると聞いて颯爽と現れたぜいっ!!」
現れたのは菅野莉央の兄であり、ホモセクシャル……児童、幼児限定の変態野郎――――菅野京介であった。
「出た!!」
「出たわね!!」
不意打ちの変態アニキの登場に焦る美香と明日香であった。
「おいおい…………《出た!》とか言っちゃうのって酷くね? お化けや妖怪みたいじゃないか。なぁ莉央」
「あはは! 妖怪よりタチ悪そうだけどねお兄ちゃんの場合は♪」
「お? ベッピンさんに二人の幼児ベイビー!! 二人とも可愛いいいっ!! 小学生児童も良いが幼児はもっといい! うん!!」
二人の幼稚園児の方へ、しゃがみながら駆け寄る京介。
すぐに二人を抱き寄せ、庇おうとする安藤幸恵。
「やめてっ!! 子供たちに何かしたら殺すわよ!?」
「ひょっほぉーっ!! 威勢がいいな女教師さん♪ 誰から犯して良いんだ?莉央」
「うーんとね。。取り敢えず安藤先生を犯すシーンを幼児の姉弟二人にようく見せてあげて。そのうち旦那さんが来るからボコボコにしてよ。そいつはあたし達が犯すから……」
「犯す? 女のお前達がオッサンをか? 何をする気だ?」
「この極太ペニスバンドで肛門ズタズタになるまで掘ってやるのよ。奥さんが見てる前でね♪ お兄ちゃんに犯されながらだからそれどころじゃないか先生も……あはは」
「な、何をいってるのあんたたち……バカなことはお願いだからやめて!! ここから私達を帰して!!」
その時だった。
目を丸くして安藤幸恵から電話で呼ばれた町医者の旦那がドアを開けて入ってきた。
「なにやってんだこんなところで? 早く帰ろう。家ですることがたくさんあるだろう? 幸恵」
『ドカ!! ズドン!! ズドン!! グシャ!!』
「ギャヒイイイッ!? いたたたた……ごほ……ごほ」
京介の顔面パンチが一回と、二回の腹パンチと膝ゲリが肋骨に一回、四回の攻撃が連打で決まり、肋骨を折られた安藤公夫は呆気なくた折れ込んで咳き込む。
「じっとしててね旦那さん」
身動き出来なくなる麻酔注射を町医者の旦那に打つ莉央。
服を全て脱がして、仰向けに押し倒し、両手で旦那の両足を大きく開かせながら不敵に笑みを浮かべて呟いた。
「安藤先生の旦那さん、いつも安藤幸恵先生にはお世話になってます。幼児の兄妹さん達への性教育と、先生へのお礼もかねて……あたしが正常位で犯してあげるよ。あんたのケツマンコ……」
「えっ? 何いってんだ!? 小学生の女の子に犯されてたまるかよ!!」
『ズブブ……メリメリ』
妻と幼児の子供二人が見てる前で、肛門を小学生の女の子に犯されていく安藤公夫38歳。その姿は究極に哀れである。
「痛っ!? 痛い痛いっ!! や、止めろっ!! くそ、体が動かんっ…………」
「マングリ返しと言うか……ちんグリ返しだねこの格好? 恥ずかしいでしょ? 一気に飲み込むのよ? ほらっ!!」
『ドボオッ!! ブチブチ……プシュシュー!!』
「ンギャアアアッ!!」
莉央の直径5cm、全長20cmはあろうかとゆう極太ペニスバンドが、安藤公夫のアナルに根元まで突き刺さる。
肛門括約筋が数ヶ所断裂し、凄まじい量の血液か飛び散りまくった。
涙を流して苦痛に顔を歪める旦那。
『バコバコバコバコ!!』
構わず激しく腰を振る莉央のケツマンコレイプ……。
太股から靴まで安藤公夫の血で染まっていく。
「ほらぁ~……ピストンするごとにドクドク血が出てくるねえ? 臭っさいケツマンコから……」
「あなたっ!! 大丈夫っ!? やめてっ!! もう許してあげて菅野さんっ!! 酷いっ!!」
「えーん! えーん!! パパが泣いてるよぉ!!」
「ママ! パパを助けてええっ!!」
妻子三人の悲鳴が木霊する倉庫内…………。
明日香と美香は哀れな姿を妻子に見られてヒイヒイ叫んで泣いている旦那が可笑しくて堪らなかった。
二人とも手で口を塞いでクスクス笑いながら莉央に犯される旦那を見ていた。
『バリバリ……ビリビリ……ビリビリ……』
一気に安藤幸恵の服を引き裂く菅野京介。
「やっ!? やめてっ!! 子供が見てる前でよくそんなこと……」
「大人しくしていないと余計痛い目にあうぜ?」
そう言いながら上半身を全て剥ぎ取り、更にジーンズとパンツを一気にずり下ろし、背後から抱き締めながら両方の乳房を激しく揉み扱き出した。
「ああっ……や、やめ……て」
幸恵の両足を、両手で背後から抱えあげ、そのまま机の上にうつ伏せに押さえつけた。
泣き叫ぶ子供が母親を助けに駆け寄ってくる。
構わず両手でお尻の肉をパクンと開き、母親の性器と肛門を見せつける京介。
「ほら、これがお前らが出てきたオマンコってゆう穴だ! その上のが糞する汚い穴だ。ようく見てろよ? それっ」
『ずぷぷ…………』
「ひっ!? やめてええええっ!! それだけはやめてええええっ!!」
「ダメだな……幼児の兄妹にマンコを見守られながら旦那の前でイカせてやるぜ? 最高の記念日になるな!? ははは!!」
『ズボオオッ!! バコバコバコバコ!!』
一気に性器を根元まで突き刺し、京介の特大ペニスは、そのまま激しくピストン運動されていく。
「んぎいいいいっ!! 痛いいいっ!! 裂けるううっ!! やはああああっ!?」
「ママー!! ママー!!」
ひたすら悠太は安藤幸恵の顔を覗き込んで苦痛に歪む顔を見ながら一緒に泣いている。
「あーん、あーん、ママに酷いことしないでえええっ!!」
花怜は京介のペニスを掴み、母親の性器に入れされまい、と必死に引っ張る。
感じているのか粘液でドロドロになってくる性器を触るので、4歳の花怜の右手も、母親の愛液でドロドロになっていた。
莉央は激しく腰を振り続けながら美香に言った。
「美香ちゃん、その子の処女膜破っといて」
「え? こんな小さな幼児の女の子なのに? 酷くない?」
さすがに親への仕打ちは笑えても4歳、5歳の幼児の折檻は心が痛む小学六年生の富田美香であった。
「前の続き……やるわよ? 美香ちゃんの処女膜もらうけどいい?」
「ひっ!……わかった。莉央ちゃん。明日香ちゃん、ちょっと抱いててくれる?」
「う、うん。いいけど。――――本当にこんな小さな子、やっちゃうの?」
「莉央ちゃんには逆らえないし……まぁあの調子に乗ってる変態女教師の子供だからね……そう思えばなんかムカつくし。抱いててね。ズボンとパンツ脱がせるから」
「うん。さぁ花怜ちゃん、高い高いしよーね! ほーら、高い高い~」
「ぐす……ぐす……ママ! パパ!! えーん! えーん!!」
莉央と京介に犯されている両親を交互に見ながら泣きじゃくっているので、結城明日香のせっかくの《高い高い》にも喜んではくれない。
『ぐっ……ズルズル……ズルリ』
美香は4歳の幼児のズボンとパンツを手際よく脱がせた。
「やああっ!? やめてええええっ!!」
下半身裸にさせられた幼児の両足を明日香が後ろから抱えて、左右に大きく開かせた。
『パクンっ……』
4歳の女の子……花怜の性器がパッカリと開き、中身が丸見えになった。
「こんな格好で昔よくお母さんにオシッコをさせてもらってたね……懐かしい。性器、ちゃんと見えてる? 美香ちゃん」
「うん。バッチリだよ。あたしの人差し指でも可哀想なくらい小さなオマンコだけど……入るのかな?」
「意外と開くからね。多分捩じ込めば入るよ」
「パパもママも泣いてるのね? 痛いんだねきっと……可哀想に。花怜ちゃんも悲しいだけじゃなく、これから本当に痛くなるけど我覚悟してね? いくよ?」
『ツプ……ズブズブ……』
「ンギャアアアッ!! 痛いよぉっ!! 痛いよぉっ!! 指抜いてお姉ちゃん……ゆるちて……痛いよ……」
「ゆるちゃない。4歳で処女喪失……おめでとう♪」
『ズボッ!! ……ばり』
4歳の女の子の小さな処女膜は、あっとゆうまに小学六年生の女の子の細い指で破かれた。
張り裂けんばかりに泣き叫び出した花怜は、必死で足を閉じようとヒクヒクさせるが、明日香がそれを許さない。
更に股を開かせるように左右に開く。
「ほら、今度はケツの穴だよ? 泣きまくるうるさい子はこっちの穴も折檻しちゃうからね?」
右手の人差し指を性器に入れられたままで、左手の人差し指が花怜の肛門を抉る。
一気に根元まで捩じ込まれ、更に号泣する幼女。
小さな性器からは少量だが血が流れ出ている。
数回掻き回してからようやく両手の人差し指を抜いてあげた。
痛みと恐怖ですぐに寝てしまった安藤花怜。
母親の幸恵は、あまりのショックと激痛の末、ついに気を失った…………。
目が覚めると、同じく気を失って倒れている夫と、スヤスヤ寝ている花怜の姿がある。
微かに耳元に響いてくる聞き覚えのある声……。
「あ、あ、あひいいいっ!!わーん、わーん」
「――――――ん? この声は…………悠太? 悠太!?」
「ママー!! ママー!! 痛いよっ!! 痛いよっ!! 助けてママァーッ!!」
『ズッコンバッコン!! バコバコバコバコバコバコバコ!!』
莉央と明日香と美香に押さえ付けられながら、京介にバックでアナルを犯されている最愛の5歳の息子のよがり泣く姿が段々と浮かび上がってきた。
「ママー!! ママー!! ひいいいいっ!! 許してっ!! ボクを許してえええっ!! 痛いよおおっ!!」
「悠太あああぁぁっ!? いやああああっ!!」
その光景を見て、狂ったように泣き叫ぶ安藤幸恵。
莉央の右手が幼児の股間に伸びる……。
「先生、見てて。ほら」
『ぶちゅっ!!』
「ワアアアッ!? いだいっ!! いだいいいいっ!!」
母親の目の前で右の睾丸を潰された悠太。
アナルを犯されながら避けた肛門から夥しい流血。
梨央によって握り潰された1cmほどの小さな幼児の右睾丸……。
駆け寄ろうと立ち上がった瞬間、明日香の爪先が幸恵の性器にめり込んだ。抜いた瞬間血が噴き出す。
『ばちゅっ!! ……ぽんっ! ぷしゅっ!!』
股間を押さえながら転がりまくる先生……。
「左の睾丸だけは残しておいてあげるから、将来孫の顔は見られるかもよ?先生」
少しの慈悲に涙を流す幸恵。
「もう家族全員むちゃくちゃ酷いことされてるけど……悠太の睾丸一つだけでも……それだけでもありがとう……莉央ちゃん」
号泣しながら三人に土下座してお礼を言う。
その隙に莉央のメスが悠太のオチンチンを根元からスッパリ切断した。
「前田隼人君に悪戯した制裁がこれだよ? せんせー♪」
激しく飛び散る血飛沫に、何事かと顔をあげる幸恵の顔面に強烈な明日香の前蹴りが炸裂した。
「今は見ない方がいいよ? 先生。またお家に帰ってから家族みんなで色々点検してみてね?」
「娘さんの処女膜あたしの指で破いちゃってごめんなさい……破ける瞬間の変な音が面白かったです」
「…………」
波を食い縛り、唇を歪ませながら屈辱と怒りに震える幸恵であったが、もはや何をしてもこの三人には敵わないことを悟っていた。
『命があるだけまだましだ……』
そんなことを思いながら莉央の手配したタクシーで、無事に自宅へ帰りついた四人であった。
明くる日――――学校
「莉央ちゃん、おはよう! 昨日はお疲れ様」
「美香ちゃん、よくやってくれたね! ありがとう。明日香ちゃんもご協力感謝するよ」
「いえいえ、私なりに楽しんでた気もするから……ね。莉央ちゃんの残酷さが私達にも移っちゃったかな? あはは」
「みなさん、おはようございます」
やつれた顔で安藤幸恵が教壇に立つ。
「さあ、この問題がわかる人……手をあげて」
授業は進むが、莉央達三人が先生を取り囲んでいる。
『クチュクチュ……ぐしゅっ!! ぐしゅっ!!』
「誰か……わかる人……あっ! 痛っ!? あんっ!!……ひいい」
莉央の手首まで性器に捩じ込まれて、掻き回されていた。
「先生、あんっ!!とか、ひいい、とか言わないで頂けます? みんな気持ち悪がってるんですけど?」
そう言いながら更に膣内を掻き回す莉央。
明日香と美香も乳房を激しくこねくりまわす。
明日香と美香は同時にせーので、乳房を強く握る。
「あはあっ?!」
『ぴゅぴゅ!! ピュルルルッ!!』
白いミルクが全員の見てる前で飛び散った。
「せんせー……汚い白いミルクが飛び散ってるんですけどぉ? きちんと拭いといてくれますぅ? じゃなきゃケツからバトン突っ込んで口まで串刺し刑にしちゃうぞ?」
本気でやりかねない……と怯えている安藤幸恵は、夫と子供二人に受けた仕打ちも忘れ、泣きながら素っ裸で土下座して莉央達三人に赦しを請うている……。
小便を漏らし、膣からは莉央のフィストファックによって、オリモノ混じりの大きな血だまりが出来ていた。
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(怖い女)
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投稿:2020.02.06更新:2020.05.19
残酷処刑島 10 莉央達の担任一家制裁
著者 怖い女 様 / アクセス 3805 / ♥ 1