准尉は仕方ないと思う、動乱を煽ったのはC国やD国だ。大人しく外交に留めておけば幸運だったのに……日本共和国は国として正当な対処をしただけなのだ。
「この子は?」
「大丈夫ですよ、姉妹もつけましょう」
タブレットに表示された写真は如何にも名門女学園初等部女児と言う感じの白いセーラー服&スカートに普通のランドセルを背負っている清楚な女児、だが准尉が指でスライドさせると女児はスカートを捲り“男の子”の証が女児パンツに押し込められ遺伝子改造された胸は豊胸されランドセルのショルダーベルトがいやらしさを強調している。年齢は10歳、ただしこれは外見上であり実年齢から言えば高校生になる。
「お待たせいたしました、姉のマミです」
年齢は13歳、実年齢ならもう成人しているが刑が確定された年から背丈を抑制され豊胸豊尻にされ陰核も肥大化されており装飾品がぶら下がっている。オプションのスクールレオタードとタイツ、そして表情が恥ずかしいが肉欲に祭まれているのか准尉の肉棒を見ている。
「三女のクルミです、ようこそ旦那様」
年齢は9歳、姉と同じく胸も尻もサイズアップしているが目を引くのは陰核だ……肥大率が姉よりも大きい。とは言え幼児サイズの〇ンチ〇であるが女児のク〇としては異常である。旧型スク水だが股と胸の箇所の布地は無い……
「二女のハユ、今宵は指名して頂いてありがとうございます」
タブレットで表示された通りのセーラー服&ランドセル姿の娼年はスカートを捲り上げると女児パンツに押し込められたカワイイお〇んち〇が見える。
「(まだ生きていたとはな……)」
この姉弟らは12年前に祖国の首都にて反乱を起こした一派の生き残りだ。芸能活動もしていただけに衝撃も大きかった。この時はD国の芸能人の活動が徐々に復活しつつあった時に発覚したので自粛に追い込まれ、経済面でも戦乱で撤退した日本企業再誘致が水泡に消えた。これで反日抗日思想が完全に悪になり粛清やら時折起きている。
「この三姉妹もそろそろ見納めかものぉ、准尉」
元首相は他人事のように言うも本心としては爽快だろう。
「……はぁ」
准尉としては酷な光景だ、彼女達の末路……心不全と言う名の安楽死も出来るのだ、自らの意思で。
「ハユの雌棒を見てください」
勃起こそしているが長年の薬物投与の末に萎縮した肉棒、精嚢は辛うじて生きているが精子を生み出す事もなくだらしない恰好だ。
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投稿:2020.12.23更新:2021.01.17
終身国有奴隷刑 5
著者 kyosuke 様 / アクセス 4004 / ♥ 0