~2020年秋~
東京都の山手線の車両内でとある女性が22歳の男に痴漢にあった。
その女性は恐怖と混乱で声をあげることができず駅に着くと足早に逃げた。
~それから1か月後~
今度は東京都の奥多摩に観光に来ていた大学生のカップルで彼女が道の駅のトイレに行き、彼氏はテラスに行き。そして彼女の隙を見計らって拘束してレイプをした。 彼氏はなかなか戻ってこないためにトイレの方に行くと男の喘ぎ声とくちゅくちゅとした音が聞こえまさかと思い女子トイレに入った。 すると彼女が男にレイプされており彼氏は必死に男を引き離した。何とか男は射精する前で妊娠を防ぐことができた。
彼氏が男を押さえ付けると急に暴れだし彼氏をどかし、今度は上に跨がり彼氏のジーパンのチャックを開けた。
そして彼氏の陰茎と睾丸をパンツの前開きから出し
男「せっかくいいところだったのに邪魔すんじゃねぇよ!」 バシッ!バシッ!バシッ!
彼氏「あがっ!!!うぅぅぅぅぅぅぅ!」
男は何回も何回も彼氏の股間を蹴った。 性器が露出しているためより痛みは凄まじいものになった。
男「お前が邪魔しなかったら射精出来たんだよ!変わりにお前を射精出来なくしてやるよ!」
彼氏の陰茎を掴み上下に手を動かした。
危機的な状況だが子孫を残そうとする本能で勃起した。
男「勃ってきたな! それじゃあ終わりだ!」
彼氏「何を、、、するんだ!!!」
彼女「止めて!!!!!!」
男は彼氏の亀頭と陰茎の根元を掴んだ。 そして根元を腹の方へ押して亀頭を掴んでいる手を下の方へ曲げようとした。
彼氏「ああああっっっ!折れる!折れる、、あがっっっっ!!!」
彼氏の陰茎が真ん中辺りから血が滲んでいた。
ググググググググググバキッ!!
骨が折れるような音が響いた。
男「ハハハ!とうとう折れたな! あーあ、可哀想に精子じゃなくて血を流しちゃって」
彼女「嫌!そんな!あなたは最悪な人よ!あなたがこんなことしたのが原因なのに彼の所為にするなんて!ふざけないで!」
男「チッ!うるせぇなぁ!人が来ちまうじゃねぇか!じゃあ最後に名前だけはいっといてやるよ!俺は武内健治だ。じゃあな!」
男はその場を立ち去った。 彼女は彼氏に近寄り、
彼女「ごめんなさい!私がもっと注意してればこんなことには!」
彼氏「いいよ、、、気にしないで、、、、、君の所為じゃないん、、だ、、、」
彼氏の陰茎からは血が流れ続けており彼女はすぐに救急車を要請した。
~それから2週間後~
彼女「はい、はいお願いします。名前は武内健治という男です。 はい、身長は黒い服に紺色のジーパン、黒いキャップを被っていました、身長は175cmくらいです。 それじゃああとはよろしくお願いします。彼氏にも許可を取りました。何でもやっちゃってください。」
日本だけでも何人という女性がレイプに合い、その犯人、特に凶悪な人物を拘束し更正させたり処刑させたりするのが特務機関Executionである
続く 次の話
-
投稿:2021.01.09更新:2021.01.09
特務機関Execution
著者 拷問大好き 様 / アクセス 2957 / ♥ 0