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※特務機関Executionはもちろんですが実在しません。
私は波多野彩希21歳。今日から特務機関Executionに勤めて初めてとなる犯人の処刑がある。
まだここで働き始めて半年だけどとても楽しい組織だ。他の人も優しく、不慣れな私を支えてくれた。
特務機関Executionは47都道府県に支局があり、本部は東京、予備本部は大阪と愛知と広島と新潟の4府県にある。
設立は2010年だが政府公認組織だ。
東京駅で武内健治22歳、愛知県で佐藤和志25歳、徳島県で柳沢好輔18歳、千葉県で石黒竜衣20歳。
この4人が本部の近くにある特務機関Execution収容棟に収監された。
武内健治は東京都で17件レイプ、10件痴漢
佐藤和志は愛知県で5件レイプ、18件痴漢
柳沢好輔は徳島県で3件レイプ、20件痴漢
石黒竜衣は千葉県で1件レイプ、30件痴漢
犯罪回数はバラバラだが許されない事であるため通報を受けたら必ず捕まえる。
牢屋にいる間は学生等なら勉強をしたりする。
いつも拷問をするときは一人づつやるのだが今は年末であるため出所を待つ男逹を全員拷問するのだ。
この組織は刑務所と似たようなことをしているが収監される人が限られているためあまり多くはない。そのため一斉にやれる。
特務機関Execution収容棟の大広間に4人を連行した。 私は柳沢好輔を担当することになっていたため出所するところまで見届けるのが役目だ。 この組織で活動するにあたって常に強気でいなくてはならない。そのため少しでも暴れたら怒鳴り睾丸に取り付けられているミニスタンガンから電流が流す。
今回の拷問は私の従兄弟からもらった案でやることにした。それは
[ムスコを賭けたタタカイ]
というものである。どういうものかというと簡潔にまとめると性器の機能をどれだけ早く壊すことができるのかというものである。今回は
第一部は強制射精。
第二部は睾丸を竹刀などで叩く。
第三部は睾丸に重りをぶら下げる。
第四部は睾丸を万力で挟む。
第五部は勃起した陰茎に重りをぶら下げる。
第六部は陰茎を引っ張る。
第七部は陰茎に空気を入れる。
私「それでは、特務機関Execution、更正拷問を始めます。」
第一部 強制射精が始まった。
4人の男逹は椅子に拘束し、オナニーホールの先端にホースのようなものがあり、射精したら精液はそのホースを通って瓶に保存される。
私たち看守は時間を計り、誰が一番早く精液が尽きるのかを楽しむ。
オナホが一斉にスタートすると男逹はうめき声をあげた。 何せこれは快感を追求したフォルムで研究結果ではどんな男でも1分あれば必ず射精するらしい。 私も特別に貸してもらい従兄弟と弟と兄にやってもらったら結果の通り1分も持たなかった。
4人のなかで一番早く射精したのは私が予想していた通り一番若い柳沢好輔だ。 収監されている間、射精を許されるのは3週間に一度であるためドクドクとホースを伝って瓶に入っていく。好輔が射精したのは開始から15秒だ。 そのあと射精したのは石黒竜衣、21秒。 3番目に武内健治30秒。 最後に佐藤和志32秒だ。 私たちは誰が一番早く男としての機能を失うのか掛けていた。
武内健治に4票
佐藤和志に6票
柳沢好輔に7票
石黒竜衣に5票
私の先輩の歩実さんはかなり親しみやすい人でこの拷問で実況をしてくださった。
歩実「さぁ~開始から10分が経過しました。現在は健治が10発、和志が8発、好輔が15発、竜衣が11発です!精液が一番多いのはやはり好輔!どうなるか楽しみです!」
男逹はうめき声をずっとあげているがお構いなしに拷問を続ける。
開始から15分が経過。私が時間を伝えた途端、和志がイッたのだが精液が出なかった。
歩実「おおーーっと!和志!もう空になりましたーー!」
そして引き続き好輔、竜衣、健治の順でイッても精液は出なくなった。
しかし私たちは止めない。それはアレを見るためだ。
好輔「ああ!イクッ!イクッ!出る!」
びしゃびしゃびしゃーーーーーーー
好輔が潮を吹いた。
そして、竜衣も潮を吹いた。あとの2人は潮を吹かなかったため第一部が終了した。
男逹の陰茎は真っ赤に腫れ上がっていた。
続く 次の話
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投稿:2021.01.09更新:2021.01.10
特務機関Execution タタカイ
著者 拷問大好き 様 / アクセス 3858 / ♥ 1