ここは、ある離島の中学校。
島にある高校は私立の女子高だけ。
しかもその学校は厳格な規律で知られる女子修道院の中にある。
中学3年生の男の子は、親元離れて下宿するか、それとも・・・・・・
この女子高、汚いおちんちんが付いた男の子は入学拒否だけど、声変わりする前におちんちんを取った子は入学できるという。
声変わりする前ということは、精通前であり、オナニーを覚える前ということでもある。
修道会の援助で授業料は無料なのだが、島の家はみんな貧しく、下宿代出せる親はほとんどいない。
そこで、誰も声変わりしていない小学生のうちに、小学校で男の子への恒例の行事が始まる。
「はーい、みなさんお待ちかねのおちんちん切断の時間ですよ。」
「男の子が高校に入るには、汚いおちんちんを今のうちに切っておかないといけません。」
「教室の前に機械が3台あるのがわかりますか?」
「クラスの男の子は全員素っ裸でその前に並んでください。」
「女の子はお手伝いお願いします。」
「男の子はこちらの穴におちんちんを入れてくださいね。」
「女の子は男の子を後ろから支えてくださいね。」
「それぞれの機械ごとにおちんちんの切断のされ方は違いますので、はじめの方はお好きなところで切断されてくださいねー。」
「右の切断機はおちんちんを通した穴にギロチンの刃が落ちてきます。」
「真ん中はおちんちんの根元を高温のレーザーが走り抜けて切断します。」
「左はおちんちんの根元が真空状態になるようにして切断します。簡単に言うとおちんちんが引っ張られて機械の中に吸い込まれていきますよ。」
「説明も終わったことですし、先頭の君、早くその気持ち悪いおちんちんを中に入れてくださいね。」
「今日中にクラスの男の子全員のおちんちんを切らないといけないんだから早くしてください。」
「早くしないと前の3つの機械じゃなくて、横にあるおちんちんミンチマシンでおちんちんをぐちゃぐちゃにしながら取り除くことにしますよ。」
「やっとですか。真ん中の機械にするんですね。あ、もっと奥までおちんちんを入れてください。」
「お手伝いの女の子は男の子のお尻を押してあげてください。」
「2番目の人以降は、そのときに空いてるおちんちん切断機に自分のおちんちんを通してくださいね。」
「あんまり遅い人はミンチマシンを使うことにしますから、急いだ方がいいですよ。」
「女の子は男の子のおちんちんが穴にしっかり入るようにお手伝いしてあげてくださいね。」
「じゃあ真ん中の子のおちんちんはちゃんと奥まで入ったみたいですから、スイッチをオンにします。」
ジュッ…ボトン。
「はい、よくできました。」
「汚いおちんちんがちゃんと取れましたよ。」
「傷痕も機械が自動的に処理してくれますから、すぐにパンツを穿いても心配いりませんよ。」
「切ったおちんちんはバケツの中に入れて後で処理しておきますから、今日はもう終わった人は帰っていいですよ。」
「そうそう、これからは立小便はできませんから気を付けてね。ちゃんと個室に入ってしゃがんでおしっこしてくださいね。」
「じゃあ次の人。」
1人の男の子が隅っこで震えてる。
「こらー、隠れずにちゃんとおちんちん切られなきゃダメだよ。」
「おちんちんが付いていると高校生になれないんだから。」
「右のギロチンが空いているから、早くその汚いおちんちん入れなさい。」
ジャキーン…ボトン。
「さて、全員終わりましたね。」
「汚いおちんちんがたくさん切れて、先生も嬉しいです。」
「バケツの中におちんちんがたくさん入ってますね。」
「さて、隣の部屋でも同じようにおちんちんを切断してるはずですけど、向こうも終わったかな?」
ガチャと扉が開き、隣の部屋でおちんちん切断をしていたクラス委員の女の子が、おちんちんがたくさん入ったバケツを持って入ってくる。
「あ、ユカちゃん、そっちのクラスも全員終わったみたいだね。」
「こっちも終わったよ。そっちは切ったおちんちんの処理どうするの?。」
「ミキちゃんこんちは。おちんちんはいらないから外に捨てたら全部まとめて燃やして炭にするつもりだけど。」
「そうなんだ。私は立派なおちんちんは記念品として取っておいて、女の子で分けようかって思っていたけど。」
「乾燥させて飾り物にしてもすぐ悪くなっちゃうから、そうなったらポイだけどね。」
「そうなんだ。じゃあ、このおちんちんも予備に持っていく?。」
「あっ、流石に重くなるからいいよ」
「わかったーじゃあ、私これ全部燃やしてくるから。じゃあね。」
そうしてユカの担当したクラスのおちんちんは灰になり、ミキの担当したクラスのおちんちんは早熟な女の子たちの鑑賞用の道具となった。
そしてこの島にも男子生徒の制服を着た中学生はいるが、年頃になっても誰も声変わりしない。オナニーも誰もやらない。女の子の話題もしない。
そして、中学校を卒業すると、黒い詰襟の制服から青いセーラー服に着替えて、元気に女子高に通うのだった。
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投稿:2021.11.13更新:2022.05.31
おちんちん自動切断機(学校)
著者 Scavenger's daughter 様 / アクセス 30062 / ♥ 350