俺は鬼頭。高校ではいじられキャラで童貞の冴えない男子高校生だ。男子高で女子に接点がなく、どうやって女の子と仲良くなったらいいのかわからないのだ。しかしそんな俺にも一つだけ自慢がある。それはチンコが大きいことだ。チンコは男の象徴だ。射精の気持ちよさや立ちションの便利さはもちろん、チンコがあると思うだけで幸せになれるものだ。
ある日俺は電車で高校から帰宅している時にチンコがガチガチに勃起していることに気づいた。その日は学校で試験が終わった日で、早く帰ってオナニーがしたかった。試験で忙しくオナニーする時間がなかったのだ。俺は早くオナニーがしたくてワクワクしていた。おかずを何にするか、二次元にするか三次元にするか、裸にするか水着にするか下着にするか制服にするか、などと考えているとますます勃起は激しくなった。
家まであと二駅のとき、駅につくと大量に人が乗り込んできた。どうやら他の路線で人身事故がおき、乗客が位置路線に集中しているようだ。俺の目の前にきたのは女子高生だった。近所のお嬢様学園の制服だとすぐにわかった。白いブラウスと紺色のブレザーがとても清涼感があって美しい。またスカートはとても短く、そこから伸びるピチピチの生足もなんとも美しい。そしてその子は黒髪ロングの美少女だった。正直テレビに出てるアイドルよりかわいい。次の駅にいくとますます多くの人が乗り込み、その女子高生は俺にピッタリと密着した。その瞬間、俺のチンコに今までにないような快楽が押し寄せた。オナニーの我慢と疲れと性的興奮が重なり、射精してしまったのだ。俺の体はあまりの快感にガクガク震えていたが、あることに気づいたときに俺は一瞬で青ざめた。俺の精子は制服のズボンから溢れて、女子高生にかかっていた。俺は次の駅で思わず逃げるように降りたが、女子高生も降りてきた。そして俺にも「何精子なんてかけてんのよ!!」と責めてきた。俺は精子を掛けるつもりはなかったが、この状態を他人が客観的に判断すれば、俺が味方をしてもらえるとは思えなかった。それだけではなく、俺は女子高生の制服に精子をかけるのが好きで、家には文化祭やメルカリで買った女子高生のセーラー服やブレザーが大量においてあった。
俺がいかに無罪を主張しても無駄なことは明白だった。俺が助かるには、素直に謝って金を渡して法律沙汰になる前に許してもらうことだと察した。俺はとにかく他に人がいない場所で話をしたかったのでそう伝えると、女子高生は家に俺を呼び入れた。その女子高生は芦川蒼と名乗った。見れば見るほどかわいい女子高生だった。
蒼ちゃんの家に行って部屋にいくと蒼ちゃんは「このちんこに沢山お仕置きしなきゃね〜、そうしたら許してあげる」そういうと、バーナーと殺虫用の冷却スプレーを持ってきた。蒼ちゃんは「バーナーと冷却スプレー、どっちがいい?」と聞いた。冷却スプレーの方がマシだろう。バーナーでちんこを炙られたら、火葬されたときのようにちんこはなくなってしまう。俺は冷却スプレーを使うように頼んだ。俺は安心した。冷却スプレーで冷やされたとしてもちんこはなくならないはずだ。また、いくら精子をかけられたとしても、他人のちんこを痛めつけたりしたら同罪だ。あとで裁判沙汰や警察沙汰になることもないだろう。
俺は安心してパンツを脱いだ。冷却スプレーで冷やされるのは辛かったが、それでもこんなにかわいい女子高生にちんこを見せられることは嬉しかった。蒼ちゃんは俺の勃起したちんこを見ると嬉しそうな口調と顔で「じゃあ行くよ〜」というと俺のちんこに冷却スプレーをかけた。始めは痛かったが、ずくに感覚はなくなった。これが終わったらまた温めればいい。冷却スプレーが切れると蒼ちゃんは「あはは、チンコ凍っちゃったね」などと言いながら俺のちんこをコンコンと叩いてきた。しかし蒼ちゃんは俺のチンコを何度も叩いたので、俺のチンコがポッキリ折れてしまった。
あまり痛くなかった。しかし痛くないからこそ、俺はチンコが折れた事実、チンコが折れた哀れな姿を女の子に見られた事実、原因が原因だけに人に相談しにくい事実など、悲しすぎる現実を冷静に感じざるをえなかった。気がつけば涙が出てきた。蒼ちゃんはその俺を見ると「あら、女の子みたいに泣いてるのね、チンコが無くなって心まで女の子になっちゃったのね」などといいながら俺をバカにしてきた。
俺はチンコを解凍するために電子レンジに入れた。しかし急いでいたために解凍のボタンをオーブンのボタンを押し間違えてしまった。慌ててチンコを取り出したが、すでに遅かった。チンコは焼かれて焼肉のように茶色く変色し、肉汁が溢れ出てきた。
蒼ちゃんは俺のチンコを見て「あらら、こんなんじゃ使い物にならないわね」というと部屋の外に俺のチンコだったものを放り投げた。俺はチンコを追いかけようとしたが、パンツを脱いでいたためにすぐに部屋を出ることができなかった。ようやく部屋を飛び出すと野良犬が俺のチンコだったものを咥えていた。取り戻そうと犬に近づいたが、犬はそれを咥えて走り去ってしまった。
逮捕されてでもいいからチンコだけは取り戻したいと思い病院に行ったが、流石になくなったものをつけることは出来ないといわれた。チンコが折れているのを見た医者が事件性を感じて警察に連絡した。俺は起きたことをありのままに話したが、蒼ちゃんの制服に俺の精子がかかっていたことを証拠にされて、俺はわいせつの冤罪で逮捕されて有罪判決を食らった。冤罪で逮捕されるなど溜まったもんじゃない。そもそも仮に冤罪でなかったとしてもチンコを失ってるんだから十分だろうが。俺がわいせつ疑いで逮捕された事はテレビで報道され、俺がチンコを失った事までテレビや新聞が報道しやがったから俺は日本中の笑いものになった。ちなみにあいつが俺のちんこを冷凍した証拠はなかったので、お咎めはなかったらしい。今は高校で俺をいじめていたイケメンと付き合ってそいつのチンコを舐めているらしい。羨ましい。死ねよ
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投稿:2022.11.28更新:2023.03.02
冤罪で去勢された可哀想な童貞
著者 巨根 様 / アクセス 6405 / ♥ 34