▪️性犯罪との討論会
二人の男女が個室にいる。
女は白衣を着て、男は裸で拘束されていた。
そこにアナウンスが流れる。
(それでは去勢討論会を開始しして下さい)
去勢議論会とは裸で拘束された男に対して女が去勢を進める為の討論会であった。
これで女が討論会に勝つと目の前の男を去勢する事が出来るのだ。
これに出席する男は皆性犯罪者であり、再発防止の為にこの討論会が確立されたのだ。
最初は性犯罪者=即去勢を行おうとしていたが、それではダメだと救済措置が設けられたのだ。
だが、それもあまり意味をなして無いのが事実で、この討論会も女性が負けた男を好きに去勢出来る事に意味があった。
女「ねぇ?おちんちん去勢しよ🎶」
男「ぃやっ!ぃやです!」
女「君のおちんちん私が有効活用してあげるんだよ?」
男「いやです!やめてください!僕は無実なんです!」
女「無実?ぅうぅんw無実じゃないでしょw?だって此処に二つの実があるんだからw無実って言うならこの二つの実を去勢して本当の無実にしてあげようかw?」
男「いやっ!やめて!」
女「そんなに嫌なのw?私が去勢したがってるんだよ?ねっ🎶だからおちんちん去勢しよ🎶」
男「いやです!お願いです!本当に僕は何もやってないんです!無罪なんです!」
女「無罪なら普通こんな所来ないよねぇ?何か嫌ましい事があったから此処にいるんだよねぇw?何をしたのか自分の口で言ってみたら?」
男「お願いです!本当に何もやってないんです!だからもう許してください」
女「良いよ🎶君の罪を許してあげる🎶その代わりおちんちん去勢しよ🎶ねっ🎶」
男「そんなの無理です!」
女「何で無理なの?私が君のおちんちん去勢したいって言ってるんだよ?だから去勢しよ🎶ねっ🎶」
男「お願いです!許して下さい!もう何もしませんから!どうかお願いです!」
女「君もそう言って泣いてる加害者を許したのw?許して無いよねぇ?気持ち良く犯したんだよねぇ?んんっ?」
男「違う!僕は何もやってない!お願いです。去勢だけは勘弁して下さい。お願いします」
女「それなら去勢されたくない理由を言ってよ!そしたら考えてあげる。嫌なら無理矢理去勢しちゃうよ🎶」
男「なっ!そんな無茶苦茶な!」
女「んふふっwそんな態度取ると減点されちゃうよw?それに言わなくてもきっと去勢だよ🎶」
男「わ、分かりました。言います!」
男は去勢されたくない理由を言っていく。
その理由は大まかにこのような物だった。
・無実だから
・大事な所だから
・子供が作れなくなるから
・男じゃなくなるから
▪️論破
女「なぁ〜んだぁwそんなもんかぁ〜w良かった🎶」
女は少し安心したようにニコッと笑う。
女「なら、それ全部論破したら去勢して良いって事だよね🎶ねっ🎶」
嬉しそうにニコニコと笑いながら男に訪ねる。
女「それじゃぁ、論破していくね🎶無実だからって言うのは此処に来た時点で犯罪を認めてるって事だから割愛しておくね🎶だから最初は子供が作れなくなるからにしようかな🎶」
そう言って論破する内容を考える。
女「君についての資料だけど、子供は好きじゃないって書いてあるよ?結婚しても子供はいらないとも🎶それなら去勢しても問題無いよね🎶だからその時点でさっきの子供が作れなくなるからは理由じゃ無くなるよね🎶」
女は男が書いた資料に目を通し、男を追い詰める。
男「そう言う問題じゃ無くて、」
女「それにだけどおちんちんが無くなっても赤ちゃんは作れるよ🎶精子を冷凍保存しておけばそれを使えば何時でも子孫を遺せるよ🎶だからそこに関しては問題無いよね🎶はい論破🎶」
男「そうかもだけどそうじゃなくて、」
女「曖昧な返事じゃなくて、ちゃんと意見を言って話してよね🎶」
他にも女は子供が出来なくからと言う男の意見を打ち砕いて行き、男は何も言えなくなる。
女「はい論破🎶」
・子供が出来なくなる→論破
女「次は男の大事な所だからかな🎶」
女は一つ目を論破して次に論破する物を選択する、
女「男の大事な所って言ってたけど、大事なのは何?生殖機能?おちんちん?それとも精子w?」
男「ぜ、全部です!」
女「んふふふっw♡そう、全部なのw」
女は男の返答にクスクスと笑う。
男「何がおかしい?んですか?」
女「んふふふっwごめんねwだってwんふふふっwごめんごめんw全部だったよねw?」
男「はい、」
女「全部って言ってたげど、射精した精液も大事なのw?」
男「ん?はい」
女「オナニーした後の精液って何時もどうしてるのw?」
男は少し考える。
女「ティッシュに包んでゴミ箱に捨ててるんだよねw?」
男は彼女が何を言おうとしてるのかを理解する。
男「そ、それは新しい精液を作る為で、」
女「要らなくなった精液を捨ててるだよねw🎶」
男「は、はい、、」
女「でも、そんな事してて、その新しくなった精子、使う事はあるの?子供要らないんだよねぇw?新しい精子作る必要無くないw?それにオナニーする労力とその時間、それを包んで捨てるティッシュの資源も勿体無いと思わないw?」
男「それは、」
女「たかが少しだけの快楽のために費やす時間と労力、資源が無駄だよねぇ?それともオナニーしないと生きて行けないのw?」
男「そんな事はないです」
女「ならおちんちん要らないよねぇ🎶?」
男「それは違う!違います」
女「それに子供が要らないって言った時点で男としての価値と意味は無いんだよw分かってるw?」
女はそう言って男の去勢されたくない理由を論破していったのだった。
女「はい🎶これで全部論破しちゃったねw🎶君が去勢されたくない理由もう残ってないよw?どうする?」
男はその後も取ってつけたような理由や言い訳を並べるが、ことごとく彼女に全て言い負かされる。
女「他に何かあるw?」
男「やだ、去勢されたくない!」
女「その理由はw?」
男「違う!僕は無実だ!僕はやっていない!」
女「最初に言ったと思うけど、それなら何で此処にいるのw?」
男「罪を認めれば早く解放されるって言われたから」
女「誰にぃ〜w?」
男「、、、あの時いた女の警官に」
女「ふ〜うんwそうなんだぁ〜w?でも、罪を認めたって事は一度は受け入れたって事だよねぇ〜w?」
男「違う!早く解放されたいと思って、こんな事になるとは思わなかったんだ!」
女「あははっwそれ、此処に来た男皆言ってるよwまぁ、そう言った男、全員去勢されてるんだけどねw🎶んふふふっw♡」
男「お願いです。許してください。此処に来たのは何かの間違えなんです」
女「今までの行動があって今の君が此処にいるんだよ🎶分かってる?」
男「お願いです。何でもしますから、、、」
女は男を見下ろし楽しそうにクスクスと笑う。
女「ほらぁっw?早く何か言わないと判決が出ちゃうよぉ〜w?こりゃ、間違い無く去勢だけどねw?んふふっw♡今更おちんちん勃てても去勢しちゃうだけなのにねw?」
そう言ってニコッと微笑むとアナウンスが流れる。
(討論会終了です。お疲れ様でした。結果を申します。判決、性犯罪者○○に対し去勢刑の執行を認めます)
女「やったぁw🎶おちんちん去勢だね🎶まぁ、分かってた事だけどw🎶」
判決がくだった瞬間、男の顔が蒼褪め、女は嬉しそうにニコッと笑う。
女「ねぇw?せっかくだから良い事教えてアゲルw♡此処に連れて来られた大半の男は無実の罪を背負わされて来てるのw🎶その中で去勢される男の確率は99.98%🎶此処に来た時点で去勢が確定してるのよw🎶ねぇw?知ってた?んふふふっw♡ 残念だったねw」
女はニコニコと嬉しそうに笑い男の耳に聞こえる声で呟き、クスクスと笑う。
女「それじゃ、お待ちかねの去勢の時間だよぉ〜🎶」
女は近くに置いてある去勢器具を眺めニヤニヤと笑う。
▪️性犯罪の去勢
女「さてと性犯罪者君への裁きの時間だよぉ〜w元気に勃起したそのおちんちん去勢して男の子卒業させてあげるねぇ〜wんふふふっw♡ ねぇ?おちんちんとタマタマ先どっち去勢されたいw?可哀想だから先に去勢する方選ばせてあげる🎶」
女は男の方を見て優しく微笑むと、男はただただ駄々を捏ねて謝り、許しを乞うだけだった。
女「なぁにぃw?選べないのぉ〜w?せっかく最後に選ばせてあげたのにぃw?それなら私が決めちゃうね🎶今回もタマタマから去勢してあげる🎶その方が面白いからね🎶んふふふっw今回はコレにしよっと🎶」
女は楽しそうに笑い去勢器具を一つ選び手に持つ。
女「ねぇw?コレ何か分かるw?」
女が手に持っていたのは電動ドライバーだった。
その先端は不思議な形をしており、何かをかけるフックのようになっていた。
女「これ、電動式捻転去勢器具って言うんだよ🎶よく家畜の牛を去勢する時に使うんだって🎶これで君の大事なタマタマ去勢してアゲルねw🎶」
女はそう言って男の陰嚢をアルコールで消毒し、ハサミでチョキチョキと切り開く。
男は陰嚢を切り開かれる痛みに声を上げる。
女「あははっw痛い?痛いよねぇw?だって麻酔無しで去勢されるんだもんねぇw?痛いに来またってるよねぇw?これも罪を償う為の痛みだから仕方ないよねぇw?んふふふっw♡」
切り開いた陰嚢を押しながら金玉を外へと押し出す。
女「んふふふっw♡タマタマ出て来たよ🎶白くて可愛い🎶君の大事なこのタマタマちゃんをこれから去勢して行くね🎶先ずは大きい右のタマタマから去勢しようねぇ〜w🎶」
女は男の金玉を摘み去勢器具へと引っ掛ける。
男は彼女にこれでら本当に去勢される事を改めて理解し、暴れながら許しを乞い続ける。
女「んふふふっw♡そんなに暴れても無駄だってw大人しくおちんちん私に去勢されよ🎶ねっ🎶?今、君の罪と穢れ(タマタマ)を取り除いて無実な身体(タマ無し)にしてあげるからね🎶んふふふっw♡」
去勢器具に金玉をセットし終わると、去勢器具を引っ張り金玉に繋がった精索を引き摺り出す。
女「それじゃぁ、去勢開始するねぇ〜w🎶」
男「やだっ!やめてぇーーーっ!!」
カチッ、キュゥウゥイィーーン!
クルクルクルクルゥーーーッ、ブチッ!
男「、、あっ、、、アァァァーーーッ!!」
女「あはははははっw」
それはほんの一瞬の出来事だった。
彼女が去勢器具のスイッチを握ると金玉を引っ掛けた先端の金具がクルクルと回転し、金玉を捻り取る。
女「ほらw♡金玉取れちゃったぁw?君の大事な金玉取れちゃったよぉw?あはははっwこれ何回見ても面白いw🎶ねっw🎶去勢された時の男の顔凄く大好きw♡」
女は楽しそうに笑いながら去勢された男の顔を見ていた。
女「まだ暖かいw🎶それにピクピク動いてるw?まだ生きてるみたいw🎶今ので罪(片玉)を取り除いてあげたんだよ🎶ありがとうございますってお礼言ってみてよw?」
男はただただ泣きながら去勢された金玉を見つめるだけだった。
女「どうしたの?言えないのw?せっかく片玉だけの去勢で許してあげようと思ったのになぁ〜w?」
その言葉に男はハッとした顔を見精液彼女を見る。
その表情には嘘だよとニタァッと笑う彼女の顔にしっかりと書いてあった。
女「それじゃぁ、罪(片玉)を償った(失った)から今度ばその穢れ(残った金玉)を去勢しちゃおっかぁw?」
女は去勢した金玉を去勢器具から取り外し、ポイッと地面に捨てる。
女「さっ🎶早くもう一つも去勢して無実の身体(玉無し)にしてアゲルw🎶」
彼女の優しい微笑みが悪魔の笑みに思える。
女は残った金玉を陰嚢から押し出すと先程と同じように今度はゆっくりと丁寧にフックへとかける。
一度片玉を去勢された男にとっては、その行為が絶望を与える調味料に他ならなかった。
女「んふふっw♡そんなにおちんちん勃起して動かさなくても後でちゃんとおちんちんも去勢してあげるから安心して待っててね🎶」
男のペニスは片玉を去勢されたショックによりドーパミンが大量に分泌し、大きく勃起しヒクヒクと脈打っていた。
女「さっ!これで去勢の準備も完了だよ🎶残った金玉も去勢して完全に男としての人生にお別れしちゃおうねぇw🎶」
女はニヤニヤと笑いながら去勢器具のスイッチに指をかけ、ゆっくりと動かす。
カッ、、チッ、、
キュゥウゥン、、
去勢器具がほんの少し動き、金玉が半回転して止まる。
女「んふふふっw♡あはっwもしかしてまた一瞬で去勢されるとか思っちゃったぁw?思っちゃったぁw?あはははっwそんなあっさり去勢するわけ無いじゃんw?まだ時間もあるんだからw🎶」
女が言うように男の去勢が認められると、執行時間として1時間が与えられるのだ。
その間は執行者の自由で直ぐに去勢して終わらせても、射精をさせて遊んだり、ジリジリと痛ぶってから去勢する事も許されていた。
執行が初めての者やまだ慣れていない者は基本的に早く去勢して終わらせてしまうのが多いが、彼女の様に多くの男を去勢して来た女性は去勢する事を目的とするのではなく、去勢までの過程を楽しむ者が多かった。
それ故に執行時間を有意義に使い男を去勢するのだ。
しかし、執行時間を過ぎると男は解放され自由となるので、それを過ぎないようにしっかりとタイマーをセットするのだ。
それと同時に去勢上級者は敢えて完全に去勢しないを楽しむ者もいた。
それは男の金玉を一つだけ去勢して、ペニスを切断し、金玉を片方だけを残したり、両方の金玉をグチャグチャに潰してそのまま切除せずに残したり、ペニスだけを切除して金玉を敢えて残す者もいた。
切り落とされたペニスは執行者のコレクションとしてお持ち帰りされる事が多く、コレクションにならない物に対しては、ズタズタに切り刻まれたり、細切れやミキサーにかけられたりする事が多かった。
中には付いたままガスバーナーで炙ったり、何本にも縦割りされてペニスとして機能しない状態で解放される者もいた。
男はどう足掻いても生殖機能を失うか、再起不能な状態になるのは変わらなかった。
この女も男のペニスを見てコレクションにならないと判断したのか、金玉を去勢してペニスも壊して遊ぶ予定だった。
カッ、、チッ、、
キュゥウゥン、、
女「ほ〜らっw🎶タマタマ一回転しちゃったぁ🎶」
カッ、、チッ、、カッ、、チッ、、
キュゥウゥン、、キュゥウゥン、、
女は金玉が回転する度に二回転、三回転と楽しそうに笑いながら男の顔を覗く。
カッ、、チッ、、カッ、、チッ、、
キュゥウゥン、、キュゥウゥン、、
女「八回転目ぇ〜w🎶んふふふっw♡そろそろ危ないかなぁ〜w?危ないよねぇ〜w?そろそろおちんちん去勢されちゃうねぇ〜w?あぁ、どうしよぉ〜w?あはははっw」
カッ、、チッ、、カッ、、チッ、、
キュゥウゥン、、キュゥウゥン、、
女「九回転目ぇ〜w🎶んふふふっw♡去勢されて無くても金玉捻れ過ぎて金玉もう使い物にならないねぇ〜wこれw🎶ある意味去勢完了かなw?んふふふっw♡」
女は捻れてグッタリとした金玉を見つめ楽しそうにニヤニヤと笑う。
女「でもこんな中途半端に終わらせないから安心してね🎶私、マジメだからしっかりと君を去勢してあげるw🎶」
カッ、、チッ、、カッ、、チッ、、
キュゥウゥン、、キュゥウゥン、、
女「十回転目ぇ〜w凄いねぇ〜wもう十回転だよぉ🎶そろそろ本当にタマタマ取れちゃうねw🎶」
男の金玉は捻れ過ぎて去勢器具が動く度にミチミチと音を立て、組織が千切れて行くのを感じていた。
男は涙と悲鳴を上げて女に許しを乞う。
女「んふふっw♡もうこうなったらおちんちん去勢してもしなくても変わんないよぉ〜だぁw🎶それに私的には男のおちんちんを無理矢理去勢するのが大好きなのw🎶だからそうやって泣かれると私的にはゾクゾクしてもっと去勢したくなっちゃうんだよぉ〜w🎶残念だったねぇ〜w🎶んふふふっw♡」
カッ、、チッ、、カッ、、チッ、、
キュゥウゥン、、ブツッチッ!!
男「あっ、、、」
もうすぐ十一回転目と言う所で金玉は捻れに耐えきれず、捩れ取られる。
ブツッと小さな音を立て、男の身体から離れ、男としての役目を終える。
女「あははっwタマタマ取れちゃったねぇ〜w?男の子終了しちゃったぁ〜w?もう少しで十一回転目だったのにぃw?残念だったねぇw?」
女は千切れた金玉を見つめニヤニヤと楽しそうに笑う。
男は涙をボロボロと溢しながら、去勢された金玉を見つめ口をパクパクと動かしてから、去勢された事を理解し大きな声で泣き喚めく。
女「あはははははっw去勢されて泣いちゃったぁw男のくせに情けないw?あぁ、そうかw🎶去勢されたせいで女々しくなっちゃったんだねw?んふふふっw♡」
女は泣き喚く男をクスクスと笑い、去勢した金玉を去勢器具から取り外す。
女「はいコレ🎶君のなタマタマ🎶小さくて柔らかくてまだ生暖かいw🎶でもコレもう使い物にならないねw🎶先に言っておくけどこうやって去勢された金玉は病院に持って行っても手遅れなんだよw🎶完全に男として終わっちゃったねw?ドンマイw🎶でもこれで正真正銘、無実の身体(玉無し)になれたね🎶良かったね🎶おめでとう🎶」
去勢器具から取り外した金玉を男にも見えるように男の胸に置く。
その金玉はヒクヒクと小さく脈打ち、迷子になった子供のように泣いてるようだった。
▪️ペニス切断
女「さてとそろそろメインディッシュに行こうかなw?お待ちかねのチンコ切断だよぉ〜w🎶大分待たせちゃったねw?待ち過ぎておちんちん小さくなっちゃったw?んふふふっw♡」
金玉を去勢されたせいか、それともドーパミンの分泌がきれたせいか男のペニスは小さく萎れていた。
女「タマタマ去勢して男じゃ無くなったんだからもうコレも要らないでしょぉw?」
し〜こ、し〜こ、し〜こ
女はペニスを優しく握り上下にゆっくりとシゴき始め、ペニスを無理矢理勃起させようとする。
女「ほらw♡せっかくおちんちん去勢するだから元気だしてw🎶ねっ🎶」
シコシコシコ🎶
ペニスが少し大きくなると女は手の動きを早くする。
彼女にシゴかれたペニスはムクムクと節操無く勃起を始める。
それもその筈、男は捕まってからの三日間オナニーを禁止され、毎日のように精力剤とエロ動画を見せられていたのだ。
出来る事なら溜まりに溜まった精液を勢いよく射精して気持ち良くなりたかった所を去勢されたのだ。
金玉を去勢されたからと言って射精への欲求まで失った訳では無かった。
女「あははっwおちんちん大きくなって来たぁw🎶タマタマ去勢したのにおちんちん元気だねぇ〜w?そんなに早く去勢されたいのかなぁ〜w?んん〜w?」
手コキでムクムクと勃起するペニスにご満悦の笑みを浮かべ、エラストレータを手に取り、ペニスの根本を縛り付ける。
その手慣れた動きは今まで去勢して来た男の数を表していた。
根本をゴムで縛られたペニスはピクンピクンと大きく跳ね苦しそうに悶えているようにも思えた。
もしかするとこれから去勢される事を理解し、去勢しないでとペニスが女にアピールしていたのかも知れない。
しかし、女はそれを嬉しそうに喜んでいると受け取っていた。
女「んふふっw♡おちんちんビクビク動いてるwきっとおちんちんもこれから私に去勢して貰える事を喜んでるんだね🎶 可愛い🎶チュッ♡」
女はそう言ってペニスの亀頭に優しくキスをする。
女「女の子との最後のキスだよ🎶これは私からの最後のプレゼント🎶無実(玉無し)になったおちんちんへの最後の慈悲だよ🎶」
女「このおちんちんどうしよぉ〜?ねぇ?どうして欲しいw?」
男は必死に去勢しないでと彼女に懇願する。
女「んふふっw♡そうじゃないでしょw?私は去勢するかしないかを聞いてるんじゃ無くて、去勢したおちんちんをどうするかを聞いてるのw」
女の中ではペニスを去勢するのは決定事項であり、去勢したペニスをどうするかを彼女は男に訪ねていたのだ。
それでも男はまだ繋がっているペニスを諦める事は出来ずに彼女に懇願する。
女「もうそれは良いってw本当に自分で何も決められないんだねw?それなら私の好きにさせて貰うからもう良いよ🎶」
女は男の顔を見てニコッと微笑むと一つの去勢器具を手に持つ。
女「君のおちんちんこれで去勢してアゲルw🎶」
女が手に持っていたのは刺身包丁だった。
それをペニスの根本へと近づけて、反対の手で亀頭を摘み持ち上げる。
男は慌てた様子で女を見つめ悲鳴をあげる。
女「こんな小さな物が男にとってとても大切な物なんだよねぇw?何かよく分かんないなぁ〜w?タマタマ無くなってもまだ大事なんだねぇ?男って本当に哀れだねぇ〜w?」
女「まぁ、私もそんな男を去勢するのが大好きなんだけどねw🎶ほらw♡おちんちん切っちゃうよぉ〜w🎶」
女は喚く男の顔をニヤリと見つめ包丁の刃をペニスの根本に当ててゆっくりと引き始める。
スーーーッ、、、ツッ、
ポロッ、、たらーーっ、、、
男のペニスは何の抵抗も無く、彼女の手によって切り取られる。
それはほんの数秒の出来事で、男にもいつ切り落とされたのか分からなかった。
ただ、彼女の手の中に自分の半身であるペニスがプラプラと揺れており、ペニスの根本が少しだけ熱く感じるだけだった。
▪️ペニスの盛り合わせ
女「あはっwおちんちん取れちゃったぁw♡これで去勢完了だねw🎶お疲れ様🎶」
女は男の顔を見下ろし満面の笑みでニッコリと笑う。
そして男の腹の上にまな板を置きその上に去勢したペニスを軽く叩き付ける。
女「ねぇw知ってる?去勢したおちんちんって去勢した人が貰って良いんだよ🎶だからこのおちんちんはもう私の物なんだよw🎶」
女はそう言って男のペニスをまた掴みまな板に何度も叩き付ける。
それはまるでペニスをこれから調理するようだった。
女「去勢されたおちんちんって皆どうされるか知ってるw?大半が去勢した子のコレクションにされてお持ち帰りされるんだけどw私みたいに沢山去勢して来た子は気に入った物じやないと全部破棄しちゃうんだよw🎶こんな風にねw🎶」
女はそう言うとペニスの亀頭に包丁を当てスーーーッと引く。
去勢されたペニスから亀頭が切り落とされる。
男はそんな様子を見ながら涙ながらにやめてと彼女に懇願する。
女「私、料理得意なの🎶魚だって捌けるんだよ🎶だからこんなおちんちん捌くのも超簡単w🎶」
女はペニスの幹の部分を縦に置き、包丁を斜め横から刺して尿道部分を取り外して行く。
ペニスがまな板の上で魚のように彼女に捌かれて行く。
男のペニスは亀頭、幹、尿道の三つに分けられ完全に再起不能な形へと変わる。
女「どお?上手でしょぉw?千切りや輪切りも得意なんだよ🎶」
哀しそうに泣きじゃくる男を楽しそうにクスクスと笑いペニスの幹の部分を薄くスライスして輪切りにして行く。
女「あははっw大事なおちんちんがどんどん輪切りになってくねぇ〜w?今何センチかなぁ〜w?三センチ?四センチ?」
女はペニスの幹を最後の部分まで丁寧に輪切りにして行く。
スライスされたペニスは反対側薄らと見えるんじゃないかと言う程に薄く何枚にもスライスされていた。
女「後は盛り付けだよね🎶」
女はそう言ってお皿を準備して亀頭を皿の真ん中に置くとその下に尿道を置いて、その周りに薄くスライスしたペニスを綺麗に並べて行く。
女「うん🎶出来た🎶じゃ〜〜ん🎶男のペニスの盛り合わせw♡最後の青春花火w🎶」
男のペニスは皿の上で見事に咲き誇り綺麗に盛り付けられていた。
女「あっ!そうだったwいけないいけないwドレッシングが無かったねw🎶」
女はそう言って床に落とした金玉を二つとも拾いレモンを搾る器具に金玉を挟み中身を搾り取る。
ギュッ!ブチュッ!
ポタポタ、、
潰れた金玉から中身が溢れ、盛り付けられたお皿にポタポタと垂れる。
女「んふふっw♡良い音🎶私、金玉が潰れる音も以外に大好きかもw」
女はニコニコと笑いながら金玉を挟んだ器具を振って最後の一滴まで垂らす。
そして搾りきった金玉をお皿の下辺りに飾り、もう一つも先程と同じように中身を搾り取る。
ギュッ!ブチュッ!!
ポタポタ、、、
女「んふふふっw♡これで本当に完成w🎶男の青春花火盛りw🎶うん🎶凄く良い感じw🎶これ絶対映えるよねw🎶」
女はそう言って手を洗い持っていたスマホで記念に写真を何枚か撮る。
女「もうこれ要らないから返してあげるね🎶おちんちん返して貰えるなんて滅多にないんだから良かったね🎶もう使えないと思うけどそのおちんちん大事にするんだよ🎶それじゃあねwばいば〜い🎶」
女はそう言って部屋を出て行く。
少しすると清掃員が部屋へとやってきて片付けと清掃を始める。
清掃員「わっ!ねぇねぇ🎶これ見て凄ぉ〜い🎶」
清掃員「んっ?なぁに?えっ!?これおちんちん?凄ぉ〜いw♡コレ持って帰って皆に見せてあげよぉ🎶」
清掃員「うん、そうだね🎶皆きっと喜ぶよ🎶」
男「お、お願い、持ってかないで、返して」
清掃員「だ〜〜めっwコレはもう私達のなのw🎶」
清掃員「大事なおちんちんゴミとして捨てられなくて良かったねぇ〜w?」
清掃員達は後片付けを終えて部屋を退席する。
少し経つと男の枷が外れ自由になる。
男はそのまま暫く放心状態だったが、ゆっくりと起き上がり去勢された股間を見つめ、ヨロヨロとしながら出ていったのだった。
男の去勢されたペニスは清掃員達が休憩室へと持って行き皆で写真撮影をされた後ゴミ箱へと捨てられたのだった。
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投稿:2023.03.29
性犯罪者は去勢です
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