・母子肛姦 岬様に飼狗調教された番(つがい)の正体
式は神父様により滞りなく進み終了……碑露宴(ひろうえん)と言う名の参加型公開調教になります、三笠様もこの時の為に調整したのでしょう。会場には中央にマットレスをセットし上には幾多のアーム付カメラに集音マイクがセットされてます。司会進行を役目を任されたのは十野様、幾度か披露宴の司会進行はした事があるとは言えこちらの卑露宴は初、足元には十野様が飼っている女装児、ご褒美で巨乳処置されて嬉しそうです……。
十野様が墜孕嫁と女装妾児の名前を告げると剛三様と共に入場……二人ともイブニングドレス姿で背中を大きく露出しているのであの卑猥な刺青がより一層映え、スカートの裾も秘所を隠す事は無いのです。
「ご祝辞調教を披露します、岬……」
「はい」
岬様が連れてこられた成人男性と少女……それは墜孕嫁の夫と長女です、三笠様が言うには夫婦揃って育ちが悪く未熟のまま家庭を形成、幾多のトラブルを起こしその末路が今に至ると言う事です。夫の方は普段は貞操帯管理されているとは言え男性器機能を維持してますが射精する時には必ず隣に居る長女の口か肛門、秘所にするのです。最も長女にも陰核包皮切除され肥大化、更に特製貞操帯により常に焦らされており二人の貞操帯のカギは岬様が持ってます。ふと気が付いたのですが彼女のお腹は膨れてました。
「ほう、安定期に入ったのか」
「ええ……」
そう、長女は実の父により種付けされていたのです。排卵剤を盛らされ疼く桃色の真珠が鎮座する秘所を見れば例え実の父でも欲情し一晩中性交した結果……懐妊し管理され続けたのです。
「でも、これでモトは取れたわね」
後で分かったのですが既に墜孕嫁と女装妾児の間には乳児も居ます……表向きは孤児です。長女の乳児もそうなるのです……当初から調教するのも、普通の生活から一気に堕とすのも“購入した養父/養母(=ご主人様)”次第……。
「いいのか?」
「墜孕娘では無い方もいいよね……」
夫の方は変わり果てた息子を知ってます、安定期に入る間まで女装した実の息子をオナホの如くに発散させていたのです。口と肛門に怒張を挿し込んで……これを防ぐには去勢も出来ましたが娘の身体は既に父親の肉棒を知ってしまい弟の男性としての尊厳を犠牲にする選択肢を選んだのです。既に剛三様のモノにより肛姦イキを知ってしまった彼も実の父親の肉棒を目の前すればマン〇化したお尻の穴から雫が垂れる程です……貞操帯が外され女装妾児の肛門に舌を入れる実の父、背中には“強姦男”と言う刺青が彫り込まれてます。彼も犯し易い様に立ってますが膝が折れてしまいました……そして孕み腹になった長女がアシストにより女装妾児息子のケツ穴に……自分のケツマン〇が切なくなってきました。目の前で起きている肛門姦を見ていると……三笠様は他のご主人様と共に墜孕嫁を嬲ってます。
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投稿:2023.06.15
妾は雄吐女(オトメ) 7
著者 kyouske 様 / アクセス 1695 / ♥ 2