・雌変裸墜痴男児(メンヘラオチダンジ) 女装癖に歪められた男児の嬲潰病凄身(ナツヤスミ) 初日夕方
二人を乗せたワンボックスカーは今回の会場になる海辺のリゾートホテルに……ここはマダムX様の会社が数年の月日を経て経営を建て直した所の一つです、前回の会員制リゾートホテルもマダムX様の管理下に置かれてます……何れも交通アクセスには少々難がある場所ですが風光明媚。今回は海辺で専用の港もあり、三笠様の御友人らも愛艇を持ち込んでます。ロビーにて三笠様は僕と母親を従えて降り立つと目の前に妙齢な女性が……この方がマダムX様、本名は敢えて言わないのがお約束なんです。
「これはマダムX様、相も変わらず美しい」
「三笠さんも変わりなく……丁度、私の駄犬が来たので準備に。ごゆっくりと」
その場から去る際の言葉と振る舞いにゾクッとする、僕のモノは貞操帯内で押しつぶされそうです。三笠様も満足げです。
ホテル内の一室にてマダムXは礼央と敦子を部下に命じて中吊にさせてます、昼食を取らせてないがあの口枷から特製流動食を流し込んでいる、媚薬も含ませているから二人とも満腹による気怠さも……マダムXは立て続けに二人の頬を平手打ちした。二人が目を覚まします。
「何時まで寝ている……今日で“女装男児礼央”は卒業する日なのに」
「……」
礼央は知っている、これまでの調教にて居合わせた先輩奴隷らを見れば成人を迎える時には自分は男性では無くなる事を……これから常に女装を強いられ転校先は性同一障害と言う診断書があれば生物学上牡でも女児として扱う総合学園、元々は全寮制女学園でしたが時代の流れに乗れずに遂に共学化に……生徒を確保する為にこの様なニーズに応じるしかない、今の理事長は賢明な判断をした、マダムXはニヤりとする。
「敦子、卵巣を茹でられているわね……これから貴方には孕んでもらうわ、実の息子のザーメンでね」
そう、敦子には排卵誘発剤を投与されており発情しているのだ。
「そっ、それだけは!!!」
「貴方にはもうどうする事もできないのよ……近親相姦の子が欲しいって言う御方もいるし、何ならあの二人を堕としてよいわね」
敦子は首を横に振る、それだけは避けたいのだ。
「ふふ……」
マダムXは静かに微笑む。
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投稿:2023.07.04
妾は墜吐女(オトメ) 9
著者 kyousuke 様 / アクセス 1132 / ♥ 1