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司会「さて!次に罰ゲームを受けるのはー!?バスケ部副キャプテンの3年生岡崎くん!!」
観客の歓声が響き渡る。
司会「さて、岡崎くんの罰ゲームは何でしたか?」
岡崎「彼女って書いてありますけど、なんなんですかこれ?まさか別れろって、、、!?」
司会「そんなことは言いませんよ安心してください。」
岡崎「よかった、、。」
司会「それでは、罰ゲームを説明します!今回岡崎くんの彼女の清水さんにお越しいただいております!それでは清水さん前へどうぞ!」
清水「みなさん!こんにちは!」
岡崎の彼女の清水さんがステージへ出てくる。すごく可愛い。普段女子と触れ合うことのない男子校生たちなので歓声が凄い。
司会「みなさまお静かに!えー、清水さんには、岡崎くんをこちらのナイフを使って去勢していただきます」
岡崎「え、ええ!?」
司会「ただし、今回も罰ゲーム回避策があります。それは、勃起我慢です。今から1分間清水さんが様々な手を使って岡崎くんを気持ち良くさせようとします。それでも勃起するのを耐えられたら罰ゲーム回避となります。」
岡崎「な、なるほど、がんばります!さっき1回イッてるし余裕っしょ。」
司会「それでは準備お願いします。」
司会「清水さん準備はいいですか?」
清水「はい大丈夫です!」
司会「それでは、勃起我慢よーいスタート!」
清水さんはまず岡崎のチンポをしごき始める。
清水「さっき、私よりもあのオナホの方が気持ちいいって言ってたわね?後悔するがいいわ!」
岡崎「いや、それは、その、、、。うわっ」
清水さんが岡崎のチンポを咥え始めた!観客たちがざわめく。
司会「残り30秒です!」
今度は清水さんは亀頭を擦り始め、金玉も揉み始める。
清水「あなたこれ好きだったでしょう?」
岡崎「おっ、あ、やめてくれ!!」
岡崎のチンポはだんだん膨らんで、上へ上へと向いていく。
清水「こいつ勃起したわ!!」
司会「おっと!これは岡崎くん、勃起してしまった!罰ゲーム執行です!」
スタッフが岡崎の手足を抑える。
岡崎「待って!せめて最後にイかせてくれ!!」
清水「うるさいわね。そんなの許されないわ。」
スタッフが岡崎の口に猿轡をつける。そして清水さんはナイフを手に取り、ゆっくり岡崎の金玉袋を切り開き始める。
岡崎「んーーー!んーー!」
清水「白くて綺麗な金玉が2つ出てきたわ!ほら、ツヤツヤしてる!皆さん見えますかー?ここに副睾丸っていうのがついていて、ここをつまむとね、」
岡崎「んんんんんんんんん!!!!!!!」
清水「ほら痛そう。もう2度とこんな痛みも味わえなくなるんだから楽しみなさいよ。」
清水「そしてね、ここに精索っていう体と金玉が繋がってるヒモのようなものがあるの。これを切れば男としてこいつは終わるわ。どうする?やめてほしい?」
岡崎「んー!!ん!!んん!!」
岡崎はやめてくれと言わんばかりに涙を目に浮かべて清水さんに視線を送る。
清水「まぁ、やめないけどね!サヨナラ!」
精索が切られ、2つの金玉が岡崎の体から離れる。岡崎の目からは涙が溢れる。
清水「あら可哀想に。このままじゃみっともないわよね。袋も切り取っちゃいましょ。」
金玉が入っていた袋が切り取られていく。
清水「あとはこの肉棒だけだけど、生存本能ってやつかしら。さっきよりも固くなってる。でも、もう出すもんもないし、根本からいっちゃいましょうか!」
岡崎「んんん!んーー!!!んんんーーーー!」
清水「何言ってるかわからないわね。切りまーす。せーの!」
チンポも岡崎の体から切り離された。
清水「これで、あなたも男終了ね。せっかくの硬くて大きな理想のチンポだったのに、こんなことになって残念だわ。あーあ、私もこれで元彼がまた1人増えちゃった。みなさん、ありがとうございましたー!」
岡崎は気を失ったようだ。最後の射精もできないまま、彼女の手によって去勢され、そして別れを告げられる。なんという屈辱だろうか。
その後、岡崎は応急処置のためステージ外へと運び出された。岡崎の生殖器だったものは、スタッフが保存液のようなもので満たされた瓶の中に入れた。
森野も岡崎も去勢されてしまった、、てことはみんな去勢されてしまうに違いない。俺も、、、。
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投稿:2024.08.01更新:2024.08.05
校内射精我慢大会4
著者 けんせい 様 / アクセス 2816 / ♥ 18