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司会「さて、ギリギリまで耐えたとはいえ、チャレンジに失敗してしまったので、ここで罰ゲームのお時間です!こちらの罰ゲームボックスには多種多様な罰ゲームのお題が書かれたカードが入っています。この中から挑戦者の皆さんには1人1枚カードを引いてその罰ゲームを受けてもらいます。みんな引いた後に1人ずつオープンするので引いても見ないでくださいね!」
挑戦者6人がそれぞれカードを引いていく。どんな罰ゲームなのだろうか。
司会「それでは森野くん、罰ゲームは何でしたか?」
森野「ギロチン、、、?って書いてあります」
司会「なるほどー!それでは岡崎くんは?」
岡崎「彼女、、、?です」
司会「おお、ピッタリですね!北田くんは何でしたか?」
北田「天井?って書いてあります」
司会「ここで天井きました!志賀くんは?」
志賀「冷凍、、?です」
司会「いいですねー。武田くんは?」
武田「プレス?ってなってます」
司会「なんと!素晴らしい!村井くんは?」
村井「ミンチ?です」
司会「おっとこれは可哀想に!!!」
司会「それではまず、森野くんから罰ゲームを執行します。森野くんの罰ゲームはギロチンでした。」
森野「え、あの、ギロチンって、首を、、!?」
司会「そんな残酷なことはしませんよ。安心してください」
森野「あぁ、よかった。」
司会「それでは、機械をお願いします。」
何やら物騒な機械が運ばれてくる。
司会「このギロチンの罰ゲームで切り落とすのは首ではなくチンポと金玉です。」
森野「え、ええ!?!?」
司会「でも可哀想なので、次のチャレンジ成功で罰ゲーム免除になります!」
森野「それって?」
司会「森野くんはサッカー部のキャプテンをつとめるくらいですから、サッカーがよっぽど得意なのでしょう。」
森野「ま、まぁそうです、けど」
司会「なので森野くんはチンポでリフティングを5回できたら罰ゲーム免除とします!」
森野「ええーー!?」
司会「おや?できないんですか?」
森野「いや、うーん、、できます!!」
司会「それではやってもらいましょう!」
森野が急いでチンポをしごき、ギンギンに勃起させる。見た感じかなりの硬さと大きさだ。
司会「それでは森野くんのチャレンジ、どうぞ!」
森野「いきます!」
地面のボールを森野が蹴り、上にあげる。そして落ちてきてチンポの先へ当たる。ボールが跳ね返りまた上へ。そして落ちてきてチンポ、、ではなく左金玉へ当たる。痛みに悶え、森野がうずくまる
司会「おっと!記録は2回!!チャレンジ失敗!罰ゲーム執行です!それではお願いします!」
大会スタッフがまだ左金玉の痛みも引かない森野を拘束し、急いで機械の方へ移動させる。そして、台の上に森野の金玉と勃起チンポを乗せる。
森野「嫌だ!嫌だーーー!!!」
司会「それでは、みなさんいきますよ!森野くんの去勢まで、5!4!3!2!1!」
「ドンッ」と重いギロチンの刃が下へ落ちる。それと同時に森野の大きな生殖器は宙を舞う。そして「ベチッ」という音をたてて床に落ちる。湧き上がる歓声。泣き叫ぶ森野。サッカー部のキャプテンともあろう人が、大勢の観客の前であれだけ滑稽な様子を晒して、さらに男子としての証も剥奪されれば無理もないな。
その後、森野は応急処置のためステージ外へと運び出された。森野の生殖器だったものは、スタッフが保存液のようなもので満たされた瓶の中に入れた。
可哀想に。てかおい、ちょっと待てよ、森野の罰ゲームは「ギロチン」でチンポと金玉が切り落とされた。そして武田は「プレス」、俺は「ミンチ」と書いてあった。ま、まさかな、、、、。
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投稿:2024.07.29更新:2024.08.03
校内射精我慢大会3
著者 けんせい 様 / アクセス 3310 / ♥ 26