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司会「次に罰ゲームを受けるのは!?2年A組学級委員長の北田くん!北田くんの罰ゲームはなんでしたか?」
北田「天井です」
司会「さて、こちらの天井という罰ゲームは、その名の通り天井に吊るされて四肢を固定され、そのチンポと金玉に重りをつけていって、いつ千切れるかを待つものです。」
北田「でも、救済措置が、、!」
司会「そうですね、今回救済措置はないんですけども」
北田「ええ!?」
司会「我々が用意した重りを全てつけても耐え切れたらクリアです」
北田「な、なるほど」
司会「それでは準備お願いします」
スタッフの手によって北田が天井に吊るされ、四肢を固定される。その股間からは振り子のように長い紐がつけられた。重りは2kgと書かれたものが4つ。つまり、8kgに耐えれればクリアということか。
司会「では北田くんの罰ゲーム、スタートです!まずは1つ目、2kgです。」
北田のチンポと金玉に重圧がかかる。
北田「ああ!痛い痛い痛いいいい!!!」
司会「まだまだ大丈夫そうですねー。次は2つ目、合計4kgです。」
北田「ああああああ痛い!やめてください!!」
司会「もうめんどいんで2つ一気につけちゃいます。これで合計8kgです!」
人の生殖能力がかかっているというのに、めんどいからという理由でこの仕打ちとは、かなりの鬼畜だ、、。8kgのお守りを支える北田のチンポと金玉はありえない形状をしている。
北田「ああああああああ!!!おい!とれ!とれよ!!!」
北田も我を忘れている。無理もない。
「ブチッ」
司会「おっと!?みなさん聞こえましたでしょうか?今、北田くんの片方の精索が千切れました!!それでももう片方の金玉とチンポは耐えている!」
北田「これで、、終わり、、?」
司会「次が最後の重りです!」
北田「え?」
司会「最後の重りは志賀くんです。」
志賀「ど、どういうことですか?」
司会「志賀くんには重りがたくさんついているあの紐にぶら下がってもらいます。そこまで高くないので安全面は大丈夫です。」
志賀「なるほど!」
司会「それでも耐えられたら見事北田くんは男として生還を果たすことができます」
北田「うぅ、、無理だぁ、、。」
司会「それでは志賀くん、お願いします」
志賀「委員長!いきますよ!」
志賀がぶら下がった。
その瞬間「ブチブチッッ」っと音を立てて北田の体からチンポと金玉が離れて落下していく。
北田「うがあああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
そして、着地した志賀の腕に北田の男性器だったものが落ちる。
志賀「これが委員長のブツか!玉も棒もやっぱりちっさいっすね」
その後、北田は応急処置のためステージ外へと運び出された。北田の生殖器だったものは、スタッフが保存液のようなもので満たされた瓶の中に入れた。
志賀「ええー委員長のコレ、貰えないんですか?」
スタッフ「ダメですねぇ」
何を言ってるんだこいつは、お前も俺もきっと去勢されてしまうんだぞ!?呑気なこと言ってる場合じゃないって!
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投稿:2024.08.05更新:2024.08.11
校内射精我慢大会5
著者 けんせい 様 / アクセス 2436 / ♥ 17