前作はこちら
続きはこちら
司会「次に罰ゲームを受けるのは、ラグビー部2年生の志賀くん!」
志賀「はーい!」
司会「かなり威勢がいいですね。志賀くんの罰ゲームは冷凍です!これはその名の通りチンポと金玉を冷凍してしまう罰ゲームになります。ただし、救済措置があります!」
志賀「おしきたーーー!!」
司会「その救済措置は金的我慢です!空手部主将の大場くんが志賀くんに金的を3発喰らわせます。それでも1度も声を上げなければクリアです!」
志賀「普段の部活が我慢の連続なんでね、そんなの余裕ですよ!俺の忍耐力舐めないでください」
司会「期待できますね!それでは、大場くん、お願いします!」
大場「そんじゃ、足を開いて仁王立ちしててくださいね。」
志賀「こうか?」
大場「オッケーです」
司会「まずは一発目!」
大場「ハッ!」
素早い蹴りが志賀の金玉を襲う。だが、志賀は何も声を発しない
司会「おっと耐えたー!続いて二発目!」
大場「いきます!」
さっきよりも勢いのある蹴りが志賀の金玉を襲う。見ているだけでこっちも金玉が痛くなってくる。志賀は少し顔が青くなってきてはいるが、声は出さない。
司会「またまた耐えたー!大場くんどうですか?」
大場「ちょっと想定外っすね。一発で悶絶させるつもりだったんすけど。三発目はもっと本気出します。」
司会「それでは三発目お願いします!」
大場「いきます!」
すさまじい勢いの蹴りが志賀の金玉を襲う。志賀の右の金玉がありえない形に変形しているのが見えた。
志賀「お゛っ、、、、。」
会場が湧き上がる。
志賀が、股間を抑えて倒れ込む。すごく痛そうだ。
司会「志賀くん、チャレンジ失敗です!!!大丈夫ですか?大場くん、確認お願いします。」
会場がざわめく。大場は志賀の金玉に手を伸ばし揉んで状態を確認する。
志賀「あ゛っ、ああっ、、やめてくれ、、、」
大場「あちゃー左は無事ですけど右の金玉は破裂しちゃってるっすね。もう原型ないっすわ。もうぐっちゃぐちゃ。まさか破裂させられるなんて思ってなかったんで嬉しいっす。」
司会「大場くんありがとうございます。それは大変ですね!早く罰ゲームを執行しなくては!急いで準備お願いします!」
急いで準備が整えられる。
司会「さて、準備ができました。それでは、こちらの液体窒素入りの装置を志賀くんのチンポと金玉につけて冷凍します。怪我は冷やす必要があるのでよかったですね。一応他の体の部位に影響がないようにチンポと金玉の根元にコックリングをつけて血流を止めてます。」
志賀「待ってくれ!嫌だ!!!」
司会「それじゃ装置オン!」
志賀の性器が液体窒素漬けになる。みるみる凍っていくのがよくわかる。
志賀「やめろ!冷たいいい!!!」
だんだん色が薄くなってきてかなり凍ってきたのがわかる。
志賀「あぁ、、感覚がなくなってきた、、。」
司会「これで完全に冷凍が完了しました。装置を取り外してみましょう!」
装置が外れるとカチカチに凍ったチンポと金玉が顔を出した。まるで石膏像の一部のようだ。
司会「おお!カッチカチですね。これは細胞も死んでいるでしょう。」
司会がツンツンとつつくと根元からチンポと金玉は取れてしまった。かなり凍っていたせいか落ちた拍子にバラバラに砕け散ってしまった。
志賀「あああああ!!俺の、俺のおおぉぉぉぉ!!うわああああああああああ」
司会「おっとこれは失礼」
その後、志賀は応急処置のためステージ外へと運び出された。志賀の生殖器だったものは、スタッフが肉片も拾い集めて保存液のようなもので満たされた瓶の中に入れた。
なんて恐ろしいんだ。こんなの罰ゲームというレベルじゃない、、。怖い、、。
-
投稿:2024.08.11更新:2024.08.16
校内射精我慢大会6
著者 けんせい 様 / アクセス 2238 / ♥ 20