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司会「次に罰ゲームを受けるのは剣道部の新星、武田くん!武田くんの罰ゲームは?」
武田「プレスです、、。」
司会「そうですね!このプレスという罰ゲームはその名の通り、チンポと金玉をプレスして潰してしまうという罰ゲームです!」
武田「うぅ、、。」
ついに武田が去勢されてしまう、。その次は俺、、。やばい。
司会「流石に入学してまだ数ヶ月しか経ってない1年生にこんな罰ゲームを受けさせるのはかわいそうなので、今回の救済措置はかなり難易度が低くしてあります」
武田「ほんとですか!?」
司会「ほんとですよー!今回の救済措置は真剣白刃取りです。武田くんには寝っ転がってもらいます。そこで、剣道部主将の須田くんに竹刀を武田くんの男性器めがけて振り下ろしてもらいますが、武田くんはその竹刀を足で挟んで受け止めてください。3回中1回でも成功すればその時点でクリアです。」
武田「わ、わかりました、がんばります。」
司会「それでは須田くんお願いします。」
須田「わかりました!普段の練習で鍛えた動体視力を生かしてくれよ?」
武田「せ、先輩、、がんばります」
司会「それでは1回目!お願いします」
須田「いきますよ」
武田は竹刀をとらえられず、振り下ろされた竹刀はそのまま武田の亀頭に直撃し、「ベチンッ」と音が鳴る。
武田「お゛っ、痛っ!!」
司会「残念!それでは2回目お願いします!」
須田「いきます!」
武田が足を閉じるよりも速く竹刀は振り下ろされる。今度は武田の左金玉に直撃し、「パンッ」と音が鳴る。
武田「うっ、、、。」
司会「これはもう後がないぞ!それでは運命の3回目お願いします!」
武田「今度は頼むからな?ではいきます!」
またまた間に合うことなく竹刀は武田の左金玉にぶち当たり、「パンッ」と武田の去勢が確定する音が鳴る。
武田「う、うぅ、、あ、あぁ、嫌だあああああああ」
司会「武田くん残念でした!」
武田「まって、まって、あと1回、1回だけチャンスをください!!!」
司会「うーん、そうしましても、、」
須田「いいんじゃないですか?もう1回くらい」
司会「そう言うならあと1回ですよ?」
須田「ほら股開け、最後のチャンスだぞ。いつも言ってるけどお前には、集中力と緊張感が足りない。そんなんじゃいつまで経ってもうまくならないぞ。」
武田「は、はい」
須田「よってそのために最後は真剣、そう、本物の刀を使う。」
武田「ええ!?ほんとに切れちゃうんじゃ、、」
須田「しっかり止めるんだろ?ごちゃごちゃ言うな。大丈夫、死にはしないようにやるから。」
武田「わ、わかりました」
司会「では、ラストお願いします!」
須田「いくぞ!」
須田が刀を振り下ろす。流石主将、綺麗な姿勢だ。武田は勢いよく足を閉じる。そして武田のかかとが刀に触れた。しかし、止めきれず、そのまま刀は下へ動く。何も音は鳴らない。そのとき
武田「うわあああああ痛い!痛いよおおおおおおお!
よく見ると刀は武田の左金玉を綺麗に真っ二つにしている。そのほかの部位には傷一つない。
須田「君には期待してたんだけどな」
須田が去っていく。武田は、突き放されたことと股間の痛み、そして去勢されることに絶望し、泣き叫び続ける。
司会「で、では!罰ゲーム執行です!お願いします!」
スタッフがプレス機をセットし、その上に武田のチンポと金玉を乗せる。プレス機がどんどん下がってくる。
武田「いやだ、いやだあああああああああああ」
その声を聞くこともなく、プレス機は動き続け武田の性器に触れ、圧迫する。
武田「うううああああああ、いたい、やめろおお!!」
その声も虚しく、「プチュッ、ブチッ、グチャアア」と音を立て、やがてプレス機は止まった。
武田「ああああ熱い!熱いよおお!!」
何やら肉の焼ける匂いがする。
司会「この機械は、よく観光地にあるようなせんべいの機械を改造して作られたので、プレスしたまま焼くことができるんです。そろそろ上げてみましょう」
そこにはペシャンコになったもう何なのかわからないものがあった。そして、焼けた部分が綺麗に武田の体から分離している。色々なショックからか武田は失神してしまった。
その後、武田は応急処置のためステージ外へと運び出された。武田の生殖器だったものは、スタッフが保存液のようなもので満たされた瓶の中に入れた。
1番酷いやり方かもしれない。この学校に入って初めてできた親友ともいえる友達が目の前で去勢されてしまった。入学式の翌日に「昨晩初めて射精した!!」と嬉々として語ってきたあいつが。男としての機能を獲得して数ヶ月でその機能を失ってしまった。そして、俺ももうすぐ機能を失うんだ、、、、。
言葉が出ない。
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投稿:2024.08.16更新:2024.08.19
校内射精我慢大会7
著者 けんせい 様 / アクセス 2003 / ♥ 25