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司会「さて、最後に罰ゲームを受けるのは、水泳部1年生の村井くん!村井くんの罰ゲームは何でしたか?」
ついに俺の番だ、、。
俺「えーと、ミンチです、、、。」
司会「そうでしたそうでした。この罰ゲームは、チンポと金玉をミンチ機でミンチにしてしまう罰ゲームになります」
俺「ひ、ひえぇ」
司会「ただ、今回も救済措置があります。しかも今回もかなり緩めです。それは、亀頭と金玉を露出した状態で塩水プール25mを40秒以内に泳ぎきれればクリアです。」
俺「わ、わかりました」
司会「それではプールに移動しましょう。観客の皆様にはスクリーンで中継をお見せします。
司会「さてつきました。まずは玉袋に切れ込みを入れますね」
俺「どういうことですか!?」
司会「言った通り金玉を露出させるんですよ。」
俺「そんな、、。」
司会「クリアできれば消毒してまた縫合するので大丈夫です。」
俺「わ、わかりました、、。」
司会「切れ込みを入れて、おっ!綺麗な金玉が2つ出てきました!村井くんは歳の割に金玉大きいですよね。チンポも中1なのに勃起時15cmはありますしさっきの射精量もすごかったですもんね。いいなー。それではチンポの皮も剥いて、それでは飛び込み位置へどうぞ!」
俺「は、はい!」
司会「意気込みはどうですか?」
俺「普段25m平泳ぎだと20秒は切ってるので大丈夫だと思います、、。」
次回「素晴らしいですね!それでは、いきますよー!よーい、スタート!」
だらしなく金玉を体の外に出した状態で飛び込む。水面に体が触れる。金玉も水面に触れる。やはり少し痛い。
水の中に体が入った瞬間おかしさを感じる。亀頭と金玉の傷、そして金玉が痛い。ヒリヒリというより焼きつくような痛みだ。だが俺は必死に泳ごうとする。
俺「う゛っ、いたい、、いたいぃぃ」
司会「それもそのはず!塩分濃度はあの死海と同じ程度の30%に設定してあります!」
平泳ぎで足で水をかくのも必死だ。
俺「お゛っ」
両足で金玉を挟んでしまった。痛すぎる。泳ぐのが止まってしまった。
司会「おっとこれは断念か!?」
いや、だめだ泳ぎきらなきゃ。また泳ぎ始める。あと少しで向こう側だ。痛い。本当に焼けているのかと思うくらいだ。
なんとか泳ぎ切ることができた。
司会「ゴールです!!さて、気になるタイムは、、?」
心臓の鼓動が早くなる。鮮明にその音が聞こえる。
司会「41.32秒です!!残念!!!またギリギリアウトです!!!!!」
あぁ、、、終わったんだ、俺の去勢が決まった、、、、。
司会「じゃあ体育館に戻りましょう!」
体育館に戻った。ここまでどう歩いてきたかもわからない。目の前にはミンチ機がセットされている。
司会「では、このミンチ機でミンチにしていきましょう!まずはこの大きな勃起チンポから!」
チンポの先がミンチ機へと入っていく。
俺「ーーー!!っはぁ、はぁ、、。。」
チンポの肉がぶちぶちと千切れて細かくなっていく感覚がする。もう痛いなんてもんじゃない。とんでもない激痛だ。
機械が止まった。
司会「あれ、おかしいですね。チンポが大きくて詰まっちゃったかな?」
助かったのか、、?
司会「こういう時はお肉にいくつか深く切れ込みを入れてから機械に入れるといいんですよ。なのでスタッフさんお願いします」
スタッフが包丁を取り出し、俺のチンポに切れ込みを深く入れて行く。その度に失神しそうになるが、さらなる激痛で目が覚める。
司会「ほら動きました!」
またミンチ機が動き始める。俺のチンポはどんどん短くなっていく。まだ誰にも挿れたことがないのに。
司会「これでチンポは全部ミンチになりましたー!」
完全にチンポがなくなってしまった。
司会「お次は金玉ですね。こちらも切れ込みを入れてからにしましょうか。」
さっきまで塩漬けになってややしおれた金玉に包丁の刃が入る。切れ込みが入るごとに、さっきまでチンポがあった部分から精液が流れ出す。もう声も出ない。
司会「おっ!最後に射精できましたねー!よかったですね。まぁもう子どもは作れないんですけどねー。ではミンチ機にまた入れていきましょう」
精索が繋がったままミンチ機に俺の金玉が吸い込まれていく。精子工場が破壊されていく。柔らかいためかすぐに金玉はミンチ機を通った。
司会「これでミンチ処理がぜんぶ終わりましたー!村井くんよかったですね。ほら、見てください!」
司会がミンチ後の、チンポと金玉だったものを見せてきた。ひき肉と血が混ざって完全にペースト状になっていた。この過程を知らない人はこれがいったい何なのかわからないだろう。さっきまで股間についていたのに。2年前に初めての射精をして、それからは順風満帆なオナニー人生を送っていたのに。いつか好きな女の子に挿れる予定だったのに。ショックのあまり俺はここで意識を失った。
その後、俺は応急処置のためステージ外へと運び出されたらしい。俺の生殖器だったものは、スタッフが保存液のようなもので満たされた瓶の中に入れたそうだ。
目が覚めた。周りには挑戦者5人がいる。みんな股間にはガーゼがついている。
スタッフ「皆様おはようございます。体育館ステージの裏にお願いします。」
体育館ステージの裏に移動した
司会「応急処置を終えて目を覚ました皆さんが帰ってきましたー!それではステージへどうぞ!」
俺たちは同じようにステージへと並ぶ。
司会「皆さんお疲れ様でした」
何がお疲れ様だ。こんなんだったら応募すらしなかったのに。
司会「みなさんこちらの瓶を見てください」
それぞれの瓶の中には俺たちのチンポと金玉だったものたちが挑戦者ごとにホルマリン漬けにされている。形が残っているものはまだしも、俺の瓶なんてただのペーストがホルマリン液に沈んでいるだけだ。
司会「こちらは記念に学校内に飾らせていただきます!ぜひ皆さんご覧ください!そして、ガーゼも取ってみてください!」
そこには止血はされているものの、完全に凹凸のなくなった股間があった。各々苦悶の表情を浮かべている。
司会「逆にスッキリすることができたかもしれませんね。これからは、皆さんが我慢強くなってくれることを祈っています!それではまた次回お会いしましょう!」
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投稿:2024.08.19更新:2024.08.27
校内射精我慢大会8(最終回)
著者 けんせい 様 / アクセス 2270 / ♥ 21