前作はこちら
射精我慢大会が終わって一週間が経った。本来であれば、尿道を別の位置に動かすという手術をしなければならないが、各々テストや部活の大会が近い関係で、一ヶ月くらいは切り株チンポのまま過ごしている。ちなみに、去勢されたチンポや金玉は標本となって、それぞれの顔写真と名前とともに玄関を入ったところに飾られている。まるで見せしめかのように。
サッカー部ではキャプテンの森野の指導のもと、県大会優勝のために練習を重ねている。
部員A「キャプテンってさぁ、こないだの射精我慢大会で盛大に去勢されてたよなw」
部員B「やめろよwwかわいそうだって」
部員C「虚勢張って去勢されてやんのwwだっせーww」
部員A「うまいこと言うなしww」
森野「おいお前ら早く着替えろー」
部員達「はい!」
部員B「やっべー、聞こえたかな」
部員C「大丈夫だろ」
〜練習後〜
森野「今日はどうした?みんな動きが悪かったぞ」
部員D「チンコない人に言われてもなぁ、、(ボソッ)」
森野「おい!今なんつった?」
副キャプテン「まあまあ落ち着きなよ〜種無し森野くん」
副キャプテンが森野の股間を触りながらそう言う。
森野「う、うるさい!もう今日の練習は終わりだ!片付けを忘れずに帰るように!俺はもう帰る!」
副キ「あーあ拗ねちゃった。まあみんなお疲れ様!」
〜公園のトイレ〜
副キ「あれ、森野キャプテンじゃーん」
森野「なんでお前が、、」
副キ「いやー、悪いこと言っちゃったから謝ろうかと思ってさーさっきはごめんねー」
森野「まぁもういい」
副キ「へぇー君はそうやっておしっこするんだ」
森野「あんま見るなよ、、、」
副キ「めっちゃ飛び散ってるじゃん。大変そ〜!これがついてたらどんなに良かったことか」
副キャプテンが森野のチンポの標本の写真を見せながら言う。
森野「く、くそ、、、」
体育館ではバスケ部が練習をしている。
キャプテン「今日もシュート練からだな。各自始めるように」
一同「はい!」
キャ「あ、岡崎はこっち来いな」
岡崎「え、あ、はい!」
岡崎は体育館倉庫へ呼び出された。
キャ「お前に紹介したい人がいてな、こちらが俺の彼女の清水愛だ。」
岡崎「え、は?お、お前、、、。」
清水「久しぶり!去勢大会、じゃなかった射精我慢大会以来かしら?もう動けるのね」
岡崎「何でお前が、、?」
清水「決まってるじゃない。彼が、私の新しい彼氏だから挨拶に来たのよ。」
岡崎「そ、そんな、、。」
清水「あなたと違って彼にはオチンチンがついてるのよ?しかも男だった時のあなたよりも大きなオチンチンが。ほらよく見なさい。」
キャ「お、おいやめろって」
清水がキャプテンのチンポをしゃぶり始める。
キャ「おい、今日はもう我慢できねぇぞ?」
そのままキャプテンは倉庫内でセックスを始めてしまった。岡崎は呆然と見ていることしかできない。
職員室に学級委員の仕事を終えた北田がやってきた。
北田「先生、クラス全員分の宿題が集まりました。」
先生「流石、優秀だな。体の調子は大丈夫か?」
北田「はい、おかげさまで大丈夫です。」
先生「それにしても真面目な北田がどうしてあの大会に出たんだ?」
北田「うちは僕の下に3人弟がいて、いつも僕のおさがりばっかり使っているんです。だから何か買ってあげたくて。」
先生「なるほど、優しいんだな。それにしても、北田は可愛い顔してるよな。」
北田「え、あ、ありがとうございます」
先生「去勢されてからさらに可愛くなったよな。ホルモンバランスの変化かな?ところでさ、ちょっとバイトをしないか?」
北田「あ、あぁ、はい」
〜トイレの個室〜
北田「せ、先生、これってなんのバイトなんですか?」
先生「俺の性欲満たすバイトだよ」
北田「そ、そんな、、。」
〜数十分後〜
先生「あー、すごくよかったぞ。かわいいし、去勢されてかえってよかったかもな」
北田「う、あ、はい」
先生「またよろしくなー」
トレーニングスペースでは、ラグビー部が筋トレをしている。
部員A「志賀さぁ、筋肉落ちたんじゃね?」
志賀「そうかなぁ?」
部員B「やっぱり金玉なくなっちゃったから?」
部員C「たしかにww玉無しくんだもんなー」
志賀「でも、頑張れば筋肉はつくから大丈夫だ!」
部員D「まぁ頑張れー、てかチンポ見せてよー」
志賀「それはダメだ」
部員B「いいだろ、見せろって」
部員たちが志賀のパンツをずり下ろす。
部員A「うっわwほんとに切り株じゃんwww」
部員D「こんな短くて感じるのw?」
部員C「無理だろwwwww」
志賀「くそ、、、」
部員B「これもう隠すもんないし、水泳の授業の時とか全裸でよくね?」
部員D「たしかにwwwwwwww」
大場「あれ、今ここ使用中すか?」
部員A「あ、大場さんじゃないっすかー!今は喋ってるだけなんで大丈夫ですよ。てか大場さんも一緒にトレーニングしましょうよ!」
大場「じゃあお言葉に甘えて!あれ!?志賀くんじゃん!」
志賀「ど、どもっす」
部員D「ちょうど志賀もいるし、大場さん、大会の時の感想教えてくださいよー」
大場「あー、あの時はね、一発でダウンさせるつもりで、最初から本気でやってたつもりだったんだけど、結構志賀くんが我慢強くてね、結局3発目まで長引いちゃった。れ
部員B「でも3発目で仕留められたの凄いですよ」
大場「まあね、何とかいけたよ」
部員C「てか3発目で志賀の金玉片方破裂させてましたけど、どんな感触だったんですか?」
大場「なんかね、そんなに大きな音はならなかったんだけど、パンッて振動が足に伝わってきたよ」
部員D「ええすげー!」
大場「まあ志賀くんも元気そうでよかったよー」
志賀「っす、、、」
部員A「トレーニング終わったら、木っ端微塵になった志賀のチンポの標本でも見にいこうぜ。ぜひ大場さんも!」
大場「俺まだ見てないんだよねー!だから是非!」
部員C「やった!あ、志賀も来いよ!お前のチンポ解説してもらうから!」
志賀「わ、わかった」
剣道部は練習を終えて、学校のシャワーを浴びている。
須田「あれ?武田はシャワー浴びないのか?」
武田「いや、俺はいいです」
須田「なんだ?ちんちん無くなったの気にしてるんかー?」
武田「あ、そうです」
須田「まぁなー、もう少し手加減してやればよかったかなー。でも本気で来られたら本気でいっちゃうのが性ってもんよ。俺らは気にしないからシャワー浴びとけー?臭くなるぞ。」
武田「いやです!」
須田「ほら、来な!」
須田が武田を無理やり引っ張ってシャワー室に連れて行く。
須田「ほんとだ、股間何もないんだね。」
須田は武田の股間を触りまくる。
武田「ちょっと、やめてください!」
須田「ここをこうすれば、気持ちいい?」
須田は武田の切り株を弄る。
武田「ひあっ!あっ、出るっ!」
須田「おおー!気持ちよかったか!前立腺は取ってないから液体は出るんだね。これなら、まだオナニーできるんじゃね?」
武田「え、あぁー」
須田「まぁ尿道を移動させる手術をすればオナニーはできなくなるからなー手術するかしないかの2択だね」
武田「そうっすね」
須田「1番は、普通にオナニーできることだけども!」
須田がギンギンに勃起したチンポをしごいて武田に見せつける。
プールでは水泳部が練習をしている。
村井「倉野コーチ、今日から練習に参加できます。」
倉野「おお、良かったなー!てか災難だったなー」
村井「そ、そうですね」
倉野「でもこの大会のために生徒会が校則に『指導上、催し事上の理由なら生徒を自由に去勢しても構わない』という文言を追加してたもんなー。よくやるよな。」
村井「えぇ!?そうだったんですか?」
倉野「知らなかった?掲示板にちっちゃくだけど書いてあったよ。だから参加する人は大体罰ゲームを予想できてるものだと思ってたけど。」
村井「そんなの知りませんでしたよ。知ってたら出なかったのに。」
倉野「まぁ、出なくても俺が君を去勢しちゃうから!」
村井「冗談ですよね、?」
倉野「はっはっは!」
〜休憩時間〜
部員A「あれ?なんで村井くん、水着がもっこりしてないのかなww?」
部員B「チンポがミンチになっちゃったからwww」
部員A「チンポがミンチにwwwwwwwwwwやめろってww笑いすぎてお腹痛いwwwwwww」
部員C「そのミンチでソーセージとミートボール作るか」
部員A「チンポと金玉から作るソーセージとミートボールwwwwwwww機能ないだけでほぼ一緒wwwww」
部員B「せめてなんか水着に詰めてあげようよw」
部員C「いやwむしろ虚しくなるだけだってww」
部員B「それはそうww」
部員A「うちの学校指定の水着はブーメラン型だから余計もっこりないの目立つよなwww」
〜練習後〜
部員D「あんなのないよ!辛かったよね」
村井「う、うん、ありがとう」
部員D「おれチンポも金玉もちっさいから君とほぼ同じだって!まぁ男としては十分な機能あるけど」
村井「う、うぅぅ、、、、、」
その後も彼らは楽しい学校生活を送ったらしい。
-
投稿:2024.08.27更新:2024.08.27
校内射精我慢大会その後
著者 けんせい 様 / アクセス 2012 / ♥ 14