西暦2210年はITパソコンが発達しました。
現在は現在は医学も発達して今の未来では女性が9割り
で男性が1割りの社会である、なぜなら女性が産み分け
の選択が医学の発達でとある産み分けウイルス注射を
打つ事で可能になり多くの女性が女の子を産む選択を
しました。
なぜなら現在の社会では政治や治安などはすべて
女性社会で動いて女性の有利な法律で国である。
なので男性を産んだ場合は国の法律でまず0才から
22才まで教育費は男性と女性は国のお金で無料で
教育ができ小中高と大学までが無料だが。
男性の場合は小中高と大学までを学校内では
ズボンとパッツを脱いで授業を受けないと
いけない法律でもちろん成人になっても
職場などでもズボンとパッツ
を脱がないといけないさらに男性の人権は
ほんんど無いので。
産む女性にとっては男性を産まない
産む事により生まれた男性は痛みと苦痛
を味わう姿を親が見るのは辛いからだ。
痛みと苦痛とはおもに現在の法律では
女性の有利は法律の元でまず。
(1)男性は通勤、通学はズボンとパッツを
着る事で学校と職場に着いたら建物内で
ズボンをパッツを脱ぐ事。
(2)男性は女性からの性的のイタズラに
反抗してはいけない、ただし生命の危機
に対して反抗を認めるが睾丸などの
生命的の去勢による反抗は認め無い。
(3)男性は女性が睾丸潰しの最中は
抵抗してはならないまた。睾丸を
女性により完全に潰されても反撃はしない
事。
(4)男性は女性の前で無断で許可なく
ペニスを勃起しない事。
ペニス許可無く勃起した場合は罰と
して女性から金蹴りと金玉潰しの刑に
なります。
(5)男性は成人20才または大学卒業の22才
に達成した場合は男性は片方または両方の
睾丸を女性に完全に去勢をする事。
とまあまだまだ女性の有利な法律が多いが
ここでカットします。
とここでとある女IT忍者の日常を書きます
西暦2210年夏。
「私は花音(かのん)22才の成人女性でりますのん、性格は天然ボケ
気味で普段は物、静かですが、IT忍者に変身すると180度性格が変わります」
「だれに向かって喋ってるかって一人事ですうふふっふ・・・
ちなみに今日は猛暑で暑いのでほとんど裸状態ですのん」
「ふう・・暑い田中さんアイスコーヒを一杯お願いしますのん」
田中さんは私の職場のパートナで恋人ですちなみに男性ですのん・・
なぜ男性の人がパートナなのかそれは私が街でスカウトしましたのん
ひとめぼれと田中さんもなにか私と似てかわいいので私の事務所で
事務と依頼のメールなど色々な雑用をしてます普段は事務所内で
仕事の依頼が入ってなく暇な時は田中さんの性器をもて遊びいたずら
したりセックスしたり足こきしたり・・・
私結構、天然なので田中さんの喜ぶ姿を見ると私結構、甘えて
るのが多いですが・・田中さんは結構なMの性格なので
私におねだりしますが・・・でもやはりたまに意地悪して
今日は駄目、仕事がないからと言うそのかわり足こきだけとか・・・
まあ今日は結構、田中さんの望みどうり私が責め倒し番ですノン。
「田中さんアイスコーヒありがとう」
「ねえ田中のおちんちん白いミルクもアイスコーヒにほしい
ので両方の田中さん大事な金玉から絞り取るかしら」
そういうと私は田中の金玉をまさぐりまずは左のタマタマから
指でやさしく揉みそして指の力を少しずつ強くタマタマを
握り潰すと田中はうれしそうな表情になり時に苦痛の顔し
だすと同時に私はおちんちんをファラチオを始める。
「うーんおちんちんおいしい早く射精して白いミルクを飲みたい」
「早く射精しないと今度は右の金玉ももて遊んでね潰すよ、
さて右のタマタマはおいしい白いミルク精子を作製してる
かしら、あら右のタマタマもコリコリしてるわね」
ジュボージュボーとファラチオするそして
田中は苦痛の顔がさらに苦しそうね・・・
うふふそうでしょう今、男性の副睾丸
をコリコリと握り潰してるからね。
「ねえ・・・あなたの大事な金玉(睾丸)痛いのかしらほらー
今あなたの副睾丸をコリコリと指で握り潰すと声が出ないでしょう
本当に面白いわねこんな小さいうずらの卵を女性の恋人が握り潰す」
「ながらあなたのかわいいタマタマは潰されながら痛いと
言っておちんちんは勃起して射精しそうな感じでもう透明は汁
がおちんちんの先が出てるねもう少しで射精かしら」
「うふふさあ射精したら今日はご褒美に左のタマタマを
潰してあげるでも完全じゃなく半分いや完全に潰れる手前がいいかな?」
「かわいいね男性のタマタマこうして女性がもて遊んで女性の
気持ちしだいで完全に潰すか運命を決める事ができるしねもしも
勝手に浮気したら片方のタマタマ睾丸をたっぷりと痛くして完全に
潰してあげる」
「そろそろ射精かしらあなたの白いミルク私のお口に
頂戴さあ・・・」
そう言うと田中はおちんちんから射精した・・・
花音はお口でおちんちんから射精して白いミルクを
ゴクゴクと飲み干すと。
左のタマタマを突然、花音はおもいっきり握り
だして花音、握る手の全開の半分約30KGぐらいか
の力で金玉を握り潰しなおおちんちんは勃起して
ビクビクとおちんちんも震えている。
「うふふふーーさあショータイムだよあなたの本当に可愛い
左側のうずらの卵を潰してあげる・・・もうに
変態だねこんな小さいタマタマが痛いでしょ今、私ね
あなたの睾丸を握り潰してながら私のおまんこがヒクヒクと
ぬるぬると気持ちく感じてるよそれにね」
「あなたかわいい左のうずらの卵がもう半分潰れてきたよ
さあもう少し潰してあげる・・・・ねえなに泣いてるの
えーー許してほしい顔ですのね、でもまだまだ許してあげない」
「私はまだ満足してないからそれにあなたはまだ大丈夫よね・・
うふふっふーーだってあなたMでしょ痛いほうが気持ちいいよね」
「わはははーーあなたのその痛い表情もなんとなく好きよ
本当にお終いは完全に睾丸が破壊したときが終了でしょ・・・
でもまあ完全に潰したらつまらないから半分程度で許して
あげるけど、あなたが望むなら本気であなたの大事なうずらの卵
潰してあげるけど恋人的には悩むけどSの性格の私ならまず
悩まず潰してあげるはちなみに今日はSの性格の日だから
君が望むなら片方のうずらの卵を潰してあげてもいいけど!?」
と田中の目の表情は苦痛顔だが今回はNO!らしい
たまにSの性格で意地悪な質問をするが毎回
この質問ではMの田中はYESの表情の顔を
しないなぜなら苦痛のときはだれでもNO
であるが平常に戻ると潰しても良いYES
の表情になる本心と嘘であるが。
やはり苦痛の上だと人間の思考はほとんど
危険信号または判断が鈍るのが多い。
まあどうでも良い話しであるが金玉は
本当に女性のいたずら玩具だが。
「そうか残念だまあ君が浮気した時は覚悟は
うっふーーもう分かるよね!」
「そのときは何年先になるかな・・・・」
「なんか飽きてきたな満足して来たから今度は
右側のうずらの卵を潰すねギュウーとねえーー
痛いかな半分ほどいくね・・・」
田中は苦痛のは続く中。次は花音は
左側の金玉を口に入れて始めにやさしく
舌で舐めだしたそしてそして歯で左側
の睾丸を噛み潰し始めた。
「うーんおいしいあなたの左のたまたまは
金玉袋に入っているからおいなりさんだね
ねえーー!!このおいなりさんお口のなか
で強く噛もうとするとつるっと逃げるよ」
「うーんーーなにか、あーそうだ歯で強く固定
しないからだね、そうそうじゃそれじゃ歯でうまく
タマタマを固定してそれじゃあなたの美味しそうな」
「おいなりさんをいただきますーー!!」
そういうとガブー歯で金玉を潰すと
一瞬で男は失神、気絶した・・・
数時間後、男は意識が戻りだした。
すると花音はムスーとした顔で
男の睾丸をなおも指で潰したり金蹴り
をしたり時には拳で殴りまた手でたたいたり、
と男が気絶したあいだも地獄は続いていた。
「まったくあんな歯でタマタマを噛まれた
くらいで気絶するなんてなさけないなーー
これはもう少し」
「タマタマを鍛えないといけないなまあ
もっとも鍛えるのは無理な話しうふふふーー
わはははーーだけどまあ面白いね」
「さあて次はどうしようかうーーんなにか
アイデアはまああーそうだ」
次は男の睾丸を手で握り絞り左と右のタマタマ
を輪ゴムで結んでてるてるボウズのように
まんまるくしてタマタマの逃げ場がないように
した。
そして花音の髪型はちょうどツインテールの
リボンをしてたので2本の髪留めのリボンの
紐を髪から外して。
それをおちんちんの根元にリボンの紐
を強く結んでゆくとおちんちんが
勃起が強くなりくるしそうだが。
その次に両方のタマタマ根元にリボン
の紐を結んだ。
「うふふふーー出来たおちんちんとタマタマにリボン
を付けると可愛いなんかタマタマが可愛いく見えるね
でもーーーもて遊ぶ次のショータイム来たね」
「さて男が泣いて喜ぶ??かもしれない道具を
出しますそれは定規と万力ですジャンジャンこれは説明しなくて
もまあだいたいわかるかしらね!!」
そう言うと花音はまずは文道具の長さ約50CMくらいの定規を
両方の睾丸に目掛けて力強く振って男のタマタマにヒットした
その瞬間、体をビクンと動かしながら抵抗すると無意味であった。
花音は笑いながら何回も強く定規を振り落としてタマタマを叩く
色々とやりかたを変えながら、片方のタマタマを叩いたり
また両方のタマタマを叩いて男の睾丸は悲鳴をあげている。
「ねえー痛い泣いちゃうほど痛いのねえー花音に教えて
ほしいなうーんなるほど泣いちゃうのあはははーー」
「そうこなくっちゃ面白くないよねーーさあ白いミルク
出るかな男子て弱いよねこんなちいさいタマタマを潰したり
叩いたりするとおちんちんから透明な汁のほかに白いミルク」
「が出るんだよねほんとこれって面白いよねあなたのおちんぼ
から白いミルク射精するなんであははーそんなに精子を射精してさ
子孫を残そうとするのは凄いよね」
「それにやっぱり白いミルクてこうゆう時て無駄だよねそこに
女性おまんこが無いのにこうゆうのは無駄は白いおしっこ漏らし
だよねーー」
「あなたも今から白いおしっこ漏らしてみるそれともーー
やめてほしいーーでも駄目こうゆう面白い事は女子の特権だよ
それわねこうだよ定規をパチンパチンと叩くと泣いてる顔が
増えて面白いしあなたのかわい金玉から白いおしっこ漏らすのが」
「楽しみだよ痛いおちんぽから白いおしっこ出そう花音
はね実況してあげる、おちんぽビクンビクンしてますね
あとねタマタマが痛いよ悲鳴をあげながら痛みをあなたに
伝えてるわ、しかしおちんぽは透明な汁が出てる」
花音は実況をたんたん進める中、男は
射精の瞬間を迎え準備になり
花音はその瞬間をとらえた。
「うふふふー出た白いおしっこがーー」
ビクビクとおちんちんから射精すると噴水の
ように白いおしっこが飛んだ・・・・
それを花音はただ楽しそうに笑っていた。
「じゃーー噴水みたいだねーーあははもう
おかしいよ痛いのに何で射精するのかなーー」
「あなたの大事なタマタマは私ものだからね次は
万力の前に指でタマタマを潰れてないか確認するね」
そう言うと花音はてるてるボウズになったタマタマを
左と右のうずらの卵をまさぐり逃げ場がないうずらの卵
を始めはやさしくまさぐりそしてじょじょに指の
力を入れて両方のうずらの卵が半分ほど潰れて。
行く中は花音、男のおちんちんをシゴキはじめた
男は気持ちよくされて苦痛すると。
「うふふふーーちゃんとタマタマ潰れてないね
結構、頑丈にできてるねーでもこうしておちんぽしごかれ
るとたまらないでしょ・・・」
「ねえーーあなたのタマタマてかわいい虐めてそれに
悪戯してもて遊んであんたの金玉を花音のその時の気持ち
でタマタマをもて遊んで潰すのが楽しいね・・・」
「今ね本当にあなたの片方のタマタマを完全潰れる
手前まで潰したいのねえ今からゲームをするよ30秒以内
おちんぽから射精した場合はアウトで30秒すぎると
セーフでね、例えば20秒で射精した場合はアウトだよ」
「でアウトの場合は完全潰れる手前で指でタマタマを潰すよ
で追加ルールだよカウント開始10秒手前でおちんぽから
白いミルクを射精したら片方の右側の睾丸を完全潰すよ」
「本来ならこんな追加ルールをつくらないけど女子S性格
の気まぐれのアイデアだよだって10秒手前で射精した
タマタマなら廃業したほうが良いでしょこれだと女性の
おまんこを気持ちよくできないタマタマなんかいらないよね」
というと花音いきなり無言
の開始をしておちんぽ強くスピードを
あげてしごきだしたそしてタマタマは
半分ほど指で潰されながら。
カウントはまだ開始しないどうやら
花音はずるい作戦をはじめた。
カウントは約3分ほど高速でおちんぽ
しごいたと思ったら今度はフライングで
おちんぽを口でフェラチオを始めた。
そして運命のカウントダウンが開始する。
「ごめんねタナカくん実は前からあなたの大事なタマタマを
完全に潰したかったのでもね心の奥ではかわいそうだなと
思ったけどタナカくんはMだからひとつらい完全に潰れても」
「平気だよね・・・じゃ1、2、3うふふふっあと少しで
かわいい、かわいいあなたの大事な右のうずらの卵が潰れる
ね、ほらほらーーー痛いでしょあなたの大事なシンボルの
タマタマが花音が潰してるんだよ4、5、6あれ意外と我慢
するんだね」
「でも逃がさないよだって花音は右のうずらの卵の運命を握って
いるものね7、8、9・・・ほら潰れろーーうふふふっーーあはははは!!」
そう言うと花音は最終段階の指の力を最大にしたタマタマも
これにはたえられずミシミシ完全に潰れる鈍い音がかすかに花音
の手のひらと指に伝えだした。
そして最後の花音最後の言葉が右タマタマに伝えられる。
「あなたのタマタマはかわいい花音に潰されてうれしいじゃーー
さようなら潰れてね!!」
グッシャーーと鈍い音を立てて右の睾丸が潰れた・・・・・
花音もうれしい顔の表情で終了の言葉を・・
「あーーとうとうあなたの大事なシンボル右のタマタマ
完全に潰れたね男のタマタマて女性の指で簡単に潰れて
面白いね(まあ結構大変な時もあるけど)」
「あああーまた噴水の射精だね白いミルクに赤色のミルクがまざって
イチゴミルクになっちゃったねおちんぽから右のタマタマの最後の
ミルクがでたねもう右のたまたまで白いミルク作れなくなったね」
「イチゴミルクのオチンポの味、美味しいよゴクゴクなにか花音、タマタマ
潰して絞りだしたイチゴミルクは最高それに男のシンボル弱いねうーん
痛いでしゅねーーお姉ちゃんが運命、握ってるとあなたのかわいいうずらの卵
潰れて今度は私のおまんこで閉じる力でタマタマをもて遊んで潰してあげる。
「今度はねゆっくりじっくりと右のうずらの卵を虐めて、いたずら、して
潰してもて遊んであげるタマタマは私の玩具だからね」
続く。
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投稿:2011.08.03
女IT忍者去勢日記 日常編01
著者 ちかてつM 様 / アクセス 28805 / ♥ 1