総合格闘技(デスマッチ)
ルール
・観戦者は応援する方の服(ユニフォーム)を絶対着用
・1時間待った無しのデスマッチ
・武具の持ち込みは禁止
・観戦者が投げ入れた(リング上の)物は使用可
・会場施設の物(椅子、机等)も使用可
・レフェリーが止めない限り試合は続く
・試合中は何をしても良い
・観戦者の参戦や場外乱闘も可
・どんな攻撃をしても問題無し
・基本降参は認められない
・相手の戦闘不能、レフェリーの判定で勝ち
・1時間で決着が無い場合レフェリージャッジ
・試合でおった怪我、後遺症は全て自己責任
▪️悪役(ヒール)
彼女はプロレス選手の悪役(ヒール)である。
彼女の所業はとても鬼畜で惨忍な物だった。
対戦相手の顔に治らない傷を付け、耳や鼻、乳首等を噛千切り、場外に落としては準備していた男達に無理矢理犯させたり、1番酷かったのは最前列にいた相手選手の応援をしていた妊婦のお腹を殴り、そのままお腹に手を入れて無理矢理赤子を引き摺り出し中絶させた事だった。
そして彼女は皆からこう呼ばれる事になった。
惨鬼と、、、
彼女はその件もあって数年間から服役していた。
彼女は表舞台からは姿を消し、今は裏の業界で活躍をしている。
▪️デスマッチ
今宵も彼女の試合が開催される。
今日の相手は同じ悪役(ヒール)の狼男(ウルフマン)だ。
彼もまた試合で色々な事件を起こし表から追放され、裏でこうして働いている。
女との対戦では相手を戦闘不能ギリギリまで追い込み犯すのが基本になっている。
今回の対戦相手も女と言う事でこの日の為に3日間禁欲し性欲を溜めていたのだ。
互いにリングへと上がり相手の様子を伺う。
狼男「お前が惨鬼かぁw中々良い身体してるなぁwこれは後が楽しみだわぁw」
惨鬼「お前が今日のワンコ君かw🎶もしかして私を犯す気w?躾がなって無いパピーは処刑(去勢)してアゲルw♡」
互いに一系まとわぬ姿でリングの真ん中に相手の顔を見て笑う。
もちろん顔と言っても互いに覆面をしているので本当の顔は分からなかった。
レフェリーがその間に立ち試合の合図を出す。
それに合わせて鐘がなり互いに自分のスタイルで試合が開始する。
男は大きな体格差で相手を追い込み、強烈な一撃を放つ。
女はその反対で小柄な体勢を生かし俊敏な動きで相手を翻弄し、無数の攻撃を行う。
リング場では女が不利に思えるが彼女を後押しする観客が外から男を攻撃する。
それはガス銃だったり、レーザーポインターと様々で男が拾っても武器にならない物や拾う事さえ出来ない物を使っていた。
レフェリーはそんな様子を眺めながら止めようとはしない。
ここのルールではそれが普通で、悪魔で観客がただ物を投げ入れてる扱いなのだ。
故に互いの応援する観客が乱闘を起こしても誰も止めようとはしない。
これが互いの応援する選手のユニフォームを着る由縁だ。
気がつけば会場全体がリングとなり男女関係無く試合が始まっていた。
金持ち達は安全なVIP席の方からそんな様子を楽しそうに眺めていた。
リング場では血だらけの男とそれなりに怪我をしている女が闘っているが、やはりダメージの大きい男の方が少し不利な状況だった。
それでも男は何とか耐えながら女をリングに倒し首を絞める。
女は苦しそうに踠きジタバタと動く。
これで決着かと思ったら、女選手を応援する観客3人がリングにあがり男を蹴り飛ばす。
それに気が付いた男の観客も2人リングに上がる。
元々観客の数は女の方が7:3と有利でまた新たな観客がリングに上がる。
10対3である。
男を応援する観客はあっという間に押さえつけられリングに倒れる。
4対1になった男はそれでも力任せに暴れ相手を薙ぎ倒すが、時間が経つ毎に相手の数が増え、体力を消耗して行く。
最後には数人がかりで男を抑え男を動けなくしていた。
流石にデスマッチを超えたルール違反とレフェリーが判断し止めようとするが、数人の女観客がレフェリーを押し倒し服を脱がせ金玉を握る。
観客「金玉潰されたく無かったらそのまま大人しく寝てろぉw!」
そう言ってレフェリーの金玉をキュッキュッと少し強めに握り脅迫する。
レフェリーは首をコクコクと動かしながら抵抗を止めると、女はレフェリーの口に履いていたパンツを押し込み手足を紐で拘束する。
観客「そこで大人しく見てるんだよぉ〜w♡もし邪魔したらそのマイク(ペニス)と鐘(金玉)潰しちゃうからw♡」
観客がレフェリーの顔に座りニヤニヤと笑いながら言う。
観客「惨鬼さまぁw🎶そのままやっちゃって下さ〜いぃw♡」
そう言いながら女はレフェリーのペニスをシゴき反対の手に持っていたスタンガンをレフェリーの金玉にセットする。
バチンッ!
レフェリー「アギャーーァーーーッ!!」
観客「あははっwもし騒いだり暴れたらもう一発行くからねw♡あっ!後、勝手に射精してもやるからwんふふふっw♡」
良く見ると女の観客は殆どが女でその手には皆スタンガンや縄を持っていた。
どうやら乱闘を見越して相手の観客に使い縛っていたようだった。
此処からは彼女達の独壇場である。
女は観客からスタンガンを借りて男に近づく。
男は尚も抵抗しようとするが何回かスタンガンを喰らったらしく、まともに動けない状態で意識を立っているのがやっとの状態だった。
バカッ!ガッ!ドスンッ!!
男の顔面に思い一発を入れて男をリングに沈める。
惨鬼「色々手間をかけさせやがってぇw!」
ドスンッ!ドカッ!
女は男の腹に思いっきり足を落とし、金蹴りをする。
男の身体が仰け反り辛そうに咳をし、金蹴りの痛みから股間を押さえて丸くなる。
惨鬼「え〜〜っと、何だっけ?確か私を犯すんだっけw?、、、こんな状況でw?」
女はニタニタと笑いながら男を見下ろし、髪の毛を引っ張る。
男は股間から片方の手を離し女の手を握る。
惨鬼「小さく萎えて可愛いなぁ〜w!おいっ!」
女は男の髪の毛から手を離し、頭を素足でグリグリと踏み付けながらニヤニヤと笑う。
男のペニスは片手で収まるほど小さく萎えきっていた。
惨鬼「しゃぁねぇから大きくしてやるよw🎶」
そう言うと女は男の顔にお尻を下ろし、萎えたペニスを摘みあげシゴき始める。
男は息がし辛くなり苦しそうに踠きながらペニスをシゴかれる。
彼女の刺激によりペニスがムクムクと少しずつ大きくなる。
男の周りでは女観客が群がり男をクスクスと笑いながら男の手足を抑えていた。
見れない人達は縛った相手の観客やレフェリーを裸にさせて楽しんでいるようだった。
惨鬼「あれ〜っw?何か勃ってきたよぉ〜っw?やっぱり野良犬は躾がなって無いのかなぁ〜っw?これは躾(去勢)が必要だなw!」
観客「おっ!躾(去勢)するんですねw🎶」
観客「お前、躾って何か分かるかぁw?去勢だよwきょ、せ、い♡」
観客「お前の金玉潰しちゃうのw♡」
観客「ついでにそのチンコもなw♡」
女はそう言ってニヤッと笑う。
周りの男を抑える観客達もニヤニヤと笑いながらそれに同調する。
彼女の目がギラッと光り、周りの女が楽しそうに男を見つめる。
男の本能が危険だと赤信号を発し、最後の力を振り絞り逃げようとするが、何人もの女に拘束され動くことも出来なかった。
惨鬼「躾(去勢)と言ったら先ず金玉からだよなぁw🎶」
彼女の手が男の金玉へとゆっくりと伸びる。
男はそれを感じながら、恐怖で叫びながら踠き逃げようとする。
観客達はそんな男を押さえつけクスクスと笑いながら片手でスマホを構えている。
スーーーッ、、ギュッ!ビクッ!
女の手が金玉を握り男の身体がビクッと硬直する。
惨鬼「あはははっw」
狼男「こ、こうさん、こうさんする、、、」
お尻の隙間から男が降参の宣言をする。
しかしその声はレフェリーに届く筈も無く、周りの女達がクスクスと笑うだけだった。
惨鬼「この試合に降参はねぇんだよw!バーカw」
バンッ!
女はそう言って金玉を強く叩き優しく握る。
惨鬼「この体勢だとやり辛れぇなぁ〜wおいっ!お前こっちに来い!」
女はそう言って1人の観客を呼ぶ。
観客は男の脚の間に座り彼女を見つめコクリと頷く。
女は男の顔を太腿でガッチリと固定し、自分の股間を見れるようにする。
そんな男の顔を他の観客が蒸れた素足でグニグニと楽しそうに踏み付ける。
グリグリ、グニグニ、ギュッギュッ、
顔を踏み躙られ、蒸れた足の指で鼻や唇、頬を摘まれる。
そして惨鬼によって金玉を優しく責められる。
さわさわさわ、ふにゅ、、きゅーーっ、
優しく撫でるように触り、包み込むように金玉を握り直す。
男はガクガクと震え歯がカチカチと音を立てる。
その表情は恐怖へと変わり彼女に助けを求めながら、口をパクパクと動かしていた。
惨鬼「はっw!急に大人しくなったなぁw?そんなに躾(去勢)されるのが嫌なのかぁw?
男はコクコクと頷き彼女に懇願する。
観客「今さら大人しくしても遅いんだよぉw!ばーかw金玉潰されて反省しろぉw!」
男は彼女に謝りながら助けを求める。
観客「あはは〜っw何ぃ〜っw?必死過ぎ〜ぃw♡そんなに躾(去勢)られるのが嫌なのぉ〜w?」
惨鬼「そんなに嫌ならこっちもチンコみたいに硬くしてみなw🎶ほらぁっw!さも無いとこの女に潰されるぞぉw?あはははっw」
観客「あははっw本当だねぇ〜w」
観客「金玉硬くしても簡単に粉砕してやるよぉ〜w!」
観客「あははっwおちんちんもう萎えてるよぉ〜wもしかしてもう躾(去勢)られちゃったぁ〜w?それとも躾(去勢)されるって聞いて萎えちゃったのかなぁ〜w」
観客「キョ、セ、イwキョ、セ、イw」
惨鬼「あららw勃起したり萎えたり忙しいチンコだなぁw男なら潰され無いように頑張って耐えてみなw!」
女はニヤニヤと楽しそうに笑いながら男の顔を覗き込む。
観客は男の金玉を強く握り男の反応を楽しんでいた。
それは男の急所である副睾丸を的確に捉えた握り方で手をコリコリと動かして、副睾丸を確実に責める。
男はその痛みから苦しそうな声をあげて暴れる。
そんな男を観客達がしっかりと抑え付け楽しそうに笑い、動画や写メを撮っていた。
男は呻き声をあげ暴れていたが体力の限界か、首を太腿で締められたせいか、動きが鈍くなりとうとうグッタリとして動かなくなり苦しそうな声を漏らすだけになる。
惨鬼「あららっwもう降参w?おちんちんも萎れて小さくなったままだぞぉ〜w🎶」
観客「あはははっwよっわ〜いっw」
観客「そんなんじゃ直ぐに金玉潰されちゃうねぇ〜w?んふふふっw♡」
観客「私が元気の出るおまじないしてあげようかぁw♡」
バチッバチバチバチ!
女はそう言ってスタンガンのスイッチを入れる。
観客「あっ!それダメなやつぅ〜w🎶」
観客「ねぇw?君、彼女とか奥さんいるのw?」
1人の女が男に訪ねる。
男は観客の顔を見てコクコクと頷く。
観客「へぇ〜っwそれってどっちw?奥さんw?彼女w?」
男が頷くと他の女が訪ねる。
狼男「よ、嫁がいる!子供もまだ小さい!」
観客「ふ〜〜んっw♡嫁がいるんだぁ〜w?子供もw良かったねぇ〜w🎶」
観客「嫁がいるのに、他の女を抱こうとしたんだねw?そんな男はやっぱり躾(去勢)をしないとねw♡」
狼男「まっ!待って!」
観客「子供もいるなら安心だねw♡もう子孫を残せなくなっても大丈夫だよねw?」
狼男「お願い!待って!やめて!」
惨鬼「大人しく諦めなw!」
観客「ま、まだ結婚したばかりなんだ!頼む!」
観客「んっ?あ〜ぁっwそれは奥さんには本当に申し訳ないねぇ〜w♡」
観客「旦那が帰ったら、他の女に男卒業されてて夜の楽しが出来無いとか本当可哀想ぉ〜w」
観客「奥さんによろしく伝えといてねw♡」
女はそう言ってニタァッと笑いスタンガンをゆっくりと男の金玉へと近づける。
狼男「やめろぉ〜!やめてくれぇ〜!」
惨鬼「あはははっw!」
バチンッ!ビクンッ!!
男の悲鳴が上がり身体が跳ね上がる。
惨鬼「さっきので金玉イッたかもなw」
観客「ごめんごめんwお詫びにもう1発プレゼントしてアゲルw♡」
バチンッ!ビクンッ!!
観客「私もやりたいなぁ〜w」
観客「もう一つあるよぉ〜🎶」
観客「えっ、ありがとぉ〜🎶」
狼男「お願い!もうやめてぇ〜、、、」
観客「金玉ダブル責めだなぁw」
2人「喰らえぇ〜w」
バチバチバチッ!
狼男「アギャァァァーーァーーーーッ!!!」
男は左右の金玉に同時にスタンガンを喰らう。
バチバチバチッ!バチバチバチッ!
2人はスタンガンを当てては位置を変えまたスタンガンを浴びせる。
スタンガンを浴びる度に男のペニスがビクビクと動き、苦しそうな声を漏らす。
観客「こいつ最後に射精してんじゃんwスタンガンでイッちゃってるよぉ〜w」
観客「去勢(強制)射精だねw🎶」
観客「ゴミがゴミ汁出してくっさあ〜w」
観客「ほら見てw♡お前の金玉大変な事になってるよぉ〜w」
観客「もう、コレじゃぁ子作り出来ないねぇ〜w可哀想ぉ〜w」
観客「少しやり過ぎたかなぁ〜w?コレって元に戻るかなぁ〜w?」
観客「多分完全にアウトだねw🎶」
観客「あははっwやっぱりwごめんねぇ〜wお前の金玉ダメにしちゃったぁw」
観客「まぁ、良いんじゃないwだって、男の金玉って元々潰したり遊んだりする為にあるんだからw🎶」
観客「あははっw金玉完全にお釈迦だねぇw」
観客「奥さん可哀想ぉ〜w」
観客「帰ったらちゃんと奥さんに報告するんだよw今日の試合で女の子に躾(去勢)されたのでもうエッチは出来ませんってw」
そう言って観客達が楽しそうに笑う。
男は覆面の下で嗚咽混じりに泣いているようだった。
観客「これリングの下にあったやつ(雑巾)コレでそのゴミ汁拭いたらw」
観客「おっ!ありがとう♡」
女は射精して出た精液を渡された雑巾で綺麗に拭き取る。
観客「金玉も精液もゴミになっちゃったねw?」
惨鬼「あぁwまぁ、もともとゴミだし関係無いだろw」
観客「コイツの奥さんどんな反応するかなぁw?凄い楽しみだねぇ〜w?」
観客「こっちはまだ大丈夫そうだねw♡これで遊んでアゲルw🎶」
1人の観客が萎えたペニスを握りシゴき始める。
狼男「お、お願い、も、もう、やめて、、やめてください、」
観客「んふふっwやめないよぉ〜w🎶」
観客「どうせもうコレ使えないんだから完成に終わらせてアゲルw♡」
観客「あのぉ〜、惨鬼様ぁ〜何時ものアレやりたいんですが〜ぁ、、、?」
1人がそう言うと全員が彼女を見つめ何かの返事を待つ。
惨鬼「それじゃあ、お待ちかねのテンカウント行くぞぉw!」
観客がその言葉に盛り上がる。
テンカウントとは男のペニスが10秒以内に勃起(起き上がる事が)出来なければ鐘(金玉)が鳴る(潰れる)と言うゲームだ。
もちろんこれは彼女のゲームで鐘(金玉)が鳴っ(潰れ)ても試合が終わる訳では無い。
男のペニスをシゴく観客は男のペニスを勃起させようと必死にペニスをシゴく。
それを阻止しようと金玉を握る観客が男の金玉を激しく握りコリコリと動かす。
快感と苦痛の同時責めである。
周りの観客はそれを楽しそうに見つめ動画を撮影しカウントダウンを始める。
観客達「10、9、8、」
観客達の声が揃いカウントを始める。
観客達「7、6、5、」
シュコシュコシュコオォォォォ!!
ギュッ!コリコリコリ!
男のペニスをシゴク女は必死に勃起させようとペニスを激しくシゴく。
それに合わせて男のペニスが少し勃起を始める。
観客達「4、3、2、」
シュコココココオォォォォ!!
半勃ちになったペニスがもう少しで勃起する。
女は更に激しくペニスをシゴク。
それに対し女はニヤッと笑い金玉を持ち直す。
キュッ、コリッ!ゴリゴリッ!グチッ!
シュン、、、
男の身体がビクッと跳ねる。
男の金玉が潰れる限界まで拉げ女の手の中で悲鳴をあげる。
その瞬間、半勃ちになっていたペニスが一瞬で小さく萎えたのだ。
シュココオオオォォッ、つるん、、、
観客「あっ、」
ペニスが小さく萎えた事により手が滑りペニスから手が離れる。
観客達「1、ゼロオォォォォッw!!」
ゼロのカウントと共に女がニヤッと笑い男を見つめる。
女と目が合った男は何かを叫ぼうとするが、彼女の手がそれよりも早く男の金玉をギュッと握り爪を突きつける。
男には女と目が合って微笑むまでの時間がスローモーションのように感じた。
ギュッ、ブチュン!!
狼男「たはっ!?、!!」
じょわぁぁ〜〜〜、、、
男の身体がビクンッと大きく跳ね白目を向く。
そして身体を小刻みにビクビクと痙攣させながら萎えた小さなペニスからお漏らしをする。
観客達はその様子を眺めながら爆笑し動画や写真を撮っていた。
惨鬼「おっ!潰れたwテンカウントダウンで敗北(去勢)w残念だったなw」
観客「あはははっw潰れちゃったぁw残念だったねぇw🎶」
モミモミモミ🎶
女は潰れた金玉をグニュグニュと握りながら意識を失った男を見て笑う。
気絶している男を観客達が笑いながら無理矢理目を覚まさせようとする。
狼男「んっ、ん、、、?」
惨鬼「おぅwおはようwパピーちゃんwお前どうなったか分かるかw?」
男は意識が朦朧としながらクラクラする頭で彼女の言葉をぼんやりと聞く。
女は頭のロックし外して男の身体を優しく起こす。
他の観客も男の手を持って金玉へと近づける。
そして金玉を潰した女が男の手を操作して金玉を触らせる。
狼男「、、、!?、、!!、」
観客「ほらっw♡潰れてるでしょw」
男は自分の潰れた金玉を触り何がどうなったのかを理解し哀しそうな声をあげる。
そんな様子を観客達が面白そうに笑う。
観客「ねぇ?どうしたのw?何で泣いてるのw?」
観客「タマタマどうしたのw?痛いのw?」
観客「男の大事な部分どうなってるか教えてw?」
男はワナワナと震え哀しそうに泣くだけで答えようとしない。
否、答えられなかった。
まるでこれが全て何かの悪い夢である事を祈りながら泣き続ける。
惨鬼「おいおいw皆んなが訪ねてるだろw?ちゃんと答えてやれよw!それともどうなったのか分からなかったのかw?あぁんっ!?」
観客「きっとショックで金玉がどうなったのか分からなかったんだよぉw」
1人の女がニヤニヤと笑いながら言う。
観客「それならもっと分かりやすくしてやろうぜぇ〜w🎶」
観客「は〜いw♡」
グニュ!モミモミモミ🎶グリグリ
女は返事をして潰れた男の金玉を掌に乗せて親指の腹で押し潰すように揉み始めた。
男の哀しそうな悲鳴がリングに響くが、それを観客達の楽しそうな笑い声が消し去って行く。
観客「わぁーっw凄ぉ〜いw♡」
観客「ねぇねぇwタマタマどうなったか分かったぁw?」
観客「あはっw♡これ何度観ても最高w♡」
惨鬼「ほらぁっwお前の金玉肉片すら残さずグチャグチャにされてるぞぉw!」
観客「あはははははっwこんな事されたらもう病院行っても手遅れだねぇw♡奥さん可哀想ぉ〜w♡」
観客「あぁっw男の大事な部分が潰されて肉片からゴミになって行くぅw」
観客「もう奥さんと気持ち良い事出来ないんだねぇ〜w?」
観客「元々ただのゴミだもんw仕方ないよぉ〜w🎶」
狼男「つ、潰れた、、、潰れた、、から、や、やめて、、、も、もう、やめて、ください、、お願い、、します、、、もう、、やめて、、、」
男が小さな声で泣きながら言う。
彼女もそれを聞いて手を止める。
惨鬼「金玉潰れたのかw?どっちのw?」
女はニヤニヤと笑いながら男の耳元で囁くように訪ねる。
観客は尚も男の潰れた金玉を触っていた。
狼男「りょ、両方、、です、、、」
男は嗚咽混じりに答える。
観客「本当に潰れたのかなぁw?」
観客「女の私達には外観からじゃ分からないよねぇw?」
観客「んふふふっw触らないと分からないよねぇw🎶」
狼男「お、お願いです、、もう、やめて、、、」
男は怯えながら言う。
惨鬼「躾(去勢)の終わったパピーに興味はねぇ〜よw!」
女はそう言って立ち上がり、軽く体を動かして伸びをする。
▪️残された男と観客達
観客「コイツどうしますか?」
惨鬼「好きにしろっ!」
女は飽きた玩具を見るような目でそう言ってその場を離れる。
観客「おぉっ!触って確認しようぜぇ〜w!」
彼女がその場を離れると1人の女が口を開く。
観客「やったぁ〜w🎶」
観客「さんせ〜いw♡」
男の声も虚しくそこには女の列が出来る。
そして男の潰れた金玉を女達が楽しそうに握り始めて行く。
観客「あはっw本当だぁw金玉本当に潰れてるぅw何かグチュグチュしてるよぉ〜w🎶」
観客「あっ!本当だぁwグチュグチュしてるぅw🎶」
観客「んふふふっw♡これじゃぁ金玉じゃ無くて肉片ねw🎶」
観客「このまま、挽肉にしてアゲルw♡」
その度に男の金玉が更に押し潰され原形を失って行く。
観客「旦那の金玉が潰されてるのを知ったら奥さんどんな反応するのかなぁ〜w?」
観客「あっ!此処まだ原形が少し残ってるw♡潰しちゃおっw♡」
観客「あはははははっw金玉ぐちゃぐちゃぁっwこれじゃもう手遅れだねぇw🎶」
観客「金玉すり潰すの楽しかったよw🎶奥さんによろしくねw♡」
観客達が全員触り終わった頃には男の金玉は完全に原形を失いドロドロの液体へと変わっていた。
観客「おいおいw!お前さっきからメソメソと泣いてんじゃねぇーぞぉw?」
観客「コイツの覆面取っちゃおうかぁw?」
観客「あっ!それ良いねぇw🎶」
観客「躾(去勢)した男の顔、最後に見てあげよぉw♡」
女達はそう言って男の覆面を外す。
観客「おっ!コイツ中々イケメンじゃんw♡」
観客「躾(去勢)る前にマスク取れば良かったねw」
観客「まぁ、もう済んだ事だからw」
惨鬼「おっ!お前、中々良い顔してたんだなぁw」
そこに彼女が帰って来る。
▪️合流
観客「あっ!惨鬼様お帰りなさ〜いw🎶」
男は顔と金玉をグチャグチャにされながらヒクヒクと泣いていた。
観客「コイツの金玉どうなったのか見て見た〜いw♡」
1人の女が挟みを手に持って、シャキシャキと動かしながらニヤッと笑う。
観客「あっ!私もぉw」
観客「おっ!それ良いなぁw🎶それじゃぁ、金玉も失った事だし残骸を取り出してやろうぜぇ〜w🎶」
惨鬼「応急処置は必要だしなw!そいつの玉取ってやれ!」
女はそう言ってドロドロになった金玉を取り出すよう観客に促す。
観客「やったぁ〜🎶私がやっても良いんですかぁ?」
惨鬼「あぁ🎶良いぜw」
観客「やったぁ〜🎶ありがとうございます♡」
観客「良いなぁ〜w私もやりたかったなぁw」
女は陰嚢に鋏を当て嬉しそうに笑う。
その下側に他の観客が袋を置いて中身を受け止めようとする。
ジョキッ!ボトボトボトッ、、、
鋏で陰嚢を切ると中身が溢れ袋の中へと落ちる。
陰嚢の中が綺麗に空になるように掌で中身を押し出す。
男の金玉だった物が全て袋に入るとそれの口を結び男の上に置く。
惨鬼「うわぁ〜っ、グロッ!」
彼女は少し離れた所から男にギリギリ聞こえるくらいの声で言う。
観客「ほらっ!お前の大事な大事な金玉だぞぉ〜w!」
袋は透明で中の様子が良くわかり所々血で赤く染まって綺麗なペースト状になっていた。
男はそれを見て天井を向いて目を閉じ涙を流した。
惨鬼「駄犬の去勢完了だなぁw去勢したおかげで大分大人しくなったなぁw」
観客達が男を見てクスクスと笑う。
観客「そろそろ仕上げしても良いですかぁw?」
観客が女の方を見てニヤッと笑う。
惨鬼「あぁ🎶」
彼女の許可を得ると女は挟みを逆手に持ち変えてハサミを半開きにしてニヤッと笑う。
男はまさかと言った顔で女を見つめ口を開く。
男「まっ、やめて、んっ!?ん〜〜っ!!」
それと同時に背後にいた女が男の顔を固定し口を塞ぐ。
観客「いっくよぉ〜w♡」
観客達「いっけぇ〜w♡」
ズボッ!、、、ツーーーッ、、、
女は鋏を開いた状態で男のペニスの尿道に鋏を片方突っ込んだ。
口を塞がれた男が大きな悲鳴をあげる。
鋏を無理矢理押し込まれたせいか男のペニスから血が滴る。
観客「去勢してもマーキングする犬もたまにいるらしいからマーキング出来無いようにしてやるよw!」
ジョキリッ!
女は鋏を閉じて尿道を切り開く。
男は涙をボロボロと流し悲鳴を上げ続ける。
観客達「あははははははっw!」
ジョキジョキッ!
女はそのままペニスの根本まで尿道を切り開く。
まるで鯵の開きのようにペニスの尿道が綺麗な縦に開かれる。
そこから血がタラタラと垂れて行く。
観客「あははははっw♡」
観客「あ〜ぁっ、これでもう立ってオシッコ出来ないねw」
観客「これじゃぁ、本当に奥さんとエッチ出来ないよぉ〜w可哀想ぉ〜w」
惨鬼「あちゃぁ〜、そう言う意味じゃ無かったのに!お前、男として終わったな!」
観客「あんなに立派だったのに少し勿体無いわねw」
観客「飾り物ねwもう付いてる意味も無いなw!」
男は痛みと哀しみで泣く事しか出来なかった。
観客「これで終わりじゃないわよw♡」
ジョキリッ!、、、ポロン、、コロコロ、、
女の言葉と共に亀頭が切り落とされる。
それを見て観客達が盛り上がったように笑う。
観客「まだまだw!」
ジョキリッ!、、、ポロン、、コロコロ、、
惨鬼「おっ!」
観客「あ〜ぁっwおちんちん切られてくぅ〜w♡」
女は楽しそうにペニスの先端からペニスを切り取って行く。
そんな様子を彼女は楽しそうにクスクスと笑っていた。
ジョキリッ!、、、ポロン、、コロコロ、、
ジョキリッ!、、、ポロン、、コロコロ、、
観客達「さ〜ん🎶し〜ぃ🎶」
男のペニスが短くなる度に観客達が切り取られた数を数えて行く。
ジョキリッ!、、、ポトッ、、コロン、、、
観客達「ろ〜く🎶」
そして6回目で男は完全にペニスを失った。
観客「あははっwほらっwおちんちん落ちてるよw🎶」
観客「あはっwこっちにも落ちてるw🎶」
観客「拾ってあげるねぇw🎶」
観客達は拾ったペニスのカケラを纏めて男の顔の横に置く。
そこにペニスを切り落とした女が立って近づく。
スーーーッ、、ダンッ!!グチャッ!
女は男のペニスのカケラを勢いよく踏み付ける。
ダンッ!グリグリ、、、
ダンッ!ダンッ!グリグリ、、、
ただ踏み潰すだけではなくグチャグチャになるように踏み躙り、擦り潰すように斜めから踏みけ擦り潰すようにする。
ペニスの肉片が原形を失いながら周りに血とその肉片を撒き散らす。
その肉片は男の顔にも飛んでいた。
女が満足した頃にはペニスは殆ど原形を失いズタボロになっていた。
女はクスクスと笑いながら男に唾を吐きニヤッと笑うとその足を男の顔に擦り付ける。
グリグリグリ🎶
観客「男終了w♡ご愁傷様ぁw♡
惨鬼「コレで本当に試合終了だなwパピーちゃんw」
観客「奥さんコレ大事にしてくれるかなぁw?」
女達はクスクスと笑いながら男を足蹴にしていた。
男は潰されたペニスと金玉を見つめ哀しそうに目を閉じてから男の大事な部分だった物を見つめる。
ダンッ!!グチュッ、、、
そこに他の観客の足が容赦なく飛来する。
観客「次は私達の番よw♡」
1人の観客がそう言うと男のペニスの残骸から足を退け、金玉の残骸が入った袋を手に取りそれを破ってペニスの残骸の上に巻く。
それを観客達が更にグチャグチャに踏み躙って行く。
男はただそれを眺めながら、観客の1人に頭と顔を踏み躙られる。
男の涙と嗚咽をかき消すかのようにクスクスと観客達が嘲笑い、男の大事な物だった残骸で遊んだのだった。
こうして男は完全に男性器を失った。
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投稿:2022.03.13
デスマッチ1
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