▪️周りの確認
女は男の躾(去勢)を見届けた後、少し疲れたのか伸びをして周りを確認する。
リングの上では3人の男が倒れ女達に囲まれている。
そいつらがまだ男なのかそうで無いのかは良く分からないが大半はそうで無いのだろう。
1人はこの試合の対戦者で既に試合の決着もつき躾(去勢)られ戦意を失っている。
今は観客の玩具として弄ばれている。
リングの上では1人の男がスタンガンを喰らい動けなくなり、レフェリーもその近くで観客によって動けなくされていた。
この試合は総合格闘技の1時間待った無しの何でも有りのデスマッチで対戦者の男が躾(去勢)られ戦意を喪失してもまだ試合は終わっていなかった。
試合は既に決着が付いていたが何故終わっていないかと言うとまだレフェリーが決着の合図を出していないからで、女の対戦者や観客もまだこの試合を楽しんでいたからだ。
それはこの試合が何をしても良く、観客の参戦や場外乱闘も可でどんな攻撃をしても問題無しだからだ。
故に対戦者と観客は場外乱闘と攻撃を楽しんでいたのだ。
そしてリングで倒れている相手の観客に対戦者が近づく。
男の観客は既にボロボロで、金玉を引きづり出されペニスは真横に折られていた。
男は身体を縛られて女の観客に背後から上半身を起こされた状態で2人の観客に折れたペニスと引き摺り出された金玉を弄ばれていた。
観客「あっ!惨鬼さまだぁw🎶今、コイツで楽しんでましたぁw🎶」
彼女が近づくのに気が付き男を起こしている観客が嬉しそうに手を振る。
観客「見て下さ〜いwコイツのチンコ折れちゃいましたぁw🎶あっ!でもまだ金玉は潰して無いですぅw♡」
折れたペニスをコキコキと動かしながら楽しそうに喋る。
ペニスが左右上下に折れる度にコキコキと嫌な音がなり、尿道から血がトクトクと溢れ出る。
観客「まぁ、これから潰すんですけどねぇw🎶」
そう言って男の金玉を乱暴に揉みながらニコッと笑うと、金玉を指先で摘みぎゅーっと押し潰して行く。
男の金玉が女の手の中で拉げ平になって行く。
惨鬼「あ〜ぁっ、ちんこ折られて可哀想wもう、そんだけ折られたら手遅れだなwもしかしてアレやるのかw?」
女は楽しそうにニヤッと笑いながら訪ねる。
観客「はいw♡このチンコにローリングクラッシュ決めちゃいますw♡」
彼女は嬉しそうに答えると男の折れたペニスを更に激しくコキコキと色んな方向に折りながらグリグリと動かす。
惨鬼「そろそろ良いんじゃないかw?」
観客「はいw🎶いくよぉ〜🎶ローリングゥ🎶クラァッーーッシュッw♡」
彼女は折れた部分を強く握り雑巾搾りのようにペニスを捻り始めた。
ペニスは折れて組織の弱くなった部分からグルグルと捩じられ皮だけで繋がった状態になる。
男は哀しそうに泣きながら叫ぶ。
彼女はそんな男を嘲笑いながら更にペニスを捻り強く引っ張る。
ブチブチッ、ブチッ!
ペニスは捻られた挙句、強く引っ張りあげられた事により呆気なく男の身体から引き千切られる。
観客「おっ!とおっ、、やったぁw🎶ローリングクラッシュ大成功w♡見て下さいw🎶こいつのチンコ上手に取れましたぁw🎶」
惨鬼「おぉっw中々やるじゃんw」
観客「ありがとうございます🎶」
観客「あははっw🎶おちんちん取れちゃったねぇw🎶このまま金玉も取ってアゲルねぇw♡」
ぎゅーーーーーっ!ブチッ!
観客「は〜いw♡一つ目ぇw🎶もう一つも取ってアゲルねぇw🎶」
ぎゅーーーーーっ!ブチッ!
観客「はいw🎶取れたw♡ほらっw♡お前の大事なタマタマだよw🎶男の証w🎶気持ち良くなる素w🎶お前の設計図w♡女の私に取られちゃったねぇw?」
引き千切った金玉を掌でコロコロと転がしながら男に見せつける。
男は悲しみと喪失感で咽び泣いていた。
そんな男を見下ろしながら女達は楽しそうに笑いながら、男から奪い取った戦利品で遊んでいた。
観客「あはっw♡ここ何か指入りそうw🎶、、、ほらw♡、少し狭いかなw?、、あっ!グニュグニュして挿れ辛いなぁw、、あっ!出来たw🎶ほらw♡僕はチン太郎w女の子に負けて没収された哀れなチンコですぅw」
引き千切られたペニスの尿道に人差し指をグリグリと捻じ込み、亀頭から指を出して指人形のようにして遊ぶ。
観客「あははっw🎶それ面白いねぇwこのタマタマもヌルヌルして生暖かくコリコリしてて気持ち良いよw🎶やっぱり去勢って楽しいねw🎶」
惨鬼「楽しんで貰えて良かったよwコイツも2人の女を同時に喜ばせる事が出来て良かったんじゃ無いかw」
観客「そうですねw♡男は女を満足させて楽しませる為にいるんですからw🎶」
観客「こんな酷い事彼氏には絶対に出来ませんからw🎶また是非応援に来ますねw🎶」
観客「私も絶対参加します🎶」
観客「それじゃぁw要らなくなった金玉目の前で潰してアゲルねぇw♡」
観客「ほらw♡男の最後だよぉ〜w♡あはははっw」
2人はその後も去勢した男のペニスと金玉で楽しく遊んだのだった。
▪️場外乱闘
女はリングを降りて周りを見回る。
対戦相手の観客達は女達に捕まり、悲鳴や叫び声を上げている。
その近くを歩くと女達が皆、彼女に声をかけ挨拶をする。
そしてその周りや手には男のペニスや金玉が握られ、転がっていた。
転がっているペニスはズタズタに切り裂かれたり、細切れになっているか、踏み潰されており原型をとどめていなかった。
金玉も同様で、跡形も無く踏み潰され中身が弾け、グチャグチャになっていた。
他には、男に無理矢理自分の金玉やペニスを喰わせたり、女達が目の前で男の金玉を喰らい咀嚼して楽しそうに笑っていた。
観客「あっ!惨鬼様ぁ〜🎶凄い、本物だぁ〜🎶」
観客「あっ!本当だぁ〜!惨鬼様だぁ〜🎶」
観客「惨鬼様、コレ見て下さい🎶今回の戦利品です♡」
女はそう言って彼女にとある物を見せる。
その手にあったのは男のペニス数本と、金玉の入った瓶だった。
観客「私、処刑(去勢)した男の証をコレクションするのが趣味なんです♡今日も沢山コレクションが増えて良かったです🎶惨鬼様ありがとうございます🎶」
惨鬼「お、おう!」
他にもお酒の瓶に男の金玉を嬉しそうに入れてる女や、ペニスの亀頭に紐を付け、干物のように集めている女もいた。
此処に集まっている観客(女)達は基本的に男の処刑(去勢)を楽しむ為に集まっている女でそう言った趣味の女達だったのだ。
もちろん殆どが彼女のファンだが、そう言った趣味で応援に来る女達もいた。
女は一通り会場を回った所で対戦相手がいるリングへと戻っていった。
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投稿:2022.03.13
デスマッチ2
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