▪️マッチングアプリの女
とあるマッチングアプリに変わった女がいた。
SMクラブで働いていると言うその女は男の限界に興味があり、それを確認させてくれる相手を探していた。
ネットでお店を調べると確かに彼女が出て来た。
彼女のプロフィール
年齢:28歳
出身地:○○県
性格:超絶ドS
チャームポイント:くびれ
好きな物:おちんちん、金玉、精液
趣味:読書(マンガ)、アニメ、
得意プレイ:玉責め、玉蹴り、連続射精、
など、M男を刺激するワードが並んでいた。
そこに1人の男が名乗りをあげた。
男:
○○さん、初めまして。
△△と言います。
○○さんのプロフィールを見て連絡をしました。
是非、僕ので確認して下さい。
少しして彼女から返信が来る。
女:
△△さん、初めまして。
連絡ありがとうございます。
大事な所を提供してくれるんですか?
ありがとうございます♪
お店の方のプロフィールも見てくれましたか?
男:
返信ありがとうございます。
はい。両方確認しました。
コメントと動画を見て凄く興奮しました。
僕もあんな風にされて見たいです。
女:
動画も見てくれたんですね。
少し恥ずかしいです。
本当に”男の限界”を確認させてくれるんですか?
私、本当に超ドSだから途中で泣いても辞めないよ?
大事な所が壊れて使い物にならなくなるまで責めちゃいますよ?
男:
はい。そのつもりで連絡をしました。
なので、是非お願いします。
僕の大事な所、○○さんに壊されたいです。
女:
そうですか。
それを聞いて安心しました。
それでは是非お願いしたいです。
△△さんの大事な所、私が壊してあげますね。
そうして彼女と連絡を取りあい。
会う日にちを決めた。
▪️マッチング
男は彼女との待ち合わせに10分前に到着すると、彼女は既にそこで待っていた。
男「○○さんですか?お待たせしました」
女「いえ、私も今来た所です。今日はよろしくお願いします」
男「こちらこそお願いします」
2人は挨拶をして、ホテルへと向かう。
ホテルに着くと一緒にお風呂に入り身体を洗う。
▪️連続への限界(ウォーミングアップ)
2人はお風呂を上がるとベットへと向かい、男を動けないように紐でベットに大の字に拘束する。
女「今日、貴方で確かめたいのは連続射精の限界と♡金玉の限界♡」
彼女はニコッと微笑みながら男に言う。
女「最初に連続で何回イケるかを確認させて貰うわね♡あっ!もちろんだけど辛くても途中で辞めたりしないからねw🎶金玉が空っぽになっておちんちんが勃たなくなるまで続けるからねw🎶覚悟しておいてねw♡」
女はニコニコと笑いながら男のペニスを握りローションを垂らす。
女「私、男を連続でイカせるの得意なんだぁ〜w♡2、3回で終わるとか甘い考えは先に捨てて置いたほうが良いからねw🎶最低でも8回は頑張って貰うからw♡目指せ大台10連続射精かなw♡」
女はそう言って楽しそうに笑いながら男のペニスをシゴき始める。
ローションがペニスと手に絡まりヌチャヌチャといやらしい音が鳴る。
男は気持ち良さそうな顔で彼女に身を委ねていた。
そして1回目の射精を男が放つ。
ドピュッ🎶ドピュドピュッ🎶ドピュッ🎶
女「んふふっw♡一発目♡凄い量w♡沢山出てるw♡」
彼女は嬉しそうにニッコリ微笑みながら男の精液を優しく搾り出す。
女「どぉ?気持ちいぃ?」
男「はい。凄く気持ちいいです」
男は気持ち良さそうな顔で答える。
そして一回目の射精が収まり彼女がまたゆっくりと手を動かし始める。
女「このまま続けるわよ🎶」
男「はい」
男の返事からは賢者タイムが全く感じられず、そのまま気持ち良さそうに二回戦が始まる。
ドピュッ🎶ドピュドピュッ🎶ドピュッ🎶
女「んふふふっw♡二回目ぇw♡沢山出ておちんちん可愛い♡」
男の射精中、女はジッと男のペニスを見つめドクドクと気持ち良さそうに射精するペニスをニコニコと見つめていた。
そして射精が収まりまた手コキを再開する。
男は気持ち良さそうにそれを受け入れていた。
女「んふふふっw♡凄い気持ち良さそうだねw?どぉ?気持ちいい?」
男「はい。凄く気持ちいいです。これなら何度でもイケそう」
女「んふふふっw♡嬉しいなぁ♡だけど皆、最初はそう言うんだよねぇwでも4、5回目からは皆辛そうな顔するんだよw」
ドピュッ🎶ドピュドピュッ🎶ドピュッ🎶
男は3度目の射精を放つ。
女「あはっw♡まだ出てるw♡でも量は減ってるかなぁw?後、2、3回で金玉空っぽだね🎶でも男の人って金玉空っぽでも何度でも射精出来るから安心してね🎶おちんちんだけがビクビク震えてここのお口をパクパクさせながら絶頂するのw🎶」
彼女はニッコリと微笑みながら鈴口に人差し指を当てながらニコニコと笑う。
ドピュッ🎶ピュルッ🎶ピュルピュルッ🎶
女「あははっw♡これで4回目w♡ここからが本番だよ♡」
女は30分近く男のペニスをシゴき続けていた。
そんな彼女に男は不安そうな顔をする。
女「んっ?どうしたの?もしかして私の事心配してるw?私は全然大丈夫だよ🎶むしろまだまだ余裕w♡それにまだ本気でシゴいてないしwまだまだ軽い挨拶のウォーミングアップ中だよ🎶」
彼女は余裕のある表情で男に答える。
女「今はまだ気持ち良くイカせる動きだから全然疲れないし、これなら後数時間は余裕でシゴけるよ♡私の本気は何時もおちんちんを壊すシゴきだからねw♡」
彼女は自慢するような笑顔でニヤッと笑い男を見つめる。
女「私、お店で頼まれた時にやる地獄の連続射精は1時間ミッチリ男をイカせ続けるのw♡最初から全力前回でねw🎶それやっちゃうと直ぐにおちんちん限界超えて壊れちゃうからwそれに私も疲れちゃうしねw」
男は彼女の言葉にゴクリと唾を飲む。
女「あっw!気になっちゃうw?気になっちゃうよねぇw?大丈夫🎶後でちゃんと味合わせてあげるからねw🎶」
ビュルッ、ピュルルル、、、
▪️彼女の過去話し
女「私ね、昔男の人のおちんちん去勢した事あるんだよw🎶」
彼女は唐突に何かを思いだしたようにニヤッと笑い喋り始めた。
男は彼女の去勢と言う言葉にピクンと反応する。
女「昔ね、男の人と射精我慢ゲームをしたの🎶私が勝ったらおちんちん没収、負けたらエッチし放題♡もちろん私の圧勝だったけどねw🎶10分間に3回射精したら負けって言うゲームで7回イカせてあげたの🎶もちろんさっき言った地獄の連続射精でねw♡」
彼女は楽しそうにペニスをシゴきながら思い出に耽った顔で話し続ける。
女「最初は男も余裕ぶっこいてたけどw1分で2発サクッとヌイてあげたら急に大人しくなってw私が本気で去勢するって分かったら、そこからは必死の命乞いw3分で呆気無く射精してカップラーメンかよってwその後はどんな風に去勢するか話しながらイカせ続けてやったんだぁw🎶」
ピュルッ、、ピュルピュル、、、ピュルッ、
女「最後の射精だから出し惜しみせず全部出してね♡ってw♡男も10分も経たない間に精液全部出し尽くして最後は空イキで涙流しながら射精してたよwまぁ、そうしたのは私何だけどなwその後はキッチリ去勢してあげたんだよぉw♡ あの時の男の顔凄い楽しかったなぁw」
ピュルッ、、ピュルピュル、、
女「あはっwまたイッたw♡もう殆ど空っぽだなwあの時の男も最後はこんな感じの射精だったなぁw泣きながらイッて去勢しないで下さいってw約束してイカしてるんだから去勢するに決まってるのになw🎶あははははっw」
男は残り少ない精液をトクトクと漏らしながら射精をさせられて、流石に限界が近くなっていた。
それでも彼女は手を休める事は無かった。
ピュッ、、、ピュルッ、、、ピュルッ、、、
女「あはっw♡またイッたw♡もう殆ど残って無いじゃんw♡今、何回目w?4?5?」
男も何回イッたか覚えいなかったが、それ以上イッたのだけは覚えていた。
女「え〜ぇっw嘘ぉ〜wそんなに射精したぁ〜w?あんまり覚えて無いやぁ〜wん〜〜っ、、、まぁ、いっかぁw」
彼女はクスクスと笑いながら手コキを続ける。
男は流石に連続でイキ過ぎたのか少しグッタリとしながらもう限界と言った様子で彼女を見つめる。
ピュッ、ピュル、、、ヒク、、、ヒク、、、
▪️地獄の連続射精
女「もう限界そうだねぇ〜wでもまだまだこれからだよw♡そろそろ本気でイカせてアゲルw🎶ここからが本番だよw男の限界が何処までか私に教えてねw♡」
彼女が一度ペニスから手を離し、手をティッシュで拭いてからローションを追加で垂らす。
タラタラ〜〜〜ッ、、、トプッ
女「ねぇ?熱いのと冷たいのどっちが好みw?」
男は訳が分からないまま熱い方を答える。
女「んふっw♡熱い方だね🎶りょうか〜いw♡」
サッ、サッ、サッ、、、
彼女は赤色の粉が入った瓶を手に取りペニスに振りかける。
女「こんなもんかなぁw♡」
女は楽しそうにニコッと笑い先程と違う手でペニスをシゴき始める。
右手とは違ってペニスに加わる圧が強くなり、シゴくスピードも早くなる。
女「私、本当は左利きなんだぁw🎶まぁ、両方使えるんだけど、左の方が得意なのw♡」
女は男を見てニコッと笑いペニスをシゴき続ける。
少しして男はペニスの異変に気がつく。
ビクンッ!
彼女の手の中でペニスが大きく跳ねる。
女「あはっw♡今、おちんちんビクンッてなったよw♡凄く良い反応♡」
ビクンッ!ピュルッ!ピュッ!ピュッ!
女「あっ!射精したw♡」
彼女は楽しそうにクスクスと笑いながらペニスをシゴき続ける。
先程までの射精とは異なり、男が苦しそうにもがき、擽ったそうに笑い彼女に助けを求める。
そんな男を楽しそうに笑いながら彼女はペニスをシゴき続けていた。
女「あははははっw凄〜いw♡凄く苦しそうだよぉ〜w大丈夫w?大丈夫じゃないよねぇw?でも辞めないよぉ〜wごめんねぇ〜wあははははっw♡」
ペニスが燃えるように熱く、彼女の手コキがとてももどかしく擽ったい。
男は身体を捩りながら彼女の手コキに抵抗しようとするが、拘束された男には無意味な事だった。
それでも必死に逃げようとする男を楽しそうに笑いながら、ペニスをいじめ続ける。
ピュッ!ビクンッ!ビクンッ!
彼女の責めに耐えきずにまた射精をする。
身体全体を硬らせながらの射精である。
女「あはっw♡またイッたw♡」
男は彼女にごめんなさいと謝りながら助けを懇願する。
▪️空イキ地獄
ビクンッ!ビクンビクンッ!
とうとう男は精液を全部出し尽くし金玉が空っぽになってしまった。
女「あはっw♡射精したw?イッたw?イッてるよねぇw?おちんちんビクビクしてるよぉw?でも精液出て来ないねぇ〜w?何でだろぉ〜w?あっ!沢山射精して全部出し尽くしちゃったんだねぇ〜w?」
彼女はニヤニヤと楽しそうに笑いながらペニスをシゴき続ける。
女「精液無いのに射精してるのw?ねぇw?何でw?精液無いのに射精しても意味ないよねぇw?ねぇw?何でw?このおちんちんバカなのかなぁ〜w?」
ビクンッ!ビクンビクンッ!
女「あっwまたイッてるwおちんちんビクビクして射精しようとしてるw可愛い♡」
彼女は楽しそうに笑いながらペニスを責め続ける。
男は苦しそうな声で彼女に助けを求める。
女「嫌ならイカなければ良いのにwバカなおちんちんwちなみにさっきから沢山射精して空イキしてるけどぉ〜wこれ全部手コキだよw?射精って何の為にするか知ってるw?子作りする為だよぉ〜w?」
女は苦しそうにもがく男を楽しそうにクスクスと笑いながら話し続ける。
女「おちんちんを女の子の中に挿れて子宮に精子を届けるの🎶そして新しい命を育む為の行為なんだよぉw」
彼女は楽しそうにニコッと微笑み男を見る。
女「だけど君w手コキで精液全部搾り取られちゃったんだよぉw?今日まで貯めた筈の大事な精液全部無駄打ちしちゃったんだよぉ〜w?」
ビクンッ!ビクビクンッ!
女「あはっwまたイッてるぅ〜w♡君、変態のドMだったんだねぇ〜w?こんな事言われて苦しそうにしてるのにおちんちんビクビクして気持ち良さそうだよぉ〜w?ほらぁっw♡ほらほらほらぁっw♡」
男は彼女にごめんなさいと謝りながら、身体をビクビクと震わせ苦しそうに感じていた。
女「こんな事されたらおちんちん壊れちゃうねぇ〜w?もう限界所じゃないよw?限界を超えておちんちん壊れちゃうよw?おちんちん壊れて使い物にならなくなっちゃうよw?ほらぁっw♡」
ビクンッ!ビクビクッ!
女「あはっw♡おちんちん壊されながらイッてるwおちんちん壊されたいのかなぁw?壊されたいんだよねw?壊してあげるねw♡」
女は苦しむ男を楽しそう笑いに責め続ける。
女「おちんちんぶっ壊れろw壊れろw壊れちゃえw♡」
ビクンッ!ビクビクッ!
女「ねぇw?男の人って何度も空イキ続けると赤玉が出るって本当かなぁw?私まだ一回も見た事無いんだよねぇw君なら赤玉出る所見せてくれるよねぇw?」
女はニヤニヤ笑いながらペニスを楽しそうに責め続けたのだった。
男は何度かの空イキの末、ペニスが勃たなくなり、反応すらしなくなってしまった。
女「んっ?おちんちん勃たないねぇ?どうして?もう少し頑張ってよぉ🎶ほらぁっw♡」
女は勃たなくなったペニスをゴシゴシとシゴき無理矢理勃たせようとするが、ピクリとも反応しなかった。
彼女は勃たないペニスをしばらく責めるが反応する事は無かった。
男は衰弱しながらようやく終わったと目を閉じて深い眠りへと落ちたのだった。
▪️男の限界
バシッ!バシッ!バシッ!
女「お〜い?いつまで寝てるのぉ?早く起きてよぉ〜?」
女は男の頬を叩きながら男を起こす。
男が目を覚ますとお風呂上がりの良い香りがしていた。
男が寝ている間にもう一度シャワーを浴びて汗を流していたのだ。
女「それじゃぁ、続きしよっかぁw♡」
彼女はニコッと微笑み男の顔を覗く。
男は彼女の笑顔に恐怖を感じていた。
沢山搾り取られたあげく、何度もイカされ既にペニスも限界なのだ。
それなのにまた搾られるのは地獄以外の何ものでも無かった。
男「も、もう無理、、勃た、ない」
流石に男も体力の限界を感じ彼女に掠れた声で訴える。
そんな男に彼女は不思議そうな顔を見せる。
女「んっ?無理?何が?あぁ、もうイケないって事ねw流石にあんだけ搾ったらおちんちん勃たないよねぇw知ってるよ🎶」
女はニコッと微笑み優しくこたえ、言葉を続ける。
女「おちんちんはもう大丈夫だよ♡だってこんなに頑張ったんだもん🎶次に頑張って貰うのはその下に付いているタマタマの方w♡男の限界を私に教えてねw♡」
女は小さく笑いながら男の小さくなった金玉を優しく撫でる。
男「が、頑張る?、、何を、、、?」
女「男のげ・ん・か・い♡」
男「げんかい?」
女「うん、そう🎶限界♡タマタマをこれで挟んで潰しちゃうの♡何処まで耐えられるか教えてね♡」
女は穴の空いた2枚の透明なプラスチック板を手に持ち、ニッコリと微笑み男に見せつける。
そしてそれを男のペニスへ装着させる。
プラスチック板の間に男の金玉が挟まれ、それを4つのネジでゆっくりと締め付けて行く。
プラスチックの板がゆっくりと締まり、金玉がプラスチックの板にピッタリの引っ付く。
女「ゆっくりとネジを締めていくから限界になったら教えてね♡」
彼女はニッコリと微笑みゆっくりとネジを回して行く。
彼女がネジを回す度に2枚の板がゆっくり締まっていく。
それに合わせて男の金玉が押し潰され、平たくなって行く。
女「んふふっw♡すっごぉ〜い🎶タマタマがどんどん潰れてくぅ〜w🎶おもしろぉ〜いw♡」
彼女はニコニコと笑いながらゆっくりとネジを回す。
男「うっ!む、無理!も、もう限界!止めて!」
2/3程度金玉が潰れた所で男が苦しそに掠れた声で限界を告げる。
女「んふふっwもう限界なのぉw?これ以上は潰れちゃうぅw?」
男「つ、潰れるからもう外して下さい!」
男は苦しそうに懇願する。
女「本当かなぁw?」
クルン🎶
彼女はニヤニヤと笑いながらネジを締める方向へと回す。
男「あがぁーーぁーーっ!」
女「んふふふっw♡」
クルン🎶
男が大きな悲鳴をあげるとそれを楽しそうに笑いまたネジを締める。
女「あれ〜w?おかしいなぁ〜ぁw?さっきのが限界じゃ無かったのかなぁ〜w?」
クルン🎶
男「まっ!待って!もう限界!潰れる!本当に潰れるから!」
女「ふ〜〜んっw本当に潰れるのかなぁ〜w?」
クルン🎶
男「あがぁーーぁーーーっ!潰れる!本当に潰れるからぁーーっ!!!」
クルン🎶
女「潰れる〜w!って言いながら全然潰れてないよぉ〜wほらぁっw♡」
クルン🎶
彼女はニヤニヤと笑いながらネジを締めて行く。
気が付くと男の金玉は半分程まで板に押し潰され、男の身体がガクガク、ブルブルと凄い動きを見せる。
女「んふふふっw凄い震えてるwそろそろ本当に限界かなぁw?ねぇw?金玉潰れるw?潰れちゃうw?」
男「潰れます。本当に潰れちゃいます」
女「あははははっw」
男の震えた声が面白かったのか彼女は大きな声で笑う。
そして男の顔を見つめニヤッと笑う。
女「それじゃぁ、そろそろ本当に男の限界って事だねw♡」
男は彼女の楽しそうに笑う笑顔に恐怖を感じる。
男「お願いだから外して下さい。お願いします」
女「えっ?どうしてw?」
彼女は真顔で男に訪ねる。
男「本当に潰れちゃいます。だからお願いです。これ外して下さい」
足をプルプルと震わせながら女に懇願する。
そんな男に彼女は優しくニコッと微笑みながら答える。
女「ごめんねwそれ無理なのw♡」
男「ど、どうして、、、」
女「だって、私、お前の金玉潰すつもりなんだもんw🎶」
男「えっ!?つ、潰、す?えっ?」
女「だっておちんちんの限界はある程度分かったけど金玉の限界は潰さないと分からないでしょw?だから潰すのw♡」
彼女はニコッと微笑みながら何の躊躇いもなくあたかも当然のようにこたえる。
女「男の金玉の限界私に教えてねw♡」
クルン🎶
女は優しく微笑みまたゆっくりとネジを回す。
男は拘束を引っ張りながら、逃げ出そうと必死に抵抗をする。
女「んふふふっw凄〜いw♡まだそんなに動けるんだぁwあははっwそうだよね🎶何とかしないと大事なタマタマ潰されちゃうもんねw♡ほらっw頑張って🎶もっと頑張らないと大事なタマタマ潰されちゃうよぉ〜w🎶」
クルン🎶
彼女は楽しそうに笑いながらネジを回す。
男は悲鳴をあげながら必死に拘束を外そうと努力する。
女「そうだw最後にこのままフェラしてアゲルw♡その間に拘束を外せれたら助けてアゲル♡でも外せ無かったらwんふふふっw♡お前の大事なタマタマ潰しちゃうよぉ〜w♡」
▪️最後のフェラ
女はニコッと笑い男の股の間に寝そべりながらフェラを始める。
もちろん搾られ過ぎたペニスは勃起する所かピクリとも動かなかった。
女「あれ〜?可笑しいなぁ〜?私、フェラにはそれなりに自信があったのにぃw」
ピクリとも動かないペニスから少し口を離しニヤニヤと笑う。
女「少し刺激が足りないのかなぁw?これならどうかなぁ〜w?あむっ♡」
ガブリッ♡
彼女はニヤッと笑うと容赦無く男のペニスに噛み付いた。
前歯でペニスに噛み付きながら、少しづつペニスを口の奥へと進めて行く。
ペニスは亀頭からカリ首、棹、根本と順に少しづつ解すように噛まれ彼女の口の中へと進んでいった。
そしてペニス全体を口に含むと彼女は男の方を向きニヤッともう一度笑いながら、ペニスの亀頭を奥歯へと乗せる。
その瞬間、男は怯えてた顔で彼女を見つめ助けを懇願する。
それを合図に彼女がギュッと口を閉じる。
彼女の奥歯で亀頭を潰され、ペニスを噛まれる。
男のペニスは彼女に嚙み潰されながらヒクヒクと跳ね、少しずつムクムクと大きくなって行く。
そんな様子を彼女は嬉しそうに目を細めニヤニヤと笑い、何度もペニスを口の中で嚙み潰す。
ペニスが完全に勃起するまでに、ペニスの至る所に彼女の歯形が付き血が滲んでいる部分もあった。
彼女は勃起したペニスをおしゃぶりのように吸い付き、舌を絡ませてながら刺激を与へ少し強めの甘噛みを何度も行う。
女「射精したら金玉潰すからw♡イカなくても私が飽きたら去勢だよw♡嫌なら早く拘束外すしか無いよwんふふふっw♡」
彼女は楽しそうに男を責め、男は必死に拘束を外し逃げようと頑張っていた。
しかし彼女に沢山搾り取られ衰弱した身体で拘束を外す事は出来なかった。
それでも必死に男であろうと頑張るなか、男のペニスが先に彼女へ降参の合図を送る。
ビクンッ!ビクッ!ビクンッ!ビクンッ!
男のペニスは彼女の口の中で大きく跳ね回り、空イキを行う。
女「んふふふっw♡イッたわねw私の口の中でおちんちん凄い気持ち良さそうにビクビクしてたよw🎶最後にお口の中でイケて良かったねw🎶あっ!でも、精液一滴も出て無かったよw♡まぁ、残ってた所で意味ないんだけどねw」
女はニコニコと嬉しそうに笑いながらゆっくりと身体を上げて座る。
▪️金玉の限界
女「それじゃぁw私も結構楽しめたしそろそろ金玉潰しちゃうね♡」
彼女はニヤッと笑い男を見つめ金玉に取り付けた板に手を伸ばす。
女「後、どれくらいで潰れるのかなぁ〜w?どんな風に潰れるんだろぉ?凄く楽しみだねw♡」
彼女はニコニコと笑いながらネジを摘む。
クルン🎶
男「アガァーーァーーーーッ!!」
女「あはははっw♡金玉圧迫されて苦しぃねぇw?もう半分以上潰れてるよw🎶機能的にはお釈迦かなぁw?」
クルン🎶
女「後、10回転頑張ったら金玉少しだけ助けてあげるねぇ〜w♡もう使い物にならないけどねwんふふふっw🎶どうせ潰すんだから関係ないよねぇ〜w♡」
クルン🎶
男「ギャァーーーァーーーッ!!ダメェーーッ!!潰れるぅーー!!」
女「んふふふっw♡ 潰してるんだから当然だよ♡もうそんなに暴れても無駄だってw泣いても叫んでもこの金玉は潰されちゃうんだよぉw?男なら大人しく諦めようねぇwあはははっw♡」
クルン🎶プチッ、
女「んっ!?今、何か鳴らなかった?プチッて音がしたよw?もしかしてもう限界w?そろそろ潰れちゃうw?潰れる時は潰れますって教えてねw🎶」
クルン🎶
女「あはははっwさっきから潰れる潰れる五月蝿いよぉ〜w潰れるって言うのは本当に潰れる時だけで良いんだよw♡」
クルン🎶
男「ギャァーーーァーーーッ!!!潰れるぅー!!!」
女「うん♡潰れて良いよw♡早く潰れて♡」
クルン🎶
男「ダメェーーーッ!!ヤメテェーーーーッ!!」
女「中々潰れ無いねぇ〜w?そろそろ潰れる所見たいなぁ〜w♡」
クルン🎶
女「ギャァギャァ五月蝿いわねぇ、何かもう飽きちゃったぁ」
女はそう言って白けた顔で、ネジから手を離す。
男は助かったと言った顔で少し落ち着きを取り戻すが、痛みが無くなった訳ではなく下半身をガクガクと震わせていた。
女「ねぇ?何か飽きて詰まらないから終わりにしてあげる。これもう外しちゃうね」
男はコクコクと頷きようやく解放されると少しホッとする。
スーーーッ、、、
女の手がプラスチックの板にゆっくりと伸びて行く。
ピトッ
女の手がプラスチック板の芯、金玉を挟んだ中心部分を上下から咥え込むようにそっと触れると男を見てニコッと笑う。
女「死ね!」
キュッ!
その言葉と共に指に力を加え、板を上下から押し潰す。
パチュンッ!!
男「たはっ!あっ!、、、アァーーーッーーーーッ!!」
彼女が板に力を加えた瞬間、男の金玉が限界を2枚の板に押し潰される。
金玉の爆ける音と、男の哀しそうな声が響き、
その後に男の悲鳴が部屋中に響きわたる。
女「あはっw潰れたw金玉潰れちゃったねぇw」
ガクガクと震えながら悲鳴をアゲル男をニヤニヤと笑いながら、女が楽しそうに言う。
グチュッ🎶グチュグチュッ🎶
女は潰れた金玉を挟んだ板をさらに押し潰しニヤニヤと笑う。
クルン🎶クルクルクルン🎶
女はネジをクルクルと楽しそうに回し、金玉をさらにペチャンコに押し潰して行く。
そして金玉は二枚の板に完全に押し潰され、標本のようになってしまった。
女「んふふふっw金玉完全に潰れちゃったぁw♡もうコレ完全に手遅れだよねw🎶お前の金玉完全にダメにしちゃったぁw♡男の大事な所なのにごめんねぇ〜wあはははっwんっ?もしかして気絶してるw?」
男はピクリとも動かず、いつの間にか気絶してしまったようだった。
▪️後処理
女「ん〜〜っ、、、楽しかった🎶さて、とw♡」
女は気絶した男を見下ろしながら、手を伸ばして伸びをして身体を軽く動かしてからベッドを降りる。
女「去勢も終わったしw後片付けしないとねw♡」
女はカバンからタコ紐と小さなリング、鋏とアイマスクを手に取り男の元へと戻る。
女「もうコレ潰れて使い物にならないと思うから切り取ってアゲル♡でもその前にぃw」
女はニヤァッと笑いながら男にアイマスクを付けてから、小さく萎えた男のペニスをそっと掬いあげる。
女「コレでオッケー🎶じゃぁコレ切り落とす準備するねぇ〜w♡」
女はペニスの皮を上に引っ張りそこにリングを置いて皮を剥きながらリングを取り付けようとする。
亀頭の部分にリングが引っ掛かるのを感じながら無理矢理リングを下げる。
ある程度リングが嵌まった所でタオルを亀頭に被せ、亀頭を引っ張りながらリングをギューッと嵌め込んで行く。
竿の半分程進んだ所でリングが痞えたので、リングと持ってきたタコ紐を使う。
リングの下辺りからタコ紐をグルグルとキツく巻き付けそこにリングを少しづつ降ろして進めて行く。
タコ紐の部分にローションを塗ると更にリングがスムーズに進む。
そしてペニスの根本にリングを取り付ける事に成功する。
女「うふっw♡やっと着いた🎶後は大きくするだけだねw♡」
女はそう言ってペニスを咥え血を吸い上げるようにペニスに強く吸い付く。
吸われたペニスは少しづつゆっくりと大きくなり完全に勃起する。
それでも女はペニスに吸い付き、先程の勃起の120%まで強引に勃起させたのだった。
ペニスは彼女が口を放しても小さくなる事はなく、120%の勃起のままヒクヒクと苦しそうに跳ねていた。
女「うん🎶完璧♡これで後は少し待つだけだね🎶」
女はタオルで手を拭いて、タコ紐を男の金玉の根本にグルグルと巾着袋のように巻き付ける。
そして根本が結ばれた金玉に鋏を通す。
女「それじゃぁwコレ切り取るね🎶」
女は気絶している男に声をかけゆっくりと鋏を閉じる。
ジョキリッ!ジョキジョキ🎶
女は何度も鋏を入れて金玉を切り落とす。
ジョキッジョキッ🎶ジョキリッ!ブツッ!!
女「あはっw取れたぁw金玉取れちゃったぁw♡」
女は鋏をベッドに置いて、板に挟まれて完全に潰れた金玉を手に取る。
女はそのままベッドを降りてお風呂へと向かう。
そしてお湯に浸かりながら、桶の中で潰れた金玉を解放し中身を確認し楽しんだのだった。
ある程度楽しんだ後はお湯で金玉の中身を流し空っぽになった金玉の皮をゴミ箱に捨て、身体を拭いて男の元へと戻ったのだった。
男は戸惑った様子で周りの音に気を向けていた。
女「んっ?目ぇ覚めたぁ?」
女の声に男が反応する。
女「んっ🎶起きたんだねぇ🎶良かったぁ🎶」
女は髪をタオルで拭きながらゆっくりと男に近づく。
ふ〜〜っw♡
女は男の耳元に息を吹きかけると男が小さな声を漏らして反応する。
女「んふふっw可愛いw♡」
ニヤニヤと楽しそうに笑いながら女は男のペニスに視線を移す。
女「こっちも良い感じw♡」
男のペニスはリングで根本を縛られたせいで血が止まり、勃起したままグッタリとして黒く変色していた。
女は男の耳元に顔を近づけ優しく小さな声でそっと囁く。
女「ねぇw?私、貴方の大事な大事なタマタマ2個とも潰しちゃったぁw♡」
男の顔が哀しそうな顔になる。
女「ねぇw?金玉痛い?苦しいw?」
男はワナワナと震えながら泣き始める。
女「んふふふっw♡男にとって凄く大事な所だったのにごめんなさいwでも金玉潰すの凄く楽しかったよ♡手の中で潰れる感触もねw♡プチュッて潰れて凄く呆気無かったよwんふふふっw♡」
アイマスクの縁から男の涙がポツリと流れる。
女「ねぇw?貴方の大事なタマタマどうなったか知りたいw?知りたいよねぇw?だって大事な所だもんw🎶」
彼女はニヤニヤと笑いを堪えながら言う。
女「貴方のwタマタマw切り取ってwwwもう無いのwふふふっw」
男「へぇっ!?」
男が哀しそうな声を出す。
女「だからぁwwwタマタマ切り取ってぇwwwふふふっw去勢しちゃったぁw♡はははははっw」
男「ど、どうして、、、」
女「んっ?どうして?ふふふっwどうしてってwふふふっwもう使え無いしw要らないからに決まってんじゃんw」
女は男の涙を拭い答える。
女「切り取ったタマタマをお風呂に入りながら中身の様子を見てそのままお湯と一緒に流しちゃったぁw♡ふふふっwあっ!でも安心して🎶皮の部分はちゃんとゴミ箱に捨てといたからw🎶ペチャンコになった金玉ならゴミ箱に入ってるよw🎶良かったね🎶」
男「して、、、」
女「んっw?何?何か言ったw?」
男「返して!どうしてくれるんだ!責任とれよ!」
女「んっw?返して?責任ってw?責任も何もお前が壊して良いって言ったんだろw!今さら責任ってwバカなのかなぁw?」
男は怒りのままに女に罵声を浴びせる。
女「ふ〜〜んwそんな事言うんだぁw?良いよ金玉返してアゲルw」
女はベッドを降りてゴミ箱に捨てた金玉を持ってくる。
女「ほらっwお前の金玉だぞ!中身の無い空だけどなw!ペチャンコの金玉でも食っとけw!」
女は男の口の中に金玉を入れてタオルで口を塞ぐ。
男は突然の事に驚きむせ返りながら、口の中の物を吐き出そとしていた。
▪️最後の仕上げ
女「そうだw🎶せっかくだからお前に良い物見せてやるよw♡その前にぃw♡」
女はニヤァッと笑い男のペニスを触る。
女「あっw冷たっwんふふふっw♡今、私が何してるか分かるw?」
女はアイマスクをした男の顔を見つめニヤニヤと笑いながら、壊死しかけているペニスを優しくシゴく。
男はペニスをシゴかれているのにも関わらず、何も反応は無く答える事も無かった。
女「んふふふっw♡それじゃあ正解wほらw♡見せてアゲル♡」
女はそう言って空いた手で男のアイマスクを器用に外す。
男は眩しそうにしながら目をパチパチとする。
女「ほらっw♡こっち見てwお前のチンコ凄い事になってるからw♡」
男は彼女に言われるまま、彼女の方をゆっくりと見る。
そこには男のペニスを優しくシゴく彼女の姿があった。
そして男は顔を歪ませて哀しそうな声を漏らす。
女「んふふふっwどうしたのぉw?ほらぁっwおちんちんシゴいてるんだよwどうw?気持ち良いでしょぉ〜wんふふふっw♡」
女はニヤニヤと笑いながら男に訪ねる。
女「んふふふっwお前のチンコ水風船みたいにブヨブヨしてるよぉ〜wそれに冷たくて氷みたいw」
女は空いた手でペニスの根本を固定して、強く握りシゴく。
女「ほらぁっw🎶これなら気持ち良いでしょぉw?もしかして気持ち良くないw?もう死んじゃったぁw?んふふふっw♡」
男は涙をボロボロと溢し嗚咽を漏らして泣いている。
女「金玉潰されて去勢されwおちんちんもダメにされちゃったのねぇw?可哀想w男の一番大切な所なのにwんふふふっw♡」
ペニスをシゴくが冷たいままで反応はなかった。
女「もう、何も感じ無いみたいねw?じゃぁ、もうコレも要らないよねwんふふふっw♡切り取ってアゲル♡」
女はそう言ってニコッと笑うと近くに置いていた鋏を手に取る。
男は顔を横に振り何かを叫びながらボロボロと涙を流す。
女「何ぃ〜っw?怖いのぉ〜w?大丈夫🎶痛いのも怖いのも一瞬だからw🎶あっ!もう何も感じ無いんだよねw?それなら怖いだけだよね🎶痛く無くて良かったねぇ〜w」
そう言って女は亀頭を摘み上げ、上に引っ張ると鋏をペニスの根本に持って行く。
女「これでおちんちんともお別れだねw私、男のチンコ切るの初めてなんだぁ〜wんふふふっw♡凄い楽しみぃ〜w🎶金玉だけじゃなくおちんちんも切れるなんて凄く嬉しい♡ありがとね🎶」
鋏が男のペニスを捉え、女がニコッと男を見つめて微笑む。
女「最後の仕上げだよぉ〜wコレで男として終わりだねw🎶おちんちんさよならぁ〜w」
ジョキリンッ🎶
指にそっと力を入れて鋏を閉じ、ペニスを切り落とす。
リングによって細くなった根本に鋏がゆっくりと沈み込み、鈍い感触と共にペニスを切断して行く。
男の悲鳴と共にペニスがゆっくりと男の身体から離れて行く。
そして男の悲鳴も虚しくペニスが完全に切り落とされ、彼女の手に行き場を移す。
女「あはっw♡おちんちん取れちゃったぁ〜w🎶ほら見てw♡君のおちんちんだよw🎶おちんちん切るのってこんな感触だったんだね♡凄い変な感じぃw」
女は切り取ったペニスを男に見せつけ楽しそうに笑う。
彼女が笑う度、切り取られたペニスがプラプラと揺れ血が垂れていた。
女「ねぇw?これどうしようっかぁw?もうコレ要らないよねぇ〜w?」
女は切り落としたペニスを近くで見つめ、指先でプラプラと揺らしながらニタアッと笑い男の方を見る。
女「捨てちゃおっかぁ〜w🎶」
女はそう言うとペニスをゴミ箱にポイっと捨てたのだった。
女「ふ〜ぅ〜〜んっ🎶楽しかったぁw🎶」
女は大きな伸びをしてベッドを降りる。
男は涙を流しながら虚な目で自分の股間を見つめていた。
女は去勢した男に興味が無くなったのか、返り支度を進めていた。
女「それじゃぁ、私もう帰るから少し眠って貰うねぇ〜🎶」
女はそう言って男の腹に跨がり、首をギュッと締める。
男は首を絞められ息が出来なくなり、苦しそうにもがく。
女「んふふふっw♡安心して殺したりはしないからw少し気絶してもらうだけw♡でも、君的には死んだ方がマシだったりするのかなぁ〜w?おちんちん無くなっちゃったもんねぇw🎶もう男としては生きて行けないよねぇ〜w?あはははっw♡おちんちんダメにしちゃってごめんねぇ〜w去勢凄く楽しかったよ🎶ありがとう♡」
男は泡を吹いてそのまま意識を失った。
男が意識を失った事を確認すると、女は男の拘束を外し帰って行ったのだった。
男が目を覚ますとそこに女の姿は無く手足の拘束も外されていた。
男は全てが夢だったのかと身体を起こし、布団を退けて股間を確認する。
そこには男としてある筈の物が何も残っていなかった。
男はそれを確かめるように、そっと手を伸ばし何も無い股間を触る。
チクッ!
男「っつ!」
股間に痛みが走ったのか心の痛みだったのか、あるいは両方だったのかも知れない。
残念ながらあの女に去勢されたのは現実の事だったのだ。
男はベッドを降りてゴミ箱を覗く。
そこには去勢され切り落とされたペニスが無造作に捨てられていた。
ペニスはドス黒く変色し、カサカサに乾燥していた。
そんな痛々しいペニスをゴミ箱から拾いあげ、水道で綺麗に洗いホテルを後にしたのだった。
もちろん持ち帰ったペニスを病院に持って行き元に戻せるか確認したがそれは不可能のようだった。
男は元に戻らないペニスに未練があるのか、部屋の冷凍庫に今も保存している。
女は働いていたお店を辞めて色々なマッチングアプリで男を漁り、去勢を楽しんでいるようだった。
-
投稿:2022.03.14
マッチングアプリの女
著者 誤字は、ごめんなさい 様 / アクセス 6283 / ♥ 12