▪️騙された男
とある部屋に男が裸の状態で仰向けになり、大の字の拘束具に縛られていた。
その横には1人の女性がおり、男の顔にバケツ一杯の水をかけて無理矢理男をおこす。
バシャン!
男は何が起きたのかビックリした顔で起き、顔を横に振り水を払う。
女「んふふふっw♡おはようw目は覚めたかしらw?」
女はバケツを後へ捨てて台に置いてあるハサミを手に取りながら男に話しかける。
男は状況を理解しようと女と周りを確認する。
男はとあるバイトで女に雇われたのだ。
仕事の内容は生殖器を使ったお仕事で1時間程度、女の部屋で横になり縛られているだけの簡単なお仕事だと言われていたのだ。
やる事は女に生殖器を捧げ、女の好きに使って貰うだけの簡単なお仕事だった。
それに自分次第で臨時報酬が出ると言われ大学生の男にとっては嬉しいお仕事だった。
男はバイトを受ける為、紹介してくれた彼女とバイト先に向かい、承諾書にサインをした瞬間に眠らされ気付いたら今に至るのだ。
シャキンッ!シャキンッ!
そんな男を横目に女はハサミを動かし切れ味を音で確認し嬉しそうにニヤッと笑う。
そしてチラッと男を見下ろし口を開く。
▪️前の話し
女「これからお前の金玉、去勢するからw🎶」
男は状況を全く理解出来てないのか戸惑っている様子だったが、それでも今の状況が凄く危険な状態である事を理解する。
そんな男に女はニコッと微笑みながら話しかける。
女「何をされるのか良く分からなかったかしらw?」
女は優しい声で男に訪ねながら話を続ける。
女「今からお前の大事なその二つの金玉をこのハサミで切り取って去勢するのw🎶二度と精液を作れなくなって子作りする事も射精して気持ち良くなる事も出来なくなるのよw🎶」
女は楽しそうにクスクスと笑い男に分かりやすく説明する。
男はようやく女に何をされようとしているのかを理解し暴れながら叫び助けを呼ぼうとする。
女「んふふふっw♡やっと理解出来たようねw🎶去勢されるの怖いw?凄く怯えてるwそれなのに去勢されるおちんちんは凄く元気に勃起してるのねw馬鹿な男w」
女はハサミを手に持って男の股の間に置いた椅子へと近寄りながら男の身体を指でなぞる。
女「若くて引き締まった身体w♡とても元気でこれからが凄く楽しみな時よねぇw?私、そんな男の子のおちんちんとタマタマを去勢するのが趣味で月に二回は去勢しないと我慢出来ないのw♡」
女はそう言って椅子に座りペニスを握る。
女「この前は付き合ったばかりのカップルの子の彼氏を彼女の前で去勢してあげたのw🎶最初は射精一発1万を纏めて10万で買ってあげて、彼女の目の前で彼氏を犯してあげたのw🎶」
女は前回去勢した男の事を語り始めた。
女「次第におちんちんが勃たなくなって精液も薄れて出なくなるから、万力で金玉を挟んでゆっくり潰してあげたのw🎶彼が苦しむのを見て彼女もやめてって泣いていたけど、ハンドルを一周回す度に倍々でお金を払ったら喜んで去勢させてくれたわよw🎶」
男は想像するだけで金玉が痛くなる。
女「最初は躊躇いながら彼氏に頑張れるか訪ねてだけど値段が跳ね上がる事にもう一周もう一周ってw彼氏が泡ふいて気絶しても続けて最後はwブチュンッてw彼氏の金玉潰れちゃったのw🎶んふふふっw♡その時の彼女さん彼氏に何て言ったと思うw?」
男は既に考えたくも無かった。
女「何もう潰れてるのよ!情け無い!だってw♡んふふふっw🎶私、その時確信したのよw🎶彼女とは仲良くなれるってw🎶」
男の事を想像すると哀れでならなかった。
大好きな彼女に金で売られ、男として大事な金玉を失ったのだ。
男として同情するしかなかった。
女「それで私、彼女にお願いしたのw🎶彼氏さんのおちんちんも欲しいってw♡もちろんタダじゃ無くてちゃんとお小遣いもあげたわよw🎶そしたら彼女さん凄く喜んで彼氏のおちんちんもプレゼントしてくれたのw🎶お小遣いを貰って喜ぶ彼女の隣りで彼氏のおちんちん去勢するの凄く楽しかったなぁw♡彼女を信じてた彼氏の泣き叫びよう凄く楽しかったなぁw♡」
女は男のペニスをシゴきながら思い出に浸るように話し続けた。
女「その彼女にまた男の子を紹介してくれたらお小遣いアゲルって言ったらお前が来たのw🎶彼女にお礼言わないとねw🎶」
そうこのバイトを男に紹介した女こそ前回自分の彼氏をこの女に提供した彼女だったのだ。
男はようやく彼女に嵌められた事を理解する。
▪️男の去勢(金玉)
女「んふふっw♡もしかしてこのおちんちん去勢されるの冗談だと思ってるのかなしらw?だからこんなに元気よく勃起してるんだよねぇw?」
それは若い男にとっては正しい反応なのかも知れなかった。
女はクスクスと笑いながら男の勃起するペニスをシゴき続けた。
女「今、冗談じゃないって事を教えてあげるからねぇw🎶」
女はそう言ってシゴくのをやめて男の陰嚢に手を伸ばす。
すーーーっ、、ピタッ、ビクンッ!
女「んふふっw♡今、ビクンってなったw可愛いw🎶」
キュッ、グイッ、、シャキンッ!ビクンッ!
女陰嚢の根元を掴み金玉が逃げないように握り、ハサミで袋を切り開く。
その瞬間、男の身体が跳ねて叫び声をあげる。
女「んふふふっw♡コレで少しは理解したかなぁw?、、あれっw?さっきよりおちんちん大きくなってないw?それに何だか嬉しそうにヒクヒク動いているようなw?」
男のペニスは彼女に金玉を握られながら、ヒクヒクと脈打ち元気に勃起していた。
女「もしかして本当におちんちん去勢されるの喜んでるw?お前、救いようの無い変態だねw」
女はそう言いながら男の陰嚢を搾り金玉を外へと押し出して行く。
ポロン、ポロン
男の金玉が二つとも転がり出して顔を出す。
男は暴れながら助けを呼ぶように叫び続ける。
女「そんなに暴れて叫ぶんならこの金玉こうやって握ってグチュッて潰しちゃうわよw?」
女は男の左の金玉を手に取り優しく包み込みながら握りしめる。
キュッ、ギューーーーッ、、、
男は苦しそうな声をあげながら、女にごめんなさいと謝り始める。
女「んふふっw♡最初からそうやって素直にしてれば良いのにw」
女はクスクスと笑いながら楽しそうに喋りかけ金玉を握る力を緩める。
そして今度は優しく金玉を握り、外へと金玉を引き摺り出して行く。
ズズッ、ズルズルズル、ズズズッ、、、
金玉を引き摺り出されて行く男の身体がガクガクと震えペニスがビクビクと跳ねながら小さくなって行くのが分かる。
女「んふふふっw♡おちんちんもようやく理解出来たみたいだねw🎶それじゃぁw🎶」
女はニヤッと笑いハサミを持った手で精索の根本に狙いを定める。
女「男の大事な金玉切り取ってアゲルねぇw🎶」
女は満面の笑みで男をニコッと見つめながらハサミを閉じようとする。
男はそんな彼女を見つめながら咄嗟にやめてーーッと叫んでいた。
女「んふふっw♡やめて欲しいのw?どうしてw?こんなタマタマ要らないでしょw?」
男「だ、大事な所です、、去勢しないで、、下さい、、ぉぉ、お願いします、、」
女「あははははっw男の大事な所ってwそんなの知ってるってwそんなの馬鹿な子供でも知ってるよw知っているから去勢するんだよw🎶それとも私の事そんな事も知らないお馬鹿さんだと思ったのw?」
シャキンッ!
女「そんな失礼な奴には金玉一つ没収で〜すw♡」
ポロンッ、、、
彼女の手には切り落とされた金玉が握られ精索がプラプラと揺れていた。
男は一瞬何が起こったのか理解出来ず、下半身から熱くドクドクとした痛みを感じながら、彼女に金玉を一つ切り取られた事を理解する。
男はその痛みとショックから大きな声で呻き声をあげ泣き叫ぶ。
女「あははっw♡金玉とれちゃったぁ〜w残り一つだねw♡」
女は切り取った金玉を男の目の前でプラプラと揺らし楽しそうに笑う。
切り取られた金玉はまだ生きているかのようにピクピクと脈打ち、精液を精製しようと動いていた。
▪️金玉の値段
女「切り取った金玉生暖かいwそれにピクピク動いて可愛いねw🎶去勢されたのにまだ無駄に精子作ろうとしてるのかなw?若いわねぇw♡持ち主が馬鹿だと金玉も馬鹿なんだねw🎶まぁ、同じ遺伝子何だから仕方ないのかなw?んふふふっw♡」
男はピクピクと動きながら彼女の指でプラプラと揺らされている金玉を見つめながら、本当に切り取られた事を理解し、色々な感情が頭の中で駆け巡りごちゃごちゃになって行く。
女はそんな男の表情を見つめながらまた楽しそうに笑う。
女「その顔凄く素敵w♡堪んないw♡んふふふっw♡これも取ったらお前、男として終わりだねw♡んふふふっw♡今切り取って去勢してアゲルw🎶私の手で、男の子卒業させてアゲルw♡」
女はクスクスと楽しそうに笑いながら、切り取った金玉を小さな小皿に入れて男の残された最後の金玉にゆっくりと手を伸ばす。
女「んふふっw♡おちんちんと金玉が小さく震えてるわよw怖いw?もうすぐ男の子卒業させられるのが怖いのかなぁw?ねぇw?助けて欲しいぃw?」
女は男の残った最後の金玉を優しく包み込み手の中でコリコリと動かしながら男の苦しむ顔を見つめニヤニヤと笑う。
男「た、助けて下さい!」
男は金玉をコリコリされる痛みに耐えながら彼女に懇願する。
女「んふふふっw♡いくら払うw?」
女はニコッと笑いただ一言だけそう言った。
男「いくら?、、、いくらなら助けてくれますか?」
ギュッ!
男の質問に女は金玉を強く握り締める。
男はその痛みに悲鳴をあげる。
女「あはははっwやっぱりお前って馬鹿だねw自分の金玉何だから自分で考えなw!お前の金玉はお前にとっていくらの価値があるのw?」
女は金玉を強く握ったまま手の中で金玉をコリコリと動かし続ける。
男はその激痛に悲鳴をあげながら、何故か彼女にすみませんと謝り続けていた。
女「ほらっw♡早くしないとお前の残ったこっちの金玉までこうやって壊して使い物にならなくするわよw🎶あはっw♡その前に間違えてブチュッて潰しちゃうかもw♡あはははっw🎶」
女は男がまともに喋れるか喋れないかの瀬戸際辺りで金玉を強く握り楽しそうにニヤニヤと笑う。
そして男が必死に答えようとすると力を加え金玉をコリッと動かし喋れないようにして楽しみクスクスと笑っていた。
女に握られた金玉はその握力とコリコリと動かされる動作で少しづつ男としての機能を失い始めていた。
女「さてとwそろそろお遊びもここまでにしようかなw」
女はそう言って握った金玉から力を抜く。
女「それじゃあ、自分の潰されかけの機能するか分からない役立たずの大事な大事な金玉に値段付けようかw🎶男として最後の金玉何だからちゃんと考えて値段付けるんだよw🎶」
男はようやくまともに息が出来るようになり、少し落ち着きを取り戻す。
しかしまだ助かった訳ではない男からは額に嫌な脂汗が、ジワジワと滲んできていた。
そして呼吸を整えながら彼女を見つめる。
男「じゅ、十万でどうですか?」
男は彼女の様子を伺うように訪ねる。
女「十万って十万円って事?」
男「は、はい、、、」
女「んふっw♡」
女はニコッと笑い男の切り取った金玉の精索を摘み上げ男が見える位置まで持っていきプラプラと揺らす。
男の金玉は先程より微弱にそれでもなお、ヒクヒクと脈打って精子を精製しているようだった。
女「あはっw♡お前の切り取った金玉さっきより冷たくなってるわよwもう直ぐこの金玉も男としての機能が終わっちゃうのかなぁw?ねぇw?」
女はそう言って摘み上げた男の金玉にハサミを通し躊躇無く横半分に切断する。
チョキンッ🎶ポトッ、ペチャッ、ポタッ、、
男の金玉はハサミで切断され中身を飛び散らせながら肉片が小さな小皿に落下する。
そして中身がドロッと溢れ落ちながら彼女の指に摘まれた金玉が哀しげに揺れて、涙を流すように中身の雫をポタッと垂らす。
女「はいっw♡片玉終了w♡10万円で男の金玉一つ死んじゃいましたぁw🎶安い買い物だねw🎶」
女は男を見つめながら楽しそうに喋る。
女「私の一日のお仕事でお前の金玉8回は去勢出来ちゃうよw🎶逆を言えばお前の金玉は私が1時間働くだけで去勢出来ちゃうって事w🎶男の一生が私の2時間分のお仕事何て可愛いタマタマねw」
女は手に摘んだ金玉を少しづつ金玉の方から精索の方へとチョキチョキと切り落としながら楽しそうに言う。
男は少しづつ肉片へと変わって行く自分の金玉を見つめながら哀しそうに泣いていた。
女「んふふふっw♡どうしたのw?哀しいのw?大丈夫安心してw🎶ちゃんと後で10万円払ってあげるからw🎶お前が決めた10万円の価値しかない金玉を私が買ってあげただけだからw🎶」
ズタズタに切り落とされた金玉が小皿の中に転がる。
女「んふふっw♡お前の金玉20分で10万円も稼いじゃったねぇw🎶そうやって考えると私より価値のある金玉だったのかしらw?まぁ、男として二回しか稼げないけどねwあはははっ」
女は楽しそうに笑いながら小皿の中を見つめていた。
▪️男を売った彼女
女「さて、こっちの金玉はいくらで売ってくれるのかしらw?んふふふっw♡」
女はニヤッと笑いながら残った男の金玉を握り直す。
男は彼女の目を見つめ涙を流しながら助けを懇願する。
女「いくら懇願しても無駄よwお前の去勢は決まっているのwお前もそれに承諾したからあの書類にサインしたんでしよw?」
男は涙を流しながら手違いでしたごめんなさいと謝り続ける。
女「んふふっw♡手違いw?そうなのw?彼女はそう言って無かったわよw🎶ねぇw?」
女はそう言って背後の方を向いて誰かに話しかける。
するとその振り向いた方から声がして誰かがゆっくりと近づいて来る。
彼女「はいw私はちゃんと彼に説明をして承諾書にサインするのを確認しましたよぉw」
それはまさしく男にこの仕事を持ち掛けた彼女張本人だった。
男「お、お前!ふざけるな!」
男を紹介した彼女がゆっくりと男に近づく。
その顔はニヤニヤと笑い何処か楽しそうだった。
女「そうなのw?でも、彼違うって騙されたって言うのよw」
彼女「えぇ〜っ、本当ですかぁ〜w?」
男「当然だろう!去勢されるって分かってたらこんなバイト誰が受けるかぁ!」
女「だ、そうよw」
彼女「見たいですねw」
女「ねぇ、貴方、彼を説得してくれないかしらw🎶もし彼が去勢されても良いって説得させる事が出来たらまたお小遣いあげるわw🎶」
彼女「えぇっ!本当ですかぁw🎶やります🎶やらせて下さい🎶」
女「じゃぁ、お願いねw🎶制限時間は10分ねw🎶」
彼女「はい🎶分かりましたぁw🎶」
彼女は嬉しそうに話しニコッと笑い男に近寄る。
▪️説得
彼女「ねぇw○○く〜ん♡おちんちん去勢してもらおうよぉw🎶どうせオナニーしかおちんちん使わないんだからおちんちん要らないでしょぉ〜w?」
彼女は可愛いく甘えるように男に話しかける。
彼女「もう、片方タマタマ取られてるんだからもう一つも取っちゃおぅw🎶ねっw♡そうすればおちんちんスッキリするし私もハッピーになれるよw🎶」
彼女は優しく甘い言葉で男に去勢を持ちかける。
しかし男も当然のように断固として去勢を拒否していた。
彼女「そんなに嫌がらなくても良いじゃんw🎶そこまで痛く無いし、直ぐに終わるからさぁw🎶少し我慢するだけで沢山お小遣いが貰えるんだよw🎶絶対去勢した方が良いって🎶」
そんな問答を繰り返しながら時間だけが過ぎて行く。
女「残り時間後5分よw🎶」
女は残り時間を告げ半分が過ぎた事を知らせる。
そこで彼女は男にある提案をする。
彼女「これじゃぁ、全然キリがないね、、、それならこうしよぅ🎶私が最後におちんちん気持ち良くしてアゲルw♡制限時間内に射精したら去勢する事w🎶もし我慢出来たら私は諦めるよ」
彼女はそう言って男が承諾する前に徐にペニスを握りシゴき始めた。
彼女「ゲーム開始だよw🎶私、手コキ凄く得意なんだぁw🎶でも、残り後5分無いから少し厳しいかもw射精我慢するだけなんだからお前の方が有利だねw🎶」
彼女はそう言ってペニスを激しくシゴきまくる。
女「残り時間後3分よw🎶」
女は残り時間を知らせる。
彼女「残り時間厳しいからそろそろ本気でシゴくねw♡」
彼女はそう言って右手から左手に持ち替えて一気にシゴき始めた。
彼女「実は私、左手利きなのw🎶このままイカせてアゲルw♡早く射精しておちんちん去勢しよw🎶ねっw♡」
彼女は容赦無くペニスをシゴきあげる。
彼女「あはっw♡タマタマ上がってきたよw♡もう直ぐ射精だねw🎶ほらっw♡良いよw🎶出してw♡精液ピュッピュッしよw🎶凄く気持ち良いよw♡最後の射精私に頂戴w♡」
彼女はそう言ってペニスをシゴき亀頭の前で口を開く。
敏感な亀頭部分に彼女の吐息がかかり冷たくて気持ちが良い。
そこに彼女の唾液がペニスに垂れる。
彼女の唾液がローションの代わりになってまた違う刺激がペニスへと送り込まれる。
そしてトドメと言わんばかりに亀頭を咥えてペニスに噛み付く。
ペニスの1番敏感な亀頭部分に強い刺激が与えられペニスがビクンと跳ねあがり、それに合わせて彼女がペニスに吸い付く。
まるでペニスに射精の命令を直接送り、精液の出口を案内しているかのようにペニスが射精を初め、彼女の口へと精液を送り
女「んふふふっw♡おちんちん射精しちゃったのねw♡」
彼女は嬉しそうにペニスに吸い付きながらニコッと笑いコクリと頷く。
女「最期の射精なんだから悔いの残らないように彼女のお口に沢山出してあげたらw🎶んふふふっw♡」
ドクドクと彼女の口の中へ精液を送りながら、男は哀しそうに辞めてくださいと懇願しながらも、精液を放り出そうとお尻に力を入れる。
そんな男を見つめ彼女は嬉しく楽しそうにニヤニヤと笑っていた。
そして射精が終わり彼女が男のペニスから口を放す。
彼女「精液ご馳走さまw♡どうw?最期の射精気持ち良かったでしょw?」
彼女は口に出された男の精液をゴクンと飲み干してニッコリと笑い訪ねる。
彼女「これで気兼ねなくおちんちん去勢して貰えるねw🎶私もお小遣い貰えて超ハッピーw♡ありがとねw🎶」
女「それじゃあ、射精もさせて貰ったみたいだからソレ、去勢させて貰うわねw🎶」
女は楽しそうにクスクスと笑い男に近づいて行く。
男「嫌っ!やめて!お願い!ダメっ!去勢しないで!助けてぇーーーっ!!」
男は女に去勢される恐怖から泣き叫んでいた。
女「あらあらwせっかく彼女が射精までさせてくれたのに断るのw?そんなに去勢嫌なのw?片玉になってもおちんちん大事w?」
女はイスに座り射精してグッタリしたペニスを見つめる。
男「だ、大事です!だからお願いです、去勢しないでください。助けてください」
男は女に許しをこうように懇願する。
女「そう、、、分かったわ、、、」
女はガッカリした顔でそう呟きイスから立ち上がる。
女「だ、そうよw残念だったわねw」
彼女は立ち上がると彼女の方を向きニコッと笑い残念そうな声で伝える。
▪️説得失敗
彼女「はぁっ!お前ふざけんなよっ!!射精までさせてやったのにそれは無いだろっ!マジ最悪!死ねっ!!」
先程までと打って変わり、凄い悪態を吐きながら男を罵倒する。
それもその筈、彼女はお小遣い欲しさに男にフェラまでして射精をさせてあげたのだ。
彼女にとってはまさに無駄骨状態と言える。
男からしたら彼女が勝手に決めてした事なのだが、彼女はそれが無性に苛立だしく気がついたら手が出ていた。
ドスッ!ドスッ!ガスッ!!
彼女は男の金玉を殴り始めたのだった。
彼女「こんなゴミ潰れろ!役立たずの能無しのゴミのくせにムカつくんだよぉ!死ねっ!!潰れて死んじまえっ!!」
そんな様子を女は楽しそうにクスクスと笑いながら見つめていた。
そして女はある物に気が付きニヤッと笑う。
彼女「すみません、この玉私が貰っても良いですかw?」
彼女は女の方を向き訪ねる。
女「えぇ🎶貴方が紹介してくれたんだから別に構わないわよw🎶」
女は楽しそうにニコッと笑い答える。
彼女「すみません。ありがとうございます🎶」
彼女は女にお礼を言って机に置いてある変ワニの型を模したペンチを掴む。
その刃は分厚く、口元がギザギザとして見た目から危ないと直ぐに理解出来た。
彼女「せっかく射精させてやったのにお小遣い貰え無かっただろぉ!代わりにお前が払えよ!射精させてやった代金だから当然だろ?!」
女はそう言って男の金玉を掴みワニのペンチで金玉を挟もうとする。
男「払う!払います!払いますからやめて下さい。お願いします」
女は一旦手を止めて男を見る。
その目は間違った事を口にすれば即死に繋がるような目をしていた。
女「あっ!そうw🎶いくら払うw♡」
女はニコッと微笑み男に訪ねる。
男「10万!10万払います!10万払うから潰さないでぇ!!お願いします!」
彼女はニコッと笑いながら何も言わずに手を動かし金玉を潰す準備を進める。
男「2、20、、嫌っ30!」
男は少しづつ金額をあげるが彼女は聞く耳を持たずペンチで金玉をキュッと挟む。
彼女が金玉をペンチで潰そうと準備するなか、射精して萎えていたペニスがまたムクムクと大きくなって行く。
男としての生存本能が働いているのだろうが、彼女にとってはそれすら苛立ちの原因になっていた。
男「100、100万!100万円払います!!だからっ!」
彼女「お前、本当に払えるの?」
彼女は金玉を挟んだペンチのグリップを握りながら男に訪ねる。
男のペニスはいつのまにか完全に勃起し、ヒクヒクと動いていた。
男「バイトしてお金を貯めて払います!だからお願い!潰さないで!お願いします」
男は泣きながら彼女にお願いをする。
そこに女が楽しそうに口を挟む。
女「なら私が雇ってアゲルw🎶彼女に金玉を潰して貰うバイトよw🎶その金玉をブチュッて潰したら私が100万アゲルw🎶」
その言葉に男は蒼褪め、彼女は嬉しそうにニヤッと笑う。
彼女「だってさっw簡単なバイトが見つかって良かったなw🎶私もそのバイト手伝ってやるよw🎶ほらっw!」
彼女はそう言って何の躊躇いも無くペンチのグリップを強く握る。
ブチュンッ!
男の金玉は彼女の手により呆気なく潰され、男としての役目を終える。
金玉が潰された瞬間、ペニスの先端から血の混ざった精液がピュッと飛び散りビクビクと震えながら少しずつ萎えて行く。
彼女「あははっw🎶金玉潰れたぁ〜wブチュンッだってぇw呆気なぁ〜っw良かったね簡単なバイト見つかってw♡こんだけで100万だよw100万w♡こんなバイトなら何度でも手伝ってあげるよw🎶んふふふっw🎶あっ!でももう玉無しかぁw残念だったねぇwあはははっw」
彼女は握り締めたグリップに更に力を咥え、金玉を限界まで握り潰す。
潰れた金玉がグチュグチュと嫌な音を立てながら中身が磨り潰すされ、ジワジワと溢れて行く。
彼女「もうこれ要らないよねw?このまま引き千切ってアゲルw♡」
ギュッ!グイッ!ブチッ!
女は握ったペンチをそのまま引っ張り金玉を引き千切る。
彼女は引き千切った金玉をバラバラにされた金玉と同じ小皿に入れる。
▪️玉無し君
女「んふふふっw♡彼女に金玉潰されて去勢されちゃったわねぇw?可哀想にw♡男の二つしか無い大事なタマタマたったの110万円で去勢されちゃったのよw?もう男としてそのおちんちん使い物にならない役立たずにされたのよw♡んふふふっw♡今の気分はどぉw?哀しぃw?悔しぃw?」
彼女「良かったじゃないw♡これで無駄にオナニーしなくて済むんだよw🎶エコだよエコw🎶それにこんな価値の無いゴミが一つ55万で売れたんだよw🎶凄くないw🎶」
女にとってはただの端金で、彼女にとっては用の無いゴミが大金に変わったのだ。
2人がそれを喜んだり、楽しまない筈が無かった。
男のペニスは小さく萎れながら、哀しそうにヒクヒクと動き尿道から血の涙を滲ませていた。
女「ねぇw?タマが無いんだからもうそのおちんちんも用無しでしょw?私が一緒に買い取ってあげるわよw♡」
男「お、お願い、、もうやめて、これだけは許して下さい、、お願いです、、、も、もう何も残ってないんです、、、お願いします、、、」
男は泣きながら女に懇願する。
女「どうするw?」
彼女「んふふふっw♡今度こそ私が説得してみせますw🎶」
彼女はニコッと微笑む。
女「あらっw🎶本当かしらぁw🎶それじゃぁ、お願いしようかしらw🎶」
彼女「はい🎶」
▪️ペニスの説得
彼女は男の股の間に座り男を見つめニコッと優しく微笑む。
男「お願いだからもうやめて下さい、、許して下さい、、おちんちん取らないで、、、」
男は彼女を見つめ怯えるように懇願する。
彼女「うんw🎶今度は大丈夫だから安心してw🎶お前のその気持ちが10分感変わらなかったらおちんちん付いたまま返してアゲルw♡」
彼女は男を見て優しくニコッと微笑む。
その微笑みに男は更なる恐怖を感じる。
彼女「でも、もし途中でおちんちん去勢して欲しくなったら何時でも言ってねw🎶去勢して貰えるからw🎶それじゃぁ、その気持ちが変わらないように頑張ってねw🎶」
彼女は男にそう言うと机に置いてあるチャッカマンを手に取り、反対の手でペニスを掴む。
男「だ、ダメッ!やめてっ!お願い!!」
彼女「んふふふっw🎶おちんちん焼いてアゲルw♡」
そう言って彼女はペニスを下向きに下げて男の見える位置でチャッカマンに火を付ける。
カチャンッ🎶ふぉっ!
カチャンッ🎶ふぉっ!
チャッカマンに火が付きゆらゆらと揺れ火が消える。
そしてまた火を付けて火がちゃんと付く事を確認しニヤッと笑う。
彼女「先ずは亀頭からねぇ〜w♡」
カチャンッ🎶ふぉっ!
彼女はそう言ってチャッカマンの火口をペニスから15㎝程離した所にセットする。
そこからゆっくりと亀頭に近付ける。
男「お願い!やめてっ!ダメッ!アァーーーーッ!!!アヅイィーーッ!!」
彼女「んふふふっw♡」
彼女はチャッカマンの火をペニスから10㎝程離した所まで持って行きゆっくりとペニスを炙る。
パチッ!
亀頭を炙っていると裏筋が熱せられウインナーの皮が爆けるようにパカッと裂ける。
彼女「んふふふっw♡これまだ全然おちんちんから離れてるよw🎶」
女「だいたい10㎝くらいって所かしらw?」
男はその言葉に驚愕する。
男の感覚では火がペニスに当たらないくらいのギリギリの距離で炙られていると感じたからだ。
男はペニスを炙られ悲鳴を上げて助けを求める。
彼女「チャッカマンの火ってだいたい800から1000℃くらいなんだよw🎶」
女「おちんちん黒焦げになっちゃうわねw♡」
既に男の亀頭部分は熱にやられ皮膚が爛れ始めている。
男「ダァーーッ!!ァアアーーーッ!!ギブーーッ!!ギブギブーーッ!!」
男はその痛みに耐えきれずに彼女に降参する。
彼女は一度チャッカマンの火を消して男を見つめる。
彼女「もう無理なのw?おちんちん限界w?」
男は息を荒くして自分のペニスを見つめる。
そこには火の熱で爛れた亀頭が赤く水膨れのように腫れていた。
男「あぁっ、あがっ、、お、俺のおちんちんが、、、」
彼女「ちゃんと答えてよぉ〜w!」
グシュッ!!ぱしゅっ!
男「ぎゃぁーーーぁーーーっ!!!」
彼女は爛れた亀頭部分を金玉を潰したペンチの小さな奴で水膨れの部分を狙い挟み潰したのだ。
男はその痛みで発狂し、ガクガクと身体を震わせる。
2人「あははははっw🎶」
彼女「もう少しおちんちん焼いて欲しいのかなぁw?」
彼女はそう言ってクスクスと笑いチャッカマンに火を付けて、亀頭を挟んだペンチを炙り始めた。
男はまたペニスを炙られ狂ったように叫び声をあげて彼女にやめてと懇願する。
彼女「えぇ〜w?何ぃ〜w?聞こえな〜いw?ちゃんとはっきりと喋ってくれないと分かんないよぉ〜w?あははははっw🎶」
彼女は楽しそうに亀頭を挟んだペンチを炙りながらグイグイと動かして遊ぶ。
ペンチの先端は火で炙られ少しずつ真っ赤になっていき、男のペニスが焼ける臭いが漂い始める。
女「んふふふっw🎶そのペンチの使い方教えて無いのに良く知ってたわねw🎶もともとそれはそうやって火で炙ってから使う物なのよw🎶」
彼女「ヘェ〜っ、そうだったんですねw🎶これ考えた人、凄い天才で鬼畜ですねw🎶」
男「アァーーーーッ!!もうイイィッ!!去勢して!去勢下さい!!要らないから!早く切って!アァーーーーッ!!」
男は既に痛みから彼女に去勢を懇願していた。
しかし彼女は男の声が届いていないのかグリップをギュウギュウと握りグリグリと楽しそうに動かす。
女「んふふふっwそうねw🎶それと、彼何か言ってるわよw?」
女はニコニコと笑って伝える。
彼女「えぇ〜っ!本当ですかぁ〜w?ねぇw?どうかしたのぉw?」
彼女は男の方を見つめる。
男「も、もうイイッ!去勢して!切って下さい!」
男は痛みに耐えきれず彼女に去勢を懇願していた。
▪️鍛えてアゲルw
彼女「んふふふっw♡おちんちん切って良いのw?それ大事な所でしょw?本当に男じゃ無くなるよw?それでも良いw?」
彼女は尚もペニスを炙りペンチでペニスをいじめる。
男「お願いっ、だからやめて!早く切って!お願い!」
彼女「まだ半分も経って無いじゃんw諦めるの早すぎぃw軟弱なチンコだなぁw?あははははっw🎶」
女「あらあら本当ねぇw金玉去勢されて大分大人しくなったのかしらw?そんな簡単に男の大事な部分諦められたらおちんちんが可哀想ねぇw🎶そんな軟弱なおちんちん去勢してもつまらないからもう少し鍛えてあげたらw🎶」
彼女「んふふふっw🎶そうですねぇw♡ここは男らしくおちんちん鍛えてあげなきゃですねw🎶って言う事だからもう少し頑張ってねぇ〜w♡」
彼女は更にチャッカマンの火をペンチに近づける。
そしてペニスを離してペンチの方向を変えて熱した部分が横になるようにしてまたペニスを挟む。
それをグルグルと繰り返しペニスを鉄で焼いて行く。
ペンチからペニスを放すたび、焼け焦げたペニスの肉片がペンチにこびり付き肉が削げて行く。
女も途中から大きなペンチを熱して赤くして行く。
女「んふふふっw🎶私もおちんちんで遊ばせてw♡」
彼女「は〜〜いw♡」
彼女は椅子から立ち上がり、ペニスを挟んだまま強く上へと引っ張る。
そこに女が熱したペンチをペニスの横から咥えるように挟む。
じゅしゅーーーっ!!
ペニスの亀頭と竿の部分が熱せられたペンチに挟まれ、男は悲鳴をあげる。
男は2人の女によってペニスを使い物にならなくなるまでいじめられ、何度も気絶と覚醒を繰り返したのだった。
彼女「これで10分ですねw♡あははっw🎶もうおちんちんボロボロだぁw」
女「直ぐにおちんちん諦める彼が悪いのよw🎶」
男のペニスは亀頭が真っ黒焦げになり、棹の部分は真っ赤に腫れ上がり水膨れが出来血がダラダラと垂れていた。
誰が見ても取り返しが付かない事は明白だった。
女「それじゃあ、おちんちん去勢させてくれるように説得してくれたお礼にお小遣い後であげるわねw🎶」
彼女「やったぁ🎶ありがとうございま〜す🎶お前もねw🎶」
彼女は嬉しそうに喜び男を見てニタァッと笑いお礼を言う。
男は泡を吹き白目を向きながら気絶しており、返事は返って来なかった。
▪️ペニスの刈り取り
女「それじゃぁw寝てる間におちんちん頂いちゃおうかしらw♡」
彼女「あはっw🎶寝てる間に男終了ですねw🎶起きた時の反応が楽しみぃ〜w♡」
彼女は女と場所を交代し楽しそうに笑う。
女は椅子に座ると毛玉取りを手に取りニヤッと笑う。
女「これが良いかしらねw🎶」
彼女「それって、、、どうするんですか?」
彼女は不思議そうな顔で女に訪ねる。
女「これはねwこうやって使うのよw♡」
女は一度彼女を見てから毛玉取りを見直し、ニコッと笑いながら男のペニスを掴む。
そして毛玉取りの電源を入れると亀頭部分に毛玉取りを押し当てる。
シャリシャリシャリ🎶
毛玉取りが気持ちの良い音を立てながら、何かを刈り取って行く。
シャリシャリシャリ🎶
女はペニスを握る手と毛玉取りを握る手に力を入れて楽しそうにクスクスと笑う。
そんな様子を彼女は不思議そうに見つめていた。
シャリシャリシャリ🎶
女「んふふふっw🎶」
女は一度毛玉取りをペニスから離し様子を確認する。
彼女「あっ!凄いっ!おちんちん削れてるw」
女「こうやって男の大事な部分を少しづつ削りとって短くして行くのよw🎶」
女はまたペニスに毛玉取りを当てがう。
シャリシャリシャリ🎶
男の真っ黒に焦げた亀頭が毛玉取りに刈り取られ棹の部分に進んで行く。
女「亀さん無くなったわねw♡」
彼女「早く目覚めないとこのままおちんちんも無くなっちゃうよぉ〜w♡あはははっw🎶」
シャリシャリシャリ🎶
毛玉取りは尚も男のペニスを刈り取って行く。
男(?!、、!!)
男「うギャーーーァーーーーッ!!」
男の身体がピクンと跳ね叫び声をあげる。
女「んふふふっw♡やっとお目覚めw?」
彼女「起きるの遅いから亀さん無くなっちゃったよw♡あはははっw🎶」
女「ほらw♡これが今の貴方のおちんちんよw🎶大分短くなったわねぇw🎶ちょうど半分くらいかしらw?」
女は毛玉取りをペニスから離し、男に今のペニスの状況を理解させようとする。
男は彼女達に遊びで壊されている自分のペニスを見つめ絶望と悲しみで涙が込み上げ、泣き喚めいていた。
女「ほらw♡もう泣かないのw🎶もう直ぐ終わるからw🎶ねっw🎶」
彼女「ほらw♡どんどんおちんちん短くなって行ってるよw🎶男にとって凄く大事な部分なのにねぇ〜w🎶おちんちん可哀想〜ぅwあはははっw🎶」
シャリシャリシャリ🎶
女はまた毛玉取りをペニスに当てて削り始める。
シャリシャリとペニスを削る音と男の悲鳴を楽しみながら、2人は男のペニスを削り取って行く。
男は苦痛と悲しみから2人にやめてと懇願する。
彼女「はぁっw?何言ってるのぉw?まだ寝ぼけてんのw?お前がさっきおちんちん去勢してってお願いしたから去勢してあげてるんだろw?バカじゃないのw?」
女「今更やめてもあまり変わらないでしょw?それとも、もう一度おちんちん焼かれたいのかしらw?んふふふっw♡」
男はその言葉に何も言えずただ痛みに耐えながら、叫ぶ事しか出来なかった。
彼女「あははっw🎶おちんちんもう殆ど残って無いw🎶もう直ぐ男として終わりだねw♡」
女「まだこれからって時なのにもう女の子と気持ち良い事や子作りする事も出来なくなるのねw♡んふふふっw🎶素敵w♡」
2人は悲鳴をあげる男のペニスを笑いながら削り取り去勢をして行く。
そしてあっという間に男のペニスは毛玉取りによって刈り取られミンチにされたのだった。
▪️ゴミの後始末
彼女「あはっw♡おちんちん無くなっちゃったねえwお股スッキリ出来て良かったねぇ〜w🎶」
女「ほらw♡これ見える貴方のおちんちんだった物よw🎶ドロドロの液体になってるわよw🎶んふふふっw♡」
女は毛玉取りの中に溜まった男の肉片を揺らしながら男に見せて楽しそうにクスクスと笑う。
そしてそれを金玉の肉片が入った小皿に流し込んだのだった。
しかし既に男は精神的苦痛と肉体的苦痛により返事をする元気も残されていなかった。
彼女「うわぁ〜っ、気持ち悪〜ぅ、、、これ、元お前のチンコと金玉だよwもう生ゴミだねw」
女「んふふふっw♡少しやり過ぎちゃったかなぁw?可哀想だから返してあげようかしらw?」
彼女「いや、もう使い道も無いし、汚いから捨てた方が良いですよぉ」
女「まぁ、それもそうね🎶」
男も口をパクパクとさせながら何かを訴えようとするが、2人はそれを無視して話しを進める。
そして女は透明なポリ袋を準備し、二重にしてその中に男の男性器だった生ゴミを流し込む。
ビチャビチャビチャッと音を立てながら、袋の底に生ゴミが溜まりポリ袋の口を縛る。
彼女「帰りに私、このゴミ捨て時ますね🎶」
女「あら、ありがとう🎶」
彼女は生ゴミの入った袋を受け取りそれをコンビニの小さなゴミ袋に入れてる。
女「それじゃあ、今日も楽しめたしもう帰って良いわよ🎶」
女はそう言って男の口にタオルを充てがう。
すると男の視界がグラッと揺らぎ、暗転し意識を失った。
女「また、今度良い子いたら紹介してくれるかしらw?」
彼女「はい🎶もちろんです🎶今度はどんな男が良いですか?」
女「う〜ん、そうねぇ〜、可愛い子とかが良いかしらねw♡まだ童貞でぇw幼さが残ってる子がベストかなw🎶」
彼女「分かりました🎶少し探しておきますね🎶」
女「えぇ、よろしくお願いね🎶」
男を来たときの服装に戻し、彼女は女から男のバイト代とお小遣いを貰いタクシーで帰ったのだった。
▪️その後
男は股間の痛みで目を覚ますと既に真っ暗で夜になっていた。
痛みを感じる股間に手を伸ばすと激痛が走り、トイレの個室までよちよちとゆっくり歩いて向かう。
そして恐る恐るズボンを下げるとそこにはある筈の物が失われていた。
男は個室の中で涙を流して泣き、懐に何か入っている事に気付く。
懐を漁るとそこには現金10万円が入っていた。
男はそのお金をギュッと握り、胃液が逆流するのを止められず、トイレに顔を埋めて泣いたのだった。
彼女は男を連れて大学まで向かった。
タクシー代は女から貰っていたのでそれで払いお釣りは彼女のポケットに入る。
彼女は男を大学の前に下ろすと、懐に現金10万円を入れトントンと軽く叩く。
彼女「今日は本当にありがとう🎶これお前のバイト代だよw🎶」
女はそのまま歩いてコンビニへと向かい、生ゴミをゴミ箱に捨て、トイレで手を洗う。
そして友達に連絡を取り、友達と豪華な食事と買い物を楽しんだのだった。
彼女「今日は全部私が払うよ🎶」
友達「えっ!本当🎶どうしたの?何か今日良い事でもあった?」
彼女「うん🎶実は今日、お小遣い貰っちゃってぇw🎶だから今日は好きな物食べて良いし何でも奢ってアゲル♡」
友達「やったぁ🎶ありがとう🎶」
彼女「うぅん🎶別に端金だから大丈夫だよ🎶それにまた今度、適当な男紹介してくれたら嬉しいなぁw♡」
友達「うん🎶また紹介するね🎶」
彼女「えぇ、お願い🎶今度は可愛い子が良いかなぁ🎶幼そうで童貞とかだったら凄く嬉しいw♡」
友達「うん🎶少し探しておくね🎶」
彼女「うん🎶よろしくぅ🎶」
彼女はそう言ってまた女の玩具を探すのだった。
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投稿:2022.03.14
騙された男(紹介されたバイト)
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