▪️3人の女
3人の女が集まりトランプで遊んでいる。
3人は黒いビキニのような姿で肌を大々的に露出して涼しげな格好をしている。
その背中にはコウモリのような黒い羽が生え、クネクネとした尻尾がシュルシュルと動いていた。
そう彼女達はサキュバスである。
その背後には男達が全裸で立ち、彼女達を取り囲むように並び、数人の男がちらほらと倒れている。
倒れている男達は股間を真っ赤に染めて気持ち良さそうにグッタリと倒れている。
その股間には何も付いてなく彼女達によって去勢されたのが分かる。
サキ「ニヒヒッw🎶またわっちの勝ちじゃのぉw🎶」
そう言って勝負に勝った女は残ったカードを場に出してニヤリと笑う。
サキは口調と見た目が正反対に思えるほどに落ち着いており、その見た目は銀髪のロリロリ幼女で小学生(低学年)のような体形をしていた。
サユ「あぁ〜、もう!また負けたぁ〜!」
サユは黒髪のロングヘアーで見た目17、8歳くらいのまだまだ成長盛りと言った感じの女の子である。
サス「んふふっwもう後、数人しか残ってないわよw🎶」
サスはセミロングのピンク色の髪で、母性を感じるふくよかな体格をしており、その胸は水着がはち切れん程の大きな胸で、両手で掴んでも溢れるほどの大きさであった。
▪️ババ抜きのルール
彼女達が行っているババ抜きは普通のババ抜きでは無かった。
最後までカードを持っていた者が勝ちのババ抜きで、そのカードの数字の分だけ、背後にいる好きな男を選んで搾れるのだ。
その残ったカードは最初に白紙のカードを持っている者が自分の手札から好きに選べるのだ。
白紙のカードと選んだ手札を捨て札として反対向きにして場に出すのだ。
もちろん揃ったカードも反対向きにして場に捨てる。
白のジョーカーは逆回転にする。
赤のジョーカーは回転方向に好きなカードを一枚全員が渡せる。
後は基本的にルールは同じであった。
男は射精出来る限り、去勢される事は無いが精液が出なくなると彼女達に去勢され男性器を食べられてしまうのだ。
そしてまたゲームに決着が付き勝者が男を選ぶ。
ルールを分かり易くすると
1.カードを3人に配る
2.白紙のカードを持ってる者が勝利のカードを選択する
3.捨て札は裏返しで場に捨てる
4.白のジョーカーを使うと逆回転する
5.赤のジョーカーを使うとカードを交換出来る
6.ジョーカーは勝敗が付く前に絶対に使うとこと
7.最後まで勝利のカードを持っていた者が勝ち
8.勝者はカードの数字の数だけ好きな男を搾れる
9.男が射精出来なくなったら去勢して食べる事が出来る
ざっくりとこんなルールである。
▪️サキの勝利
サキ「さてwどの子にしようかのぉwニヒッwぬしにしようかのぉw🎶」
男達は彼女達のチャームにより、逃げる事はせずペニスをヒクヒクとさせながら我慢汁を垂らし、ヘラヘラと突っ立ている。
選ばれた男はそのまま彼女に押し倒され馬乗りにされる。
サキ「ちと辛いと思うが、13回頑張ってもらおうかのぉ🎶勃たなくなったらぬしのそれパクッと食っちゃうからのw♡」
女は男のペニスを掴み腰を下ろす。
彼女の下の口に咥えられた瞬間、男は1回目の射精をする。
ビクンッ!ドピュッ!!ビュルルルルッ!!
男「あっ、あぁぁぁぁっ、、、、っ」
男は身体をガクガクと震わせながら物凄い量の精液を搾り取られる。
それは一回の射精で金玉がキューーーッとなり、中身を全て搾り取られ干からびるような射精だった。
サキ「ニヒヒッw♡もうイッたのかやw?」
女はニヤッ笑うと舌舐めずりをして男にキスをする。
ビクンッ!
彼女のキスにより小さく干からびた金玉がまた急ピッチで精液を製造する。
それと同時にまた男が射精をする。
ビクンッ!ドピュッ!!ビュルルルルッ!!
サキ「ニヒヒッw♡すご〜いのぉw♡また出おるのぉwこのまま全て搾り取ってやるからのw♡」
そして男はそのまま彼女に何度も搾り取られる。
ビクンッ!ビクビクッ!ビクッ!
男は10回目の射精で精液が尽き果てる。
ここまでに掛かった時間は10分も経っていなかった。
サキ「ニヒヒッwもう干からびちゃったのかやぁ〜w?一応、セイブして搾ってたのにのぉ〜w♡」
ビクンッ!ビクビクッ!ビクッ!
彼女は尚も男を搾り取ろうとする。
サキ「ニヒヒッw後、2回w♡後2回イッたらぬしのそれ食べちゃうからのぉw🎶」
ビクンッ!ビクビクッ!ビクッ!
女はそう言ってまた男をイカせる。
サキ「後、1回w♡次が最後じゃのw♡」
ビクンッ!ビクビクッ!ビクッ!
そして男は最後の絶頂を彼女の中で向かえる。
サキ「ニヒヒッwご馳走様w♡それじゃwメイン(ペニスと)ディッシュ(金玉)頂くかやw♡」
女はそう言うと女性器の形が変形し、ヒダの部分に沢山の牙が生える。
ザクッ!ガブリッ!!
ムシャムシャムシャ🎶
男のペニスが彼女の女性器に喰い千切られる。
サキ「ニヒヒッw美味しぃ〜のぉ〜w♡」
彼女の女性器はムシャムシャと動き、男のペニスを咀嚼しゴクリと飲み込む。
そしてそのまま男の金玉に狙いを定め、牙を器用に動かして少しづつゆっくりと飲み込んで行く。
ザクッ!ガブッ!グシュッ!
ムシャムシャムシャ🎶
完全に咥え込まれた金玉もそのまま喰い千切られ、グチャグチャに噛み潰されてゴクリと飲み込まれる。
サキ「ニヒヒッwご馳走様w♡」
女は男の上から降りて席に戻る。
サユ「なんか凄く美味しそうだったねぇ〜w?」
サス「次は私が勝の番かしら🎶」
サキ「次はどの子がいいかのぉ〜w🎶」
そこには新しい手札が配られており、彼女達はまたゲームを再開する。
▪️サユの勝利
ババ抜きが開始され、サキとサユの接戦になる。
後2枚の所でサユが赤のジョーカーを使用して、無理矢理勝利をもぎ取る。
サユ「やったぁ〜🎶勝ったぁ〜🎶イェイ🎶」
勝利のVサインをして勝ったカードを場に出す。
そのカードもまた13だった。
サユ「どの子にしようかなぁ〜🎶ん〜〜っ🎶この子にしよっと🎶」
女は30代後半の渋いイケメンを選び、その場に寝かせる。
サユ「それじゃぁ、精液頂くね🎶」
チュッ♡ビクン!ビュルビュル!
女は男のペニスを手で掴み亀頭にキスをすると、それだけで男が射精をする。
サユ「あぁ〜ん、勿体無い♡」
パクッ♡ジュルルルル〜〜〜ッ!!
女は射精したペニスを咥え、そのまま一気に吸い付く。
男は彼女の吸い付きに合わせて、ビュルビュルと凄い勢いで精液を搾り取られる。
金玉が一瞬にして干からびると、女はその干からびた金玉を優しく包み魔力を注ぎ込む。
それに合わせて男の金玉がギュルギュルとフル稼働して精液を精製する。
ゴク🎶ゴク🎶ゴク🎶
女は金玉で精製した精液をそのまま喉をゴクゴクと鳴らし飲んで行く。
ゴク🎶ゴク🎶ゴク🎶
男はガクガクと震えながら、ペニスをビクビクと震わせて終わらない射精を感じていた。
ゴク🎶ゴク🎶ゴク🎶
それも長くは保たなかった。
ゴク🎶ゴク🎶ゴク🎶
ジュルルルルーーーッ!!
サユ「プハァッ🎶ご馳走様🎶」
彼女は数分で男の精液を全て搾り尽くしたのだった。
男のペニスは小さく萎れヒクヒクと動き、金玉はペチャンコに干からびている。
サユ「もう出ないかなぁw?」
パクッ♡ ビクンッ!ビクビクッ!
チューーーーーッ♡
ビクン!ビクビクッ!
彼女は精魂尽き果てたペニスをチュルチュルと吸い付き、最後の一滴まで搾り取ろうするが、完全に全てを搾り取られた金玉には何も残っておらず、ペニスがヒクヒクと跳ねるだけだった。
サユ「あははっw完全に出涸らしじゃんw」
女は笑いながらペニスをプルプルと震わせ、ニタァッと笑う。
サユ「出涸らしじゃぁもうこれ要らないよね🎶?おちんちん食べちゃうね🎶」
女はそう言って口を大きく開きペニスを咥える。
パクッ♡ガブリッ!ギリギリッ!ブチッ!
モグ🎶モグ🎶モグ🎶ゴクン🎶
ペニスの半分を喰い千切り、美味しそうに咀嚼して飲み込む。
サユ「んふふふっw♡美味しぃ♡」
パクッ♡ガブリッ!ギリギリッ!ブチッ!
モグ🎶モグ🎶モグ🎶ゴクン🎶
残ったペニスも喰い千切り、ムシャムシャと食べると残った金玉を見つめニヤッと笑う。
サユ「後は干からびたタマタマだけだねw♡」
女は舌舐めずりをしてゆっくりと金玉に口を下ろす。
パクッ♡チュルッ🎶ガブッ!ギリギリ🎶
グイッ!グゥーーーッ、、ブチッ!
ムシャムシャ🎶ムシャムシャ🎶
ゴクン🎶
女は金玉を喰い千切ると、ムシャムシャと食べて美味しそうに飲み込む。
サユ「んふっwおちんちんご馳走様♡」
喰い千切った男の股間にキスをしてニッコリと笑い席に戻る。
サキ「また直ぐに終わらせたのぉ〜w?」
サユ「うん🎶ジュルジュル吸う方が食べてる感じするでしょ?」
サス「んふっw私も昔はその食べ方好きだったわよ🎶」
サキ「カード配ってあるからのぉ、さっさと次のゲームじゃ🎶」
サユ「ありがとう🎶」
サス「次こそは勝たせてもらうわね🎶」
サユ「次も私が勝っちゃうもんねぇ〜🎶」
残った男は後2人になる。
▪️サスの勝利
ゲームが再開され、中盤でサキが赤のジョーカーを使うと彼女自信が自滅して、それが連鎖するようにサユも引いたカードで負けてしまう。
サユ「あぁ〜っ悔しいぃ、負けたぁ〜っ!」
サス「んふふっw、私の勝ちね🎶」
サキ「ニヒヒッw残念じゃのぉw」
サス「私、この子にしようかな🎶」
女はニコニコと微笑みながら、そのまま背後に立っていた男を優しく押し倒す。
そしてニッコリと微笑み、シュルシュルと尻尾を伸ばしペロリと舐める。
サス「私はこれで貴方を食べてあげるわね🎶んふっw♡」
女は男の股の間に膝を立ててしゃがみ込むと、尻尾をシュルルッと動かしてペニスの前に向かい合うように尻尾の先端を持っていく。
サス「いただきま〜すw♡」
彼女の言葉に合わせて尻尾の先端がクパアッと開き、パクンッとペニスを咥える。
その瞬間、男の身体がビクンと跳ねて、気持ち良さそうな声を漏らして射精した。
彼女の尻尾がジュルジュルと動き、男の精液をドクドクと搾り取る。
サス「んふふふっw♡美味しい♡」
女は頬に手を当てて嬉しそうにニッコリと微笑むと、金玉が空っぽにならないように反対の手で男の金玉に魔力を送り、精液を製造させる。
男は終わらない射精を味わいながら、身体をプルプルと震わせて快楽に似た悲鳴のような呻き声を漏らす。
彼女に精液を搾られながら男の身体が徐々に干からびて行く。
ジュルジュルと精液を吸われる度に、身体の水分が減り、肌がカサカサになりミイラのようになって行く。
サキ「ニヒヒッwそれ以上吸うとそやつ死んじまうぞぉw?」
サス「あららっwいけないいけないwつい搾り殺しちゃう所だったわwんふふふっw」
サユ「サスは本当にエゲツないよねぇw」
サス「それじゃぁ、最後に直接搾り取っちゃおうかしらw♡」
そう言うと尻尾の内側からチロチロとした細い管が伸び、尿道の中へとニュルニュルと奥へ奥へと入って行く。
そしてある所までたどり着くと管の先端が2本に別れ、男の左右両方の金玉へさらに進んで行く。
尻尾が奥に進む度、女は楽しそうにニヤニヤと笑う。
そして男の金玉の中まで管が到達すると女は嬉しそうにニッコリと笑う。
サス「んふふっw♡今、私の尻尾が貴方の金玉の中まで到達したわw🎶それじゃぁ、このまま全部搾り取っちゃうわねwいただきま〜す♡」
女が下腹部に力を入れると、男の精液が直接彼女の尻尾に搾り取られる。
チュルルルルルーーーーッ!!
彼女の尻尾が直接男の金玉に吸い付くと、男の金玉がキューーーッと小さくなって行く。
それはまるで空気の抜けたボールのように金玉が縮み、そのまま潰れた葡萄の皮みたいに萎れ、最後には日干しされた干物のようになってしまった。
チュルルルルルーーーーッ!!
彼女は干からびた金玉にそのまま吸い付き続けると、今度は残った金玉の皮が尻尾の管に吸い込まれて行く。
男の金玉は内側から吸い付くされ、その皮も吸い取られて食べられて行く。
尻尾が金玉に吸い付き皮を彼女の中へ送る度、管が収縮し射精のような感覚を味わう。
尻尾の管が金玉に吸い付き飲み込む度、それに合わせてゆっくりと管が短くなって行く。
そして金玉が完全に彼女の管に飲み込まれ、そのまま精索も吸い取られ、完全に男の金玉が彼女の尻尾の中へと消える。
プツンッ!シュルルルルッ!
金玉を喰い終わった管が精索の根本を千切り、シュルシュルと尿道を通り、尻尾の中へと戻って行く。
男の股間はペニスだけがあり、金玉の部分は膨らみが全く無く、陰嚢の皺だけが残されていた。
サス「んふふふっw♡精液と金玉ご馳走様♡貴方の精も金玉も凄く美味しかったわ♡後は、残ったこのおちんちん頂くわね♡」
ザクッ!ブチッ!!
彼女は衰弱して半ミイラ化した男に微笑むとそのままペニスの根本を尻尾の先端で強く締めて引き千切る。
尻尾が男の身体から離れるとそこにはあるはずのペニスは無く、血がタラタラと滲んでいるだけだった。
サス「おちんちんご馳走様♡とても美味しかっわ♡ありがとう🎶」
男のペニスを飲み込んだ尻尾が蛇のように、ペニスがある部分を膨らましている。
その部分がウニュウニュと動き、ゆっくりと尻尾の付け根の方へと動き、その膨らみも小さくなって行く。
そして尻尾の付け根まで来た時には、ペニスの膨らみは完全に消え、彼女の身体の一部へと消化されたのだった。
これで残された男は後1人となった。
女は最後のゲームをする為席へと戻る。
そこには残された男も座っていた。
▪️最後のゲーム
テーブルを真ん中に3人のサキュバスと男が座っている。
サキ「そろそろチャームを解くかのぉ」
そう言って彼女の目が赤く光る。
男「んっ?えっ!?此処何処?何?誰?」
男は急に目を覚ましたように周りを見渡して驚く。
サス「んふふっw♡おはようぉ🎶おめでとう🎶貴方が最後の生き残りよ🎶ほらっw周りを見て🎶」
男は周りを見ると見知らぬ男が衰弱して倒れていた。
中にはミイラのように干からびた男がおり、全員股間を真っ赤にして男性器を失っていた。
男「えっ!?何これ?どう言う事?お前達だれ?」
サユ「私達はサキュバス🎶今、倒れてる男達は全員私達が食べちゃったんだよ🎶精も金玉もおちんちんもね♡」
男「あふっ!?」
彼女が喋ると尻尾で男のペニスをテーブルの下から突く。
それだけで男は射精しそうになって、我慢汁をピュッとテーブルの裏に飛ばしていた。
サス「これから貴方は私達とゲームをするのよ🎶」
サキ「そう身構えんでもよかろう?ゲームと言ってもただのババ抜きじゃ🎶ゲームに勝ったらお前さんは解放される」
男「も、もし、負けたら、、、?」
サユ「負けたら、そいつらと同じように私達に精液搾り取られちゃうだけw」
男はもう一度周りの男達を見渡し怯えた目で彼女達を見つめる。
その視線には恐怖とほんの少しの期待が混ざっていた。
男はそれでも身の危険を感じ、その場から咄嗟に逃げようとするが、彼女達の術で身体が動けなくされていた。
サキ「ニヒヒッwゲームだと言っておろうが?話しは最後まで聞くのが筋じゃろ?んっ?違うかや?」
男のペニスを3人が尻尾で突きニヤニヤと笑う。
もちろん男がうっかりと射精しないようにしっかりと制御する。
サス「んふふっwそんなに怯え無くても大丈夫だから安心して🎶ゲームで負けても最後まで射精出来たらおちんちんは無事だから🎶」
サユ「そうだよぉw🎶途中で精液出し尽くして金玉空っぽにしなければおちんちんもタマタマも無事だからw🎶ねっ🎶」
サキ「ようわ、ぬしがこの勝負に勝てば良いだけじゃw簡単じゃろw?」
女達はそう言って男にルールを説明する。
今度は男も混ざっている為、先程のルールと少し違う。
1.男がカードをシャッフルし4人に配る
2.白紙のカードを持ってる者が敗北のカードを選択する
3.捨て札は裏返しで場に捨てる
4.白のジョーカーを使うと逆回転する
5.赤のジョーカーを使うとカードを交換出来る
6.ジョーカーは勝敗が付く前に絶対に使うとこと
7.敗北のカードを最後まで持っていた者が負け
8.敗者は敗北のカードに刻まれた数字の数だけ他の者にイカされる
9.敗者が男の場合は途中で精液が出なくなったら彼女達に去勢され食べられる
10.敗者が男以外の場合は、負けた者が勝者と男にイカされる。
※男は無事に解放される(本人がそれを望めば)
ルールはこんな感じだった。
そんなこんなでサキュバス達とのゲームが始まる。
▪️ゲーム開始
男はカードに怪しい所が無いかを確認してからカードをシャッフルして皆んなに配る。
男の手札には白のジョーカーと5枚のカードが残されていた。
ゲームは手札の1番多い、サユからサキ、サス、男の順に時計周りに回って行く。
彼女達はカードを引いて揃う度に男の顔を見てニヤッと笑い、尻尾で男のペニスを突いた。
2巡が過ぎた頃、男の持っていた白のジョーカーがサスの手札へ移動する。
3巡目でサキが白のカードを使い逆回転になり、サスが1抜けする。
サス「んふふっwアガリよw♡」
そう言ってペニスの亀頭に尻尾で優しくキスをする。
男はすでに、彼女達にペニスを尻尾で責められ続け、射精したい欲求が爆発しそうになっていた。
自分てペニスをシゴこうと手を動かそと何度もしたが、彼女達の魔法でテーブルの下に手を動かす事が出来ずずっとムラムラとしているのだった。
サスがアガルとそれに便乗して、サキが赤のジョーカーを使う。
サユ「やったぁ🎶アガッたぁw🎶」
それと同時にサユがアガリ、嬉しそうにニッコリと笑いながら、尻尾でまた男のペニスにキスを何度もする。
ペニスは既に限界をとうに超え、射精してもおかしくない状態だった。
それなのに射精しないのはもちろん彼女達の仕業だった。
男のペニスは我慢汁をダラダラと垂らしヌメヌメになってビクビクと苦しそうに震えていた。
男のカード2枚、サキのカード1枚
此処でサキが男のカードを引く。
もし此処で彼女がアガッたら男の負けが確定する。
男のカードは♠︎の6と♦︎の13だった。
サキ「ニヒヒッwさて、何方かのぉw?」
彼女は自分のカードを机に表向きに置いてニヤニヤと笑う。
サユ「あははっw♡の6だってwそれじゃぁ、残ったカードが敗北のカードだねw♡」
サス「んふふっwえぇ🎶敗北のカードはもちろん13よw」
それは最初に白紙のカードを待っていた彼女が答える。
サユ「あははっwそれだともしこの子が負けたら13回射精しないと行けないんだねwタマタマ大丈夫かなぁw?」
サキ「ニヒヒッw 13回とは大変じゃのぉw?普通の男でもそんなにイカされたら流石に空っぽになってしまうのぉw?んっw?」
男は楽しそうにニヤニヤと笑う彼女達に見つめられながら、心臓の音が周りに聞こえるくらいにドクドクと動かし、それに合わせてペニスがビクビクと震わせていた。
▪️最後のチャンス?
サキ「どれwぬしに最後のチャンスをやろう🎶わっちは次にぬしの左側のカードを引く。ぬしから見ると右じゃな🎶」
彼女は唐突にカードを引く方を予告する。
サキ「もし、生き残りたいのであれば右に13のカードを持てば良い。じゃが、万が一にもわっち達に精を搾り取られたいのであれば6のカードを右にしんす🎶そしたらぬしの望み通り今にもはち切れんばかりに勃起したぬしのペニスを静めて喰ろうてやろうw🎶」
彼女はニヤニヤと笑いながらテーブルに頬杖を付き、テーブルの下で男のペニスを尻尾で突く。
他の女達も男の金玉を左右から突いていた。
男は何とか保ってるいる理性でカードを見つめる。
サキ「どうじゃw?決まったかのぉw?それじゃぁ引くぞw🎶」
彼女は宣言通り右のカードを引いた。
▪️♦︎の13
サキ「♦︎の13かw残念じゃのぉw?」
女は理解した上で楽しそうに笑い、悲しい顔をする。
サユ「あははっw残念だったねぇ〜w」
サス「んふふっwだって男の子だもんねwおちんちん食べられたくないわよねwんふふふっw🎶」
サユ「まぁ、それも無駄な足掻きなんだけどねw🎶」
女達は全員男を見つめ楽しそうにクスクスと笑って、男のペニスと金玉を尻尾で突いていた。
それはまるでこの後に誰がどの部位を食べるかを話し合ってるみたいだった。
サス「さて次はぬしの番じゃのw此処でアガら無いと次は無いからのw?」
女はニヤッと笑いながら手札をシャッフルし、男の前に差し出す。
男はゆっくりと手を伸ばし、何方を取るかを考える。
その手は緊張のあまり、プルプルと震えていた。
男が右のカードに手を伸ばすと、女の顔がニヤァッと笑う。
その顔に気圧されたのか、背筋に寒気が走り男は咄嗟に左のカードを引いていた。
そのカードは♦︎の13でまたバババが男の手に戻る。
サユ「あぁ〜あっ、残念だったねぇ〜w?君もう終わりだよぉ〜w🎶」
サス「んふふふっwそんな事言わないのwまだチャンスはあるんだから🎶ねっ🎶」
サキ「ニヒヒッwそうじゃのぉwわっちがアガらなければチャンスはあるのぉwわっちがアガらなければのぉw」
男は手札をシャッフルしながら彼女の前に差し出し、天に祈るように目を閉じる。
サキ「ニヒヒッwさて、何方かのぉw?右かのぉw?それとも左かのぉw?わっち、とてもワクワクしてしまうのぉ〜w🎶」
彼女はクスクスと楽しそうに笑いながら、何方を引くか悩んでいた。
これならもしかしたらチャンスがあると、ゆっくりと目を開け薄らと彼女の顔を見つめた瞬間だった。
サキ「こっちじゃなw🎶」
男「なっ!」
彼女がニヤッと笑いカードを引く
サキ「ニヒヒヒヒッwアガリじゃのw🎶」
彼女はそう言って揃ったカードを場にだして、男の顔を見つめニヤリと笑う。
それと同時に亀頭にキスをする様にチュッと吸い付く。
▪️罰ゲーム
サキ「ニヒヒッwぬしの負けじゃのぉw🎶」
サキ「残念だったねぇwそれじゃぁ、罰ゲーム受けてもらうねぇ〜w🎶」
サス「貴方の怯えた顔、凄く美味しそうw♡」
3人「頑張って13回射精するのじゃぞw♡・んだよw♡・よw♡」
ゲームが終了し、女達は席を達男に近づく。
男は慌てて逃げようとするが彼女達の魔法で動く事が出来なかった。
女達は男を立たせてるとそのまま、横に寝かせる。
サス「私が1番最初に頂くわねw♡」
そう言って彼女は金玉を優しく手で包み、魔力を送る。
魔力を送られた金玉がジンワリと暖かくなり、ギュルギュルと動き凄い勢いで精子の精製を始める。
精製された精液は出口が見つからずに金玉の中で行き場を無くしどんどん膨れ上がる。
そこに彼女がペニスを咥えジュースを飲むように吸い付く。
ビュルンッ!ビュルルルルルーーーッ!!
彼女に吸われた瞬間、決壊したダムのように金玉から精液がのぼり、勢いよく尿道を駆け巡り彼女の口に精を放出する。
放出された精液は水道の蛇口みたいにドパドパと溢れ出す。
それを溢さないように彼女がゴクゴクと喉を鳴らし、精液を飲んで行く。
サユ「は〜い、終了ぉ!終わり終わり!次は私の番だよぉ〜🎶」
このまま全て搾り取られると思った瞬間、彼女が女を止める。
サス「ん〜〜っ、まだイッてる途中だったわよ?」
サキ「ぬしはそう言って全部吸い取るつもりじゃったじゃろ?」
サス「んふふふっw♡少しは残すつもりだったわよ🎶」
不満気に言うサスに、サキが嗜めるように言うと、クススッと笑って少し残念な顔をして、サユに場所を交代する。
サユ「私にも沢山頂戴ね♡」
そう言ってニコッと笑うと彼女も金玉を握り魔力を込める。
沢山出して萎れた金玉がまた膨らんでパンパンになって行く。
サユ「いっただきま〜す♡」
パクッ♡ジュルッ🎶
ジュルルルルルーーーッ!!
ビシャシャシャシャシャーーーーッ!!
彼女も勢いよくペニスに吸い付き精液を一気に搾り取る。
パンパンに膨れていた金玉がまたキューーッと萎れ、シナシナになって行く。
サキ「ぬしよ、わっちの事も考えておるよなぁ?」
彼女の言葉にサユの吸い付きがゆっくりになり、止まる。
サユ「も、もちろんだよ。ねっ🎶」
彼女はそう言ってせかせかとサキに場所を譲る。
サキ「ったくぅっ、わっちが止めなんだら枯らしておったじゃろぉ?」
ふてくされながら男の股にちょこんと座り、労わるように金玉をそっと包みまた魔力を送る。
萎れていた金玉がまた魔力を送られ、ゆっくりと膨らんで行く。
サキ「わっちにも沢山出すのじゃぞ♡」
パクッ♡ジュルッ🎶
ジュルジュル🎶ゴクゴクゴク🎶
女は赤ん坊が母親の母乳に吸い付くように優しくペニスに吸い付きチュパチュパと精液を搾り取る。
まるで脈打つタイミングに合わせるようにリズム良く男の精液を吸い出して行く。
2人の強引な搾取に比べとても優しく、それが凄く気持ち良く感じる。
まさに男の何たるかを知り尽くした搾取だった。
ジュルジュル🎶ゴクゴク🎶
ジュルジュル🎶ゴクゴク🎶
ジュルジュル🎶ゴクゴク🎶
サス「プハァッ🎶美味いのぉw♡」
女はある程度搾り取った所でペニスを解放する。
此処までに男は3回の射精をするが、その量は数百倍の射精量を排出していた。
サス「また私の番ね🎶」
男「だ、ダメ、、無理、やめて、、、」
サス「どうしたのかしら?まだ3回しか射精してないわよw?後、10回残ってるわよw?」
男「む、無理です、、そんなに出ない、、、やめて、助けて、、」
サユ「あははっwそんなの出ないのは知ってるよぉ〜w出なくなるまで全部出すんだよw🎶そしたらおちんちん食べてあげるからw♡ねっ🎶」
サキ「ニヒヒッwそれが嫌なら頑張って精液を作るんじゃなw」
サス「安心して、私達も沢山精液が出せるように精子作るの手伝ってあげるからね🎶んふふふっw♡」
▪️彼女達の遊び(棒倒し)
サキ「とりあえず一周したから此処からは好きなように搾り取ってよいぞ🎶」
サユ「あははっw棒倒しだね🎶」
サス「んふふふっw♡頂きま〜すw♡」
女が男の金玉を握ると魔力を送りながら、ニヤニヤとペニスを咥える。
パクッ♡ジュルルルルルーーーッ!!
男はまた彼女に精液を搾り取られ食べられる。
サス「そうじゃった🎶ぬしに棒倒しのルールを説明して無かったのぉw?」
男は彼女から精液を搾り取られながら棒倒しのルールを聞かされる。
棒倒しのルールは大まかにこうだった。
1.男を射精させ、精液を搾り金玉を空にした者が負け
2.男は決まった射精回数耐えて精液が残っていれば勝ち
3.負けた者はペニスを喰らい、勝った2人が金玉を喰らう
4.男が勝ったらペニスと金玉は喰われずに済む
ルールはこんな感じで、要するに男のペニスと金玉は彼女達の新しいゲームの玩具にされていたのだ。
男がペニスに吸い付く女を見つめると、女は楽しそうにニヤッと笑い、男の精を限界手前まで搾り取ろうとする。
そんな彼女に男は成すすべ無く、精液を搾り取られる。
そんな快楽に男はいつしかトリコになり、ペニスを自ら差し出すようになっていた。
ペニスが彼女の口に精液をドパドパと送り、金玉がギュルギュルと新しい精子を精製する。
その動きが弱くなると彼女の手に込められる魔力が強くなり、また無理矢理精子を精製させられる。
その動きも少しづつ弱くなり、金玉の動きが悪くなる。
サス「んふっw🎶まぁ、こんな所かしら🎶」
女はペニスを解放し、サユと交代する。
サユ「あははっwもう殆ど残って無いねw」
男のペニスは弱々しくピクピクと動き、金玉はプルプルと震えていた。
男は先程の搾取で自分に勝ち目がない事を悟っていた。
そんな男のペニスを咥え、女が金玉に魔力を込める。
ドピュッ!ドピュドピュッ!!ドピュッ!
彼女は少し手加減して軽く精液を搾る。
サキ「何じゃ、もうわっちかぁw🎶」
パクッ♡レロリ、レロレロ🎶
チュパチュパ🎶ゴクゴク🎶
チュパチュパ🎶ゴクゴク🎶
彼女は金玉に優しくゆっくりと魔力を注ぎ、ゆっくりと優しく精液を吸い取る。
男のペニスもピクピクと跳ねながら、嬉しそうに彼女の口に精液をトクトクと送る。
サキ「ニヒヒッwまだそこそこ残っておったぞw🎶」
彼女は楽しそうに笑い交代する。
この時点で男は6回射精した事になるが、既にジリ貧状態だった。
そして、3巡目のサキの番で彼女がニヤリと笑う。
サキ「ニヒヒッw此奴の金玉壊れよったわwもう、どう頑張っても精子は作れんようじゃw勝負あったのぉw」
それは2人のサキュバスと男に告げた言葉だった。
サキは精液が無くなるほんのギリギリまで搾り、サスへと交代する。
4巡目のサスの番になる。
サスが金玉に魔力を送るが金玉は完全に役目を終えておりピクリとも動かない。
サスは金玉と尿道に残った精液を集めてそれを搾り出すように男をイカせる。
ペニスがビクビクと跳ねて滲む程度の精液をギリギリで搾り取る。
男も必死に精液を搾り気持ち良くなろうと下半身に力を入れていた。
この時点で既に勝負はついていた。
それでもサユは諦めず金玉に限界まで魔力を送って、無理矢理精子を精製させようとする。
しかし完全に枯渇して、機能の停止した金玉で精子が作られる事は無かった。
サス「んふふふっwどうしたのw?早く精液搾ったらw?」
サキ「わっちの番の時に此奴の金玉完全に壊れて機能停止しおるからのぉwどんなに頑張っても無駄じゃよw」
女は諦めながらも男のペニスに強く吸い付き精液を搾りだそうとするが、先程の射精で完全に精液は尽きていた。
男のペニスはビクビクと震えるだけで何も出ないまま射精が終わる。
サユ「あぁーっ、悔しいぃーっ、もう少し頑張ってよぉ!もおっ!」
女は負けた腹いせに男の小さく萎えたペニスをポコンと殴る。
サス「んふふふっw残念だったわねw🎶」
サキ「ニヒヒッwまだまだじゃのぉw」
2人は負けた彼女を見つめクスクスと楽しそうに笑う。
男は機能を失ったペニスを見つめ切なそうな顔をしてから、もう一度彼女達を見つめもっと搾って欲しいと懇願していた。
男は先程の快楽を味わいたくて彼女達の前にペニスを突き出し続ける。
そんな男を無視して彼女達はゲームの決着について話しをしていた。
▪️棒倒し
サス「それじゃぁ、負けたサユには彼の棒を倒して貰おうかしらw♡」
サユ「まぁ、負けちゃったし仕方ないかぁ、、、w」
彼女は肩を落としながらシュルシュルと尻尾を伸ばし男のペニスの前まで持って行く。
男はまたペニスを気持ち良くして貰えると嬉しそうに腰を動かす。
サユ「それじゃぁ、お前の貧弱な棒をサクッと倒してあげるね🎶」
そう言って彼女は尻尾の先端をクパアッと開き、男のペニスを丸呑みにする。
男のペニスは彼女の尻尾に咥え込まれ、外からは何も見えなくなる。
尻尾の中はトロトロとして暖かく、ジンワリと痺れるような気持ち良さが広がっていた。
彼女の尻尾は男のペニスを咥えたままピクリとも動いていなかったが、内側は沢山のヒダとツブツブの触手のような物体がグチュグチュと男のペニスを舐め回すように動き回っていた。
その動きだけで、男のペニスはまたフル勃起して出もしない精液を出そうと空打ち射精を繰り返していた。
サユ「どぉw?凄いでしょぉw?もう精液も残ってないから勃たなくするだけだけどねw」
サキ「ニヒヒッw勃たなくなったらそのおちんちん、、、wニヒヒヒヒヒッw♡」
サス「んふふふっw貴方の大事なおちんちん喰われちゃうわよw♡」
サユ「美味しくおちんちん食べてあげるw♡」
彼女がニヤリと笑うと男は彼女達の言葉の意味を理解する。
それを証拠に顔を横に動かして周りの男の股間部分を眺め、自分のペニスを見つめる。
彼女の尻尾に完全に飲み込まれた自分のペニスを見つめ、己の状況を理解し顔が恐怖に引き攣っていく。
そんな男を見下ろしながら女達はクスクスと楽しそうに笑う。
尻尾の中でペニスがビクビクと震える度に、彼女がニヤニヤと笑い、ペニスが倒れるのを今か今かと待ち侘びる。
男は長い射精感を感じながら空イキを繰り返し、彼女達に助けを求めようとするが、あまりの快楽に身体と腰が震え声が上手く出せない。
男は彼女の尻尾に手を伸ばし、ギュッと掴みペニスから引き剥がそうとするが、尻尾を握る度に物凄い快感に手の力が抜けてしまう。
女もそれを楽しむようにワザと尻尾を触らせていたのだ。
サユ「ほらっw♡どうしたのぉ〜?早く尻尾外さないとおちんちん食べちゃうぞぉ〜w?」
サキ「ニヒヒヒヒッwあまりの快楽に声がで取らんぞぉw?」
サス「んふふっw♡もう少しでおちんちん倒されちゃうわよぉ〜w?」
サユ「あはっw♡おちんちんの動きがまた弱くなって来たw♡」
彼女が尻尾でペニスを咥えて3分が経つ頃にはペニスは弱々しくピクリピクリと動くだけになっていた。
サユ「あぁ〜あっ、おちんちん小さくなってきたwそろそろ終わりだねぇ〜w?」
サス「んふふふっwほらw頑張ってwこのまま彼女におちんちん食べられちゃうわよwんふふふっw♡」
サユ「そろそろ本当に食べる準備してあげるw♡」
彼女の尻尾の内側と先端に牙が飛び出し、男のペニスを咥える。
それと同時に彼女が男のペニスにトドメを刺しにかかる。
今まで以上の快感でペニスを責められ、ペニスがまた一段と硬くなるが、そこからはゆっくりと萎えて行くだけだった。
男はペニスが萎えて行くのを感じながら、それでも出もしない精液を彼女の尻尾に送り込もうと小さく震えていた。
そしてついにその時はやってくる。
女は萎えたペニスを尻尾からヌポンッと音を立てて解放し、完全に萎えて動かなくなった事を確認する。
サユ「お前の棒、倒れちゃったねぇw」
男のペニスが小さく萎え、ピクリとも動かなくなる。
女はそんなペニスを見つめながらニタリと笑う。
サス「あらあらwもう倒れちゃったのぉw?」
サキ「ニヒヒッwまぁ、そんなもんじゃろぉw」
サユ「あはっw♡それじゃあ、おちんちん頂きま〜すw♡」
女の尻尾がまたクパアッと開き萎えたペニスを咥えようとする。
その尻尾の先端には鋭い牙がシュパッと伸び、奥の方では糸唾のような粘液がヌメヌメと光に反射し、無数の牙がギラギラと動いていた。
シュルッ、チュポンッ🎶パクッ♡
男のペニスが彼女の尻尾に咥え込まれる。
ギュッ、チューーッ、ザクッ!!
尻尾が掃除機のようにペニスに吸い付き収縮すると、ペニスの根本に尻尾が噛み付く。
そして、鋭い牙でペニスを切り落とすかのように切断し、そのまま奥にある無数の牙でペニスを咀嚼し、飲み込んで行く。
男の身体からペニスが失われ、ゆっくりと尻尾に咀嚼されながら奥へ奥へと進んで行くのが分かる。
それは段々と小さくなり、尻尾の半分を超えた辺りから外観では分からなくなり、完全に彼女の養分へとかわり消えてしまった。
サユ「おちんちんご馳走様w♡」
女は男の顔を見てニッコリと微笑んだ。
そして尻尾をシュルシュルと持ち上げると先程まで男に着いていたはずのペニスは消え、血がタラタラと垂れているだけだった。
男は自分の股間を見つめ、失ったペニスを見つめながら悲しそうな声で口をパクパクさせながら泣いていた。
▪️残った玉
サス「んふふふっwおちんちん食べられちゃったわねw?可哀想、大丈夫?」
サキ「ニヒヒッw玉を壊され搾り取られ大事なチンコも喰われて不憫じゃのぉw?残ったのは壊れて使えぬ玉2つかwニヒヒヒヒヒッw」
サユ「まぁ、その玉もこれから喰われちゃうんだけどねwあはははっw」
彼女がそう言うと2人の尻尾がシュルシュルと伸び、男の残された玉を仲良く、一つづつキスをするかのように触れる。
サス「んふふふっw男の玉って機能が壊れても凄く美味なのよねぇ〜w♡今までに精子を作ってきた生命力の源っていうか、根源みたいな物だから♡」
サキ「ニヒヒッw出涸らしの玉はアッサリとしておって食後のデザートには丁度良い🎶」
二つの尻尾が男の金玉をチュルンッと飲み込む。
サキ「ニヒヒッwでは、頂くかのぉ♡」
サス「んふふっwこれで男としておしまいねw」
2人「いただきま〜すw♡」
ザクッ!チュルンッ♡
二つの尻尾が男の金玉に噛み付きペロリと平らげる。
それと同時にペニスを失った男の股間から透明な液体がピュルッと吹き出す。
女達はそんな男の様子をクスクスと笑って見下ろしていた。
サキ「ニヒヒッwやはり、玉は美味いのぉ🎶」
サス「んふふふっw男の大事な味がして凄くたまんないわ♡」
サユ「今度は私も食べたいなぁ〜、、、これで全員かなぁ?」
サス「えぇ、そうね🎶んふふふっw」
サキ「今宵はこんなもんじゃろぉ」
女達は周りに倒れる男だった者達を見つめる。
サス「今日は楽しかったわね🎶」
サユ「今度はあっちの方にしようよ🎶」
サキ「ニヒヒッwそれも良いのぉw」
サス「それじゃぁ、今日は帰りましょうか🎶」
サキ「そうじゃのぉwじゃが、とうやらまだ一匹隠れておったようじゃのぉw?」
彼女がそう言ってある方向に視線をやる。
サユ「あはっwそうみたいだねぇ〜w♡」
窓越しの外から彼女達の様子を見ていた少年が、彼女達の視線に気がつき足って逃げ出す。
サス「んふふふっw今度は鬼ごっこかしらw♡そう言うのも嫌いじゃないわよwんふふふっw♡」
サキ「ニヒヒッw小童よ、わっち等から逃げてこの廃墟からにげてみせよ!見事逃げおおせたら主の勝ちじゃ!じゃが、もしわっち等に捕まったら主の負けじゃ!」
サユ「捕まえたら君の可愛いおちんちんもタマタマも美味しく食べてあげるねw🎶」
サス「んふふふっw♡それじゃぁ鬼ごっこ開始ね🎶んっ?あれ?かくれんぼかしらw?」
サユ「捕まえた者勝ちだよぉ〜♡」
そう言って3人のサキュバス達はくるりとその場で周り、コウモリの姿になり、少年の走り去った方へと飛んで行く。
女「みぃ〜つけたぁ〜w♡」
少年「あぁ〜〜〜っ!!、、、」
その後少年がどうなったかを知る者はいない。
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投稿:2022.05.22
サキュバスのババ抜き
著者 誤字は、ごめんなさい 様 / アクセス 4814 / ♥ 20