・開花された菊花と雌堕ボタン
僕の名は崎 結城、何処にでもいる小学四年生……僕は今有名私立学園の制服を着てます、ただ女児制服で下着も女児が着るモノに……それを見ている男性はシングルマザーでもある崎 香奈子の知り合いの方で三笠 士郎さんぅていう方です。資産家で父親が居ない僕にとっては信頼する方です。
「香奈子の子だね……ここが無ければ瓜二つだ」
タータンチェック柄のスカートの内側にある女児ショーツに包まれた肉棒を撫でられビクっとする。拒否は出来ないのです、母は仕事上トラブルになり暫く帰宅できないので三笠さんの所に住む事になりました……でもこれは表向きの話で実際は彼に買われたのです、母親と共に……こうしないと更に酷い事になると言われました。
「妾として愛してあげよう」
「めかけ?」
傍にて屈強な男らに抑えられた下着姿の母が驚くも直ぐに顔を俯きました。その意味は直ぐに分かりました。
「ゆ、結城にはきつすぎます……」
大きなペットボトル程の浣腸器を渡された母は三笠さんに言うけど反抗は出来ません。僕はスカートと女児ショーツを脱がされお尻を突き出しされた状態でメイドらに抑えられ母は浣腸器の先端を僕のお尻の穴に入れたのです。
「!!!」
液体が注入されお腹が唸りました。便意です、このままでは漏らしてしまう僕は叫んだ。
「トイレ!」
するとメイドの一人が何かを装着しました。下半身を覆うような感覚に姿見を見て愕然としました。
「オムツだ、さてトイレの位置は分かるかね」
起ち上ると少しでも動けば漏らしてしまう……程なくして僕はオムツの内側に排便をしたのです。これが映像に収められ僕も三笠さんには逆らえなくなり、三笠様と呼ぶ事になるのです。
「これがお前を妾にするモノだ、香奈子お手本を見せるんだ」
母は僕の目の前で三笠様の肉棒先端にキスし舌を這わせる……母の表情は悲しくも何処か色気が漂う。下半身がショーツのみの僕はそれを手で隠す事も出来ないのです。
「とっ……結城、出来るな」
僕は意を決し唇に三笠様の先端に付けると舌を出した。母の唾液交じりの肉棒……僕のとは比べると立派で顎が苦しくなるも必死に濡らしました。ショーツといっても玉二つを包み皮被りの肉棒とお尻の穴が露出してます。恥ずかしいです、だけど逆らえません。
「うぉっ!」
口内にある肉棒が急に膨らみ僕の顔に三笠様の精液が掛かりました。
「はじめてだからな……」
節操で予測が出来ない動きに満足すると僕をベットの上に押し倒したのです。そして肉棒をお尻の穴に充てると告げたのです。
「雌にしてあげるよ」
浣腸器による強制排便されたお尻の穴は三笠様の強直にこじ開けられたのです。痛みと衝撃、何か言葉に表現できないモノが脳内に響きました。後に分かったのですがそれが前立腺が肉棒の先端に触れて突かれました。
「ぁぁぅ!」
「そうだな、遊子にするか」
これが妾の游子になったのです、そして僕は初めて射精をしたのです……それはシゴいても射精出来ない事を意味していたのです。
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投稿:2022.12.25
妾は雄吐女(オトメ)
著者 kyouske 様 / アクセス 3011 / ♥ 10