▪️拷問官
性別:女
年齢:24歳
趣味:拷問、去勢、玉潰しetc
好物:コーヒー、スクランブルエッグ、果物
好きな色:赤、青、白
金髪セミロングのスラットしたお姉さんタイプの女性、仕事とプライベートはしっかりと分け、拷問を行う時は料理をするくらいの感覚でしかない。
▪️拷問部屋
女は今日も拷問の仕事を行う。
軍服の様なキッチリした黒い服に着替え、手にレザーグローブを装着し、黒いブーツを履く。
そして今日の拷問部屋へと向かう。
黒いブーツでカツカツと音を立てながら扉の前に着き、一呼吸してからゆっくりと扉を開ける。
女「ふぅ〜っ、よしっ!」
ガチャッ、キィーーッ、、、
まるで建てつけの悪そうな音を立てながら、ゆっくりと扉を開ける。
これも拷問する相手を怯えさせる為の構造である。
中は少し薄暗く少し冷んやりとしていた。
壁は黒く染みが付いた所がいたる所にあり、拷問用の器具が机と壁に沢山置いてある。
部屋の真ん中には照明が一つあり、その明かりだけで部屋を照らしていた。
女「こんにちは。貴方が今日のお相手ね🎶よろしく🎶」
男は裸の状態でイスに座らされたまま手足を拘束され、目隠しと猿轡を付けられていた。
男は声のする方を向いて何かを訴えるようにモゴモゴと口を動かしていた。
女「あぁ、何か言いたいの?でもまだ喋らなくても良いから🎶」
女はニコニコと笑いながら、男が連れて来られた内容を記入してあるレポートを確認する。
内容からすると密売関係の取引現場から逃げた男を裏道で確保したとの事で、アジトやグループ名、密売ルートを吐かせたいとの事だった。
女はレポートを机に置き、男に近づく。
男の身体は痣や切傷、擦り傷が至る所にあり、他でも拷問を受けた後の様だった。
レポートにもその事は記されており、男は何も知らないや、勘違い、助けを求める言葉しか口にぜす、有力な情報は得られてないのが現状のようだった。
今回の拷問で何も吐かなければ男は白という事で釈放しなければならない。
それまでに有力な情報を得るか、男から密売に関与した情報を取らなければならなかった。
もし、男が完全に白だと判断された場合は、謝罪の賠償金と男に行った拷問内容が露出し、拷問官としての沽券に関わってしまい、それだけは避けたかった。
▪️拷問開始
女「密売関係の内容だね🎶とりあえず拷問始めよっかぁw🎶」
女は机の上からペンチを手に取り男の左手を握る。
男は急に暴れだし悲鳴をあげる。
女「あっw何されるか分かったw?分かっちゃったぁ〜w?そう🎶今からお前の爪を剥ぐの🎶だから良い悲鳴で泣いてね🎶」
女はそう言って人差し指の爪をペンチで挟む。
ビシッ!
男の悲鳴が上がり、女は楽しそうに笑う。
女「あはははっw良い悲鳴w🎶とりあえず左手の爪全部剥いじゃうねw🎶」
ビシッ!、、、ビシッ!、、、
ビシッ!、、、ビシッ!、、、
女は容赦無く男の指の爪を全て剥ぎ取った。
女「そろそろ口枷外してあげるねぇ〜🎶」
女は優しく微笑み男の口枷を外す。
男「クソがっ!死ね!俺は何も知らない!無実だ!早く開放しろっ!」
女「んふふっw♡随分威勢が良いねぇw?そう言うの嫌いじゃないよw🎶片手だけじゃ物足りなかった見たいだねw?」
女はニコニコと笑いながら右手の爪も全て剥がす。
男は悲鳴を上げながらそれに耐えるしか無かった。
女「んふふっw♡両手ともスッキリしたねぇwそろそろ何か話す気になったw?」
男「ふ、ふざける、なっ!俺は無実だ!こんな事して、、ただで済むと、思うなよ!」
男は身体で息をしながら女に言う。
女「足の爪は剥がすの大変なんだよねぇ〜?それに汚いしw」
女は少し面倒臭そうな声でハンマーを手にする。
女「だから足の爪はハンマーで叩き潰してあげるw🎶」
男「なっ!?やめろ!、、俺は無実だ!、、本当に!、、何も知らない!助けてくれ!」
女は怯える男をクスクスと笑いハンマーを振り上げる。
ガンッ!グチャッ!
男「ギャァーーーーーッ!!」
男の親指にハンマーを落とす。
男は悲鳴をあげながら身体を上下に揺らし、足をバタバタとさせる。
女「反対もw🎶」
ガンッ!グチャッ!
男「ウギャーーーァーーーーッ!!」
女「あはははっw」
男の悲鳴を聞きながら女は楽しそうに声をあげて笑う。
▪️女の拷問官として
女「どう?話す気になった?」
女は男が落ち着いたのを確認してから訪ねる。
男「何も知らない、、、本当に、、もう、やめてくれ、、、なっ、」
女「んふふっw♡これでも吐かないんだねw?」
女はニヤニヤと笑いながら男を見つめる。
男「違うっ!、、何も知らない!本当にっ!俺は無実だっ!」
女「もしかして本当に何も知らないのw?普通の一般人って事?」
男「そうだ!俺は一般人だ!、、だから、助けてくれ!」
女「ん〜っ、それは少し困ったなぁ〜、、、一般人を拷問したとなると威厳に関わるし、、、」
男「何も言わない!だからもうやめてくれっ!」
女「でも、もしかしてそう言うフリをしているのかも、、、」
男「違う!俺は一般人だ!何も言わないから!だから解放してくれ!」
女「本当かしらw?まぁ、それはそうと、どうして私が今日、何で拷問官をしてるか知ってる?」
男「、、、、」
女「んふふふっw♡分からないよねぇ〜w?男の人だと躊躇っちゃうからねぇ〜w」
男「!?、なっ!ま、さか、、、お願い、やめて、、やめろください」
女「あははっw分かっちゃったぁ〜w?随分と可愛いおちんちんねぇ〜w?女の相手は初めてなのかしらw?んふふふっw♡」
女は男の股間を見つめニコッと笑う。
女「女の拷問官としてキッチリ情報を吐かせてあげるw♡」
▪️男への拷問
女は男のペニスをギュッと掴みグイッと強く引っ張る。
女「男でいたいw?それとも情報の方が大事w?」
男「本当に、何も知らないんだ!、、助けてくれ!」
女「何も知らされていない下っ端って事かなぁw?」
女は男のペニスをシゴき勃起させようとする。
男「違う!、、ただの一般人だ!、、そんな奴等、俺は知らない!」
女「本当に何も知らないのかしらw?やっぱりこっちに聞いた方が良い見たいねw🎶」
女はそう言って男のペニスから手を離し、男の目隠しを外してから拷問道具を取りに行く。
男は急に視界が戻った事により眩しそうな顔をしながら周りの状況を確認し、蒼褪めた顔をする。
女「どれにしようかなぁ〜w🎶」
女は壁の道具を指差しながら楽しそうに考える。
その後ろで男が自分の手と剥がされて床に散らばった爪を見る。
指の状況を見た男は、視界からその痛みを感じたのかまた痛そうな悲鳴をあげて、彼女に助けを懇願する。
女「今回はこれにしようかなw🎶」
女は後ろで悲鳴をあげる男を無視しながら、道具を選び、それを持って男の方に戻って行く。
女「ねぇ?何か思い出したかなぁw?」
男「だから、何も知らないって!俺は一般人だ!」
女「んふふふっw♡私が聞きたいのはそんな事じゃないのw🎶貴方が男でいたいかそうで無いかって事w🎶」
女はゆっくりと男に近づくと手に持った道具を見せてニコッと笑い、男の前に座る。
彼女が持っていたのは去勢鉗子(エラストレータ)だった。
女「これ、何だか分かるかなぁw?」
男「お願い、助けて、、もう許してください、、、」
女はそう言って去勢鉗子にゴムリングを付けてクパァッと広げる。
男はただ彼女に助けを懇願するだけだった。
女「これ、去勢鉗子のエラストレータって言って男の金玉を去勢する道具なの🎶まぁ、普通は羊や猫の去勢や断尾に使うんだけどね🎶」
女は男の金玉を優しく握り去勢鉗子を通して行く。
女「今回はお前のこれに使ってアゲルw🎶」
金玉の根本にゴムリングを装着させて、ポンポンと優しく叩く。
女「後はそのまま放置してれば去勢完了w🎶男として終わりだよw🎶」
男は去勢用のゴムリングを付けられて発狂したように叫びながら女に助けを求める。
女「んふふふっw♡何か思い出したw?」
男「違う!助けて!本当に何も知らない!だから早く外して!」
男の身体が震えだし、必死に助けを懇願する。
女「そんなのどうでも良いからw🎶早くしないとおちんちんダメになるよw🎶ねっw?」
女は男の縛った金玉を楽しそうに下からポンポンと叩きながらニヤニヤと笑う。
男はただ彼女に助けを懇願し続けるだけで彼女の求める返答は何も無かった。
女「ねぇ?私の質問の意図分かってるw?」
痺れを切らした女が男に訪ねる。
男「だから、本当に何も知らないんです、、ただの一般人です、、、助けてください」
女「はぁ、、、そんなに去勢されたいのぉ、、、?」
男「へっ、、、?」
女は眉間を指で摘みながら溜息を一つ吐き、疲れた様子で小さく呟く。
女「良い?これはただの呟きだから気にしないで聞いてね?、、、私達拷問官が一般人を間違えて拷問したら大変な事になるの。賠償金を請求されたり、私達の沽券に関わるの。その意味分かるよね?」
要するに女は男に嘘の発言をさせようとしていた。
女「お前は情報を守るために男をやめる?それともまだ男でいたいw?早くしないと取り返しがつかなくなるよw🎶んふふふっw♡」
女はニヤニヤと笑いながら男の顔を見つめ、縛った金玉をトントンと優しく叩く。
男はゴクリと唾を飲む。
女「ほらw♡お前の金玉少し冷たくなってるwそれに少しフニャフニャしてきたよw?」
男は口をパクパクと振るわしながら女を見る。
男「お、俺が、そいつらの一身って言ったら助けてくれますか?」
女「それは貴方次第かなw?でもここで男をやめるよりはマシなんじゃ無いかなぁw?まだ男でいたいw?それとも男やめるw?」
▪️虚偽の発言
女は男をニヤニヤと楽しそうに見つめ、壊れかけの金玉を優しく握るように触る。
女「ほらw♡何か思い出したw?」
男「お、俺はアイツらの、な仲間だ、、、ただ、何も知らない!知らされていない、、、こ、これで良いか、、、?」
女「えぇ🎶ありがとう🎶」
女はニヤッと笑ってからニッコリと微笑む。
男「あぁ、だからもう解放してくれ、助けてくれ」
女「んふっwそれは出来ないはw♡」
男「何で!?ちゃんと言っただろ!解放してくれ!」
女「何の事かしらw?貴方は自分からアイツらの仲間だと自白したw他にも情報を持って無いか確認させて貰うわよw♡とりあえずまた何か喋りたくなるまでは口枷させて貰うわねw🎶」
女は優しく微笑み男に口枷をする。
▪️仮の解放
女「そうだ🎶自白してくれたお礼に一旦これは外してあげるわね🎶」
女はハサミを手に持ちゴムリングを切り、解放された金玉を優しくトントンと叩く。
女「んふふふっw♡これで一旦は落ち着けるわね🎶」
男は心配そうな目で自分の股間を見下ろしていた。
女「あはっwそんなにタマタマが心配なのw?んふふふっw♡そうよねぇwだってこんなに冷たいんだものw大丈夫かしらw?あはははっw」
クスクスと笑いながら男を見つめニヤッと笑い、もう一度ハサミを手にする。
それを男の顔に突き刺すように近づけ、ゆっくりと首、胸、臍、そして股間へと降ろして行く。
女「私って凄く優しいから確認してあげる🎶」
女の左手が男の金玉に優しく触れ、金玉の根本を縛るように掴むとそのまま金玉を握る。
男は女に何かを言おうと必死に目で訴えかける。
女「んっ?どうかした?あぁ、大丈夫大丈夫w♡此処からは私の個人的な瞬間の時間だからw🎶」
女はそう言って男にニッコリと微笑んだのだった。
▪️趣味の時間
女「あぁ、私の趣味が何か気になるw?気になっちゃうよねぇ〜w?」
女はニヤニヤと男を見つめニタァッと笑う。
女「私の趣味は男の拷問と性器破壊♡そして去勢だよ🎶お前のチンコと金玉壊れてダメになるまで遊んだら去勢してあげるねw🎶」
女は優しく微笑みながら男に答える。
男は蒼褪めた様子で女を見つめ何かを口にするが、それが声になる事はなかった。
女「あはははっw何言ってるか分かんな〜いwこれは拷問だよ🎶?私はお前から他の情報を聞き出したいだけ🎶その為に先ずはここに隠れてる金玉を取り調べしてあげるw🎶」
チョキッ、チョキチョキ、、、
女はハサミを使い陰嚢を切り開く。
切り開かれた陰嚢部分から金玉を押し出すように指を器用に動かす。
男はその行為に発狂し恐怖に震える。
グニュグニュ、ポロンッ、、、
女「あはっw出て来た出て来たw🎶 コレがお前の大事な金玉だよw🎶白くて可愛いタマタマだねぇwんふふふっw♡」
女は押し出した金玉を指で一つ摘みグニグニと押す。
男は下腹部からくる痛みにガクガクと震えながら足をジタバタさせる。
女「んふふふっw♡プニプニして可愛いwこのまま指で押し潰しちゃいたいw♡ダメっw?ダメかなぁw?」
女はニヤニヤと笑いながら金玉をグニグニと押し潰し男に訪ねる。
男は顔を横に振りながら痛みに悶絶し、ドタバタと暴れようとする。
女「んふふっw♡やっぱりダメなのねw残念っw!」
女は金玉を少し持ち換えて副睾丸をコリッと触る。
それは男にとって驚くような苦痛で先程よりも激しく発狂する。
女「んふふふっw♡」
コリッ、コリコリ、コリッ🎶
女は男の苦しむ様子をクスクスと眺めながら必要以上に副睾丸を責めて遊ぶ。
気がつくと男の金玉は内出血を起こし、所々青くなり血が少し滲んでいた。
女「そろそろ良いかなぁw?」
女は男の金玉から手を放しニコッと笑う。
▪️金玉遊び
女は男の金玉の下に板を置き、その上に片方の金玉を乗せて紐で逃げないようにしっかりと固定して位置を調整する。
そして乗馬鞭を手に持ちニヤリと笑う。
女「先ずは軽く叩いてあげるw♡」
パチンッ!
女は軽く指で鞭をしならせ、男の金玉を叩く。
男はその痛みに声を上げる。
女「あはははっw良い反応w🎶ほらっw♡」
パチンッ!
女「あはははっw」
パチンッ!パチンッ!
女「あははっwこのまま金玉ずっと叩いてたら本当に金玉潰れちゃうかなぁ〜w?きっと潰れちゃうよねぇ〜w?」
パチンッ!パチンッ!パチンッ!」
女は楽しそうに鞭で男の金玉を叩く。
男の金玉は内出血を起こし、赤黒く変色していく。
女「このまま潰してあげようかw?ほらぁっw?」
パチパチパチパチッ!!
女は小刻みに金玉を叩く。
男はただただ悲鳴を上げて苦しそうに踠き続ける。
女「あはははっw凄い顔w?そんなに辛いw?辛のw?やめて欲しいw?やめてあげようかw?金玉潰れたらやめてあげるwだから早く金玉潰されちゃおw🎶ねっw♡」
パチパチパチパチッ!!
女「ねぇw?まだ潰れ無いのw?そろそろ潰れて良いんだよw♡ほらw♡そんなに耐えても辛いだけでしょw?早く潰れちゃおw🎶ねっ🎶私も手伝ってあげるからw♡ほらw🎶」
バンッ!!クチャンッ!
男は勢いよく鞭で金玉を叩く。
その顔はとても楽しそうに凄い笑顔で笑っていた。
男は強い一撃を金玉にくらい、身体が跳ねるほどに悲鳴をあげる。
そして男の頭の中で何かの殻が砕け割れる音が響く。
男はガクガクと震えながら悲鳴をあげ、自分の金玉を見つめる。
そこには真っ赤に腫れ血塗れになった金玉がズキズキと大きくポンプの用に動いていた。
女「んふふっw今、潰れたと思ったでしょw?残念wまだ潰れて無いよw♡私がそんな簡単に潰すわけ無いでしょw🎶バカだなぁw」
女はニヤニヤと笑いながら男を見つめクスクスと笑う。
そう、女は今まで何度も男の金玉を沢山潰してきたため、潰れる加減を熟知していたのだ。
女は男の金玉が潰れないようにしっかりと加減をしていたのだ。
女「次はこんなのはどうかなぁw?」
女は鞭を縦にして男の金玉を上下半分に割るように押し潰す。
グググッ🎶
男はまた身体をガクガクと小刻みに震わせ嗚咽を漏らす。
女「あはははっw凄く苦しそうw」
グググッ🎶
女「あっ!押すならこっちの方が良いよねぇw?」
女は鞭の柄を男の金玉に当てグリグリと押し付ける。
女「もう、金玉潰れちゃうかもねw?潰れ無くてももう、金玉壊れちゃってるねw?」
女はその後も金玉が潰れない程度に男で遊び続けたのだった。
▪️金玉破壊
女「ふぅ〜っ、、少しやり過ぎちゃったかなぁ?」
女が鞭を置くと男はようやく終わったと顔と金玉をグチャグチャにしながらグッタリとする。
男の金玉は反対の玉と比べ数倍に膨れ上がり、ブヨブヨの水風船見たいになっていた。
女はそんな様子を横目に壁の方へと歩いて行く。
その方向には拷問道具があった。
その中から女は細くてギザギザの小さな棘が付いたまち針のような針が沢山刺さったピンクッションを手に取る。
それと一緒に黄色い液体と注射器、他にも色々な物を準備する。
それらを持って女は男の元へと戻り、男の前にちょこんと座ると満面の笑みでニッコリと笑いながら男の顔を見る。
女「これからお前の金玉この針で串刺しにして遊んであげるw🎶」
女はそう言って一つの針を手に持ちながら、固定した男の金玉を濡れタオルで優しく拭く。
男は悲鳴をあげながらもうやめてと救いを懇願する。
女「この針をこの薬に付けてぇ〜wえいっw!」
グッ、プスッ!プスッ!プスッ!ズブズブッ、グリグリ🎶
女は針を薬品に付けてから、金玉に針を何度も突き刺しグリグリと回す。
針の太さは0.5mmほどあり、柔らかい金玉にその針を刺すには力を入れる必要があったが、鞭で叩かれブヨブヨになった金玉にはその必要は無く少しの抵抗とともにスーーッと入っていく。
針の刺さった部分からは薄黄色の液体と赤い血が混ざった液体がピューッと飛び金玉が小さくなる。
男は針を金玉に刺されるが鞭で叩かれた痛みで、感覚が鈍くなっていた。
女「んふふふっw♡これ大好きw♡」
女は指を器用に動かし針をクルクルと動かし、また次の針を金玉に刺す。
男は金玉の中を針で掻き回されるが、そこまでの痛みを感じる事もなく、ただその行為にとてつもない恐怖を感じていた。
女「んふふふっw♡お前の金玉の中掻き回して少しづつ壊してアゲルw🎶」
女は何度も新しい針を手に取り、薬品に付けてから男の金玉に突き刺す。
プスッ、グリグリ🎶プスッ、グリグリ🎶
女「んふふっw♡もう一本おまけw♡」
グッ、グリグリ、プスッ、グリグリ🎶
女は何本もの針を男の金玉に突き刺した。
女「んふふっw♡いい感じw🎶」
女は楽しそうにニヤッと笑うと、置いていた注射器を手に取る。
女「んふふふっw♡お前この薬が何か分かるw?」
女は注射器の中に薬品を溜めながらクスクスと笑う。
女「これ、消毒用の薬じゃないよwむしろ男にとってはその反対w生殖機能を壊す薬品だよw🎶」
注射器に薬品を溜めると先端からピュッと液体を飛ばしニヤッと笑う。
女「私ねw今、お前の金玉を壊してるのw🎶意味分かるかなぁw?去勢だよ去勢w🎶お前の金玉をお遊び気分で去勢してるのw🎶」
男は彼女の楽しそうに笑う笑顔とその言葉に蒼褪める。
女「今からこの金玉にちゃんとトドメ刺してあげるねw🎶んふふふっw♡」
女は針の刺さった金玉を優しく握り注射器を近づける。
ググッ、グスッ、
女「んふふっw♡去勢開始い〜w♡」
女は注射器に入った薬品を男の金玉へと流し込む。
グググッ、プクーーーッ、、、
チョロロロローーー、、、
男の金玉は薬品が押し込まれそのまま少し膨らむと針の刺さった部分から液体がチョロチョロと溢れだす。
女は針の位置を何度も変えて至る所に薬品を注入する。
そしてある程度の薬品を注入し終わり注射器を金玉から引き抜く。
そして刺している針を一本づつ楽しそうにクルクルと回し始めた。
女「もうこれで左の金玉は終わりだねw🎶」
男はガクガクと震えながら哀しそうな声で泣いていた。
女「んふふっw♡そんなに泣かないのw♡まだこれで終わりじゃないんだからw🎶」
女はそう言うと男の金玉から針を一本づつ丁寧に抜いて行く。
針が抜ける度に金玉の中から注入した薬品と金玉の中身が滲み溢れでる。
針の棘にも男の金玉の中身だった物が付着していた。
女「あれぇ〜っw?お前の金玉ってこんなに小さかったけぇ〜w?確か右の金玉より大きかった気がぁ〜w?んふふふっw♡」
男の金玉は針を抜かれ中身が減ったせいで反対の金玉より小さくなってしまったのだ。
女「まぁ、どうせ壊れてたし関係ないかぁ〜wあはははっw🎶」
女はそんな男の金玉を優しく乾いたタオルで拭いて、針金のような物で金玉を引っ掛けグイッと引っ張る。
女「それじゃっ、金玉燃やすねw🎶」
女はそう言ってチャッカマンを手に取り金玉に近づける。
女「この薬品の良い所はねw男の生殖機能を簡単に壊せるのもそうだけどw火を付けると簡単に良く燃えるって事w♡」
カチッ、ボッ!
チャッカマンに火を付けると金玉が火の玉のように燃え始める。
青白かった金玉が赤く異臭を放ちながらパチパチと音を立てて燃える。
パチッ、パチッ、クチュッ!チチッ、
チチチチッ、パチュッ!パンッ!ピチャッ、、
金玉が火の熱の温度に負けて皮の部分が破裂する。
それと同時に金玉が爆ぜて中身が飛び散る。
女「あははっw金玉爆ぜちゃったぁw汚い線香花火だねぇw?」
そのまま男の金玉は黒炭の燃え滓になったのだった。
女「あ〜ぁっ、金玉一つ死んじゃったぁwこんな黒くなって可哀想w」
女は楽しそうにニコニコと笑いながらハサミを手に取り燃え滓となった金玉の精索根本から切り取る。
チョキンッ🎶
切り取られた金玉はそのまま足元へと捨てられて、男に見えるように彼女が踏み潰しグリグリと踏み躙る。
精索の部分は干からびたミミズのようになり、金玉は粉々になり完全にこの世から姿を消したのだった。
女「金玉一つ無くなっちゃったねぇ〜w?男にとって凄く大事な所なのに辛いよねw?哀しよねw?大丈夫w?」
女は男の顔を見上げながら、優しく男に訪ねる。
その顔は少しづつ楽しそうな笑みに変わっていく。
女「大丈夫だよね?だってまだ一つ残ってるんだもんw🎶ねっw?」
女の手が残された金玉を優しく包み込む。
女「今度はもっと大切にするからw♡だからお前の金玉で遊ばせてwねっw🎶」
女はニタァッと笑い男の金玉を握る。
その瞬間、男の金玉がキュッとなりビクンッと震えた。
▪️最後の射精
女「あははっw金玉一つ去勢されたのにおちんちん勃起してるぅ〜w?変なのぉ〜w?、、、あっ!そうだった🎶忘れてた!」
女は何かを思い出したように男の顔を見て舌をペロッとワザとらしく出す。
女「男として最後の射精したいよねw?ごめんねぇ〜w忘れてたよぉ〜wごめんごめんwあははは、、、」
女はニコニコと笑いながら男のペニスを握りシゴき始める。
女「おちんちん去勢される前に男として最後の射精したいw?」
女はニヤニヤと笑いながら男のペニスをシゴく。
男は哀しそうな顔をしながら女の顔を見つめ何かを考えているような顔をする。
女「別にしなくて良いならこのまま去勢するだけだから私は楽だよw?」
彼女は気にする様子も無く去勢を口にすると男は慌てた様子で顔を立てに振ってコクリと頷く。
女「あはははっwやっぱり射精したいんじゃんw良いよ🎶最後に射精させてあげるw🎶男として最後の射精をねw♡」
女はそう言ってまた拷問道具を取りに行く。
そして戻って来た女が手に持っていたのは電動オナホだった。
女「これでサクッと搾ってアゲルねw🎶」
女はオナホの中にローションをトプトプと注入し、男のペニスに被せると上下にゆっくりと動かし馴染ませるようにして装着して行く。
女「ほらっw入った🎶後はスイッチ入れるだけw🎶いくよぉ〜w🎶スイッチィ〜オンw🎶」
女はそう言って電動オナホのスイッチを入れる。
カチッ🎶ズガガガガガッ!!!
それは予想していた以上のスピードでガシャガシャと上下に動き、ペニスをシゴき始めた。
男はそんな機械的な刺激に身体が大きくビクンと跳ねる。
女「あはっw♡ビックリしたw?んっ?あれぇ〜っw?もしかしてもうイッてるぅw?」
男はオナホのスイッチを入れられてから10秒もしない内に射精していたのだ。
女「あはははっw身体ビクビク震えてるよぉw🎶うける〜ぅwもしかして早漏だったw?これw早漏以前の問題だけどねぇ〜wあはははっw」
女はオナホのスイッチを止める事なく楽しそうに男を見て笑っていた。
そんな男はガクガクと震えながらオナホを止めて欲しそうな目で彼女を見つめる。
女「あはっw♡もしかして射精したら止めてもらえるとか思ってたw?今始めたばかりなのにそんな事無いじゃんw🎶バカだなぁ〜w」
女は男を見ながらニヤニヤと笑う。
女「んふふふっw♡苦しぃw?辛い?そうだよねぇ〜w?男の人ってイッた後にそのままシゴかれるととっても辛いんでしょw?知ってるよw🎶」
男はそのままシゴかれ続け、2回目の射精を始める。
女「あはっw♡もしかしてまたイッてるw?良いねぇ〜w🎶その顔w♡拷問と違う別の苦しみw♡凄く楽しぃ〜w♡」
女は手をゴリゴリと動かし楽しそうに笑ってスイッチに手をかける。
女「ねぇw?これ止めて欲しぃw?」
男は苦しそうな顔で女を見つめコクコクと頷く。
女「ふぅ〜〜んw止めて欲しいんだぁ〜w」
ニヤニヤと笑いながらスイッチをコツコツと指で叩く。
女「別に止めてあげても良いよ🎶」
ニッコリと微笑む彼女に男は少しホッとする。
そんな女が言葉を続ける。
女「でも、これが終わったら去勢するけどねw🎶」
男の顔が蒼褪めて視界がグラッと揺らぐ。
それは射精したせいなのか、彼女の一言のせいなのか男にも分からなかった。
女「当然でしょw🎶だってさっき最後の射精って言ったもんねw🎶もう去勢して良ぃw?」
男はその質問に答えられなかった。
それを回答と受け取り女はニヤッと笑う。
女「んふふふっw♡そうだよねぇ〜w🎶去勢は嫌だよねぇ〜w?それなら続けるしか無いよねぇ〜w?そうだよねw♡」
ニヤニヤと笑いながら女は男を見つめる。
女「んふふふっw♡でもぉ〜wこのまま続けてもその内、気絶して去勢されるのは変わらないんだよねぇ〜w?そうなると早めに諦めて自分から去勢を懇願する男が多いんだよねぇ〜w」
男も脳裏の何処かでそれを考えていた。
それを見透かされたかのように男は女を見つめ、そんな男を女はニヤッと笑い楽しそうに笑う。
女「だからぁ〜w此処で楽しいゲームをしようと思うのw🎶」
そう言って女は一度オナホのスイッチを切ってある提案をする。
▪️射精ゲーム
女はニヤニヤと笑いながらゲームの説明をする。
ゲームの内容は至って単純だった。
女の責めに30分耐えたら去勢は回避出来、30分の間何度も射精して良いが、弱音や止めるような事を口にしたら負けと言う物だった。
女が使うのは今使っている電動オナホだけで、後はローションを補充するくらいだと言っていた。
それを拒むと即去勢と言われ、男はそれを受けるしかなかった。
女「んふふっw♡それじゃぁゲーム開始ねw♡」
女は男の口枷を外し、時計を見て25分からゲームを開始する。
男は30分だけなら耐えられると覚悟を決める。
女「ゲームスタートォーw♡」
カチッ🎶ズガガガガガッ!!!
スタートの合図とともに女はオナホのスイッチを入れる。
それと同時にあの強い刺激がペニスを襲う。
3度の射精をした男にはその刺激は苦痛でしか無かった。
女「んふふふっw♡さっきあんなに射精したばかりなのにもうイクのw?んふふふっw♡良いよw♡沢山出して🎶また射精しよw🎶ほらっイケッ!射精しろっ!!」
女の合図と共に男が射精する。
男の身体がガクガクと震え4度目の射精をする。
女「あはははっw本当に射精したw♡面白ぉ〜w片玉たのにそんなに出すと直ぐ金玉空っぽになっちゃうよぉ〜w?あはははっw」
射精をしてビクビクと震える男に女はニヤリと笑う。
女「ねぇw?そろそろレベル上げて良いw?」
女は男を見つめニヤニヤと楽しそうに笑っていた。
女「んっ?もしかしてこのオナホの刺激これだけだと思ってたw?んふふっw♡そんな訳無いじゃんw♡まだこれレベル1だよw🎶」
男はレベル1と言う言葉に絶望と恐怖を感じる。
女「あははっwその顔大好きぃw♡レベル1って事は次はレベル2wそしてレベル3、4って上がってくんだよw🎶楽しみだねぇ〜w♡そしてレベルMaxはオチンコ去勢だよw♡男終了の去勢射精w♡楽しみだねぇ〜w🎶」
女はクスクスと笑いながらスイッチに手を掛ける。
女「ちなみにレベル2はこれに吸引機能が追加されちゃうよw🎶射精して萎えようとしたペニスを吸い込んで無理矢理勃起させちゃうのw🎶 それなら何度射精しても萎えないから何度もイケちゃうねw♡それじゃぁwほらっw🎶レベル2にするねぇw♡」
カチッ🎶ズガガガガガッ!!
ギュコォーーーッ!!
女がスイッチを上げるとオナホにペニスが吸い上げられる。
ペニスをオナホに吸引されながら、物凄いスピードでシゴかれる。
残された右の金玉がキュウキュウと疼き、精液を搾り取られて行く。
女「んふふふっw♡凄く気持ち良さそうだねぇ〜w?あはははっwあっ、そうそう🎶ローションは中で循環してるから安心してねwもちろんさっき出した精液も一緒だけどねw🎶お前の精液もローションに混ざって潤滑剤として利用されてるのw🎶まぁ、オナホの動きで精子は擦り潰されて死んじゃうけどねw🎶お前の子孫を残せる精子が金玉から搾り取られてオナホの道具として殺されちゃってるんだよぉ〜w?」
男はまた身体をガクガクと痙攣しながら射精をする。
女「は〜いwまた射精w🎶今ので何回目w?5回w?6回w?もうどうでも良いよねぇ〜w?だってもうほとんど出し尽くして精液残って無いもんねぇ〜w?このまま金玉空っぽにして去勢してあげるw♡」
女は男の射精して苦しそうな顔をニヤニヤと笑い楽しそうに笑う。
女「それじゃぁwレベル3🎶次はどうなるのかなぁw?」
クスクスと笑いスイッチを上げる。
カチッ🎶ズガガガガガッ!!
ギュコォーーーッ!!
キュルルルルーーーーッ!!
ペニスのシゴきと吸引、そこにオナホの回転が加わる。
女「あはははっw🎶凄い顔w♡凄く気持ち良さそうw🎶正解はオナホの回転でしたぁw🎶あはははっwローションが白く泡になって来てるよぉ〜w♡これじゃぁ、お前の精子直ぐに擦り潰されて死んじゃうねぇ〜w?」
女はオナホをギュコギュコと楽しそうに動かしながら笑う。
女「このままレベル4にしてアゲルw♡ちなみにレベル4は振動の追加だよw🎶電気アンマのような強い刺激がペニスを犯すんだよw🎶きっと気持ち良すぎておちんちん壊れちゃうねぇ〜w?今までこれされた男、全員インポになっちゃったんだってぇ〜w🎶可哀想だよねぇ〜w?でも、お前には関係ないよねぇ〜w?だってこの後そのおちんちん去勢されちゃうんだからw🎶あはははっw♡」
男は女が喋ってる間に既に射精をしていた。
ゲームが始まって10分も経ってないのに3回目の射精だった。
ゲーム前と合わせると6回目の射精である。
そして最初の射精から15分も経っていなかった。
女「あはははっwこのままおちんちん壊れて去勢されちゃおうねぇ〜w♡」
男はガクガクと震えながら、口をグッとして必死に耐える。
だが、ペニスは刺激に正直のようで惨めに射精する。
そのペニスはビクビクと震えるだけで、金玉の中の精液を全て搾り取られ空イキをするだけだった。
女「んふふふっw♡またイッてるw♡そろそろ全部出たかなぁ〜w?」
ニヤニヤと楽しそう笑いながら、ガクガクと震える男を責め続ける。
女「それじゃぁ、このままレベル上げてアゲルw♡レベル5だよぉ〜w?」
カチッ🎶ズガガガガガッ!!
ギュコォーーーッ!!
キュルルルルーーーーッ!!
ビリッ!ビリビリビリッ!ビリッ!
男「なっ!?ちょっ!待っ!」
女「あはははっw今、ビクッてなったw♡んっ?なぁ〜にぃw?止めて欲しいのぉ〜w?」
男は時計を見ながら口をギュッとして顔を横に振る。
女「えぇ〜っ、何ぃw?何も言わ無いのぉw?ちゃんと言って欲しいなぁ〜w?オナホを止めて去勢してくださいってw🎶まだ半分以上時間あるよぉ〜w?もう限界そうじゃんw?オナホレベルもまだ半分だよw?このまま耐えられるw?早めに去勢されたほうが楽だし良いと思うなぁ〜w?」
女は男をニヤニヤと見下ろし楽しそうにクスクスと笑う。
男は彼女の言葉に絶望しながら必死に耐えようとしていた。
女「ふ〜んっwまだ耐えるんだぁw🎶凄いねぇ〜w🎶ねぇw?何でこんなオナホが拷問道具か知ってるw?これただの搾精オナホじゃないんだよw🎶ちゃんと拷問用のオナホなんだよぉw?んふふふっw♡」
女はそう言ってオナホのスイッチを上げる。
カチッ🎶ズガガガガガッ!!
ギュコォーーーッ!!
キュルルルルーーーーッ!!
ビリッ!ビリビリビリッ!ビリッ!
ギュゥーーーーーーーッ!!
オナホの口元がペニスの根本ギュウッと締め付け、シゴク部分まキュッと締まる。
その強さはまるでペニスを締め潰すかのような締め付けだった。
女「これがレベル6w♡搾精オナホのMaxレベルw🎶此処からは拷問オナホだから注意してねぇ〜w♡最後にこれでイカせてから拷問してアゲルw♡ほらっイッちゃえw♡イケッ!射精しろっ!」
男は女の掛け声と共に身体をガクガクと震わせ、7回目の射精をする。
女は男が射精してガクガクと震えているのを楽しそうに眺めながら一旦オナホのスイッチを切り、それを外して赤黒いローションを補充する。
中にトプトプとローションをいれると、空運転をしながら楽しそうにクスクスと笑い男を見つめる。
女「は〜いw♡快楽射精お疲れ様ぁw🎶沢山出せて良かったねぇ〜w?もう、金玉空っぽでしょw?最後に気持ち良く精液空っぽに出来て良かったねぇ〜w?んふふふっw♡ ここからは拷問射精の時間だよぉ〜w🎶去勢が嫌なら後15分必死に耐えてねぇ〜w🎶んふふふっw♡」
女はそう言うとニコニコと微笑んだのだった。
▪️拷問オナホ
女「まぁ、これに耐えれた男はそんなにいないから私も少しだけサポートしてアゲルw🎶まだ去勢されたく無いんでしょw?弱音を吐かないように口枷をしてアゲルねw🎶」
女はそう言ってまた男に口枷をする。
女「んふふふっw♡これでまた喋られないねw大丈夫w🎶5分前にはちゃんと外してアゲルからねw🎶それじゃぁ、拷問オナホ責めを始めるねw♡」
ヌプヌプと音を立てながら男のペニスにオナホを装着して行く。
オナホが少し挿入されて少しすると男は凄い声で絶叫し足をガタガタと震わせる。
女「あはははっwまだ早いよぉ〜wまだスイッチ入れてないよぉw?こんなんでそんなんだとこの先もたないよぉw?あはははっw♡」
女は男の絶対する様子を眺めながら楽しそうに笑う。
女「やっぱ激辛ソースって凄いねぇwさっきオナホのローションに使ったのはキャロライナリーパって言う超激辛香辛料入りのローションだよw🎶通称デスローションw♡」
女は楽しそうに話しながらヌチュヌチュとオナホを挿入して行く。
女「んふふっwチンコが爛れるように熱くて痛いでしょぉw?これ、本当は皮膚に付着したら早く水で洗い流さないといけないのぉwじゃないと本当におちんちん爛れてダメになっちゃうわよw🎶んふふふっw♡」
女は楽しそうに笑い、オナホが完全に装着出来た事を確認しニヤッと笑う。
女「まぁ、そんな事私には関係無いけどねw♡それじゃぁw本当の地獄の拷問責め始めるよぉ〜w🎶」
女はニタァッと笑いながらオナホのスイッチを入れる。
女「先ずはレベル6w♡」
カチッ🎶カチカチカチッ🎶
ズガガガガガッ!!
ギュコォーーーッ!!
キュルルルルーーーーッ!!
ビリッ!ビリビリビリッ!ビリッ!
ギュゥーーーーーーーッ!!
女は一気にレベルを6まであげる。
その瞬間、男の身体がビクンと大きく跳ねて凄い雄叫びをあげる。
それは先程までの快楽による刺激の悲鳴ではなく地獄のような苦痛による悲鳴だった。
女「あはははっw凄い悲鳴w🎶良いねぇwその顔w♡溜まんないw♡そりゃぁ痛いよねぇ〜w?だってデスローション漬けの爛れたおちんちんを凄い勢いでシゴかれてるんだもんw🎶辛いよねぇ〜w?」
男の悲鳴を楽しみながら女はオナホのスイッチをあげる。
カチッ🎶
レベルが上がった瞬間全ての動きがランダムに強くなったり、弱くなったりする。
男は悲鳴をあげながら何かを口にしていた。
それは降参の合図であるやめてと言うお願いだった。
しかしそれは口枷により何を言っているのかはっきりとは分からなかった。
女はそんな男をニヤニヤと笑いながら楽しそうに見つめる。
そう、女は男が何を言ってえるのか最初から分かっていたのだ。
男が直ぐに諦める事を理解した上で口枷をつけたのだった。
女はそれを理解した上でニヤニヤと笑い男を見下ろす。
女「あはははっwな〜にぃw?聞こえな〜いwちゃんと言わないと分からないよぉ〜w?ほらw♡どうしたのぉw?」
男は必死に降参の言葉を告げるが女は分からない振りをする。
女「えっ?なぁ〜にぃw?もっとレベル上げて欲しいぃのw?はいw♡」
カチッ🎶
女は楽しそうにスイッチをあげる。
レベル8である。
男のペニスは根本を締め付けられながら激しくシゴかれ、吸引と回転、振動と電流に犯されながらそこに新たな責めが増える。
チクッ!チクチクッ!
それは何かに刺され引っ掻かれるような痛みだった。
女「んふふふっwレベル8はアイアンメイデンw♡おちんちんの串刺し処刑w🎶オナホの中から針がゆっくりと伸びてチンコをズタズタに切り裂くのw♡最後はチンコが挽肉のミンチになって終わっちゃうのw🎶でも安心してそれまでには1時間は掛かるからw🎶残り10分だとチンコの皮が切り裂かれるだけw♡良かったねw🎶」
女は優しく微笑みながら伝えるが、その責めはそんな生優しいものでは無かった。
デスローションによって爛れたペニスを針で引き裂かれ、その傷の部分にデスローションが付着し傷の中へと侵入する。
その激辛は尋常では無かった。
男は身体全体をガクガクと震わせながら、悲鳴をあげ助けを懇願する。
女「まだまだ時間はあるから一緒に楽しもうねぇw🎶」
カチッ🎶
女はまたスイッチのレベルをあげる。
男はまた何かくると絶叫するがそれを考える余裕すら無かった。
男はただガクガクと震えながら絶叫し、女に懇願する事しか出来なかった。
今の男はこの恐ろしい拷問を早く終わらせて貰う事しか、考えられないほどに狂いかけていた。
それが男として終わりを意味する去勢であっても今の男にはそれすら救いに思えた。
女「んふふふっw♡まだ何も変わらないでしょw?それ、少しづつ熱くなってくるからねw♡」
女は男のペニスを指差しながらニヤニヤと笑う。
女「レベル9はバーベキューw♡男のチンコを焼きながらシゴいていくのw🎶アイアンメイデンの針が少しづつ熱を持ってチンコを切り裂きw焼いていくのw♡楽しみでしょぉw🎶んふふふっw♡」
女が言うようにオナホが少しづつ暖かくなって行くのを感じる。
それが熱くなり、男のペニスを焼くのも時間の問題だった。
女「後、8分w🎶ここからはレベルMaxにしてあげるw🎶残り5分になったらその口枷外してあげるからねぇ〜w🎶」
カチッ🎶
女「はい🎶レベルMaxだよぉ〜w🎶残り5分まで、う〜〜んっとw苦しんで悲鳴を聞かせてねw🎶」
レベルがMaxになり女は何も言わずただオナホを上下左右、クルクルと楽しそうに動かし始める。
男は拷問オナホの責めに悲鳴をあげながら、早く残り時間が5分になるのを耐えるしかなかった。
そう男には既に30分耐え切ると言う思考は残っておらず、早くこの拷問から解放されたいと願うだけだった。
オナホは少しづつ男のペニスを切り裂き、熱でペニスを焼いて行く。
そしてレベルMaxになった事で新たな拷問が男を襲っていた。
それは言葉に出来無いほどの激痛で拷問を受けてる本人でさえオナホの中でいったい何が起きてるのか分からない状態だった。
ただ一言言えるのは去勢されても良いから早くこの激痛から解放されたいと言う事だけだった。
女は残り時間が5分になるまで男の懇願を嘲笑いながら無視し拷問し続けたのだった。
男はその間何度も気絶し意識を失ったが、拷問による激痛で目を覚ますを繰り返していた。
そしてようやく残り時間が5分が近づく。
▪️男の敗北
女「んふふふっw♡そろそろ残り時間5分だねぇw少し飽きてきたから約束通り口枷を外してあげるよ🎶」
残り時間が5分近くなり女は口枷を外す。
その瞬間、男は悲鳴をあげながら女に助けと解放を要求する。
女「んふふふっw良いのぉw?後5分耐えたら男のままでいられるんだよぉw?大事なチンコこのまま去勢されちゃっても良いのw?」
男は悲鳴をあげながらコクコクと頷き、早く解放される事を望む。
女「んふふふっw♡そんなにおちんちん去勢されたいんだぁw?それなら自分でおちんちん去勢して下さいって言ったら解放してあげるw♡お前に出来るかなぁw?」
男「きょ、きょ去勢っ、しっ、しししでっ、、ぐだだっ、だ、さいっ、、、おぉおっ、ねがい、、しししっ、まじゅっ、、、」
男は彼女に言われるまま去勢を懇願する。
それは苦痛に耐えながらの途切れ途切れの懇願で女は男の苦痛に敗北する様子を楽しそうにクスクスと笑っていた。
女は男の敗北宣言を受け入れ拷問オナホのスイッチを切る。
女がスイッチを切ると、拷問オナホがゆっくりと動きを止めて、ようやく停止をする。
オナホが停止をしても男は拷問で受けた痛みによって悶絶したままだった。
ヌプッチュポッ、、、
オナホからペニスを引き抜くと真っ赤に染まったペニスが小さくゆっくりと萎えて行き、ヒクヒクと辛そうに動いていた。
ペニスは赤い血の糸をツーーッ、ツーーッと垂らしながら皮膚が焼け爛れ、皮が裂け、捲れ上がっている部分もあった。
全治1ヶ月、下手をするとそのまま治らない可能性も十分にあり得る程に痛ましい状態だった。
▪️約束の去勢
女「あぁ〜ぁっwおちんちん痛そぉ〜wこれ大丈夫かなぁ〜w?凄く辛かったねw?でももう大丈夫だよ🎶今すぐ楽にしてあげるからw♡」
女は濡れたタオルを持ってきて、男のペニスを見つめながら言い、優しくタオルでペニスを包むように言う。
タオルが触れた瞬間、男はまた絶叫しそのまま気絶する。
そんな男のペニスを優しくタオルで拭き綺麗にする。
ペニスがタオルで拭かれた事により、拷問の痛ましさが改めて分かる。
女はそんな男のペニスの根本に去勢鉗子のゴムリングを止血するように嵌め、その上の部分をナイフで切り落とす。
男は気絶したまま彼女の手によりペニスを切り落とされたのだった。
切り落とされたペニスを女は白いお皿に乗せて、今度は残された金玉を切り取りにかかる。
女の手が男の金玉をグイッと引っ張り、精索の付け根部分を躊躇い無く切り落とす。
そしてその金玉もペニスが乗る白いお皿に置かれる。
女「あぁ〜ぁっw去勢されちゃったっw気絶したまま男として終わっちゃったんだねw?可哀想ぉwんふふふっw♡」
女は去勢した男のペニスをナイフで楽しそうに輪切りにして行く。
それはまるで料理をするみたいにペニスをスライスして行く。
女「去勢したチンコってなんだかウインナーみたいwでもこれ食べると不味いんだよねぇ〜w去勢するのは楽しいけどw」
スライスし終わったペニスの次は金玉に狙い定める。
女は拷問器具の中からミートハンマーを手に取り机を男の前に運ぶ。
そして去勢したペニスを綺麗に机の上に盛り付け、金玉もその隣りに置く。
そして男の顔を叩き男を起こす。
女「お〜い、おきてぇ〜、んふふっwおはよう🎶」
男は目覚めた瞬間、痛みに悲鳴をあげる。
そしてゆっくりと落ち着きを取り戻し、目の前の机の上を見る。
そこには彼女が綺麗に盛り付けた自分のペニスと金玉が机の上に置かれていた。
男はそれを見つめながらワナワナと震え哀しそうな声でまた泣きだす。
女「あはっw♡気付いたぁw?気付いちゃったねぇ〜w?そうだよ🎶これお前のチンコと金玉だよぉw🎶気絶して寝てたからそのまま去勢しちゃったぁw🎶私、料理得意だからお前のチンコ薄切りにしといたよw🎶どぉ?上手でしょw?んふふふっw♡」
女は男の去勢したペニスと金玉を見つめクスクスと笑う。
女「ほらw♡お前のタマwまだピクピク動いてるw🎶まだ生きてる見たいで凄く可愛いねw?これの中でまだ精子作ってるのかなぁw?もう無駄な事なのにねぇw?あはははっw」
女は注射器を手に取り薬品を注射器に吸わせる。
女「今、そんな無意味な事をしているこの金玉にトドメ刺してあげるねw🎶」
女は男が見ている目の前で、金玉に注射器の針を刺し薬品を注入し、金玉の機能を破壊する。
するとピクピクと動いていた金玉の動きがゆっくりになり、その動きを停止させる。
女「あははっw金玉死んだぁw死んじゃったぁw?お前の金玉動かなくなっちゃったねぇw?頑張って作った精子も金玉の中で薬品に溺れて全部死んじゃったぁw🎶お前、もう子孫を一緒残せない身体になっちゃったんだよw?あはははっw可哀想ぉw」
男は口をパクパクと動かしながら、哀しそうな声を漏らし泣いている。
女「もう、これも要らないねぇ〜w?要らないよねぇ〜w?このまま潰してあげるねぇw♡えいっw🎶」
女は手に持ったハンマーで壊れてしまった男の金玉を叩き潰す。
ダンッ、グチュッ、パンッ!
男の金玉はハンマーで叩き潰され中身を撒き散らしながらペチャンコに潰れる。
ダンダンダン🎶
女「あはははっw」
女は潰れた金玉を楽しそうにハンマーで潰し更にグチャグチャにして楽しむ。
それは盛り付けたペニスにも向かい、男のペニスと金玉が机の上でミンチに変わっていく。
女「あははっwあ〜ぁっ、楽しかった🎶お前のチンコと金玉もうグチャグチャだねぇ〜w?もうこれ要らないと思うから処分してあげる🎶」
女は男のペニスと金玉だった肉片をティッシュで取り小さなビニールの袋に入れて口を縛りゴミ箱へと捨てる。
女「はい🎶片付け終了w🎶」
男の生殖器官は彼女の手により去勢され、完全に使えない状態にされ破棄されたのだった。
女「それじゃぁ、何か話したい事はある?」
男はただただ黙ったまま、哀しそうに涙の跡を頬につけゴミ箱と自分の股間を見つめていた。
女「んふっw何も無いようね🎶それじゃぁ、これで拷問を終わりにしてあげる🎶目が覚めたら外だから後は好きに帰ってね🎶」
女はそう言ってニコッと笑い男に薬品を嗅がせる。
女「チンコと金玉去勢させてくれてありがとう🎶凄く楽しかったよ🎶またチンコと金玉が生えたらまた去勢させてね🎶それじゃ、バイバーイ🎶」
女の言葉を聞きながら男は意識を失ったのだった。
そして目が覚めると暗い路地裏に男は捨てられていた。
手足と股間からは拷問を受けた痛みがズキズキとしてしばらく男は動けなかった。
男はその場に倒れながら、無罪の罪で拷問され去勢された事にただただ涙を流して泣いたのだった。
その後、男がどうなったのか知るものはいない。
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投稿:2023.03.29
拷問官
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