・雌変裸墜痴子男児(メンヘラオチゴダンジ) 女装癖に歪められた男児の嬲潰病凄身(ナツヤスミ) 初日
あのリゾートホテルでのイベントの夜から一週間後、世間は夏休みに……この時期になると“ノンケの男児”や“普通の主婦”らを確保出来る季節になるのです。簡単に言えば“調教対象者が急な転校や転居でも(職場や学校側は)不振に思われない”……恐ろしい話です、僕とお母さんは本当に良いご主人様に出会えました。今回はあるシングルマザー母子の一例、偶然にも僕が通っている小学校に通学していたのです。
「クラスメイトのみんなにお別れの挨拶はしたわね……」
「……うん」
彼は母親と共に終業式の日を迎え、学校での用事を済ませました。母親も来校したのは転校先で必要になる書類を受け取る為です……。二人の股間には貞操帯が装着されスリムタイプのオムツを履かされてます。男児の方はカットジーンズで裾からオムツが見えるのです。
「ママ……」
「我慢して……あの方に逆らえないの」
母親は一見して子持ちとは思えないスラリとしたボディ、職業はダンスインストラクター……男児は小学五年生、サッカーと水泳が得意なお兄さんでした。二人は異常を悟られない様に歩き最寄りの商業複合施設の立体駐車場へと入りあるワンボックスカーへ。スライドドアが開き二人は乗り込みます。
「来たわね……」
車内にある後部モニターに映し出されたのが二人のご主人様、マダムXと言う方です。座席に座るなり二人はスカートとカットジーンズを脱ぐとオムツは膨れてます。二人には尿道に管が挿し込まれ排尿の自由を奪われ男児の方は射精すらできません。後部座席は特殊なフィルムとカーテンにより外から見えないのです……。
「長旅になるからね♪」
後部座席に居た男性二人により二人の口元に布が被せられビクっとした瞬間に寝てしまいました。そして母子にはヘットアップディスプレイが付いた狗を模したヘルメットが装着されたのです。映像には母子の関係が一線を越えたあの夜の模様……近親相姦です。
「クッ!」
「貴方も協調性って言う事を知らないわねぇ……私としては穏便に済ませたかったけど、火消しには色んな方の協力もあったからね……だから貴方にはその身を持って奉仕してもらいたいの♪」
その女性は深紅のボンテージ衣装を着こなしてます、彼女がマダムX……狗の口部を模したマスクに貞操帯を装着させられた男性は筋骨隆々の肉体を椅子の様にして耐えてます。職場同僚ですが彼の方が年下と見受けられます。母親の方は職場で着用するレオタード姿で屈強な男性数人より頭部を地面に押し付けられてます。
「まあ、彼にも責任あるけど……私としては先生しているお父さんの事も考えて彼の菊花を開く事はしたくはないわね、選択肢はあるわ」
「!!!」
指を鳴らした時に現れたのは視線と聴力を塞がれた男児、それは母親の実の息子……その姿は所属しているスポーツクラブで着用する女児水着姿です。恐らく攫われて来たのか怯えてます。
「どちらの貞操を保持したい?」
それは究極の選択です、年下同僚は将来があり本命の恋人がいます。彼女は叫びました、それは年下同僚の名……マダムXは立ち上がりました。こうなる事を最初から分かっていたのです。
「よろしいわ……これから礼央は男児としておしまいにするわ」
注射器を見た瞬間に母親の方はハッとしました、その注射針は息子の性器の金魚口に差し込まれ液体が押し込まれました。その途端に礼央の肉棒は勃起し暴れました、強力な媚薬です。早く萎えさせないと心肺機能まで影響が及ぶ危険な薬。
「雄として最後の夜よ……まずは菊花の開花♪」
母親に近寄ったマダムXの手には双頭ディルトパンツ……レオタードの股布を破り内側にスブりと刺したのです、レオタードの股布には媚薬が塗り込まれていたので濡れてます。
「い、いやあああああ!!!」
「それなら彼にやってもらおうかしら?お尻の筋肉が延びてオムツが手放せないわ……学校でどうなるかしらね?」
マダムXの背後には男児しか発情しないド変態男性が立ってました……彼にとって新鮮なアナルは極上なごちそうです、その肉棒は改造され女性器ですら虜にするサイズ、母親は意を決し礼央の菊花を舐め始めたのです……丁寧に礼央の肉棒は管付貞操帯が装着させられてます。彼はこの姿で映像に記録されている事は知りません……これも服従させる為です。秘所に差し込まれたディルトからは媚薬が放出されてますが外す事は出来ません、それはオートロック内蔵のディルト、鍵はマダムXが持っているのです。
「堕吐女の初射精は前立腺イキよ、敦子……」
敦子は母親の名です、彼女は我が子の菊処女を奪いました……礼央に今までない痛みと刺激が脳を襲いました、実の母子による逆レイプショー……マダムXの部下らも肉棒を扱きます。敦子も必死になり息子に装着された貞操帯を外した瞬間、礼央は初射精したのです、前立腺刺激による射精は雄としての礼央の終であり“女装男児礼央”の誕生した瞬間です。初射精した肉棒を口で清めた後、双頭ディルトを外された母の秘所は潤ってました。今度は筆を汚すのです……礼央君はマダムXの手により誘導され強制開花された雄蕊を実の母親である敦子の秘所に突き刺したのです、サイズは小振りですが精神的に効くのは明らかです。マダムXは礼央の身体を起用に動かしていきます。
「ママぁ!きもちいいよぉおおおおお!」
「ダメェ!!!!!!」
敦子の叫びとは異なり足は息子をしっかりと保持していたのです。
その日から敦子と礼央はマダムXの性奴隷になりました。あの情事の映像を流出されれば終わりなのです……二人の股間には永久脱毛と刺青が施されてます。礼央の方は施された場所は衣類に完全に隠れるのですが敦子の方はレオタードでも刺青が露出するのでマダムXはそれを隠す特製ボディースーツを用意してます……汗により透けて来る何とも悪辣な仕掛けです。礼央も放課後はマダムXの邸宅にて女装男児に……彼はマダムXの目の前で普段着用している衣類を全部脱ぎ全裸で丁寧に畳みブリーフが一番上になる様にしてセット……全裸と言っても男性器には貞操帯が嵌められアナル栓が付いてます。この貞操帯は見た目は小振りなチン〇に見える様になっていてちゃんとタチション出来るのです、本来の肉棒を圧し潰して……。これから逃れられる条件はその衣類の上で小水と排便する事です……拒否すればどうなるか?彼はその末路を知っているのでするしかないのです。肉壺を知ってしまった男児の末路……僕も分かります。
「礼子ちゃん、ママの元にいきましょうね」
「はい」
礼子は礼央の女装男児での源氏名……トルソーには小学生女児が使用するブラウスに吊スカート、女児ショーツがセットされ礼子専用のランドセルも用意されウィックもあります。時には女児スク水に運動服+ブルマー姿にさせられてます。母親との絡みは色んな場所でされて二人は引き返せなくなり、全てを棄てる事を宣言したのです。
夏休み初日……礼央は転校し敦子は転職したのです。
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投稿:2023.06.24更新:2023.06.25
妾は墜吐女(オトメ) 8
著者 kyousuke 様 / アクセス 1139 / ♥ 4