・雌変裸墜痴男児(メンヘラオチダンジ) 女装癖に歪められた男児の嬲潰病凄身(ナツヤスミ) 初日夜半
今回は初参加の奴隷ペアが多いのも特徴で太腿には初心者マークが張られある程度は調教されている。実の母親、継母から売り飛ばされた姉弟や兄妹に愛人契約を迫って裏切られた妾とその子供、ある意味幸運……中には海外に住む好色マダムや色惚紳士に売り飛ばされ二度と日本に戻れない事もあるのだが最近はすくない、情報が身近に発信できる様になり難しいのです。僕はゼッケンに“女装妾游子”と書かれたスク水を着てます、股布は取り除かれ貞操帯を見せ、乳首はバイブで弄られてます。
「貴方が游子ね……ふふっ、源氏名かしら?」
「はい、マダムX様」
「中学校入学時にはどちらのブレザーを着るのかしらね?」
僕は迷いましたがどちらかと言うと三笠様は女装した僕を気に入っているのです。
「あの、マダムX様……あの母子は」
「ええ……貴方が通っている学校の子、最も今日付けで転出しているわ、内緒にね」
「はい」
暗黙の了解になりますが、僕はアナルファックをされた状態で射精の快楽を知ってしまった変態男児なのです、事実を知っても秘密にしちゃいます、蕩ける顔をしていたのかマダムX様は尋ねました。
「三笠さん、この子をお借りして大丈夫かしら?」
「丁寧に扱ってくれよ」
「はい、“肴”が欲しかったのよ」
この場合は本番行為は無しの合図ですから性器への愛撫です。
「この子の疑似盲目コンタクトレンズってあるかしら?」
「あぅ♪中々仕込まれているわね」
マダムX様の太腿に挟まれつつも舌て丁寧に秘所を舐める僕……いつもは母親の秘所を舐めているから新鮮です、そして疑似盲目コンタクトレンズを装着されてますから瞼が開けているのに視界は真っ暗……マダムX様の奴隷母子はどうも近親交配ショーの最中です。彼のペ〇スも短小化さ巨玉化され前立腺を突かれる事を喜びとされ精子を産み出す為の存在になり下がるのです。
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投稿:2023.07.06
妾は墜吐女(オトメ) 10
著者 kyousuke 様 / アクセス 976 / ♥ 2