• 女装
• 自然生殖不可
• 近親相姦

・雌変裸墜痴男児（メンヘラオチダンジ）　女装癖に歪められた男児の嬲潰病凄身（ナツヤスミ）　初日深夜

墜孕母された敦子は実の息子でもある女装児礼子の肉棒を秘所に挿入されていた……仕事で使っていたレオタードを模した衣類は秘所と胸部の布地が取られており布地も透けている、それ故に刺青がより一層怪しげを演出された……何よりも息子である礼央は女児スク水姿だ。大勢の視線が突き刺さる中で貞操帯を外された二人は躊躇する事も無く互いの性器を合わせた、空調は利いている筈なのに汗だくで他の体液と共にベットにセットされたシーツを濡らしている。
「ママッ！ママッぁあああ！」
女装奴隷児礼子になる事を宣誓された礼央は敦子の秘所を犯し尽くした。それは射精の回数分”豊胸豊尻処置”をされる……特殊なホルモンにより造精機能は維持出来るが数年しか持たないのだ。
「いくぅうう！」
敦子はイッた、実の息子による強姦に加えて背後にはマダムＸの部下がご自慢の強直を彼女のケツマンコにガッツリはめ込まれており、息子の方にも同様に……二人は強制結合されているのだ。
「新館の方はどんな感じかしら？」
マダムＸの背後に居る筋骨隆々な男性が彼女の夫であり、彼も辣腕実業家である……辣腕として振舞えたのもこの様な繋がりがある。
「滞りなくな……」
新館、それはこのホテルの沖合にある離島に集落跡を流用し建築された会員専用施設……離島と言っても国道沿いから視界に入る程度の距離で私物のプレジャーボートが在れば行き来できます。ここに集められているのは“未調教の新入り”、多くが家庭に問題が在り不登校/家出で反社会勢力の囲いに居た者……簡単に言えば兄貴分や姐御の保身や敵対する勢力が売り飛ばされた哀れな連中であり日頃から自分の立場を理解していれば、例えその時に本人が気が付いたとしても手遅れです。

“未調教新入り”はその名の通り、事情により全く躾も調教もされずにここに運搬された者達です。絶対に逃げ出せない様に“姦桶（かんおけ）”と呼ばれる特殊な箱に詰められトラックで運ばれるのです。