・雌変裸墜痴男児(メンヘラオチダンジ) 女装癖に歪められた男児の嬲潰病凄身(ナツヤスミ) 初日深夜~二日目早朝
新館がある離島集落跡は消滅集落、沿岸漁業しかなく養殖業も規模的に採算が合わずに苦戦し若手が定着しなかったのも荒天時には孤立するからだ、生活全般に影響が大き過ぎる。自治体としてはお荷物状態であったので納税してくれるマダムXのリゾートホテル再建案にすんなり受け入れた……例えこんな変態な情事は把握しても税金を納めてくれる金蔓を逃す事はしないだろう、自治体側も他に手段が無いのだろう。マダムXの夫である沖 俊介は呆れるが初めてこの地域を見てマダムXの目論見は察した。
「そろそろ、この遊子もイカせてもらえるかしら?」
「尻穴は大丈夫そうだな」
クンニをしつつも俊介は游子のケツマンコにローションを垂らし指で解し始める。彼には表の生活ではまだ男児なのだ……この点あの別館に送られた男児/少年は雄として終わりを告げている。二度と元の生活には戻れない……游子も何れは……。
集落跡別館は現存していた公共施設である分校跡に追加施設である自家発電装置や浄水装置を建設、廃校した後は役場になっていたので分校を模した宿泊施設にした方が味があってよい。漁港跡から少し離れているのも不意に余所者が上陸した際に対処しやすい……ここは小型船舶の緊急避難港として機能させ序に風力や太陽光発電の実証施設、その開発に関与している企業や学園法人理事も息が掛かっている。
「本当に、あの方を敵に回すとコワイなぁ」
俊介の弟である沖 丈介は義姉の辣腕を認めざる得ない、一昨年漸く肉棒が燃え尽きた父親が鼻息荒くして紹介したのも納得した。彼の眼下には雄として終り、尻穴の先にある前立腺を筋骨隆々の男性の肉棒か麗しき女性のディルトで突かれ雌のようにして啼く全裸の男児と少年ら……ここは分校横にある体育館で二階部分が壁沿いにあるので使い勝手が良い。
「……天候の問題が無ければな、良い場所になる」
「教授、あの場所に再開発の動きを止める事は出来ないんでしょうかね?」
「盛り土している箇所が数か所ある……線状降水帯が出来ればな、再開発の話も潰れるだろうよ……私の警告を無視した代償は高いぞ」
その意味は一週間後に知る事になる。
丈介は一週間前の事を思い出す、現地入りして直ぐにホテルの現状を社長から聞いて問題は無い事を確認すると所有のプレジャーボートの点検、別館への物資搬入の段取りをしており、夕方には“姦桶”にパッケージされた男児/少年らを載せたトラックが到着……リゾートホテルにはフォークリフトもあるのは姦桶は予想以上に重たいので人力で下す訳にもいかない、ただこのリゾートホテルにはプレジャーボートの管理もしているマリーナを併設しているのでフォークリフトがあるのは有難くマリーナも元々は漁港であり岸壁や施設を手直しする程度で済んだ。ここもプレジャーボートや漁船の緊急避難港として指定を受けているが仕方ない……これも怪しまれない様にする為でトラックが止まっても不自然には思われない。姦桶もT11パレットに載せられ外見は何処にでもある荷物に偽装される。これも検問や事故に巻き込まれた際の対策だ。
「〇〇(人名)からはこれだけか?」
「うむ、少年や男児は思った以上に少ないのぉ……アマはよくひっかかるのが」
トラックで相乗りしてきた教授も芳しくはない表情だが他の地域からは早急に始末したい方が居るから問題は無い。姦桶を初めとする荷物を別館がある離島に運ぶ為に廃業した漁師から漁船を購入し表向きは遊漁船登録、まっ顧客の中には釣りが趣味にしている方もいるから丁度良い。
「丈さん、下ろしますよ」
親父の代から仕えている男はフォークリフトで姦桶を載せているT11パレットを下した、内側は空調に緩衝クッションにより商品になる男児/少年の身体には傷一つつかない……更に彼らには着せられた特殊なボディースーツによりクラッシュ症候群を防止。これは衣類や持ち物を一切持ち込ませない様にして逃亡を防ぐ処置だ。この姦桶に入れる前に腸内にあるモノを強制排出させておく事も重要であり作業工程を映像で残すと後々都合が良い……手間が掛かる分高額のセリになるがサラッピンなノンケの子を手に入れるなら顧客も納得する。
「(やれやれ、学生を真面目にやっといてよかったよ)」
高校の時にあんまり品性が良くない奴数人が唐突に消えた事があり、警察沙汰に……彼は今になってその理由は分かる気がした。彼らも消えたと言うよりは姿を消さざる得なかった。
前立腺を突かれ手コキや壺圧よる射精の快楽すら消し飛んだ彼らの肉棒は萎れる……手早く洗浄されるとプレス型貞操帯とオムツを装着させられる。彼らの尻穴は緩み数日は排便のコントロールが効かない……最も貞操帯もオムツも錠前により自力で脱ぐことは出来ないが彼らは湧き上がる性欲と勝手に便が漏らしてしまう体に苦しめられる事になる。鍵を持っているのは知らぬ間に自分を買って犯したご主人様だ……接し方次第ではどんな事になるのか、未勝手な性格の彼らでも恐怖に過ぎない。
-
投稿:2023.07.19更新:2023.07.20
妾は墜吐女(オトメ)12
著者 kyousuke 様 / アクセス 1157 / ♥ 3