・雌変裸墜痴男児(メンヘラオチダンジ) 女装癖に歪められた男児の嬲潰病凄身(ナツヤスミ) 二日目夜~三日目朝
別館にて実施された男性器の強制短小化と言うべき”胴体抜き”は男児/少年らに恐怖を与えるのは十分だ……あのサイズでは最早男性器ではなくデカ〇リであり弄られ濃厚な雄汁を吐き出す存在だ、何よりも自分のご主人様が同様な事をする恐怖は計り知れない。こうなると従うしかないのだ……別館に居る男児/少年の中には巧妙に養子縁組されたり別の場所で調教済みの母親や姉妹と共にご主人様と同じ苗字に、更に同好の志が運営する医療法人が経営する病院から性同一障害として診断書もある。何れも新学期は某県にある名門学園初等部/中等部への編入され寄宿舎暮らしだ。M女装奴隷としての……。
礼子と敦子の種付けは断続的にされた……礼子の肉棒は萎れたのを確認すると丁寧に洗われプレス貞操帯を装着されている。双方を焦らしと精力剤と排卵剤投与すれば敦子は孕む事は確実だ……マダムXとしては色々ともみ消しに協力してくれた好色爺やマダムらからの要望に沿えるのが取引条件なのである。
「ふふ似合っているわね」
「……ううっ」
礼子は元女学園の名門学園初等部女児制服に着替えていた。丸首襟のブラウスに吊りスカート姿であるが胸には谷間が出来ていた。ブラジャーをしているが実際はカップ部分は男児の胸と乳首を揉み弄る器具が仕込まれており、明日には“女体化”する医療機関への移動が決まっている……。
「スカートの裾をあげなさい」
マダムXは告げると礼子は途惑いながらも裾を上げる……プレス貞操帯と言う背徳の器具を装着された女装男児を見てご主人様らは鑑賞する。
「この子も転入だったわね、マダムX……」
「はい、理事長の所で受け入れてくれて助かります」
「いいのよ……こうしないと共学化した意味は無いのだからね。本当に女学園に拘ったお姑さんを引きずり下ろすにも苦労したわよ」
彼女は口ぶりからして名門学園の理事長を務めている、マダムXも事の行先を大まかで知っているが共学化したのも少子化が改善しなかった。静かな環境を生かす為にこの様な事も手を出しているのも如何に経営が厳しい状態なのか分かる。慈善事業を維持する為の資金にもなっている訳だ……。慈善事業も撤退する事も出来るのだが世情とこれまで積み上げた実績により不可能、だがこれが共学化が出来た一つの口実でもある。
「ここで”終学旅行”もいいかもしれないわね」
「人間卒業の……」
理事長もまたドMなのは夫がその気でなくても水商売系の女性の中には夫の精子を使って子供を作り既成事実で本妻の座を狙ってくる不届き者もおり既に数組のシングルマザーとその子供を社会的に抹消している……自分は戦略結婚とは言え夫とは相思相愛なのは事実だ。
初日に別館に連れ込まれた男児/少年らも名門学園中等部/高等部の女子学生服に着替えておりウィックやエクステを装着している。中には人工頭髪にされる予定もあるが本人らは知らない……下着も市販されている女児/少女が着用しているのと同じ、肉棒には尿道カテーテルが挿入されており射精は出来ない状態だ。何人かは肉棒がはみ出しているが何れは勃起しても女児下着からはみ出せないサイズにされる。
「せっかく溜めた雄汁だ、有効に使わせてもらおうか……」
あるご主人様は買い付けた男児を手繰り寄せる、彼には首輪が装着されている。目の前に居る煽情的な下着姿の女性と少女に彼は驚く。
「!!!!!」
「気が付いたな……母親と姉さんだ、因みに二人とも視界と音を遮断し排卵剤を投与している」
実の母親と中学生になる姉がそこに居たのだ。
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投稿:2023.10.04更新:2023.10.07
妾は墜吐女(オトメ)15
著者 kyousuke 様 / アクセス 1895 / ♥ 5